遠征に鍛治師が同伴してたのは、あの溶解液のモンスターが原因だった気がするけど......ロキ・ファミリア内のサポーター的なキャラと思っていて欲しい......
あと、活動報告に頂いたキャラはいつか、出させて頂こうと思います。
ありがとうございます。
あの後10分程で彼らは起き始めた。
その頃部屋に篭って神像を掘っていたので、子蜘蛛が入ってくるまで気づかなかったのだが。
「さて、どういうことか教えて貰えるかな?」
なんでそんなに殺気を向けられてるんですかねぇ......
「わたし、として、は、さっさと、かえって、ほしい。しょくじが、へる。」
今更だけど、最初より随分話すのが上手になったね。
でも出来ればせっかくの人間なんだから、追い返さないでほしいな?
「貴方達がいきなり気絶した理由に心当たりはありますが、確信がないので置いておきます。彼女はルイ、ここから15から19層下の階層に住んでいた人魚です。」
「せいかく、には、ハイマーメイド。このばかと、モンスターとの、つうやくの、ために、やとわれた。」
あれぇー、ルイさんってそんなに毒舌でしたっけ......?
「そこだ。君はモンスターなんだよね?」
「そう、にんげん、じゃない、よ。それが?」
「モンスターは人類の敵......のはずだけれど?」
え、そうなの?
一部を除けば、割とみんな友好的なんだけどな.......
「せいかくには、かみのてき。かみのどれいだから、にんげんも、てき。われわれは、ははをふうじた、かみがみをゆるさない......って、サハギンの、オリヴァーが、いってた。でも、にんげんとちがって、モンスターは、ただのおきゃくを、おそうような、こそくなまねは、しないから、あんしんしていい。」
......オリヴァーって名前、あったの?
どの子かはわからないけど、教えてくれても、良かったんじゃないかな?
「......じゃあ、御言葉に甘えて少し休ませてもらおうかな。正直、僕も少し混乱しているからね。」
あ、金属を加工できる人が居ないか聞き損ねた。
あと肉を持ってないかな?
「というわけで、この金属を大鍋やフライパンに加工して貰えませんか?」
「」
「あれ、どうかしました?」
調理器具くらいならまあ良いよ、と許可が取れたので、第1拠点付近で採取した金属を見せたら動きを止めてしまった。
......はっ!
まさか精錬くらいしてないとダメだったのだろうか?
「あ、あんた......コレをなんだか知ってるのか?」
「鉄じゃないって事くらいしか。」
軽くて硬くて粘り強い、しかも伝導率も良い。
そんなフライパンとして理想的な金属だなー、ってくらいしかわからなかった。
しかし、本職である鍛治師の彼らは知っているのだろう。
「
「確か、今渡した分の倍くらいはあったと思う。必要なら持ってこようか?」
「いや、調理器具は作る。その代わり、この金属をいくつか譲っちゃあくれねぇか?」
あっても使えないので、別に構わない。
そう伝えると大喜びした後、最高の調理器具を作ってやると言った後追い出された。
職人は何が沸点なのかがわからないのが困る。
とりあえずザブトンに謎鉱物を包んでもらい、扉の横に置いておくことにした。
念願の調理器具を手に入れたぞ!
謎鉱石
オリハルコンより硬く、鋼より強く、羽よりは重く、ミスリルより魔力の通りが良い現状最高価値が付きかねない鉱石
......どうやって加工したんだろ?
Q、中層以降とか不意打ちや罠だらけじゃね?
A、侵入者に慈悲などない、疾く死ね。