期待してないと思いますが、期待しないでください。
お願いします。
「ふぁ~あ。」
俺は九凛 九瀬わけあり中学生だ。いや高校生と言ってもいいのだと思う。自分は
今のところ普通に暮らせている。
「こんな能力さえなければもっと平和なのになぁ…。」
こんな能力というのは、能力というものではないのだろうが緑の炎の事だ。この緑の炎と
いうのは神の力の証だ。つまり、簡単に言いたいことを言うと俺は神の子孫ということだ。
自慢じゃないが…。ちゃんというと俺はこの能力が嫌いだ。まぁこのことは唯一知っている人
藤本 獅朗に聞いた事である。なんでも、彼のところにはサタンという悪魔の双子の子供がいるらしい。
まさか俺と同じようなやつがいると思わなかった。ただ悪魔の能力を継いでいるのは兄だけらしい。
こいつもそのうち俺と同じような感じになると思う。
「寝よう。」
_____________________________________________
カランカラン。
自分の携帯電話が鳴った。その電話は獅朗からだった。
「―なんだよ。獅朗」
「出たか。九瀬突然だが、こっちに来てくれないか。」
「なんで?」
「…燐のことだ…ちょっと来てくれないか?」
「わかった…行ってやるよ。じゃあな」
電話を切った。簡単な服装に着替えて、行く準備をする。
たぶんだが、燐が覚醒する寸前なのかもしれない。燐というのはサタンの子供の双子の兄の方だ。
燐だけが力を継いでいて、弟も燐自身も苦しい思いをしていたらしい。
覚醒しそうかどうか見てほしいのだろう。
まぁあいつなら見てわかると思うのだが、そのついでにでも話をするのだろう。
「じゃあ行くか」
_____________________________________________
ガチャ
「獅朗きたぞー。どこだー。」
「おう。来たか…こっちへ来い」
獅朗の後についていくと赤い箱のようなものがあった。獅朗が鍵のようなもので開けると、
地下へと続く階段があった。降りていくと、細長い箱があった。
「これがあいつの力を封じているものか…。たしかに、もうすぐ覚醒するかもな。
悪魔を見たとかあったか?」
「あぁ見たようだった。だから、外に出るなと言ったが、燐がいうことを聞くとはおもえん。
だから見ていてくれないか?俺はもしものときのために悪魔が入れないようにしておく。
だからもしも、覚醒してしまったらここへ来てくれ。」
「あぁわかった。しかし、あいつは俺のこと知ってるのか?」
「名前が分からなくても顔はわかるはずだ。お前も燐も小さいときに会っているから」
「ならいい。じゃあ行ってくる…。」
「おぃ。わかるのか燐の場所」
「あそこにいるぞ。」
俺が燐がいる方に指をさすと、獅朗はあきれた顔になった。
「はぁアイツは…まぁついて行ってくれ。おれはやっておく」
「分かったよ。じゃ行ってくる」
_____________________________________________
「うわぁ!?あ、ゆ…夢だったか…。あの時の夢まで見なくてよかった」
ガチャ。
「どうしたの九瀬君」
「雪男か…なんでもない。ただ夢を見ただけだ…。」
変でしたでしょ。途中だったし、変ですよね
でもよかったら、変なところを言ってください。