お侍とドラゴンと・・・   作:お好み焼き

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前回の投稿は、人物紹介だけだったので今回は話を進めます。
新キャラ「ソルベエ」でてきますよヽ(´▽`)/


パート2~初めての仲間~

 

「朝ですよぉ いい加減起きたらどうですかぁ?」

 

「ちなみに、俺はもう起きているぞ!」

「うぅ~ん あと五分だけ・・・」

 

「「いい加減にせぇぇい」」

 

 

。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。30分後。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

 

「ソルベエも、もう少し早く起こしてくれたらいいのになぁ・・・」

とヴォルフ

「いいえ、ずいぶん前から起こしていましたよ ヴォルフさん・・・」

とソルベエ

「それはもう となりの俺がおきるくらいの音量だったぞ」

と俺。

 

メンバーは街を出てから一匹?増えた・・・

普通に考えれば仲間がふえたという意味だが この場合はちょっと違う、

それは新メンバーが仲間と言えるような いわゆる人間ではなく

かわいい外見をしてこそいるが立派な魔獣であるからだ・・・

 

しかも喋る・・・・

 

もう何が何だか分かんなくなってしまいそうだが、それはつい数日前のことだった

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

元気よく街を出て行った俺たち二人は 順調に進んでいき同盟設立のときも

そう遠くないように思えていた。

だが そんなに世の中というものは 甘くなかった・・・・

 

単にいうと「道に迷った」正確に言うと「迷子」になってしまったのである。

そもそもの根本の理由は街を出るときに門番がくれた地図が異様に古かったからである。

最初に異変に気づいたのは俺だった いくら歩いても

森を抜けられず、3個目の街が見えないのだ。

本当なら着いていていいはずの時間を優に超えている・・

「おかしい」俺は言った。 すると

ヴォルフも 「なんかわからないけどまだつかないのかな? 俺、もう腹減っちゃったよ」

と 言ってきた。 なんだか違う気もするがどうやら道を間違えたらしい

ここに来てやっと二人はこの状況に対し危機感を感じられた。

 

だが ふたりの考えた打開策は違っていた、俺は引き返そうと言いヴォルフはこのまま進もう と

 

結局野性的な勘がつよいヴォルフの意見を採用し俺たちは 先の見えない森の中を進むことになった

それは 正解でもあり同時に間違いでもあった

 

そのまま歩くこと2時間 俺も疲れてきたし日もだいぶ落ちてきた、

仕方がないので今夜はここで野宿をしよう、とヴォルフに言ったら

「いや もう少し進んだほうがいい気がする」と・・・

仕方がない ついていこう

 

それからしばらく経ち本当に疲れたと俺が言おうとしたら 前のヴォルフにぶつかった

前で突然ヴォルフが立ち止まったからだ。

 

なぜかと思い訪ねようとしたら ヴォルフは人差し指を口元に持って行き「しぃー」と

次の瞬間俺にもヴォルフの考えがわかった。

 

ヴォルフの足元には 焦げ茶色の動物がちょこんとすわっていた。

「なにこれ?」と尋ねると

「よくは覚えていないけど おじいちゃんに森で迷ったらこいつを探せって言われて

あしあとを覚えさせられた さっきの道にこの足跡があったから来てみたら いた。」

 

なんとも 微妙な答えだ。

すると 知らない声が聞こえた

「あのぉ~ もしかして私のこと喋ってます?なら自己紹介くらいしますよ」

!?

某アニメのア○ロくんじゃないですが言ってしまいました

「こいつ 喋るぞ!?」

「そんなに 驚きますかっつ!」

ツッコミも早い・・・

「なんか よくわかりませんが、迷ったのなら手伝いますよ ちょうど旅に出るところなので」

なんか やっぱり天は俺たちを捨てていなかったようだ

 

そんなこんなで 二人と一匹のたびが始めてしまったのだ・・・

 

その生物にはなんと名前もあり「ソルベエ」というらしい

喋れて理解力があるんだ。もう 飛んだって 跳ねたって 踊らかないことにしよう

 

そんなことを言ってはいるが、ソルベエの能力はすごいもので

俺たちはその日のうちに目当ての街へたどり着けたのだから 文句はいえない。

 

ひとつの欠点は ソルベエとヴォルフが一緒いるとコントが始まってしまうことだった・・・

 




今回はソルベエさん登場させました。
カードで見てから どうしても話に登場させたかった魔獣です、
やっぱりソルベエかわいいよねヽ(*´∀`)ノ
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