俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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遅れてすいません。

それと以前(3年ほど前)からいただいていましたリクエスト会です!

覚えているかわかりませんがやっと書けました!

長らくお待たせしまして申し訳ございませんでした!


親友の家でのDVD鑑賞は色々あって面白い。

早速だが俺は優希に呼ばれた。

 

久しぶりにDVDを観ようぜとのことだった。

 

どうせならコハクやマオや休みであろうシェリアとティア、リタとエドナにアリーシャにクレアに仕事が夜のジュードを連れて行こう!

 

チェスターは猟友会の所に行って害獣がこれから出る時期だから罠を仕掛ける場所の確認をするって言ってた。

 

ぜひ我が家の庭にもしか・・・けなくていいや。

 

罠の場所わからなくなって俺が罠にかかりそう。

 

ルカはフェニックスと一緒に家でお留守番するって言ったけど燃やすなよ。

 

特にフェニックス!消火器の刑にするからな!

 

陸斗も暇だろうし呼ぶか!

 

勝手に決めつけて申し訳ないと思わないのかって?

 

大丈夫だ!

 

あいつは基本的に楽しいことがあるとそっちの方を優先するだろう!

 

俺は陸斗に連絡を入れるとOKと一言。

 

よし!下準備は整った!

 

日曜日が楽しみだ!

 

 

 

日曜日。

 

俺と陸斗の車で先ほど言ったメンバーを乗せて優希の住む家に向かった。

 

久しぶりに行った優希の家。

 

優希のじいちゃんは元気にしてるかな?

 

優希曰く容態は良くなっていないけど激しい運動さえしなければ大丈夫らしい。

 

陸斗「いやーあいつの家って何年振りだ?」

 

洋介「少なくとも成人式は優希の家で二十歳だーーー!と俺と陸斗がテンションを上げて俺の持ってきた一升瓶を2人で飲んで勝手にゲロって泥酔した日以来じゃないか?」

 

あれは俺の黒歴史だ。

 

後日菓子折りを持って謝罪しに行った。

 

成人したからって羽目を外しすぎた。

 

陸斗「あったな〜。俺はあの後酔いを覚ました後菓子折り持って謝りに行ったな〜。」

 

洋介「俺もだ。」

 

マオ「なにやってるの2人とも?」

 

マオに呆れられたよ。

 

まぁそのせいでまともに酒を飲む気無くなった。

 

あれぞまさに酒を飲んでも飲まれるなってヤツだな。

 

コハク「こんなにも一斉に行って迷惑じゃないかな?」

 

陸斗「大丈夫だよコハクちゃん。優希に確認したらじいちゃんが賑やかになるって言って喜んでた。」

 

その壮大な心の広さを持つ優希のじいちゃんのおかげで大目玉にならなかった。

 

厳しかったらあの頃はくどくどと正座していただろうな。

 

ティア「意外ね、洋介がそんな事をするなんて。」

 

洋介「俺も色々やらかす人間って事だ。」

 

陸斗「ティアちゃん?地味に俺はやらかす男って言ってないか?」

 

ティアは見事にスルーした。

 

俺はクール振りながら優希の家のインターホンを鳴らす。

 

インターホンを鳴らして数秒で玄関が開いた。

 

優希「よう。」

 

玄関の扉の上の方に当たりそうだったが何とか身体をかがめて優希は俺らを見た。

 

エドナ「巨人ね。」

 

進撃では無いけどやっぱ巨人だな。

 

陸斗「玄関の高さ少し高くしたら?」

 

優希「そんな金は無いしそれほど不便じゃ無い。」

 

まぁ初めはうざったいって思うかもしれないけど慣れたら生活の一部になるんだろうな。

 

優希「入ってくれ。」

 

そう言って巨人は中に戻って行った。

 

俺らは中に入っていく。

 

 

 

 

 

部屋に通された俺ら。

 

シェリア「男の人の部屋って汚いイメージがまだあるけど洋介や優希の部屋を見るとそうでも無いんだね。」

 

シェリアって俺の部屋に入った事あったっけ?

 

俺が職場に行っている間に入ったのか?

 

やばいもの置いてないよな?

 

強いて言うならフェイトちゃん抱き枕制服or水着verしかないよな?

 

エロはコハク達が来たと同時に目につかない場所に移動させたし。

 

陸斗「俺の部屋だってキングコングの置物がある位だ!」

 

なに競ってんだ?

 

クレア「どれくらいの大きさですか?」

 

陸斗「優希よりか大きい!」

 

以前何かで見たけど100万円越えだった気がする。

 

そんなもの買ったん?

 

むしろよく部屋に入ったな?

 

優希「待たせた。それで一緒に見たいのは・・・これだ!」

 

悠々と持ってきたのはウルトラマンだ。

 

知ってた。

 

だけどこいつは新作じゃないか?

 

リタ「なにそれ?」

 

洋介「ウルトラマンだな。子供から大人まで見れる特撮アニメだ。」

 

大人と言ったけど全ての大人が見るわけじゃ無い。

 

一部子供の見るものとバカにする人も居るけど体を張って撮影するスタッフさんの魂が籠っている作品だから俺はバカにしない。

 

陸斗「タイトルは?」

 

優希「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ!」

 

タイトル長!?

 

リタ「長いわよ!」

 

俺と同じ事考えてたんだリタっち!

 

しかも本当に新作じゃないか!

 

洋介「よく手に入ったな。」

 

優希「営業マンをしていると色んな人脈が出来るんだよ。」

 

人と人との繋がりは大切だからな。

 

それは俺の仕事にも必要なことだ。

 

マオ「早速見よう!」

 

マオの一言で映画鑑賞が始まった。

 

ペットボトルのジュースにコンビニで売っているポップコーンやポテチ、その他のお菓子を手元に持って見る!

 

 

 

 

途中まで見て思わず懐かしい!と思った。

 

うわー、グレート懐かしい!ネオスもセブン21も!

 

昔VHSで見たきりだ!

 

マオもアリーシャもワクワクしながら見てるじゃん!

 

てかアリーシャってこういったジャンルいけるんだ?

 

今のウルトラマンってこうなってんだ。

 

俺はゼロなどはスーパーヒーロージェネレーションをプレイして知ったからそれ以降のウルトラマンは全くわからん!

 

陸斗「へぇ、今のウルトラマンってウルトラマン同士戦っているのか?俺の知っているのってティガの映画のあの敵対している3体のウルトラマンしか知らないぞ。」

 

優希「ウルトラマンティガ・ザ・ファイナルオデッセイだな。その3体は愛憎戦士カミーラ、剛力戦士ダーラム、俊敏戦士ヒュドラだな。」

 

陸斗「さすが優希だな、速攻で映画のタイトルが出て来たな。」

 

リタ「こっちはこっちで盛り上がってるし。」

 

そう言うなや、リタッち。

 

優希は周りに同じ趣味の人が居ないからこうやって話のわかる俺らを呼んだんだ。

 

それにマオは目を輝かせているしクレアとジュードも見ている。

 

アリーシャ「これはこういった人種なのですか?」

 

エドナ「銀色の人?」

 

あー・・・この作品って今見ている感じ人が出て来てないんだよな。

 

ウルトラの国や他の惑星でのいざこざだからウルトラマンしか居ないから。

 

俺はスマホを操作して、

 

洋介「本当は人がこうやって変身して怪獣と戦うんだよ。」

 

2人にティガの変身シーンを見せた。

 

アリーシャ「なるほど、強大な敵に立ち向かうために力を貸しているようなものだな。」

 

エドナ「変身ね、ロマンってものかしら?」

 

エドナよ、あんたスレイに神依して変身するんだけど。

 

シェリア「ヒューバートが好きそうね。」

 

ヒュー君、あんたの趣味バレてたらしいぞ。

 

ティア「・・・」

 

おっ?ティアが真剣に見入っている。

 

何か可愛いものでも居たか?

 

コハク「もしウルトラマンがこの星に来た時はこの星の危機かな?」

 

洋介「そうだな、まぁどんなにやばい敵でも決して諦めずに戦えば絶対に勝てる。子供や大人に諦めない心を教えてくれるんだよ。」

 

コハク「なるほど。私達の冒険と一緒だね。」

 

そうだな。

 

俺はコハクの頭を撫でた。

 

 

 

 

 

物語も終盤になり、マオは更に目を輝かせており食い入る様に見ている。

 

ジュード「この戦い方は参考になるね。」

 

どんな参考になるんだ?

 

空飛べないだろ?

 

クレアはウルトラ戦士が負けそうになるたびに口元を手で押さえている。

 

ヴェイグとティトレイはあんな感じで殴り合うけどな。

 

リタはもう俺の肩を枕に寝ているんだが。

 

よだれが俺の肩を汚してるし。

 

エドナ「熱い展開ね。」

 

意外な意見がエドナの口から出て来た。

 

コハクもまじで真剣に見ているけどジュードと同じで戦いの参考になったなんて言わないよな?

 

アリーシャ「なるほど。闇に堕ちた者とそれに賛同する者。未来で因縁の相手に倒される者。なかなか業が深い。」

 

一応子供から大人まで見れる作品だがそこまで深くないはずだぞ?俺も初見で見るからなんとも言えないけど。

 

俺はティアをチラッと見たらまさかの展開だった!

 

ティアが優希の手を握ってる!?

 

いや握っているというより優希の手の甲に手を置いて一方的に握っている感じだな。

 

この展開に息を呑んでいるのか!?

 

あの冷静沈着で可愛い者に目がないティアがこの熱い展開に息を呑むだと!

 

このレアシーンの写真を撮りたい!

 

陸斗はマオと一緒にはしゃいでるし放っておくか。

 

あれ?

 

シェリアが優希とティアを見て少し口をへの字にしてる?

 

あれ?

 

あれれ?

 

いやいやシェリアにはアスベルが居るから!

 

サブイベでキスしてるから!(マリク教官グッジョブのあのシーン!)

 

でもなんだあの表情?嫉妬?

 

アスベルが女性相手にデレデレすると嫉妬していたけど優希とティアで嫉妬?

 

なぜに?

 

まさかアスベルから優希に乗り換えるのか?

 

親友として嬉しいけどテイルズファンとしては複雑なんだけど!?

 

それに来年あたり優希がシェリアに告白するけど・・・玉砕する予定が一筋の望みが出来たか?

 

2次創作でオリ主とシェリア、あるいはオリキャラとアスベルといった感じのカップリングがあるけど・・・そう言ったら俺とコハクのカップリングもオリキャラとコハクのカップリングだよな。

 

人の事言えないな。

 

 

 

 

 

映画を終えた後、マオは優希に突撃して他の作品も見たいと言ってきた。

 

俺はもう数本映画を見ると確信したためお菓子の買い足しと優希のじいちゃんに迷惑をかけているから何かじいちゃんのために買おうと思った。

 

優希にその事を伝えるとその気持ちだけで十分と言われた。

 

近くのコンビニに行こうとすると優希のじいちゃんとばったり会った。

 

トイレから戻って来た様で俺はその時優希と同じ質問をじいちゃんに聞いてみたら全く同じ事を言って来た。

 

親と子は似ると言うが孫と祖父も似ると言うものなのか?

 

俺はコンビニに向かった。

 

 

 

 

 

お菓子を多めに買ってみんなが見ている映画に途中参加した。

 

エドナは買って来たクッキーを食べながら映画を見る。

 

アリーシャもティアと一緒なくらいのめり込んでいる。

 

ジュードは・・・何やってんだ?

 

なんで優希のじいちゃんの肩を揉んでいるんだ?

 

「すまないねぇ、おぉそこだよ。」

 

ジュード「ここ・・・ですか?」

 

「そうそう、いやぁひ孫ができた気分だよ。ありがとうね。」

 

ひ孫って・・・童顔のジュード君なら優希の息子でも通じるか?

 

ジュード君に童顔言ったら絶対に嫌な顔するだろうな。

 

アリーシャはクレアと一緒に話し合っているけどアリーシャをそっちの道に歩ませるなよ?

 

マオは陸斗と一緒に目を輝かせているな。

 

まぁやっぱり男の子の憧れだよなウルトラマンって。

 

シェリアはと言うと・・・おぉ!

 

優希の手の甲にそっと手を置いていた!

 

流石に握りはしないがティアに対抗意識を?

 

後でシェリアに聞いてみるか?

 

優希は両手に花状態のせいなのかシェリアの手が自分の手に乗っているからなのか知らないが緊張していて汗をかいてる!

 

顔がおもろい。

 

これはこれでレアシーンだ。

 

まじで写メ撮りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後2本見た後マオはDVDとBlu-rayを借りてた。

 

俺が返さないといけないけどな。

 

俺の物と混ざらない様に分けて置いておくようにしておかないと後から返すの忘れたなんて言いたくない。

 

シェリアはじいちゃんに回復魔法を密かに唱えたらしくじいちゃんめちゃくちゃ元気になってたよ。

 

親友のじいちゃんやからとやかく言わないけど俺のじいちゃんなら大人しくしてくれと言うやろうな。

 

ジュードをめちゃくちゃ気に入ってしまって優希にひ孫はこんな感じの優しい子に育てるんだぞと言っていた。

 

こうして優希の家での映画鑑賞会は終わった。

 

 

 

 

 

家でシェリアになんで優希の手の甲に自分の手を置いたのか聞いてみると、

 

シェリア「見てたの?ん〜、なんでだろうちょっと見ててモヤモヤしたから少し真似してみただけなんだけど。」

 

そのモヤモヤがどのモヤモヤか聞いてみたいな。

 

 

なおフェニックスがキッチンを燃やしたためもれなく消火器の刑になりました。




駄文ですが読んでいただきありがとうございます。

次回21人目!(20回目)エターニアから誰が来るんでしょうか!(アンケート次第)

アンケートは1週間後に締め切ります!

21人目のテイルズキャラ登場アンケート

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