俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・ 作:ホタル火
翌日俺は職場に来た、
コハクにはまた夜に出歩くこと伝える、
昼間1人で出たらなにが起きるかわからない、
更に戸籍もない、
保険証もない、
病気にはなれない、
コハクは素直に頷いてくれたがこれじゃあ監禁していることになる、
だからって長い間休暇なんて貰えない、
ただでさえ昨日急に休んだのに、
洋介「おはようございます、」
俺が挨拶して入ると、
「洋介先輩おはようございます!」
元気な奴の声が聞こえた、
俺はそっちの方を見る、
俺より背の低い女性が俺の所に来た、
髪は肩まで伸ばされておりなぜか服には世界征服と書かれている服を着ている、
洋介「雛鳥、おはよう、」
彼女は雛鳥飛鳥(ヒナドリ・アスカ)、
俺以外の皆はヒナと呼んでいる、
この会社のマスコットみたいなポジション、
ただ、
本人は頭がいい、
良い意味で、
そのせいでいじめがあった、
その時俺がお節介を働かせたためいじめはなくなり懐かれた、
今では後輩だがゲームのシナリオ制作を担当するという俺より出世した、
洋介「元気だな雛鳥、」
飛鳥「先輩は少し嬉しそうですね!何かいいことあったんですか!?」
図星を突かれた、
顔に出ていたのか?
洋介「まぁ色々とな、」
飛鳥「もしかして昨日のお休みでですか?」
鋭いな、
洋介「そんな所だ、」
俺は自分のデスクに座る、
「葉杉、」
次は男の声、
洋介「長谷川課長、昨日はありがとうございます、」
長谷川「いやいいってことよ、それよりこれを見ろ、」
課長は俺にスマホを見せてきた、
俺はそれを覗くと、
固まった、
昨日の買い物姿が撮影されていた、
謎の美少女現る、
見出しは最悪だな、
美少女があのコーデのオトメの剛田薫の元に男と一緒に入る、
男は不細工である、
余計なお世話だ!
メガネは瓶底眼鏡のキモオタ!
絶対に俺を貶したいだけだろ!?
それよりなぜオタクと断定した!?
嫉妬か!?
これを書いた人は嫉妬しているのか!?
美少女を追いかける、
わざわざ言わなくてもいい、
雑貨店にマック、
まるでデートである、
リア充死ね、
私情挟みすぎだろ、
この美少女はゲームのキャラクターに似ているのは気のせいか?
できれば一生気がつかないでくれ、
コハク・ハーツであることを、
長谷川「この男はお前だな?」
洋介「はい、」
長谷川「あまりプライベートの事は聞かないつもりだがお前の恋人か何かか?」
洋介「違います、」
長谷川「そうか、わかった、」
そう言って戻っていった、
飛鳥「先輩恋人できたんですか!?」
次は雛鳥だ、
洋介「いないって、」
飛鳥「どんな人ですか!可愛いですか!?綺麗ですか!?おっぱい大きいですか!?」
なぜにイニシャルDのイツキの言葉のまくし立て方、
洋介「可愛いな、脚も綺麗だったし、胸はほどほどかな、」
なぜかショックを受けている雛鳥、
飛鳥「先輩が人をベタ褒め、私もされたことないのに、」
洋介「何言っている、雛鳥は可愛いだろ?」
飛鳥「本当ですか!?」
洋介「嘘ついて何になる?」
飛鳥「えへへ、」
なんか立ち直った、
そんなこんなで仕事を始めた、
夜、
家に帰る、
洋介「ただいま、」
コハク「お帰り、」
なんかいいな、
ただいまって言うとおかえりって言ってくれるって、
コハクは今日どんなことがあったか話し出した、
食事は俺が作って置いておいたチャーハンと野菜サラダを食べた、
それ以外は家の裏の無駄に広い庭に出て森の入り口まで歩いた事、
それは楽しそうに話している、
食後俺とコハクは夜の街に出た、
コハク「昼間と違って眩しいね、」
洋介「そうだな、」
俺らは夜の街を走った、
簡単なドライブの後俺は風呂に入った、
コハクが来て3日、
特に激変したわけじゃない、
でも楽しくなった、
たった1人増えただけでここまで変わるのか、
風呂から出る眼鏡をリビングに置きっぱだったな、
家の間取りが把握しているから眼鏡なしで歩けるが外はきけんだ、
服を着てリビングに向かう、
コハク「洋介、お風呂おわっ・・・」
コハクの言葉が途中で切れる、
俺は眼鏡を探してかける、
机の上から移動してなくてよかった、
洋介「コハク、風呂は終わったから入ればいい、」
コハクを見るが顔を真っ赤にさせている、
風呂に入ったわけじゃないのに、
コハク「洋介ってカッコいい?」
洋介「自分の顔は自分がよくわかっている、俺がかっこいいわけないだろ、」
嬉しいことを言われているがもし言われてもお世辞と流している、
コハクが近づいてくる、
そして眼鏡を外される、
洋介「コハク?」
コハク「やっぱりかっこいいよ、洋介はかっこいい、」
視界がぼやけているがコハクがいることは間違いない、
コハクが眼鏡をかけてくる、
顔が近い、
コハク「自身を持って、」
洋介「・・・わかった、」
コハクの言葉に有無を言わさない迫力がある気がする、
俺はそう返事をしなければならなかった、
そんな生活を始めて4日後、
コハクには特に変化はない、
戻る気配もない、
この前の休みはまた街に出て歩き回った、
今度はパジャマを買った、
可愛らしいピンクのパジャマ、
その日の夜にそれを着た、
可愛かった、
そして今日も俺は玄関の扉を開ける、
洋介「ただいま、」
今では日課になったただいまを言う、
だが今回は返事がなかった、
外に出ているのか?
そう思ったら、
コハクが走って来た、
慌てているな、
コハク「洋介大変!」
洋介「どうした?」
コハク本人は特に外傷はないな、
コハク「急いで来て!」
コハクがリビングに走っていった、
俺も靴を脱いでリビングに小走りで向かう、
リビングに入ると、
穴、
穴、
穴、
上手に型取りしたかのように人型の穴が壁に空いている、
修理費、
いくらかかるんだろうか、
それ以前どうやったらこんな穴が空くのか尋ねられたら説明できない、
そして、
「いてててて、」
おそらく穴を空けた本人は床に座り込んで頭をかいている、
うん、
この人型の穴でわかっていたけど、
洋介「コレット・ブルーネル、」
シンフォニアのヒロイン、
神に愛されたドジbyしいな、
コレットがいた、
コハク「洋介、やっぱり・・・」
洋介「コハクの思っている通りコハクと同じようにゲームから来たみたいだ、」
また面倒ごとか、
もし神がいるのなら俺になにして欲しいんだ?
コレット「あっ、ごめんなさい、壁に穴開けちゃって、」
洋介「気にするな、もう空けなければいい、」
向こうで神に愛されたドジだろうけどここではそれは日常生活に支障があるぞ、
まぁ、記念に残して置くか、
洋介「コレット・ブルーネルで合っているか?」
コレット「うん、あれ?私お名前言ったっけ?」
洋介「その事で説明するけどその前に飯にするか、すまないが2人はそこに座ってくれないか、」
今は頭の整理がしたい、
コハク「洋介、手伝うよ、」
洋介「コハクはブルーネルの話し相手になって欲しい、1人知らない場所に来たから心細いだろう、コハクも最初はそうだっただろ?」
コレット「私のお名前コレットでいいよ、」
ゲームと同じマイペースぶりだな、
コハク「うん、わかった、」
コハクがそう返事をしたので俺は台所に向かう、
コハクに最初に出したミートソースパスタでいいか、
サラダとスープもつけて、
コハクには味噌キュウもつけるか、
それにしてもコハクが来て1週間後にコレット、
まさかまた来週来るのか?
今日は月曜日
何か特別な日か?
俺は料理をリビングに持っていくと、
コレット「それでね、ロイドはいつも私が転びそうになると助けてくれるんだ、」
コハク「コレットにとってロイドさんは王子様なんだね、」
コレット「そ、そうかな、」
コハク「そうだよ、コレットはロイドさんのこと好きなんだね、」
コレット「う・・・うん、」
コハク「私、応援するよ、」
すごく仲良くなってる、
さすがガールズトーク、
洋介「持って来たぞ、」
コハク「洋介、ありがとう、」
コレット「洋介さん、ありがとう、」
コハクに名前を教えてもらったのか?
洋介「コレット、さんはいらない、」
コレット「じゃあ洋介、」
俺は料理を置く、
洋介「コレット、食いながら簡単に説明するぞ、」
俺は説明をした、
理解してくれるか心配だ、
俺はここがシルヴァラントではない事、
そしてコレットはゲームという作り物の中の事、
難しく説明してもわからないからどう説明していいのやら、
そして、
コレット「それじゃあ私は帰れないの?」
洋介「帰り方がわからないと言ってくれ、もしわかったらすぐに帰したい、俺からも1ついいか?」
コレット「なぁに?」
洋介「神子の信託は来たか?」
俺は重要な事を聞く、
コレット「あっ、私が神子だって知ってるんだね、でもまだ来てないよ、」
まさかコハクと同じ本編前のコレットか、
洋介「コハク、コレットに旅の終わりを見せてもいいと思うか?」
コハク「私はいいと思うけどなんで私に聞くの?」
シンフォニアは世界を救う話なのだがコレットにとって過酷な旅だった、
誘拐、自称父に裏切られる、味覚感触熱そして言葉が失う、感情も失う、謎の病気で結晶化しかける、そして世界再生に失敗扱いされてシルヴァラント中の人に非難される、
ピーチ姫も真っ青だな、
それを見せるのか?
確かユニゾナントパックがあったな、
PS3を取り出さないとな、
俺は食事を急いで食べ終わらせて自室に戻った、
先に、
俺はあるところに電話をかけた、
薫「もしもし洋ちゃん?」
洋介「薫、すまないが明日俺の家に来てくれ、」
薫「どうしたの?」
洋介「コレット・ブルーネルが来た、」
薫「あら、シンフォニアのヒロインちゃん?洋ちゃんモテモテね、」
洋介「それでコレットの服を見繕って欲しい、」
薫「OKよ、お題はお金かベットで・・・」
洋介「金で払う、」
薫「もぉ〜行けず、」
そう言ってきられた、
俺はPS3を取り出してシンフォニアユニゾナントパックを持ってリビングに戻る、
コハク「なんかすごいもの持って来たね、」
コレット「それ何?」
コハクは俺の自室に入らせていないから知らないわな、
洋介「これもゲーム機だ、」
俺は配線を繋いでいく、
そしてTVをつける、
コレット「わっ!?何か動く絵が出てきた、」
洋介「まず向こうと違ってこっちはこういった機械が普及されている、」
コハク「すごいよね、遠くの事まで映されるんだよ、」
俺はPS3の電源を入れる、
最後にやっていたゲームってなんだろうか?
サイコブレイク・・・
ナイトメアは死んだ、
役2撃で死ぬ、
悪夢モードなんてマゾの極みだろ、
コハク「洋介、何か怖いよ、これ、」
コレット「この人痛そう、」
セバスチャンが有刺鉄線で顔を巻かれている姿にそれぞれの反応を見せている、
俺はディスクを取り出してシンフォニアを入れる、
どこまで進めていたのか、
・・・うん、
最終バトル前だ、
ユグドラシルと戦う前、
そこでセーブしたんか、
PS2ならあるかな?
まぁいいか、
コレット「ロイドだ!」
コハク「すごく赤いね、」
パーティーはロイド、リフィル、ジーニアス、ゼロス、
コレットを入れたいけど光属性効果ないんだよな、
難易度はノーマルでいいか、
俺は戦いに向かった、
あっという間だった、
レベル全員カンストしている、
これで負けるやつはいないだろう、
確かもう一戦あったな、
まぁ簡単に倒したが、
コレット「みんなすごい!ロイドすごく強くなってる!」
当たり前だろ、
物語の終盤だからな、
序盤のままここに来ても意味がない、
そしてエンディング、
ロイドの天使化、
そしてロイドの母のアンナのエクスフィア・・・いや、
クルシスの輝石か、
そしてマーテルの元に向かい世界樹の名前を言おうとして終わった、
コハク「コレットは天使なんだ、」
洋介「元は今と同じ人間だがクルシスに輝石を持って生まれてそれを埋め込み特別な事をするとああなる、ちなみにコレットの胸あたりにあるのがクルシスの輝石、」
俺はコレットを見る、
見事に埋め込まれている、
コハク「痛そう、」
コレット「痛くないよ、」
まぁそのかわり珍しい病気にかかるんだよな、
コレット「世界は救われるの?」
洋介「そうだな、コレットゲームやってみるか?どんな旅をするかわかるから、」
コハク「洋介、いいの?」
洋介「壊さなければ大丈夫だろう、」
コレット「いいのかな?」
洋介「いいぞ、」
コレット「ありがと、」
洋介「コハク、明日仕事に行くけど明日薫が来てコレットの服を持ってくる、」
コハク「あの人が・・・」
何か不安そうな顔だな、
洋介「代金は後で払うから、コハクは薫の対応とコレットの側にいて欲しい、」
コハク「いいよ、洋介、私もして見たい、」
洋介「ゲームか?」
コハク「うん、私もどんな旅をするのか気になるの、」
コレットにゲームをしてもいいと言った手前断れないな、
それに暇つぶしになるからな、
洋介「わかった、明日渡しておくよ、でもあまり長くゲームするなよ、目を悪くする、」
コレット「目が悪くなるの?」
洋介「そうだ、だからほどほどにな、」
コレット「わかった、」
こうして家族が増えた、
やっとコレットが出せた!
長かった、
説明が変だったら報告お願いします、
19人目ゼスティリアからの参加キャラ
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アリーシャ
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エドナ
-
ミボ(ミクリオ坊や)
-
ライラ
-
ロゼ