御愛読、ありがとうございます。
Q、本編書けよ。
A、ああ、わかったよ書いてやるよ!(中略)止まるんじゃ(後略)
カレー風スープがカレーであるとインド由来の神様に認定された後、蜂の巣や蜂蜜、他の色々な物を買って帰ることにした。
それと帰るとき、1人の移住希望者を預かった。
ヴィシュヴァカルマン・ファミリアに所属する、鍛治師のティロマさんだ。
カレーを食べたヴィシュヴァカルマンさんから
「ちょっと出向してこい。1ヶ月ごとくらいに、ステイタスの更新しに戻ってこいよ。お土産のカレーは忘れるな」
と言われて、こちらに移り住むことになったのだとか......
わかった、連れてく。
連れて行くから、その訓練された社畜の目で、仲間に入れて欲しそうな目で貴方を見ている......と呟き続けないでください。
彼女の指示に従って、工房を作った。
彼女は一応鍛治師を名乗っているが、実際には日用雑貨だろうが何だろうが......そもそも鍛治関係ないような網かごのような物まで何でも作って売る、雑貨屋なんだとか。
最近売れ行きが悪かったから、私は売られたんだー......なんて歌いながら、畑を徘徊しないでください。
あまりの瘴気に、怯えてるモンスターだっているんですよっ!?
それはそうと、帰ってきたときに1人の女性が拘束されていた。
胸元が大きく開いた、赤いレオタードのような......服と言っていいのか悩むような格好をした痴女だった。
名前はレヴィス、フォモール達では歯が立たなかったためザブトンと子蜘蛛たちが縛り上げて、監視もしていた。
「お前がコレをやった犯人かっ!」
コレとは......多分、畑のことかな?
「おかげで
アレって誰よ?
というか、スッキリしたのか。
「ああ、この間も馬鹿が
「わかります、その気持ち!貴女も私と同じ、上司に振り回される社畜なんですよね?辛かったですよね?でも、今は私もいますから。一緒に酒でも飲みながら愚痴り合いましょう......?」
なんか意気投合してた。
まあ......暴れないなら、釈放していいかな?
念のため子蜘蛛に監視をお願いして釈放。
2人は景色が良いところで酒盛りを始めた......はずなのに空気がどんどん澱んでいく。
......おつまみとお酒の追加、用意しとくか。
翌朝、ケロっとした様子のレヴィスさんは何も持たずに深層に向かっていった。
ここに1人で訪れる人は、皆あの吹雪を超える手段を持っているんだな......
あとレヴィリアかアスフィを連れてくれば、苦労人三銃士とかになりそう。
ティロマ Lv3
鍛治:G
舞踊:I
スキル
無し
魔法
無し
まるでオークの群れに放り込まれた、全身縛られたくっころ女騎士エルフのような......を期待されて主神に送り込まれたが、実際は地上より環境が良くて割と楽しんでたり......みたいな未来が用意されていたら幸せだろうね。