俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・ 作:ホタル火
それとタイトルが執筆終わるまで思いつかなかったので半分以上適当です!
本当にすいませんでした!
それとアンケートは次の話を投稿したら終了します!
最後まで分からないので誰になるか楽しみです!
コロナが爆発的に増えていますが皆様も気をつけてください!
火曜日。
コハク達を俺の家に送ってきた本人から手紙が届いた。
相変わらずに茶目っ気たっぷりの手紙だ。
とりあえず俺はキッチンに立っていた。
ジェイド「聞きたい事ですか・・・やはり目的を聞くべきでしょう。幸い私たちが帰る方法を教えてくれました。それ以外で何か聞くことはありますか?」
魚をさばきながら俺は歌う。
洋介「ささーげろ、ささーげろ、しーんぞうをささーげろ。」
難しい話は今は向こうに任せておこう。
コレット「夜空をかける流れ星を今・・・」
同じく難しい話から避難してきたコレットが歌いながらトーストを焼いている。
シンフォニアのひとつ目のOPか。
俺は2つ目のOPから聞いたからな〜。
イクティノス「ジェイドの言う通りだ。なぜ俺たちが集められたのか聞くべきだ。」
シャルティエ「私はなんで洋介の家なのかを聞きたいですね。この人物は実は洋介を知っているのではないのか気になります。」
俺を知っている神様並みの力を持っている人物に心当たりは無いんだがな。
マオ「もう1度遠くへ行け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌う・・・」
クレア「どうしようもないほど熱烈に・・・」
マオもクレアも歌いながら料理の準備をしている。
なんで米津玄師?
マオの音程少しズレてるし。
クレアもノリノリで歌ってるし。
米津玄師恐るべし。
ジュード「シャルティエさんの言う事も一理あると思うよ。他の人でもよかったはずなのになんで洋介を選んだのか気になるよ。」
ウッドロウ「それこそ気まぐれと考えるべきでは無いでしょうか?」
クレア「いーま君の目にいっぱいの未来、言葉は永遠のシグナルー・・・」
クレアがナディア歌ってる。
ジェイド「気まぐれですか。それも一理ありますね。」
チェスター「な、なぁ。あまり話についていけないけどとりあえずこのごちゃごちゃの子供の落書きみたいなのは手紙でその手紙の送り主が俺たちをここに連れてきた奴なんだよな?」
シャルティエ「それであってますよチェスター。」
チェスター「ならなんで当本人である洋介が向こうで歌いながら料理しているんだ?」
あぁついに話を振られた。
コレット「青く澄んだ目に〜かぶ、名前もないほーしぞーらに・・・」
コレットよ、歌でも『う』だけ発音出来てないな。
しかも映画版リリなのの歌かよ。
本人が目の前で歌っている感じがするな。
洋介「ささーげろ!ささーげろ!しーんぞうをささーげろ!」
チェスター「しかも歌が物騒だな!?」
アニメもグロいぞ!
プレセア「・・・凍えそうなカモメ煮詰め焼いていました。」
津軽海峡冬景色なのに何煮詰めて何焼いてんのプレセア。
それになんで肉焼いたり何煮詰めてんだよ。
なんの料理出来るんだ?
コハク「きっと全員がここで話してると誰も食事を用意しないから準備しようと思ったみたい。」
マリク「さすが洋介の彼女だな。」
コハク「それは関係ないよ!」
顔を真っ赤にして否定しても説得力無いんだけど。
チェスター「俺ここでやって行けるか?」
ジューダス「全て気にしたら負けだ。」
コレット「メルディ〜お皿取って〜。」
メルディ「ハイな!」
チェスター「ダメだ、無理だ。」
チェスターは何か敗北したようだ。
洋介「料理できたな。それじゃあ運ぶか。」
朝飯は大事だからな。
シェリア「私はリタを連れてくるね。」
シェリアはもうリタの保護者だな。
チェスター「誰だリタって?」
ウッドロウ「リタさんもここにやってきた女の子です。研究者気質なので食事と入浴以外ほとんど自室に閉じこもっています。」
チェスター「引きこもりかよ。」
ニート舐めるなよ!
特等乗務員αの主人公もニートだったんだからな!
料理を並び終えた時にシェリアがリタを抱えてやってきた。
何度見ても主人に抱えられる猫だな。
おもしろいし写メ撮っとこ。
俺はスマホでシェリアに抱き抱えられるリタを激写した。
後で優希にLINEで送って雪原さんには後日印刷して渡そ。
ん?リタの手に何か持ってる。
洋介「リタ、何それ?」
リタ「アンタが将来ブラスティアが使えなくなるって言ったから無くても簡単な術が発動する道具を作ったのよ。」
まさかこの家にある物だけでか!?
やっぱ天才だなこいつ。
リタ「ブラスティアが使えなくなるけどエアルが無くなるわけじゃないはずだからエアルを自然的に吸収してファイアーボールくらいの術をだせるようにしたのよ。」
ブラスティアでは無いブラスティアのような物を作ったのか。
凄いな。
リタ「1度試してみたけど安心して発動したわよ。」
マオ「ボクも使える?」
リタ「誰でも使えるわ。でも1度使うとエアルが溜まるまで時間がかかるのよ。そこを次は改善するわ。」
どれくらい改善するんだ?
まぁ俺がそんな事気にしないでいいか。
洋介「それで相談は終わったのか?」
チェスター「さっきまで物騒な歌を歌ってた奴が普通に聞くなよ。」
物騒とはなんだ!
有名で伝説的な歌だ!(個人的に)
ジェイド「今の所はなぜ私たちを連れてきたのかですかね。他にはなぜ洋介の家なのかや無事に帰れる保証があるのかですかね?」
まぁそれくらいが妥当なんだろう。
ベルベット「洋介からは何も無いの?」
洋介「無いわけじゃないけど一番の被害者って俺じゃなくてみんなじゃ無いか?いきなり理由の分からず連れてこられて見知らぬ人達と同居することになったんだから。だからみんなで決めてくれないか。」
確かに俺も被害者かもしれないけど俺からみたらみんなは拉致られて見知らぬ土地に来て見知らぬ人達と過ごすことになっているからな。
だからみんなが決めたならそれでいいと思う。
洋介「仕事から帰ってきたらみんなが考えた事をその紙に書くから。後悔の無い様にしてほしい。」
俺はそれだけ言うと朝食を食べた。
出社をしてデスクに座り今日提出する書類をまとめた。
昨日の雑誌に載せる記事に1度目を通して課長のいない課長のデスクに提出する。
それで今日の俺の仕事はほぼ終了。
次のゲームの企画が出るまでデスクの整理しようか。
それと予約特典の確認。
限定コスチュームがなんで前に出たゲームの登場キャラの衣装なんだ?
しかも今回操作キャラが16名と多いんだけど。
何?敵キャラの衣装もか?
だったら過去作品に登場したキャラの衣装で良く無いか?
長谷川「おはよう。」
そう思っていたら課長が来た。
洋介「おはようございます課長。」
長谷川「今回は誰が来たんだ?」
洋介「チェスターです。ファンタジアの登場キャラです。」
長谷川「なるほど、あの兄貴分か。」
頼れる兄貴だけどここだとどうなんだろうか?
俺の家に兄貴と姉さんいるわけだ。
洋介「それとみんなを送ってきた送り主から手紙が来ましてどうやらみんながそれぞれの作品のゲームをクリアする事で帰れるみたいです。」
長谷川「ついに帰る方法が分かったんだな。それだけでも朗報だろうに。」
それはそうなんですけど今はそれとは違う事で揉めています。
洋介「それと主犯格が1つだけ質問を紙に書いてくれと手紙に書かれてたから朝からほとんどの人がそっちに頭がいってるわ。」
長谷川「そうなのか?」
洋介「はい、名前以外ならなんでも聞いてくれだって。」
俺はPCに視線を向ける。
最近課長とフレンドリーになってる気がする。
そう思いながらPCのキーボードを動かした。
夕方、
特に職場で何もなかった。
雛鳥が相変わらず俺に話しかけてくる。
近々父さんたちにコハクと付き合いだした事伝えないとな。
そう思いながら家に帰ると・・・
チェスター「よっ、洋介。」
チェスターがイノシシの毛皮を干していた。
結構大きいんだが・・・
チェスター「裏の山を散歩してたら襲って来たから狩っといたぞ
。」
・・・はっ!?あかん!思考が停止してた!
チェスターって狩人だからな。
ちなみに“かりゅうど”と書いて狩人だから。
俺なんて高校に入るまで“かりゅうど”を“かりびと”と読んでたからな。
どれだけ馬鹿だったんだろう。
俺の馬鹿話は横に置いておいて俺はイノシシの毛皮を見た。
どうしよう・・・
猟友会に渡す?
俺に猟友会の知り合い居ないんだが・・・
待てよ。
毛皮があるってことは肉もあるんだよな?
洋介「チェスター。肉は?」
チェスター「肉と内臓はお前の親父さんがさっきジェイドを送りに来た時に買い取っていったぞ。それとこの毛皮もお前のじーさんの知り合いに売るって言ってたぞ。」
父さんよ・・・猪肉食うのか?
しかもじーさんってじいちゃんだよな?
猟友会に知り合いでもいたのか?
チェスター「金はジェイドに渡してあるから後で受け取ってくれ。」
洋介「だけどイノシシを狩ったのはチェスターだろ?」
チェスター「俺からしたらここに住まわせてくれて衣食住も保証してくれたんだぞお前は。俺が出来るのは狩りだけだからな。だからその金を宿泊代にしてほしい。」
流石義理人情が熱い男だ。
洋介「いくらくらいか知らないけどそうだな・・・それじゃあ半分貰う。残り半分はチェスターの分だ。毎回俺から小遣い渡されるの嫌だろうし。」
チェスター「それも・・・そうだな。」
小遣い渡す側から渡されるの側になるのは抵抗あるのだろう。
じいちゃんに猟友会でも紹介してもらうか。
そう思いながら家に入った。
家ではリビングにほぼ全員が揃っていた。
テーブルには例の紙。
チェスターは今は外、リタは引きこもっている。
ジェイド「おかえり洋介、まず結論が出ました。」
朝のアレだよな。
ジェイド「目的を書いていただいてもよろしいでしょうか?」
洋介「いいんだな?」
その言葉に全員がうなずいた。
良いみたいだな。
俺は紙に書いた。
みんなをここに呼んだ目的を教えてくれ。
何も起きない。
明日にならないとダメなのか?
そう考えていたらいきなり紙が白紙になり文字が出て来た。
ハリーポッターでこんなシーン見たな。
周りは紙を凝視している。
そこに書いてあったのは・・・
『返答ありがと( ^ω^ )
予想通りの返答で安心したよ(キャピ!)
目的だけどまずみんなのこれからを体験して元の世界に帰った時にどのような行動を起こすのか気になったから。
助けれない人を助けるのかそれともシナリオ通り進むのか。
事前に知っていることでどう変わるのか気になったかな?
もう一つは戦いから離れたらみんなはどんな生活を送るか?
見知らぬ世界の人達が一つの世界に来たらどんな生活をするのか気になったんだ。
幸い葉杉くんなら良いかなって。
君の事は事前に聞いてたからね。
結果は君を選んで正解だったよ。
それじゃあ頑張ってね❤️』
マジか・・・
読んでいてなんだか頭が痛くなった。
一時期変な流行り方をした頭痛が痛いと言いたくなった。
マリク「・・・俺たちは実験体か何かか?」
ジュード「僕もそう思います、ですが悪意を感じる気はしません。この人は結末を知った僕達が元の世界でどのような行動をするのか気になると言ってる。それは良い方で捉えると助けることのできない人を助けてほしいや歴史をもう少し変えてほしいと言っているようなものかと・・・」
ガラド「悪い方で捉えるとただの興味本意か?」
ジューダス「そうとしか考えられん。だがこの文章に何か違和感がある。」
あぁ俺もある。
最後あたりの文にこう書いてある。
『君の事は事前に聞いていたからね』
俺の事を知っていた?
俺の知り合いに異世界から人を連れてくる奴は居ないんだがな。
メルディ「ヨースケ!心当たりあるか?!」
洋介「無い。」
即答できるほど無い。
この世界がホグワーツとかある世界ならもう少し考えるが生憎ファンタジーな世界じゃない。
ジューダス「・・・この世界を全て見たわけでは無いがこの世界に魔法と呼べるものが無い。洋介がどれだけ思い出そうとしても意味がないだろう。」
プレセア「そうですね。ですが戦闘訓練をした際技や術は使えます。そう思いますとこの世界にマナやそれに似たエネルギーがあると思います。」
それ初めて戦闘訓練を見たとき思ったわ。
そう思っていると・・・
紙に何か書かれた。
『追伸
みんなを連れてくる時に僕の力でマナやフォニム、エアルなどのエネルギーを送っておいたからね。
みんなが帰る頃にこの世界からそれらを消すけどね。』
犯人はお前か!
シェリア「なんか・・・都合がいいような気がするわ。最後にみんなでこの人を倒すのかしら?」
何その胸熱的な展開!?
それ見学させて!
マオ「なんか倒せる気がしないヨ。」
まぁ相手は神だからな。
でも大抵の人達は神並みの力を持つ奴と戦うんだがな。
チェスター「難しい話は終わったか?」
チェスターが毛皮を持ってやって来た。
洋介「虫とかついてないよな?」
チェスター「コハクにめちゃくちゃ言われてるからちゃんと外で洗って出来る限り落として来た。」
なら許す。
ノミとかダニとか居たらやだからな。
コレット「でも私はこの人にありがと〜って言いたいよ〜。」
シャルティエ「それはどうしてですか?」
コレット「いろんな人を助けることができるかもしれないからだよ。ゲームをクリアしてどんなことがあるのかわかるから。そして自分の世界だけじゃ無い。プレセアのいる世界も救う方法も分かったから。」
プレセア「コレットさん・・・」
コレットの言葉でピリピリとした空気が無くなった。
ポジティブ思考のコレットだからそのような考えが来るんだな。
ジェイド「やれやれ。コレットの一言で考えるのをやめたくなりました。実験体とか関係なく素直に最悪の結末を回避できる方法を考えましょうか。」
ベルベット「そうね。それが良いことなのか悪いことなのか分からないけどね。」
イクティノス「ベルベット、そう考えていても分からないだろう。俺から言える事は身体があるうちにやれる事はやっておく事だ。」
ベルベット「元人だった剣がそういうと説得力あるわね。」
コレットってシリアスブレイカーだっけ?
さっきまでの空気が無くなったぞ。
まぁいっか。
俺は夕食の準備を始めた。
夜。
自室でPCゲームしていると扉をノックされた。
片耳イヤホンだったからノックの音は聞こえた。
洋介「はい?」
コハク「洋介。」
意外にもコハクだった。
洋介「どうした?」
コハク「入っていい?」
俺は無言でゲームをセーブして終了した。
やってたのエロゲだし。
突発的にshuffle essence+やりたくなったから。
俺はPCをシャットアウトして、
洋介「どうぞ。」
コハクに返事をする。
コハクが恐る恐る入ってくる。
なんで怖がるんだ?
別にとって食うわけじゃ無いんだがなぁ。
コハクはパジャマを着ている、当たり前だが。
コハクはそっと俺の隣に座る。
・・・やべ・・・どうして欲しいんだ?
恋愛初心者にとってこれはどうすれば良いのか分からん。
肩を組むのか?
それとも膝枕してもらうか?
そんな妄想を繰り広げながら悶々としているとコハクから声がかかった。
コハク「・・・一緒に寝てもいいかな?」
まさかの言葉に俺は内心抱きしめてやりたくなったが我慢した。
洋介「いいぞ。」
コハク「ありがとう。」
・・・やべぇ・・・さっきまで麻弓ルート攻略してたからなんか悶々としてる。
まだ途中だけど。
洋介「それじゃあ電気消すからコハクは先にベッドに行ってて。」
コハク「う・・・うん・・・」
先に言っておくがヤル訳じゃ無いから。
ただ寝るだけだから。
俺は電気を消すまでの間それを何度も言い聞かせる。
恋人とはいえ今はそのステップに行きたくない。
電気を消すと真っ暗になる・・・当たり前だがなんでこんな事考えているんだ俺?
緊張しているんだきっと。
ベッドまで戻るとコハクはベッドの縁に座っている。
あぁコハクも緊張しているんだな。
少し安心する。
洋介「寝るか。」
コハク「うん。」
俺らはベッドに潜る。
お互い顔を見ながら寝る事になった。
コハク「・・・洋介。」
洋介「どうした?」
コハク「洋介は私に帰って欲しい?」
何を突然言い出しますかこの子は?
洋介「いやだな。ずっと一緒にいて欲しい。」
コハク「即答だね。」
洋介「当たり前だろ?今更コハクのいない生活なんて無理だわ。」
コハク「私も・・・洋介のいない生活はやだ。」
その言葉だけで嬉しいです。
コハクは俺の体に腕を伸ばして抱きついた。
コハク「好きだよ。」
洋介「俺もだコハク。」
口先だけが触れる口付けをして抱きしめ合いながらゆっくりと眠りについた。
「クリア・・・出来なくなるよ・・・」
そんな声が聞こえた気がする。
称号
コハク
悩める心
どうしよう・・・
コレット
しりあすぶれいか〜?
しりあすぶれいか〜?何それ〜?
チェスター
猟友会加入寸前
城介が裏で動いています。
19人目ゼスティリアからの参加キャラ
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アリーシャ
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エドナ
-
ミボ(ミクリオ坊や)
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ライラ
-
ロゼ