俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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なんとかかけた。

グダグダでしたらすいません


優希の決意、雪原の過去

翌日、

 

俺は父さんに土日の予定を聞いた。

 

一応は両日大丈夫とのことだったため日曜日に行くこと伝えた。

 

父さんは俺を見て何かを悟った様だ。

 

 

 

会社に向かった俺は途中でコンビニに寄った。

 

そこに見知った巨体がいた。

 

洋介「優希、今から仕事か?」

 

優希「洋介、そうだ。」

 

優希は手に何やら持っていた。

 

ボールペンとメモ帳か。

 

仕事で使うのか?

 

セールスマンはどんな仕事かわからないがきっと仕事用だろう。

 

優希「洋介、今回は誰が来たんだ?」

 

洋介「ルカ。」

 

優希「ルカ?イノセンスのルカか?」

 

洋介「そのルカだ。」

 

俺は缶コーヒーを手に持つ。

 

洋介「優希はシェリアにいつ頃アタックするんだ?」

 

俺が思わず気になっている事を聞くと優希は若干顔を赤くしながらしばらく沈黙した。

 

そして話す。

 

優希「一応は来年・・・帰る方法がゲームを全員クリアする事なら今年はまだ言わなくていいだろうと思ってな。」

 

洋介「あの時も聞いたがそれが振られるとわかってもか?」

 

あの時、優希が陸斗に連れられて俺の家に来てシェリアと出会いそして俺の家にテイルズのキャラが来る事を伝えた日。

 

優希は俺にシェリアに告白する事を言った。

 

その時俺は振られると分かっていても言うのかと聞いた。

 

優希「あぁ、答えは一緒だ。」

 

決意は固い様だ。

 

洋介「そっか、俺とコハクが付き合ったから余計に拍車がかかったのか?」

 

優希「まぁそうだな、俺の親友がゲームキャラと恋人になった。それだけで俺にも可能性があると分かったんだ。可能性は絶望的だがな。」

 

なんだ?この俺だけ彼女ができてしまって親友を悲しませた様な罪悪感。

 

実際に俺に恋人が出来て優希はまだ独り身・・・逆なら俺は寂しい思いをするな。

 

洋介「そっか・・・告白後陸斗と一緒に飲みに行くぞ。俺と陸斗が代金を持つ。」

 

優希「・・・その時はありがたく行かせてもらおう。」

 

本当ならお付き合いおめでとうで酒を飲みにいくのだが今回のは振られて残念のヤケ酒になるから正直辛いな。

 

俺とコハクも最後に別れる・・・その時は2人と一緒に酒を飲むか。

 

優希「それじゃ俺は行く。またどっかで会おうな。」

 

洋介「おぉ、またな。」

 

優希がコンビニから出て行った。

 

俺はレジでコーヒーを清算した後車に乗り職場に向かった。

 

 

 

職場に着いた俺は真っ先に自分のデスクでPCを立ち上げた。

 

先週よりゲームの予約数が増えている。

 

会社的に嬉しいな。

 

長谷川「おはよう葉杉。」

 

課長が出勤してきた。

 

長谷川「それで今回は誰が来たんだ?」

 

俺は挨拶を言う前に課長がそう言ってきた。

 

洋介「おはようございます課長、今回はルカが来ました。」

 

長谷川「ルカ?・・・確か・・・イノセンスの主人公のルカか?」

 

課長はイノセンスをあまり知らないのか?

 

まぁ俺の様に全シリーズをしている人は極少人数・・・ほどじゃないが少ない人数だろうな。

 

それにイノセンスはDSだからPSじゃ無くなったからプレイしなくなった可能性あるからな。

 

その後PSVitaでリメイク発売したからな。

 

いずれテンペストもリメイク出るかな〜って思っていたら全然出ないしな。

 

洋介「そのルカです。」

 

今朝は慣れない場所だからか起きてきてなかった。

 

帰ったら外に連れ出してどこか行くか。

 

課長は少し残念そうだ。

 

巨乳キャラが来ないからか?

 

洋介「課長、今月発売のゲームの予約数が先週より増えています。各店舗に卸す量の調整をしないといけません。」

 

長谷川「ん?あぁ、そうだな。後で両数をまとめて渡してくれ。」

 

やっぱり巨乳キャラが来ないからかそっけない課長。

 

俺は缶コーヒーを開けてPC作業を行った。

 

 

 

 

仕事が終わり少し材料を買って家に帰る。

 

洋介「ただいま〜。」

 

返事がない。

 

薫がルカを人形にしているのか?

 

俺は荷物を持ってリビングに向かうと、

 

ルカ「洋介さん!助けて!」

 

目の前にスカートを穿かされたルカがいた。

 

男の娘?になるのか?

 

ジュードがまたハイライトの消えた瞳でぶつぶつ何か言ってる。

 

よほどトラウマな様だな。

 

メルディ「ルカ!次これ!」

 

そう言ってやってきたメルディの手に控えめな女性ものの服。

 

ルカ「うぅ、嫌だよ〜!」

 

うん、ここにきてもいじられキャラだなルカは。

 

面白いけど止めてやらないとな。

 

洋介「メルディ、そろそろやめないとルカが泣くからやめてやれ。薫も微笑んでいないで止めろ。」

 

薫「いやぁねぇ洋ちゃん、可愛い男の子を変身させる事も私のお・し・ご・と❤️」

 

そう言って投げキスする薫。

 

俺は変な悪寒が走り鳥肌が立った。

 

クレア「洋介さん✖️薫さん・・・どちらが攻めでしょうか?」

 

クレアが変な本を持ちながら禁断の呟きを放った。

 

薫「私は基本攻めだけど洋ちゃんになら受けになってもいいわよ。」

 

やめろ!

 

俺はそんな趣味は断じてない!

 

クレアは更に妄想に走る。

 

クレア「洋介さんは攻め・・・お互いの筋肉が汗を垂らしながら打ちつけ合う所・・・いいですわ・・・」

 

・・・気持ち悪くなってきた。

 

やるならコハクとイチャイチャしながら・・・そこまでにしよう。

 

今のコハクをそんな汚い妄想で穢したくない。

 

綺麗なまま元の世界に帰さないと。

 

俺はクレアの元に向かい肩を軽く揺さぶる。

 

洋介「クレア、頼むから落ち着け。俺は至ってノーマルだ。」

 

クレア「分かっています。洋介さんにはコハクさんがいます。」

 

おっ?元に戻った?

 

クレア「薫さんはマリクさんかウッドロウさん・・・ジェイドさんもいいですね・・・」

 

全言撤回、戻ってない。

 

帰る時は問題ないよな?

 

不安だ。

 

 

 

薫が帰り俺はルカに外を出る提案をした。

 

ルカは嫌だと言うがそこは少し強引に行こうか。

 

ついでにあまり連れて行けないティアやクレア、マオを巻き込もう。

 

俺はコハクに留守番を頼んで外出した。

 

少しむくれたコハクだが頭を撫でると笑顔で見送ってくれた。

 

惚れて付き合っているがチョロすぎませんかコハクさん?

 

ジュードは最近は誰からかに貰った分厚い本を読んでいる。

 

あの本はこの家に無いし誰かが持ってきたんだろう。

 

表紙を見ると人体解剖と書かれていた。

 

医者を目指すジュードにとって読んでおきたいのだろう。

 

帰ったら誰に貰ったか聞いてみるか。

 

 

 

 

車にルカ達を乗せて走るとルカは怯えて震えだした。

 

まぁ馬の全力疾走しか知らないと車の速度は未知の体験だろうしな。

 

マオ「ルカ、大丈夫だヨ。よく事故はあるけど洋介は事故をおこさないヨ。」

 

ルカ「事故!?これはそんなに危険な物なんですか!?」

 

マオ「いや、安全運転すれば危険は無いヨ。」

 

ルカ「でも事故は起きるんですよね?」

 

めちゃくちゃ用心深いな。

 

そんなに俺の運転が信用出来ないのか?

 

クレア「それは危ない運転をしたり人様に迷惑をかける人が事故を起こすんです。洋介さんはそんな事をしませんので大丈夫ですよ。」

 

そうだな。

 

最近煽り運転する馬鹿者が増えたからな。

 

俺はまだそんな事をされた事ないけどかなり怖いみたいだな。

 

ドラレコ付いてないから助手席に座っているマオにスマホで証拠動画撮ってもらおう。

 

ティア「でもルカの気持ちは分からなくないわ。こんなにこの乗り物が多いのだから事故が起きてもおかしくないもの。」

 

洋介「だからこれを買う前に試験を行うんだ。全員同じ試験を受けて知識を身につけてから運転する。車を持っている全員がその知識を持っている。そうする事で事故が起きる確率が下がるんだ。」

 

それでも事故は起きるんだから本末転倒な気がする。

 

だけどそれを口にするとルカが更に怖がるからやめておくか。

 

俺はそう思いながら車を走らせた。

 

 

 

行き着いた先は猫カフェ。

 

ティアが目を輝かせている。

 

家でたまにクイッキィーを撫で回そうとして逃げられていることは知っている。

 

更に俺が渡したぬいぐるみを抱きしめながらニヤニヤしていることは知っている。

 

そうなると猫だらけの猫カフェはティアにとって天国なんだろうな。

 

ベルベットには地獄だがな。

 

マオ「洋介って最近よくここに来るよネ?」

 

ただ単に行く場所が少ないだけです。

 

それにティアにこの様な天国的な場所があることを教えておきたかっただけです。

 

ルカ「ここはどんなお店なの?」

 

なぜ猫カフェで怯えるんだルカ?

 

まぁ初めての場所は緊張するのか?

 

洋介「はいはい、話してないで入るぞ。」

 

俺は先に店に入る。

 

クレアがそんな光景を観てクスリと笑っている。

 

 

 

店員に席まで案内をして貰うと案の定近くにリタとヤクザこと雪原さんがいた。

 

雪原「よぉ葉杉さん。」

 

ルカ「ヒィ!?」

 

ルカが雪原さんを見て俺の後ろに隠れた。

 

クレア「こんにちわ雪原さん。」

 

マオ「今日もリタを連れてここにいるんだネ?仕事は大丈夫?」

 

クレアは腐女子を発動させずに普通に挨拶している。

 

流石にここで発動させたら俺は全力で止めるからな。

 

マオは少し呆れ気味に雪原さんを見た。

 

ティアはリタ(ネコミミ着用)とリタが抱えている猫を見てそれはもうどこぞのアークロリコンさんの様な顔を仕掛けている。

 

雪原「おうこんちわ。それと葉杉さんの後ろに隠れているのは昨日来た人かい?」

 

洋介「はい、ルカ・ミルダです。」

 

ルカは自分の名前を言われた瞬間ビクッと震えた。

 

雪原「ルカ?イノセンスか?」

 

洋介「そうです。」

 

雪原さんはルカを見ようと立ち上がるがルカは恐怖のあまり俺に抱きついた。

 

まぁ雪原さんはグラサンと指抜き手袋、更に黒スーツで猫カフェにいるため俺ら以外で雪原さんに話しかけているのは店員だけしかいない。

 

それ以前見知らぬ人に話しかける勇気はないな。

 

そう思うとテイルズやドラクエ、FFなどのゲームで主人公達はよく普通に街の人達と話しかけることできるな。

 

俺はルカを引きずる様に移動して店員に勧められた席に座る。

 

ルカは俺の隣に座らせて対面にクレアとマオが座る。

 

ティアはいつのまにかすり寄っていた猫を抱えて目を輝かせている。

 

「ご注文をお伺いします。」

 

聴き慣れた声がしたため声の方向を向くとここのウェイトレスの服を着たプレセアがメニュー表を持ってやって来ていた。

 

マオ「プレセア!服似合ってるヨ!」

 

マオがプレセアに向かってそう言うがプレセアは特に反応を見せず、

 

プレセア「ありがとうございます。それではご注文をお伺いします。」

 

そう言う。

 

だけど微かに頬を赤くしているため少し嬉しいのだろう。

 

俺らは注文を行うとプレセアはお辞儀をして厨房に向かった。

 

ティアの分はパンケーキでいいだろう。

 

雪原「なぁ葉杉さん、ちょっと相談があるんやがいいか?」

 

雪原さんの相談?

 

またテイルズの攻略本を貸して欲しいのか?

 

洋介「なんですか?」

 

雪原「実はウチの事務所で泊まり込みできる人を探してるんやがいい人紹介してくれへんか?」

 

洋介「は?」

 

思わず素でそう言ってしまった。

 

雪原さんの事務所はヤクザの事務所、その泊まり込みは事務所内のお金を見張るため。

 

つまりもしものために他のヤクザと戦うことになっても問題ない人を紹介しないといけない。

 

まずヤクザと言った瞬間絶対に断られる。

 

雪原「今の事務所は自分と源と朱雀さんの3人で交代で泊まり込んでいるんやけど朱雀さんがちょっと泊まり込みがキツくてな。それで葉杉さんは誰か信用出来る人おらんかと思うてな。」

 

洋介「俺の交友関係かなり狭いんですが。」

 

自慢じゃないが親友と呼べる人物は陸斗と優希と他に片手で呼べるくらいしか居ない。

 

雪原「そんなん見た目で分かるわ。」

 

殴るよ雪原さん。

 

雪原「それにそこら辺の一般人やと腕っ節が足りへん。ちょっと怖い顔の兄ちゃんの顔を見たら事務所の金を無条件に渡して命乞いするわ。」

 

洋介「それではなんで俺にそんな事を?」

 

意味が分からん。

 

雪原「居るやろ?そこら辺の一般人より強い人達が。」

 

・・・まさか!?

 

俺は無意識に驚いた顔をしたのか雪原さんはニヤリと笑った。

 

雪原「そや。彼らの誰かを泊まり込みで仕事させへんか?」

 

俺はすぐに返事をする事はできなかった。

 

マオ「洋介?雪原さんの話はそんなに難しいこと?」

 

マオはヤクザをあまり知らないから俺の難しい顔の理由がわからない様だ。

 

雪原「俺の仕事はな、金貸しをしてるんや。ただ貸してたら俺らに利益は無いんやけど・・・マオの世界では100ガルド俺から借りたとしようか。それで返す時に1割増の110ガルドで返してもらうんや。それでひと月過ぎたら2割、ふた月過ぎたら3割と増やしていき多額になったら取立てに家に押しかけて金返せと言うんや。」

 

マオ「うーん、それだけ聞いたら洋介が頭を悩ませる様な事は無いよネ?」

 

ティア「でもお金を借りる理由は自分のお店を持つ時や多額な物を買う時が多いわ。マオ、貴方がお店を開く為にお金を借りたとしましょう。」

 

ティアがまさかの会話に参加してきた。

 

膝に猫を2匹乗せて撫でている。

 

ティア「でもお店にお客さんが来ないでお金も入って来ない。お金が返せない。そしてこの男の人が取立てに来る。マオは自分の家にこの人が来ると怖いでしょ?それもお金を返せと言いに。」

 

マオが顔を引き攣る。

 

マオ「う、うん。怖いヨ。」

 

ティア「それが続くと・・・100ガルドが1年で220ガルド。もし100万ガルドだと1年で220万ガルド。マオは返せる?」

 

マオは勢いよく首を横に振った。

 

ティア「借金は自己責任よ。この人の仕事はただ利子をつけてお金を返して貰う為に行っていることよ。でもこの仕事を知らない人からしたらお金のない人にお金を奪う悪い人に見えるの。」

 

雪原「ティアちゃん分かりやすい説明あんがと。俺らの仕事は世間じゃいいものじゃ無い。葉杉さんらの様に話しかけてくる人はおらん。周りは俺と同じ金貸しと思われてしまうんや。そしたらその人から友人などが消える。だから葉杉さんは頭を悩ませているんや。」

 

現在進行形で頭を悩ませているぞ。

 

クレア「そのお仕事は危険なんですか?」

 

雪原「まぁ危険やな。事務所の金庫に馬鹿みたいに金がある。それを俺の同業者が時折奪いに来るんや。時に殴り合い時にナイフで刺しに来る。だから危険なんや。」

 

クレア「・・・怖いですね。」

 

雪原「怖いで、俺もいつ死ぬか分からへんからな。そやけど俺はこの道を選んだんや。」

 

ルカ「あの・・・なんでですか?」

 

ルカが俺の背後から雪原さんにそう聞いてきた。

 

雪原「俺の両親はな、俺と同じ仕事をしている奴らから金を借りてな。その利子が馬鹿げていてな。月5増し・・・ひと月5割増しの契約で金を借りたんや。」

 

はっ?

 

月5割って・・・法外じゃ無いか?

 

俺は金貸しの仕事は分からんがそれは無いと思う。

 

雪原「すぐに金が返せなくなってな。金貸しが来て両親の体を売ったんや。」

 

臓器売買!?

 

マオ達はわかっていない様だがまさかハヤテのごとくの綾崎ハヤテの様な状況になっていたなんて思わなかった。

 

ティア「体を売る?いかがわしいお店の様な感じ?」

 

ティアは一応そっちの知識はあるのか?

 

軍所属だから最低限はリグレット教官が教えたのか?

 

雪原「それならまだ良かった・・・体を切り裂いてな、心臓や肝臓、胃などの臓器を体から取り出して違法で売るんや。」

 

急に青くなるマオ達。

 

ルカはしがみつく力が強くなりクレアは俺のマオを抱きしめる。

 

ティアは驚愕の顔をしている。

 

ティア「それは・・・ごめんなさい。」

 

雪原「謝らへんでいい。臓器を売られた両親はあの世に行ってな。俺は金貸しが許せんで金貸しになったんや。」

 

マオ「復讐するために?」

 

雪原「まぁ・・・復讐かな?俺は他の金貸しより低い利子で金を貸すことによりあいつらから顧客を奪う。客を奪えば向こうに金は入って来ないしいずれは金貸しが廃業になる。ヤクザになったのはその延長や。」

 

血生臭い復讐劇をするかと思った。

 

雪原「まぁ辛気臭い話はやめや。それで葉杉さん。ヤクザの抗争に彼らを巻き込ませへん。あくまで泊まり込みのみの契約や。」

 

さっきの話を聞いて雪原さんがそんな事をしない事はわかった。

 

だけど唯一の高レベルのジェイドは家庭教師をしているしシェリアは焼き鳥屋で看板娘してる。

 

その上で戦い慣れている奴は・・・ルカとマオは却下、クレアは非戦闘員、リタは雪原さんがダメだと言う・・・多分。チェスターは俺のじいちゃんに連れられて猟友会に行っている。

 

後は・・・コハクは俺が嫌だ。

 

その時思い出した。

 

現在解体新書を読んでいる護身術を身につけている優等生が。

 

そして目の前に軍所属の女性が。

 

俺はティアを見る。

 

ティア「・・・何かしら洋介?何か嫌な予感がするけど。」

 

洋介「ティアは金貸しの職場の泊まり込みに興味は?」

 

ティア「無いわ。」

 

バッサリ切り捨てられた。

 

洋介「ちなみにこの店で働く事は?」

 

その言葉に揺れ動くティア。

 

目が泳いでいる。

 

洋介「雪原さん。ティアを今後この店で働かせる事は?」

 

雪原「可能や。まずは見習いから始めていかなあかん。それと文字を覚えないとあかんな。」

 

ティアはまだ文字を覚えきれていない。

 

しばらくは勉強に集中するかな?

 

洋介「雪原さん、今度もう1人候補が居ますので事務所に連れて行きます。」

 

雪原「そうか?ついでに腕っ節は?」

 

洋介「そこら辺のチンピラよりか強いと思います。」

 

陸斗に勝ったからな。

 

雪原「そうか、せやったら来る前に一本連絡を入れてくれ。」

 

雪原さんがそう言った時にプレセアが料理を持ってやって来た。

 

プレセア「お待たせしました。」

 

洋介「ありがとうプレセア。それじゃあ食べるか。」

 

俺は会話を終わらせて食事をした。

 

 

 

 

余談だがジュードは家で寒気を感じたと言ったが冬になっているからそのせいだと伝えておいた。




称号

コハク

チョロイン

洋介限定チョロイヒロイン化している。



ジュード

警備員?ボディガード?

僕の知らない間になんか重要な話があったような・・・


クレア

腐化味へ

ふかみへはまっていく、矯正せな!by洋介



ティア

ようこそ猫カフェへ(客として)

ここは天国かしら?



ルカ

女装は似合う!byメルディ

僕は女装なんて嫌だよ〜!




お知らせです。

次の話でアンケートを終了します。

誰になるか分かりませんが自分は楽しみです!

19人目ゼスティリアからの参加キャラ

  • アリーシャ
  • エドナ
  • ミボ(ミクリオ坊や)
  • ライラ
  • ロゼ
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