俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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遅れてすいません、




お盆3日目 戦闘訓練見学再び

お盆3日目、

 

俺は起きた瞬間真っ先にリビングに向かった、

 

そこで見た光景は、

 

酒瓶、

 

青森産の明ケ烏に安東水軍、

 

陸奥男山、

 

岩手産のいわて桜顔、

 

ガラドとじいちゃんと親父と新一さんが飲み明かしたみたいだ、

 

その証拠にガラド以外は床で嘔吐しながら寝てる、

 

ガラド、

 

酒に強いな、

 

今頃部屋で寝ているのか、

 

俺は倒れている男どもを転がして部屋の隅に追いやる、

 

その際にゲロ踏んでしまったけど、

 

足を拭いて雑巾とバケツとゴム手袋とこの日以外使い所がないハイターを持ってリビングと言う名の戦場に赴く、

 

ぬるま湯を貯めてそこにハイターをキャップ2杯入れる、

 

ゲロが乾いている場合があるから注意が必要だ、

 

窓を開けていざ水拭き!

 

俺は床を水拭きする、

 

カーペットとかは丸めて外に出す、

 

後で子供用のプールを膨らませて水張ってハイターぶちまけて消毒する、

 

ベルベット「うわっ!?これは酷い、」

 

ベルベットが起きてきた、

 

洋介「おはよう、ベルベット、キッチンにある洗い物を頼む、俺はここの掃除をする、」

 

ベルベット「わかったわ、私の方が終わったらここを手伝うから、」

 

嬉しいことを言ってくれる、

 

ベルベットがキッチンに向かう、

 

俺は次はテーブルを拭いていると、

 

ガラド「朝から性が出ますな、」

 

寝ていると思っていたガラドがやってきた、

 

意外だ、

 

俺が起こしに来るまで寝ていると思った、

 

洋介「おはよう、二日酔いは大丈夫か?」

 

ガラド「大丈夫だ、あの後明日も仕事だから抜け出してたんだ、」

 

だから酔っ払っていないんか、

 

ガラド「時間まで手伝おう、」

 

洋介「助かる、」

 

あいつらもガラドを見習ってほしい、

 

そう思いながら寝ている大の大人を見た、

 

 

 

 

掃除の途中でコレット達も起きて掃除を手伝ってくれた、

 

俺は掃除を中断してガラドとコレットを連れてペットショップに向かう、

 

その時に帰りは歩いて帰ると言いだしてきた、

 

なんでもいつまでも送り迎えをしていたら俺の仕事に支障をきたすんじゃないかと話し合ったとのこと、

 

マジで嬉しい、

 

嬉しい心配りに内心感激している俺、

 

内心ルンルン気分で俺は車を走らせた、

 

 

 

 

2人を送って俺は家に帰ると母さんや叔母さん達も掃除に勤しんでいた、

 

毎年父さんや叔父さんが復活したら帰るのに、

 

藤子「洋介、毎年ごめんね、この馬鹿達は復活するとすぐに帰るから手伝ってやれなくて、」

 

紫「えぇ、この人達はただただめんどくさがり屋なのよ、、」

 

緑「本当、この血筋なのになんでこんな真面目な孫ができるのかしら?」

 

それは知らない、

 

もしかしたら死んだじいちゃんが父さん達があんなんだから俺を真面目に育てたのかもな、

 

今年は早く掃除が終わりそうだ、

 

 

 

 

 

 

酔いつぶれていた男性陣が目を覚ました頃には掃除が終わった、

 

そして皆が帰って俺はソファで倒れ込んだ、

 

今から自由時間だ、

 

何をしようか、

 

そういえば今日陸斗が来るって言ってたな、

 

コハク「洋介、今日は陸斗さんが来るんだよね、」

 

洋介「そうだ、だけど特におもてなししなくていい、」

 

おもてなしで思い出したが後2年でオリンピックか?

 

コハク達が参加したら絶対に好成績残すだろうな、

 

問題は何に参加するんだろうか?

 

それ以前オリンピック前に帰るかな?

 

コハク「洋介?」

 

洋介「どうした?」

 

コハク「洋介こそどうしたの?ボーっとして、」

 

あぁボーっとしてたのか、

 

洋介「なんでもない、大丈夫だ、」

 

疲れいるみたいだな、

 

コハク「それならいいけど、私はみんなと一緒に訓練してくるね、」

 

そう言って外に向かった、

 

暑い中よくやる、

 

俺には無理だ、

 

だけどみんなは砂漠やら雪山とかで戦うからな、

 

弱音は吐けないか、

 

俺ができることは冷たい茶の準備かな、

 

俺はキッチンに行きペットボトルの麦茶を数本取り出す、

 

その時玄関からチャイムが鳴った、

 

陸斗かな?

 

俺は玄関に向かった、

 

玄関を開けると、

 

陸斗「よっ!来たぜ!」

 

汗を掻きながら爽やかな笑顔を見せる陸斗がいた、

 

殴りたい、

 

あの笑顔を、

 

洋介「いらっしゃい、」

 

俺はとりあえず挨拶だけした、

 

陸斗「コハクちゃん達は出かけているんか?」

 

洋介「戦闘訓練してる、」

 

陸斗「まじ!?見学させてくれ!」

 

こんな暑い中よく言えるよな、

 

地球温暖化のせいだ!

 

洋介「麦茶運ぶの手伝って、」

 

陸斗「おう!」

 

人手確保、

 

チョロい、

 

俺はほとんどのペットボトルを陸斗に押し付けた、

 

陸斗「なんか俺だけこんなに持って理不尽じゃないか?」

 

洋介「気のせいだ、」

 

俺はそういい外に向かう、

 

 

 

 

俺と陸斗が庭に出ると、

 

コハク「ジュード強いね!」

 

ジュード「一応は護身術程度なら、」

 

コハクとジュードが組手をしていた、

 

蹴りをメインとしたコハクと拳と蹴りを均等に使い分けるジュード、

 

ジュード「散三華!」

 

コハク「散三華!」

 

2人の技がうまい具合にあたりはたき落した、

 

ジュード「魔神拳!」

 

コハク「天楼脚!」

 

ジュードの魔神拳をコハクがサマーソルトをしながら避けてジュードを宙に浮かす、

 

コハク「疾風脚!」

 

コハクが空中で蹴りを3連撃して最後に地面に叩きつけ落とした、

 

ジュード「がはっ!」

 

ジュードくん、

 

戦闘不能、

 

コハク「ジュード!大丈夫?」

 

ジュード「大丈夫だよ、これでも頑丈だからね、治癒功、」

 

ジュードくんが治癒功を行い傷を治している、

 

コハク「治癒功便利だよね、」

 

ジェイド「はい、ジュードのお陰で怪我をしてもすぐに治せます、」

 

そうだな、

 

ジュードの治癒功は序盤から終盤まで重宝したからな、

 

多分主人公で初の回復要員じゃないかな?

 

その後ルドガーのサイカトリスが地味に回復要員になったな、

 

だけど集気功も回復できるけど自分自身だからな、

 

だからジュードが主人公初の回復要員か、

 

ジューダス「ベルベット、行くぞ、」

 

ベルベット「いいわよ、」

 

次はジューダスとベルベットか、

 

ジューダスはスタン達と旅をした経験があるから善戦するだろうな、

 

ベルベットは我流ならではの攻撃をすれば勝てる見込みはあるかも、

 

ベルベットが先に仕掛けた、

 

初期技に設定されている鋭武からの円抉、

 

次は説破かな、

 

だけどジューダスはそれを剣で捌く、

 

靴の仕込み刃をよく捌けるな、

 

ジューダス「双連撃、」

 

ジューダスがベルベットの懐に入り連撃を叩き込む、

 

ベルベット「くっ!」

 

技を中断して防御に徹するベルベット、

 

ジューダス「幻影刃、」

 

斬りつけると共に敵の背後に周る技、

 

だけどゲームでは変に相手の背後に周ると死にかけるからオススメしない、

 

幻影回帰で戻ればいいけど、

 

ジューダスはベルベットの背後に周る、

 

ベルベットは振り返ろうとするが、

 

ジューダス「千裂虚光閃、」

 

背後から斬り突く、

 

ベルベット、

 

戦闘不能、

 

ベルベット「ジューダス強いね、」

 

ジューダス「経験の差だ、ゲームでは弱いがこれでも戦いの経験はしている、ベルベット、いきなり突っ込んでくるな、お前は蹴り技からの刺突刃での攻撃がメインだ、お前の技はよく見れば初見でも見切られる、まずは目くらましに何か技を飛ばすんだ、」

 

ジューダスってディスティニー2から保護者っぽくなったからな、

 

柔らかくなったんだよな、

 

死んだからか?

 

ベルベット「飛ばす技・・・紅火刃!」

 

ベルベットが刺突刃から火の塊を出して投げつけて、

 

ジューダス「そうだ、それをすれば目くらましにもなり攻撃が当たりやすくなる、お前の技は教えてもらった技に蹴りを加えたものだって言っていたな、エッジを入れた靴は斬るだけでなく剣を弾くためにも使える、脚は手の倍以上の力が出る、そうすることで力強く攻撃が弾かれて相手がバランスを崩す、その隙に攻撃を仕掛ければいい、突っ込むだけでなく受けの姿勢も大切だ、わかったか?」

 

脚力についてはトリコでも言われていたな、

 

確か約3倍だっけ、

 

ベルベット「わかった、今度別の人と試してみるね、ジューダスって教えるの上手だよね、」

 

ジューダス「これくらい誰でも出来ることだ、」

 

照れてるよジューダスさん、

 

マオ「ねえねえジェイド、試したいことがあるんだ、」

 

ジェイド「試したい事ですか?」

 

何をするつもりだマオ?

 

マオ「ボクってゲームでユージーンと一緒に秘奥義するよネ、同じ槍使いのジェイドとなら出来るかなって、」

 

ジェイド「槍使いではなくて死霊使いなのですが面白そうですね、ではやってみますか、」

 

マジで何するつもりなんだ!

 

マオ「深紅の爆炎、かの者を焼き尽くせ!」

 

なんか暑くなってきたんだけど!?

 

ジェイド「これが全てを焼き尽くす剛爆の魔槍です!」墜牙爆炎槍

 

マオ・ジェイド「秘奥義!インフェルノドライブ!!」

 

マオはトンファーと突き出して突進してジェイドは槍を投げた、

 

まさかインフェルノドライブをこの2人で再現しやがった、

 

マオ「ジェイド!一緒に交差しないとダメだヨ!」

 

ジェイド「いやあ、投げた方が速いと思いまして、ですがこれは使えますね、今度ガイと試してみましょう、」

 

ガイと?

 

俺は想像してみた、

 

 

 

 

ガイ「気高き紅蓮の炎よ!焼き払え!」

 

ジェイド「これが全てを焼き尽くす剛爆の魔槍です!」

 

ガイ・ジェイド「秘奥義!インフェルノドライブ!!」

 

ガイが突っ込んでジェイドが槍を投げる、

 

 

 

絶対にジェイドは槍を投げているイメージしかないな、

 

陸斗は静かだな、

 

俺は陸斗を見ると口を開けて惚けている、

 

久しぶりに見たこいつの馬鹿面、

 

それより庭が一部焼け野原になってしまったな、

 

どうしようかな、

 

メルディ「ウッドロウ!マリクと戦うか!?」

 

ウッドロウ「そうですね、メルディは見学にしますか?」

 

メルディ「ハイな!」

 

マリク「それならやるか、ウッドロウ、準備をしてくれ、」

 

ウッドロウ「こちらはいつでも大丈夫です、」

 

次はウッドロウとマリクか、

 

どちらも近距離から遠距離や魔法と使える、

 

あとは実践経験の差で決まるかな、

 

マリクが先に動いた、

 

投刃を投げる、

 

あれは壱心か、

 

そこから弍律参界四紋と繋げるかな?

 

ウッドロウはそれを弾く、

 

マリクは次は旋の炎を繰り出す、

 

また庭が焼かれる、

 

ウッドロウは避けて弓を構える、

 

ウッドロウ「豪烈!」

 

矢を放つ、

 

マリクは軽々と避ける、

 

投刃が戻ってきて再び投げる、

 

そして詠唱を行った、

 

ウッドロウは投刃を弾いたが、

 

マリク「ロックランス!」

 

ウッドロウの足元から岩の槍が出て来た、

 

ウッドロウは慌てて宙に飛ぶが投刃が追撃をする、

 

ウッドロウは投刃にあたり落ちる、

 

マリクはウッドロウに近寄り投刃を首筋に当てる、

 

ウッドロウ「参りました、」

 

マリク「まだまだだな、だが伸びしろはある、精進するんだ、」

 

ウッドロウ「はい、」

 

マリクが手を差し伸べてウッドロウはそれを掴む、

 

なんか友情ができたぞあの2人、

 

陸斗「洋介!お前はいつもあんなすげーもん見ているんか!?」

 

陸斗が馬鹿面から回復した、

 

洋介「いつもじゃないな、休みの日はよくやってるの見てるから、俺は飲み物持ってくるくらいしかしてないな、」

 

あの時のガラドとの戦いがトラウマになりかけそう、

 

ワンパンで沈められるなんて思わなかった、

 

ジューダス「洋介、いつまでそこにいるんだ、」

 

ジューダスが声をかけて来た、

 

気づかれてたんか、

 

洋介「飲み物持ってくたけど真剣に訓練しているみんなを見ていると入りにくくなった、」

 

メルディ「もう1人は誰?」

 

そういえばジューダスとメルディとマオとジュードは初めてだったな、

 

洋介「俺の友達の陸斗、今日来る予定だったし飲み物運んでもらってる、」

 

陸斗「今橋陸斗って言うんだ、よろしくな!」

 

マオ「ボクはマオだヨ!」

 

メルディ「私、メルディ!」

 

ジューダス「ジューダスだ、」

 

ジュード「ジュード・マティスです、」

 

陸斗「よろしくな!」

 

簡単な挨拶を終えたところで俺はペットボトルを渡していく、

 

マリク「暑い日にはこういった冷たいのはいいな、」

 

よかった、

 

少し時間が経ったからぬるくなっていないか気になっていた、

 

今度はクーラーボックスで持ってくるか、

 

陸斗「みんなすげーな、向こうでもそうやって戦っているのか?」

 

ウッドロウ「そうですね、魔物でも人でもこういった戦いをしますね、そうでないと生きていけないので、」

 

ジューダス「ウッドロウにはまだ強くなってもらわないといけない、」

 

まぁ今のままじゃヒューゴを倒すことできないだろうし、

 

でも地味に技も覚えて来てるな、

 

帰るまでに序盤は無双できるくらいに強くなってるかな?

 

マオ「陸斗、一度誰かと戦って見てよ、」

 

マオがそんな事を言い出した、

 

陸斗「俺か!?俺は弱いからやめておくぜ!」

 

洋介「そう言わずにジュードの組手の相手になったら?」

 

ガラドじゃないが一度キャラのワンパンを喰らっておけ!

 

俺の痛みを知っておけ!

 

陸斗「俺に死ねと言うのか!?」

 

コハク「でも洋介ってガラドと戦ったよ、」

 

ナイスアシストだコハク、

 

陸斗「マジで?」

 

洋介「マジだ、手も足も出なかった、」

 

ワンパンだったからな、

 

俺の中でガラド=ワンパンマンになっている、

 

陸斗「・・・仕方ない!ジュード!1回戦ってくれ!」

 

かかったな馬鹿めが、

 

ジュード「いいのかな?」

 

洋介「いいんじゃない?本人はやる気だし、それに殺し合いじゃないんだから、気絶させたらそこで終了でいいよ、」

 

陸斗「洋介!俺は簡単にやられる男じゃないぞ!」

 

陸斗ってスポーツはできていたけど戦いは・・・学生の時に無理やりナンパしていたチャラ男を俺と一緒にボコった事あったな、

 

一応は喧嘩はできるはず、

 

陸斗は軽くストレッチをした、

 

やる気あるな、

 

ジュードは困惑しながら陸斗と向かい合う、

 

少し距離を開けて2人は睨み合う、

 

洋介「俺が合図するから、準備はいいか?」

 

ジュード「僕はいつでもいいです、」

 

陸斗「俺もだ!」

 

いいみたいだな、

 

洋介「それじゃあ、今から陸斗VSジュードの試合を行います、」

 

俺は手を前に出して、

 

洋介「レディー・・・」

 

2人が走るために脚を微かに動かす、

 

洋介「ファイト!」

 

俺が手を挙げると共に陸斗とジュードが走り出す、

 

陸斗「おら!」

 

陸斗が殴りかかるがジュードくんが集中回避で避けて後方に回り込んだ、

 

陸斗が驚き顔をするがジュードくんの手は止まらない、

 

ジュード「三散華!」

 

後方からの3連撃、

 

更にそこに、

 

ジュード「魔神拳!」

 

魔神拳の追撃で陸斗はダウン、

 

気絶した、

 

俺より耐久力あるな、

 

見直したぞ、

 

洋介「勝者、ジュード、」

 

ジュード「えっと、これでよかったのかな?」

 

洋介「ジュード達の世界と違ってここは魔物がいないからな、戦いなんてしないからこんなもんだよ、」

 

まぁ空手家や八極拳などの使い手ならわからないけど俺は葉杉流しか知らないから、

 

マオ「陸斗はどうするの?」

 

洋介「俺が運ぶ、リビングで転がしておく、」

 

幸い血は出ていないからよかった、

 

また掃除する羽目になるところだった、

 

コハク「私達はもうちょっと訓練するね、飲み物ありがとう、洋介、」

 

コハクは笑顔でそう言うから俺のテンションが上がってしまう、

 

あの笑顔は好きだわ、

 

俺は陸斗を背負って家に入った、

 

 

 

 

その後、

 

エアコンをつけたリビングで陸斗は夕方まで気絶していた、

 

本人はもう二度と戦わないと言う、

 

俺と一緒な事言ってるよ、

 

その後は夕食を一緒に作って一緒に食べて帰っていった、

 

その入れ違いにコレットとガラドが帰ってきた、

 

距離が結構あったけど無事に帰ってこれて安心した、

 

明日からは歩いて行くとのことだから明日からもっと早起きをしないといけないようだ、

 

 




称号

ジェイド

インフェルノドライブ

この称号を装備している状態でオーバーリミット状態になりガイが戦闘メンバーかつ生存している状態で墜牙爆炎槍を行うと秘奥義インフェルノドライブが発動します



ジューダス

教え上手、

今後もジューダスに教わる人が増えるだろう、




ちょっと称号を考えるに苦手になってきたな、

更新遅れて本当にすいません、

仕事の他に今やっているゲームが終わらないため遅れました、

隻狼とスパロボTがなかなか終わらない、

EDFもやりたいけど今はこの2つが終わるまで買いません、

19人目ゼスティリアからの参加キャラ

  • アリーシャ
  • エドナ
  • ミボ(ミクリオ坊や)
  • ライラ
  • ロゼ

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