俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・ 作:ホタル火
ほんの少しだけです、
いつもより遅く出社した俺は急いでデスクに座った、
何人か出社している、
長谷川「葉杉、お前が珍しいな、」
洋介「少々色々とありました、」
人が多いから今は誤魔化そう、
俺はパソコンを立ち上げた、
遅れたけど仕事はしていかないとな、
昼休み、
俺は課長に呼ばれて会議室で食事をすることになった、
長谷川「今回はメルディか、お前もメルニクス語は習得してなかっただろう、」
洋介「この日本で誰がメルニクス語を話す人がいますか?」
メルニクス語で話す人は余程物好きかエターニア好きだろう、
長谷川「それにしてもお前が気になっているのは今朝の手紙の事だろう、」
洋介「はい、みんなを俺の家に呼んだ人物が気になっています、」
長谷川「相手は神だろうな、正直俺らじゃ解決できない案件だな、」
そうだ、
この事は向こうが姿を見せて来ない限り手出しができない、
長谷川「それと口座の確認をしておいたほうがいいな、どれだけ金が振り込まれているか見ておいたほうがいい、」
それも忘れてた、
流石のこの人物もガルドで口座に入れる事はないだろうが、
今思うとゲームでもリアルでもガルド硬貨見た事ないな、
どんなんだろう?
洋介「そうします、」
長谷川「それとだがお前の事だから大丈夫だと思うがもし自分の手に負えないことがあったら俺に迷わず相談してくれ、できる限り力を貸す、」
洋介「ありがとうございます、」
そんな大ごとは無いと思うけど、
だけど課長の気遣いは嬉しい、
俺は弁当を食べた、
コンビニ弁当だけど、
夕方、
俺は会社を出た、
速攻で向かった場所はATM、
通帳の中を確認した、
びっくりして通帳を落としかけた、
0の数が9個ある、
株でもこんなに儲けたことない、
当分は株しなくていいか、
でも何があるかわからない、
やっておくか、
俺は金を少し引き落として買い物に向かった、
「おいキモオタ!」
前言撤回、
向かおうとした、
「さっき金を引き下ろしただろう!?俺にも分けてくれや!」
何この龍が如くみたいな絡まれ方、
俺は桐生一馬じゃねえぞ、
周りは数人の通行人か、
マジで戦うの?
いや戦えるけど、
加減できないんだよな、
俺は小さくため息を吐いて構える、
「あぁん?やる気か?だったら痛い目にあってもらうぜ!」
VSチンピラ?
いやいや!?
そこまで真似しなくていいって、
しかも何!?
チンピラ?って!?
こいつチンピラじゃないの!?
チンピラ?「死ねや!?」
いきなり殴りかかって来た!?
俺はかがんで避ける、
しかし次は膝が来る、
やり手ではなさそうだな、
俺は膝を受け止めてそのまま足を掴み前に押す、
チンピラ?「おぉ!?」
男は後方に倒れる、
そのまま俺は寝技に入り関節を痛めさせる、
チンピラ?「いたたたたたたた!?」
痛いだろうな、
さて、
どうしようかな?
チンピラ?「ギブギブギブギブ!?」
俺は考えながら力を入れる、
チンピラ?「ぎゃーーーーーーーーー!!!!」
俺が考えていると、
「そこまでにしてくれねぇか?」
突然声がかかった、
俺は声の方向を見る、
黒いスーツにサングラス、
ヤクザか?
チンピラ?「あ兄貴ーーー!」
兄貴?
兄弟か?
「何があったか見当は付いている、そこの馬鹿が金をたかったんだろう、こいつの自業自得だが一応は可愛い舎弟だ、許してやってくれねえか?」
兄貴と呼ばれた男は頭を下げた、
そこまでされたら俺は離すしか無いだろう、
俺はチンピラ?の拘束を解いた、
チンピラ?「兄貴ーーー!」
チンピラ?は男の元に素早く向かった、
「お前は馬鹿か、こっちに道に入ってまだたってないだろ?最近思われがちなのはヤクザは誰これ構わず金を取り女を侍らせているといったことだ、そのせいで事務所にとばっちりが来る、次やったら詰めてもらうぞ、」
チンピラ?「ひぃぃーーーーすいません!」
チンピラ?は頭を下げた、
「謝る相手が違うだろうが、そこのにいちゃんに謝りな、それと相手を選べや、そこのにいちゃんは武術の心得あるんや、お前は手加減されて負けたんや、」
まぁ俺って結構手加減できないからな、
葉杉流は2個流派あるからな、
1つはいつかのガラドに腹パンで負けた時の自衛格闘術、
今回はそれを使った、
祖父が生前自衛官だった時に作り出した格闘術、
主に1対1〜3人が相手出来る格闘術、
殴りで急所を確実に狙い気絶させる技、
それと掴みからの寝技、
その2つを重点においた格闘術、
もう1つは葉杉流格闘術、
自衛が抜けただけだがな、
だがこっちの方がやばい、
なぜ自衛が抜けたか、
自衛格闘術は制圧および確保の格闘術、
それに対してただの格闘術は生死を問わず、
デッドオアアライブな格闘技、
そのため目潰しから玉潰し、
関節技からの骨折り技まである、
一応は俺はこっちの免許皆伝者、
しかし危ないから使用禁止している、
一度祖父の骨を折ったからな、
当時中学生の俺はマジで泣いた、
俺のせいで祖父が死んでしまうと思ったからな、
祖父はピンピンしながら電話で救急車を呼んだな、
後で聞いたが祖父はわざと俺に骨を折らせたって言ってた、
理由は一度は味合わないとこの流派を多用してしまうだろうって、
でもやり方があるでしょう、
祖父は全治半年の大怪我、
医者はまたですかと呆れてたぞ、
家族は何も言わなかった、
いや一度通った道だって言ってた、
父さんも母さんも祖父から一応は格闘術を習っては祖父の骨を折ったそうだ、
俺ら家族は一回は祖父の骨を折っているようだなと思った、
マジでなんなんだろうな、
ついでに自衛格闘術見習いなのは祖父が俺の免許皆伝する前に死んだからだ、
父さんも母さんも自衛格闘術を教えてくれないため未だに見習いを名乗っている、
舎弟「すいませんでしたーーーー!」
チンピラ?もとい舎弟は俺に頭を下げた、
洋介「もうしないでください、それさえ守ってくれれば俺は何も言いません、」
「すまない、俺からもよく言っておく、にいちゃん、ここであったが何かの縁だ、名前を聞いてもいいか?」
洋介「葉杉洋介、そちらは?」
「俺は雪原公明(ユキハラ・コウメイ)って名前だ、一応はヤクザをやっている、と言っても俺とこいつともう1人の3人だけだがな、」
洋介「でっかい組織の小分け事務所みたいな事?」
雪原「そうじゃ無いな、本当に立ち上げたばかりの事務所だ、今は金貸しから始めるつもりだ、利子は少し高いがな、」
そう言って名刺を渡してきた、
なになに、雪原組?
雪原さんの名前そのまんまだな、
雪原「葉杉さんに迷惑をかけたお詫びに初回は利子なしの上限100万まで返済期間無期限で金を貸したる、」
洋介「それって返さなくていいから今回のことの口止め料って訳か?」
雪原「そう捉えても構わんさ、それに今の時代ゲームのようにわんさか金が手に入るわけじゃ無い、信用第一や、信用を得てやっと俺らに金が入るんや、」
まぁ確かに、
信用されない金貸しの所に人なんて行かないからな、
それにこの強面の人もゲームするんだ、
雪原「源(ミナモト)、事務所に戻っておけや、今回の罰で玄関から1階の掃除や、」
源「はい!」
舎弟改めて源さんが走っていった、
雪原「さて、お金を借りますか?」
洋介「あいにくお金に困ってないし大丈夫だ、」
あの通帳を見ると100万が小さく見えてしまう、
やばい、
金銭感覚が狂っている、
雪原「そうか、話は変わるが葉杉さんゲームするか?」
いきなり話題が180度変わってしまいフリーズしかける、
洋介「するけど何か?」
雪原「テイルズってゲームを俺はしててな、それの攻略本か何か持ってないか?」
まさかのテイルズをしているとは思わなかった、
洋介「一応は全作品の攻略本を持っています、」
雪原「失礼承知で頼む、貸してくれ!」
雪原さんが頭を下げた、
洋介「いいけどどの作品?」
雪原「ヴェスペリアだ、今あれが俺の中でハマっててな!リタっちがめっちゃ可愛いんや!」
大のおっさんがリタっちって、
そういやこの人何才?
レイヴンか、
洋介「わかりました、明日どこに持っていけばいいですか?」
雪原「ここの近くに喫茶店があるんや、だいたいこの時間におるからその時に持ってきてくれ、一応は名詞に俺のケー番書いてあるから何かあったらそこにかけてくれ、」
洋介「わかった、それじゃあ俺は行くわ、」
雪原「おう、今日はすまなかったな、」
そう言って別れた、
ヤクザでもまともな人だな、
ゲームでしかあったことないけど、
俺は買い物も向かった、
家に帰ると薫がいた、
いや、
まだいたと言うべきか、
メルディ「カオル、服のセンスいいな!」
薫「ありがとうメルディちゃん、次はこれはどう?」
メルディ「おぉ!これもいい!」
なんだ?
マジでなんだ?
コハク「お帰り、薫さんが来てからずっとあんな感じなの、」
そうなのか、
メルディがなぜあんなに懐いたかわからない、
コハク「薫さん、メルニクス語を話したら一気に仲良くなったの、」
はぁ!?
薫がメルニクス語を話したのか!?
それより覚えたのか!?
洋介「マジで?」
コハク「うん、薫さん曰く覚えておいて損はないからって、それもお客さんで悪ふざけでゲームの言葉を言う人がいるかもしれないからって、」
そんな客はおらんだろ、
まさかアルベド語話せるのか?
ロンダウ語・・・は調べたらメルニクス語だから関係ないか、
マジで薫は何者?
課長すいません、
みじかにいました、
メルニクス語が話せる人、
ベルベット「うわ、まだやってるよ、洋介、レシートを見る時気をしっかり持っておいてね、」
ベルベットが帰ってきた、
後ろにはウッドロウもいる、
コハク「お帰り、」
洋介「お帰り、どこか2人で言ってたんか?」
ウッドロウ「裏庭で剣の稽古をしていました、ベルベットさんは呑み込みが早いですね、毎日3時間続けていけば近いうちに今の私と並ぶでしょう、」
ベルベット「それでも未だに私はウッドロウに一撃を与えられないから、お陰で私はボロボロよ、」
至る所に擦り傷があるな、
風呂の時はしみるだろう、
ベルベット「それにしても服って着れればなんでもいいでしょうになんであそこまで熱くなれるのかしら?」
いやいやベルベットが興味無さ過ぎなだけでしょうが、
オシャレに興味持ったら?
俺も人の事言えないけど、
薫「あら洋ちゃん、お帰り、」
メルディ「ヨースケ!お帰り!薫すごくいい人ね!」
洋介「まぁ薫は悪い人じゃないけど、それで買えた?」
メルディ「うん!いっぱい買った!」
薫「これレシートね❤️」
レシートを渡す薫、
レシートにはキスをしたのか口紅が唇の形で押されている、
確かに気を失いそう、
値段が10万越えって・・・
いいけど、
後でメルディにお金の事伝えるか、
加減をして欲しいって、
向こうに帰ったら爆買いしたら困るだろうし、
リッドが、
薫が帰って行き夕食を食べてその日は終わった、
次の日の夕方、
俺は喫茶店で雪原さんにヴェスペリアの攻略本を渡した、
雪原「すまんな、一度クリアして2周目なんだよ、サブイベントの発生条件とかわからなくてな、」
洋介「そうですか、終わったら返してくださいね、これは俺の電話番号です、」
雪原「サンキュー!それで葉杉さん、あんたはどのキャラが好きなんや?」
洋介「俺ですか?ユーリですね、今までになかったダークヒーローでありクールで料理上手、それに綺麗な黒髪だからかな、」
雪原「お前は髪フェチか、俺はやっぱりリタっちだな、ツンツンしていて可愛いじゃないか、」
グラサンのおっさんがリタっちだの可愛いだのギャップがありすぎだろ、
雪原「もし現実におったら俺は誘拐するかもな!」
洋介「やめなさい、」
もしリタが来たら合わせない方がいいだろう、
帰る頃にいつのまにか結婚されとりそうだ、
リタが望んだならなんとも言えんがな、
絶対にないか、
俺と雪原さんは少しの間テイルズについて語り合った、
キムタクが如くが終わらない!
ちまちまやっていて終わらない!
もうそろそろバイオ2リメイクが出るのに!
称号
メルディ
メルニクス語の交友
こっちでもメルニクス語話せる人いたよ!
19人目ゼスティリアからの参加キャラ
-
アリーシャ
-
エドナ
-
ミボ(ミクリオ坊や)
-
ライラ
-
ロゼ