俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・ 作:ホタル火
思うように執筆できなくなってきました!
皆様にご迷惑をかけて申し訳ございません!
あとごちゃごちゃしてたらすいません!
洋介「ジューダス、香原さんにアポを取って欲しい。」
ティアが来た翌日の朝。俺はジューダスに香原さんと会うためにアポを取ってもらえるように頼んだ。
ジューダス「わかった、いつ、それと何人来る予定だ?」
洋介「俺とコレット、それとガラドとプレセアだ。訪問予定日は明日だ。」
ジューダス「わかった。」
ジューダスはそう言うとベルベットと共に家を出た。
なんていうか仕事しーの人だよな。
とりあえず今後の予定では10月にゲーム発売で11月にウッドロウの教え子達の大会を観に行って12月は香原さんの所のパーティーに参加。
1月は同窓会にコハク達全員参加させてからはその後の予定は無し。
今回は12月のパーティーの参加者を伝えに行く。
予定では俺とコレット、そこにガラドとプレセアの予定だ。
ガラド「俺を呼ぶのか?」
洋介「ガラドはプレセアと親子で俺ははコレットの友達といった設定で行こうと思う。」
かなり穴が空いていて無理のある設定だがな。
ガラド「・・・外見上なら可能だがプレセアはそれを承諾しているのか?」
洋介「まだ。」
ガラド「せめてプレセアに伝えてからにしろよ。」
ガラドが呆れ始めた。
それはわかっているんだがなかなか言い出せないんだよな。
俺はキッチンで冷蔵庫からアイスコーヒーのペットボトルを取り出してコップに注ぐ。
洋介「ガラドも飲む?シロップ多めで。」
ガラド「いただこう。」
俺とガラドはアイスコーヒーを飲んでから仕事に出た。
その日は特に何もなく帰宅。
ティアは薫の着せ替え人形にされて何があったのか知らないがツインテールにされていて恥ずかしがっていた。
ジュードに聞くと聞かない方がいいと言われる。
心なしか瞳のハイライトが消えている。
同じくチェスターに聞くと俺的には眼福だったなとスケベ大魔王丸出し発言をする。
鼻から血がツーと出てる。
今思うとティアにリタって紹介したっけ?
そう思いティアに聞くとリタ外に出るときに出会ってその時に簡単に挨拶したらしい。
外に出る理由ってネコカフェか。
雪原さんめちゃくちゃ誘ってるな。
向こうの懐大丈夫か?
ティアは薫恐怖症になった。
ベルベットに引き続きティアまで・・・恐るべし薫。
プレセアが帰って来たためガラドに言われた事を伝えると潔く承諾を得た。
そのプレセアの手に大量のDVDが入った袋だった。
チラッとタイトルを見たらハエ男の恐怖や怪獣王ゴジラ・・・パラメディックやん!
誰からもらったか聞いたら雪原さんだった。
プレセアにそっちネタを走らせないでくれ!
リーガルに「リーガルさん、大アマゾンの半魚人を知っていますか?」
「いや、知らないな。」という会話が来たら雪原さんのせいだぞ。
ちょうどよくジェイドも帰ってきてプレセアとイクティノスとシャルティエを持っていって映画鑑賞に入っていった。
コレットとガラドとシェリアが帰ってきた・・・シェリアが紙袋持ってる。
思わずナニコレと聞くとコレットがラブレターだってと言った。
流石シェリア。
モテモテガール。
優希が嫉妬するな〜。
好奇心でそれをどうするのか聞いてみると1枚ずつ読んで返事を書いた紙を添えて返すらしい。
律儀すぎるだろ。
それがモテるポイントだろうけど。
でも側から見たらラブレターを次の日に返す人にしか見えないんだよな〜。
なんて酷い事を考えていると更にマリクとウッドロウが帰ってきた。
ウッドロウの方は生徒達の最終調整に入ったと言われたけど何のことやら分からない。
それと大会の日にちも教えてもらった。
2ヶ月後の第一日曜日か。
それを横で聞いていたチェスターが行きたいと言い出したため関係者家族枠が無いか聞いてみるか。
ついでに陸斗にも行くか聞いてみるか。
クレアって今どこにいるんだ?
そう思っているとリビングの窓からクレアが何故か血塗れでやってきた。
ホラー展開に驚いているとチェスターが狩ってきた猪の解体をしていたようだ。
チェスターが猟友会で貰ったであろうつなぎと短刀とナタを持って・・・マジでホラーやん!
ホッケーマスクか人の皮のマスクを被ったら完全にホラー映画の殺人鬼やん!
それより美少女に何をさせてんねんスケベ大王!
思わずそう言うとクレアが自分がやりたいと言い出したからだそうだ。
強く言えない。
それにスケベ大王に反応してしまう始末。
そこでメルディが一言。
メルディ「スケベはダメ!鼻の下伸ばしてる!」
とチェスターを指差ししてそう言う。
クィッキーも一緒にチェスターを指差ししてる。
ついでに俺にも言われてる気がするんだが・・・まぁ男がスケベなのは仕方ない。
開き直っておくか。
チェスターは必死にメルディを説得しているがメルディは顔を背ける。
その後ジューダスとベルベットが帰ってきた。
ジューダスに朝の件を聞くと大丈夫と言われる。
だけど香原さんが会議で遅くなるとのことでベンさんと美智流さんが話を聞いてくれるみたい。
これで作戦が説明できる。
なお、チェスターはこの後女性陣から避けられたのは言うまでもない。
翌日の夕方。
コレット「楽しみだね〜。」
俺の助手席でコレットがワクワクしてる。
だけど俺は楽しみじゃない。
コレット囮作戦についてだから面白くもない。
ガラド「コレットから話は聞いているが結構大きい屋敷なんだろ?俺は洋介の人間関係が1番驚きなんだが。」
そうか?
親会社の社長とその娘さん夫婦、ヤクザ、オネエ、セールスマンにコンピューター社員、女子高生に学校の先生・・・変則的な交友関係だな。
一番の驚きはヤクザと仲良くなることだな。
まぁヤクザ=悪という方程式は無いし雪原さんも朱雀さんもいい人だし・・・源さん?俺のイメージはイキリヤクザっぽい。
コレット「ベンさんも美智流さんもおじいちゃんもいい人だよ。」
うんコレットはいつも通りだな。
そんなこんなで車を走らせた。
香原さんの屋敷に着いた。
ガラド「おぉここが噂の豪邸か。」
どんな噂だよ。
誰がそんな噂してたんだ?
プレセア「・・・レザレノカンパニーより小さいです。」
当たり前だ!
あの大きさの屋敷なんてなろう系に出てくる異世界の貴族の屋敷だろう。
俺はインターホンを押した。
「どちら様でしょうか?」
ミタヨさんの声だ。
洋介「葉杉です。」
ミタヨ「少々お待ち下さい。」
そう言われて数秒後、
ミタヨ「葉杉様、それと皆様、お待ちしておりました。」
ミタヨさんが扉を開けた。
コレット「お邪魔しま〜す!」
ガラド「おいコレット、先に行くな。」
何度もここにきているコレットにとって第3の家みたいな場所だから迷いもなく豪邸に入って行く。
洋介「俺らも中に入るか?」
プレセア「はい。」
俺とプレセアはコレットとガラドの後を追うように豪邸に入った。
ジューダス「いらっしゃいませ。葉杉様。コンバティール様。ブルーネル様とグリナス様が先に応接間に向かいました。ご案内します。」
・・・慣れないな〜ジューダスの丁寧語。
プレセア「・・・」
プレセアは特にコメントはない。
さっさと移動しよう。
俺らはジューダスの案内で応接間に移動した。
応接間ではコレットがお菓子を食べながら美智流さんと話していてガラドはベンさんと何か話してる。
ベン「ようこそ洋介くん。」
ガラドとの会話を一度中断して俺の方を向くベンさん。
洋介「突然のアポすいません。」
美智流「大丈夫よ。そちらの子もこっちにきて座って。」
俺とプレセアは美智流さんの言われるがままソファに座る。
ミタヨ「ただいまお茶をお持ちします。」
ミタヨさんがどこからか声をかけて退散する。
もう驚かないぞ。
ベン「それであの事で何か相談があるのかな?」
ベンさん直球で来たね。
洋介「はい、パーティー参加者の追加と役回りについてです。やるからにはコレットの安全第一で行きます。」
俺は頭の中にあった作戦をベンさんと美智流さんに伝える。
洋介「まずガラドとプレセアは親子関係でベンさんの知り合いという設定で会場に入ります。俺はコレット・・・この場合ベンさんと美智流さんの娘さんの奈々さんの友達として招待される。ジューダスとベルベットはこのまま使用人として働いていただきます。基本的に俺はコレットの近くにいます。ガラドとプレセアはベンさんか美智流さんの近くに居てもらいます。相手がどのような対応と反応するかわかりませんのでコレットとベンさん達の安全を確保するためです。おそらく相手は真っ先にコレットの所に来ると思います。轢き殺した相手を問い詰める、偽物と糾弾すると俺は読んでいます。もし見当違いな事を言ってくる・・・何事もなく接してきた場合コレットは事故の衝撃でいくつかに記憶が抜けてしまい今の今まで入院していた事にします。そうする事で知らない人から声をかけられても記憶に無いと言えばギリギリはぐらかす事ができると思います。そして犯人が分かったところで俺とガラドとジューダスで周りを囲みコレットに掴みかかるか危害を加えようとしたときに取り押さえます。」
我ながらかなりのマシンガントークをした物だ。
よく息継ぎなしでできた物だ。
会話中にミタヨさんが置いて行ったであろう飲み物を飲んで俺は一息ついた。
穴だらけの俺の作戦だが受け入れてくれるのだろうか?
ベン「洋介くん、その作戦は俺らも考えていた事でもあるんだよ。ただしコレットちゃんの隣は美智流がやってもらって何かあったら俺が動くつもりだった。だけどその役目を洋介くんがしてくれるのかい?」
ベンさんが俺に問いかけてくるように見る。
答えは決まっている。
洋介「はい、美智流さんまで何かあったら香原さんが悲しみます。お孫さんの次は娘さんがいなくなるかもしれないからです。」
親より先に子供と孫が死ぬのは耐えがたい苦痛のはず。
洋介「だから俺がコレットの隣にいます。」
俺の発言の後に長い長い沈黙が入る。
先の沈黙を破ったのは美智流さんだった。
美智流「・・・私・・・考えた事なかった。私らと同じようにお父さんも苦しかったはずなのに・・・お父さんを悲しませるところだった。ずっと奈々を殺した犯人を捕まえる事ばかり考えてた・・・私が死んだら・・・お父さんも私らと同じ気持ちになっちゃう・・・」
ベン「そうだな・・・洋介くんと話してるとまるで俺と同年代の男と話しているような感じだ。」
いや・・・ドラマやアニメのセリフを適当に合わせただけなんですけど・・・
そんな深い考えはなかったんだが・・・まぁいっか。
それを口にしたらこのシリアスな雰囲気が台無しになりそう。
それに適当なセリフを言ったけどコレットの安全第一なのは変わりない。
家族の安全を第一にしたい。
ガラド「感動したぞ洋介!まさかお前がそんなことまで考えていたなんて!」
プレセア「同感です。コレットさんだけでなく美智流さんの事まで考えていたとはお見それしました。」
コレット「よーすけ!すごいね!」
なぜか3人からの好感度みたいなのが上がったんだけど?
ベン「お義父さんにその事を伝えてみようと思う。洋介くんの思いもちゃんと伝えるよ!」
美智流「ありがとう洋介くん!本当にありがとう!」
いや・・・すいません。あの言葉であそこまで泣き出すなんて思わなかった。
本当にそんなつもりじゃなかったんです!
ただコレットの安全のために力説しただけです!
そのあと何故か涙目になっているベルベットと無表情のジューダスが入ってきてどうやら立ち聞きしていたらしく俺のマシンガントークの説明に賛成だそうだ。
後はベンさんと香原さんで俺の作戦の開いた穴を埋めるようだ。
そして香原家で食事をすることになった。
この食事でガラドとプレセアはベンさんと美智流さんと仲良くなった。
俺は食べながらこう思った。
なんか思ったこととは違う展開になった。
コレット「それでね!よーすけとコハクが恋人同士になったんだよ!」
ベン「へぇ・・・」
ちょっとコレットさん?
それを今暴露しちゃう?
ベンさんの目がすごく怖いんだけど?
ベン「俺たちには軽率な行動をとるなと言っているのに君は何コハクちゃんと恋人同士になっているのかな?」
なんでだろう・・・ベンさんの筋肉がアニメのように膨らんでいるような・・・あっ少し服に縦線が・・・
ベン「少しお話ししようか?」
静かなる圧力に俺は、
洋介「お手柔らかにお願いします。」
そう言わざる得なかった。
称号
メルディ
えっちなのはダメ!
スケベはいけない事!
シェリア
モテモテガール
手紙はちゃんと読んで返事を書いて次の日手渡しで返事をするそうです。
クレア
13日の・・・
マスク?ガラドさんに借りればいいんですか?(ハロウィンネタ)
チェスター
スケベがバレた日に・・・
女性陣から白い目で見られるんだが・・・
19人目ゼスティリアからの参加キャラ
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アリーシャ
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エドナ
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ミボ(ミクリオ坊や)
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ライラ
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ロゼ