やはり彼女が帰ってくるのは間違いなくまちがっている   作:マッキーガイア

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皆さまはこれを読んで「あ、逃げたな」って思うでしょう

ああ逃げましたよ!!
逃げて何が悪いんですか!!




・・・・・本当にすいません

後今日は短めです


5話:そしてある朝

あれからどれくらいたっただろう?

 

傷つくのが当たり前になっていた

 

俺は俺という存在を決して認めない

 

一つの道があった。

 

俺はそれを進むしかない

 

何も知らずに

 

いや・・・・・・・ただ一つだけわかるものがある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この先には一つだけ()が存在する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・ぅ・・・ぅん?」

 

 

 

 

俺は重たい目を覚ました。見渡すとそこは自室のようだ

 

 

「はぁ、またか・・・・・・・・・」

 

頭を支えながら立ち上がる。まだ少しクラクラするがしばらくすれば元に戻るだろう

 

「・・・・・てかなんで俺寝てるんだ?昨日寝た記憶がないが」

 

たしか俺は小町に何かを言われて・・・・・ここからの記憶がない?

 

 

「まぁいつものことだ・・・うん」

 

 

そう自分に言い聞かせリビングに向かうため服を着替える

 

 

ガラッ

 

 

「ハチ君大丈夫ですか?」

 

「ヘッ?」

 

パンツを脱ごうとした時エルフェが俺の部屋のドアを開られる

 

「あ、服ここに置いておきますからね。あと学校に行く前にシャワー浴びといたほうがいいですよ」

 

「ねぇ・・・・」

 

「あ、朝食ですか?だったらさっさと着替えて下に来てくださいね?今日の朝食は私と小町ちゃんで作ったので味の保証はできますよ。」

 

「いや、違うお前さ・・・・・」

 

「もしかして私をご志望ですか?すみませんがそう言うのは大人になってからにしましょう?ね?」

 

エルフェは顔を真っ赤にしてそう言う

 

「まて何故そうなる!?違うよ俺今裸なんですけど!?普通女子ってそう言うの見たら「きゃー」とか言って逃げるだろ!?」

 

「?なぜ逃げなきゃならないんですか?未来の夫に向かって」

 

「いや待て俺はまだお前の事を認めてないぞ!」

 

「知りませんし。これは強制ですよ。・・・後、別に私ハーレムでも良いですがその場合はユーちゃんニューちゃん連れてきてください。」

 

「俺はハーレム造れるほど人気じゃないし第一そのユーちゃんとニューちゃんとやらは会ったことすらない」

 

「じゃあ雪ノ下さんと由比ヶ浜さんで許して上げます」

 

「なんか一気にレべル高くなった気がする・・・」

 

「でもさっさと下に来てくださいね。ご飯冷めちゃいますから。」

 

「ああ、分かった。」

 

俺がそう言うとエルフェは「さっさとしてくださいよ」と言いドアを閉め下に降りて行った

 

 

 

 

エルフェが下に降りたのを確認し。体を伸ばす

 

「ぐっ・・・・っとさっさと着替えるか」

 

 

 

エルフェがもって来た学校の制服に着替え、下に降りる

 

 

 

 

 

「あっ!遅いよお兄ちゃん!!」

 

 

 

そう小町が言うと俺は「おはよ」とだけ言って席に着く

重たい瞼を開けて食卓を見る

 

「・・・・・・・・・なんつーか。すっげぇー御馳走だな」

 

「でしょ!お姉ちゃんと一緒に朝ごはん作ってたら楽しくなっちゃっていっぱい作っちゃった」

 

「いや限度っつーもんがあるでしょ?なにこれ?優に100人前位作っちゃったんじゃないの?」

すると

 

「流石に100人前は作ってないですよせいぜい50人前」

 

「いやそれでも多いからね!?」

 

目の前の大盛に摘まれた料理たちを見ながら叫んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50人前の料理を3人で平らげ学校の用意をする。腹がマジでギリギリだったぜ!!( ´Д`)=3 フゥ

 

すると前を通り過ぎようとした小町を俺は止める

 

「すまん小町ひとつ聞いても良いか?」

 

「何?お兄ちゃん?」

 

「お前昨日のこと何だが・・・・・」

 

そう昨日の「死んだ」の話だ

 

「そのことは昨日全部話したでしょ?」

 

「は?いや待て一個話されたも記憶にないのだが」

 

「いやいや冗談言わないでよ。お兄ちゃん「がんばったな」って頭をなででくれたじゃん」

 

いやいやいやそんな訳ないだって俺が愛しの小町の頭をなでたんだぞ?絶対覚えてるはず

だって俺は今までの人生で小町の頭を触った数を忘れた事は無いぞ!?

 

そんなことを考えてると小町が『キモッ』と言う感じの顔してたのでやめた

 

「でも、どういう事だ?・・・・・・・」

 

「何いってるか知らないけど。早く行かないととまずいんじゃない?私達」

 

は?と思い時計を見ると8時20分になっていた。ホームルームまで後20分前、一言で言うと『か~な~りまずい』。

 

 

「やばッ!?さっさと行くぞ!!小町!エルフェ!!」

 

「はーい」

 

「ていうかお兄ちゃんを待ってたんだからね!」

 

 

俺たちは急いで鞄を持ち玄関を通り自転車を運ぶ

 

 

「お姉ちゃんは確か私の自転車あったはずだからそれ使って!!」

 

「うん、分かった!!」

 

「やばい!!もう25分だ!!早く行くぞ!!」

 

「わかってるよっ!!もう、行ってきまーす」

 

そして俺は小町を後ろに乗せて発車する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18分後

 

小町と別れやっとの思いで学校に着く。

 

 

「ふぅ~ギリギリセーフっと」

 

 

俺は背伸びして校舎に入ろうとする

 

「にしても速いですよ~もう少しで置いて行かれるところでした。」

 

「なんか言い方が、あざといなぁ。お前一色か?」

 

「何言ってるんですか?一色って誰ですか?また誰か落としたんですか?」

 

「何言ってやがる?俺は今まで落ちた事はあっても誰かを落としたことはねーよ。」

 

 

そう言いながら俺は靴箱に向かい靴を取る。

 

「キャッ!?」

 

するとエルフェが靴箱の前で叫び声を出しながら座り込んだだろう音がした。

 

「ど、どうした!?」

 

そう言い向こうの靴箱を覗くと

 

「た、助けてくださーい」

 

 

そこには無数のラブレターに埋められたエルフェがいた。まるでどっかの漫画みたいな感じで・・・・

 

「ていうかあれ?この学校そんなに生徒いたか?というかどんな感じでこの手紙の山をその靴箱に詰めたんだ?」

 

深まる謎に対してエルフェはいう

 

「もぅーそんな事考えるより助けてください!!このままじゃ手紙に殺されます!」

 

 

その後手紙の中からエルフェを助けた後ホントにギリギリで着席したとさ

 

 

 

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