デート•ア•ライブ 〜転生の赤龍帝〜   作:勇者の挑戦

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こんにちは、勇者の挑戦です。

今週中に八舞姉妹を出したいなと思い、急ピッチで仕上げていたのですが、何とか書けました。

いやー、オリジナル展開ばかり続いてますね。今回は原作展開が多めです。

それでは、どうぞ。

※気付けばお気に入り登録数が500件になってました。本当にありがとうございます。これからもご愛読よろしくお願い致します!




三話 双子の精霊です!

飛行機で揺られること約三時間、士道たちは目的地『或美島』へと到着した。

タマちゃん先生先導の元、空港から出ようとしていた。

 

「シドー、誰かに見られている」

 

十香が背後から制服を掴んで、周囲からの視線を感じる事を報告する。

それを聞いた士道も、周囲の気配を探ると―――こちらに近づいて来る一つの気配を察知し、左腕を伸ばした。

 

「なっ―――………」

 

フニッ………

 

士道が左腕を伸ばすと―――手の中に柔らかい感触があった。それはおっぱいだった。

ノルディックブランドのような淡い金髪をなびかせた、士道と同じ年くらいの少女のおっぱいを、士道は左手で鷲掴みにしていた。

 

首には高級なカメラをかけており、この少女は旅行会社『クロス•トラベル』から派遣されたカメラマンだ。

 

そのカメラマンのおっぱいを鷲掴みにした手を動かしながら、士道は口を開く。

 

「あんただな、俺たちに視線を送っていたのは………フムフム、なかなかいいおっぱいだ」モミモミ………

 

「なっ、なななななななな―――」

 

士道に胸を弄られたカメラマンの少女は、顔を真っ赤に染めた。その時、夫の浮気に気づいた少女が、背後から迫り右腕を掴んで背負い投げ!!

 

「あれ、世界が一回転―――いっでええええええええ!?」

 

その少女は士道を叩き付けた直後、すぐにその腕に足を絡ませて全力で引っ張る!!

 

「―――浮気は許しません!!」

「ぎゃあああああああああ!!悪かった六華ああああああああああ!!」

 

六華ちゃんに、腕挫十字固をかけられる士道くん。カメラマンのおっぱいに夢中で避けようが無く、完璧な状態で決まっていた。

技をかけながら、胸元を隠すカメラマンに六華が謝罪の言葉を送る。

 

「も、申し訳ございません………夫の失礼をお許し下さい」

「は、はあ………」

 

六華の言葉にカメラマンは困惑していた。この子達はまだ高校二年―――いかに誕生日が早くても、年齢は一七歳のはずだ。

―――この国では一八歳になるまで結婚はできないはずでは?

 

と頭の中で浮かんだ事象と、少女の言葉との境で右往左往していた。

カメラマンはコホンと咳を入れた後、この風景にフラッシュを放った。

 

「………申し遅れました。クロストラベルより派遣されました、随行カメラマンのエレン•メイザースと申します。視線を送っていた事に気分を害されたなら、謝罪させていただきます」

 

ペコリと頭を下げるとカメラマン―――エレンは他の生徒を撮る為に、トコトコと走っていった。

 

「いやあ、にしても中々いいおっぱいだったな。歳も俺らとそんなに変わらな―――いっでででででで!!許して下さい六華さまああああ!!」

「士道さま、まだ反省が足りないようですから、あと一時間は続けます」

「―――んなもん関節外れ―――むがあああああああ!!十香、くるみん、凛袮、助けてくれえええええええ!!」

 

もう片方の腕で十香たちに助けを求める士道くんだったが、三人はスタスタと歩いて行った。

 

「シドー、少し反省しろ」

「自業自得ですわ」

「士道、ゴメンね?」

 

「うわあああああ!!見捨てないでくれええええええええ!!」

 

三人ともそっぽを向いて、クラスメートの方へと向かっていった。

………当然である。想い人が初対面である女性のおっぱいを悪びれる事なく触ったのだ。

この士道を助けようとするものは、当然いなかった。

………あまりにも士道が来ない事を不思議に思った令音が迎えに来たのは、それからニ〇分ほど経った後だった。

 

「ぎゃああああああああああ!!」

 

それまで、浮気に怒った六華が士道を解放することは無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――◇◆―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令音に案内され、クラスに合流すると二年四組は或美島の資料館に訪れていた。

クラスメートたちは、早く自由行動になってくれと言わんばかりに、ソワソワしている状態だった。

ここに行くと、タマちゃん先生が言った時には、全員が『えー!?』と言う声をあげた事が容易に想像できる士道くんだった。

 

「五河、星照さんと何してた!?エッチか!?エッチなことをしてたのか!?」

「村雨先生も一緒に3(ぴー)とは羨ましい。さすがは来禅高校一のモテ男。俺たちとは住む世界が違うわ」

「さすが五河くん。尊敬するよ」

 

「ついさっきまで関節技かけられてたんだよ!?あと少しで脱臼するところだったわ!!つーか、誰が3(ぴー)だよ………いやまあやってみたい気持ちはあるけど」

『相棒、また六華が後ろに迫っているぞ?』

 

クラスに合流するなり、班の男子に詰め寄られる士道くん。上から殿町、小川、竹林だ。

………同班の三人は、いずれも士道が中学の時に入っていた野球部―――軟式野球大会を通じてお互いに面識があったのだ。

士道と竹林は同じ中学出身で、士道は捕手で竹林は内外野両方守れるプレイヤー。共に関東大会のベスト4まで行った実績がある。

 

小川は、近隣の中学校出身で練習試合や、地区大会で何度もしのぎを削った存在だ。小川は左投げ左打ちの投手で、コントロールと変化球のキレが良い技巧派のサウスポー。

打者としては、バントやエンドランなどの小技を得意とする、一世代前の二番打者という表現がよく似合う。

 

殿町は、士道が中学三年時に関東大会に出場にする県の代表をかけて戦った中学の出身だ。

その中学ではエースで四番を張っていた選手。

ちなみにその試合は、最終回に士道のソロホームランで勝敗が決したのだ。今でも士道と殿町は、その試合について話すことがあるほどだ。

 

士道と殿町は、中学の軟式野球において県内では、その名を知らないものはいないほどの選手だったのだ。

 

「………つーか小川、資料館でグローブなんざ出すなよ」

 

「悪い、早く終われと思ってさ。また球を受けてくれよ五河」

 

今日の自由時間に、女子の班と或美島の観光を済ませた後にキャッチボールをする約束をしていた小川が、グローブとボールを出していた。

………久々のキャッチボールがしたくて小川はウズウズして仕方ないようだ。

 

ちなみに、班の三人は来禅高校の野球部には入っていない。来禅高校の公式野球部は公立校の中では力があり、スローガン『チーム一丸』を掲げている。

………そのため、髪型は全員丸刈りで統一されるからだ。

それが嫌で班の三人は野球部には、所属していないのだ。

 

「はーい、皆さん!今日の資料館で学んだ事は、レポートで提出してもらいまぁす!しっかり勉強しておいて下さいねぇ」

 

タマちゃん先生が、笑顔で手を振りながら言ったセリフに全員がこう思った。

 

―――ぶち殺すぞクソババア!

 

ただでさえ、修学旅行で資料館などという激寒なところに連れられ、テンションが下がっているところに、宿題を課せられたのだ。

………これでキレるなと言う方が無理だろう。

 

それから一時間ほどだった後、自由行動について打ち合わせ用と男子と女子を集めた士道だったが、班員が一人足りない事に士道は気付いた。

 

「………凛袮、十香はどこに行った?」

「それがさっき―――『誰かに見られてる』って、出て行ったきり帰って来てなくて」

「外に出たのか!?あのバカタレ………凛袮、六華、みんなを頼むぞ」

「ええ!?ちょっと士道!」

「分かりました。士道さま、お気を付けて」

 

十香ちゃんは、視線を感じて資料館の外へと出たそうだ。士道は班員を凛袮に任せて急いで資料館の外へと出たその時だった。

 

「………こりゃまずいな」

 

いきなり快晴だった或美島を、漆黒の雲が突如として現れ空を覆った。それと同時に今日の午前に吹き飛ばした、台風と同等の風が吹き荒れ始めた。

 

『………自然の現象ではあるまい。まさか精霊でも現れたか?』

「とにかく、今は十香が最優先だ」

 

士道は心を無にして千里眼を発動させ、周囲の気配を探った。すると、少し離れたところに十香のオーラがある事を把握した。

 

士道は神速を発動させて、十香のところへ向かう。三十秒ほど飛ばすと、そこには突風に飛ばされないよう、姿勢を低くする十香の姿が!!

 

「十香!!何やってんだ!?」

「シドー!すまぬ、どうにも視線を感じるのだ………」

 

視線の主を捕まえようと十香は外に出たようだ。その時、十香が指を刺して叫ぶ!

 

「シドー、危ない!!」

「んなもん全然危なかねえよ―――アスカロン!!」

『Blade!!!!!!』

 

突風が強まったせいか、ゴミ箱やら洗濯機やらが士道と十香に迫り来る!!

士道はアスカロンを籠手から出し、粉微塵に飛んできたものを斬り刻む!!

 

「いっちょ上がりだ。ほら十香、帰るぞ」

「う、うむ………」

 

士道は籠手をしまって十香の手を引っ張って、資料館へと向かおうとしたその時だった。

 

カッ―――ドオオオオオオオオオ!!

 

上空で何かが衝突し、凄まじい衝撃波が士道たちを襲う!!

士道は吹き飛ばされないよう、六華の天使『護星天』を顕現させ周囲を結界で包み込んだ。

衝突し、衝撃波を発生させたであろう二つの存在が、士道を間に挟んで地面へと足を付けた。

 

「く、くくくくく」

 

と、右手から、長い髪を結い上げた少女が、不敵な笑みを浮かべながら歩み出て来た。

年は士道と大して変わらない。橙色の髪に、水銀色の瞳。しかし今、嘲笑めいた笑みを浮かべいる。

そして何よりも特徴的なのはその装いだ。暗色の外套を纏い、身体の各所をベルトのようなもので締め付けている。

おまけに右手と右足には錠が施され、そこから先の引きちぎれた鎖が伸びているときたものだ。

 

「ドライグ、めちゃくちゃエッロイ格好してないあの子?今すぐペロペロしたいんだけど―――いででででで、なにしやがる十香!?」

『夜刀神十香がいる前で言うことか!?しかも冗談ではなく本気で言っていることが、何より恐ろしいわ!!』

 

士道とドライグの会話はあの少女には聞こえていないようだ。ちなみに士道くんは、十香から首を絞められている状況だ。

 

「―――やるではないか夕弦、さすがは我が半身よ。我と我と 二五勝二五敗四九分けで戦績を分けているのだけの事はある。だが―――それも今日で終いだ」

 

「―――反論。この一〇〇戦目を制するのは、耶倶矢ではなく夕弦です」

 

今度はもう片方からも声が聞こえてきた。

こちらは、長い髪を三つ編みに括った少女である。耶倶矢と呼ばれた少女とは異なり気だるそうな半眼に彩られていた。

こちらの夕弦と呼ばれた少女も少しデザインが異なるが、耶倶矢と似たような拘束具を身につけていた。違うのは、錠が掛けられた位置が、左右逆である事くらいであろう。

 

「ふ………ほざきよるわ。我が未来視(さきよみ)の魔眼にはとうに見えておるのだ。次の一撃で、我が颶風を司りし漆黒の魔槍(シュトゥルム•ランツェ)に刺し貫かれし貴様の姿がな!」

 

「指摘。耶倶矢の魔眼は当たった例しがありません」

 

夕弦が述べると、耶倶矢の余裕がズタボロに崩れ去り地団駄を踏む!

 

「うっせぇし、当たったことあるし!バカにすんなし!」

 

「嘲笑。未来視(さきよみ)の魔眼、シュトゥルム•ランツェ………プッ」

 

「笑うなぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

夕弦にこけにされた事で、耶倶矢から放たれる風が一気に解放され、周囲に嵐を撒き散らしていく!

それを見た夕弦も、見に纏う風を一気に解放する!

二人が再び激突する事を察した士道は鎧を纏い、杖を結界の中心に刺した。

 

「十香、ここにいろ!」

「シドー!?行くな、シドー!!」

 

十香を張り巡らせた結界の中へ残すと、すぐに突っ込む準備を整える。

 

―――そして、二つの嵐が再び激突しようとしていた。

 

「漆黒に沈め!はぁぁッ!」

 

「突進。えいやー」

 

裂帛の気合と、気の抜けた声と共に、二人が同時に地を蹴った。お互い拳を握りしめ、それはお互い倒すために振るおうとしたものだ。

それを見た士道は、神速を発動して二人の間に入り込む!!

 

ガィィィィィィィィィンンッッ!!

 

「なっ―――」

 

「驚、愕………」

 

お互いに、放とうとした耶倶矢と夕弦の拳を、士道が両手で受け止めた。

激しい金属音を鳴らして、士道の鎧に罅を入れるほどの威力を誇った。

 

「いっでええなぁ全く………こんな所でケンカしてんじゃねえよ。ひとさまの迷惑だろうが―――………それで、ケンカの原因はなんだ?デザートのプリンでも喰われたのか?」

 

士道が鎧越しに首を左右に動かすと、耶倶矢と夕弦は声を出した。

 

「貴様、我らの決闘に横槍を入れようとは―――何者だ?」

 

「驚嘆、驚きを禁じ得ません」

 

二人の拳を受け止めたてを握りしめて、士道が言う。

 

「俺は五河士道―――人間だ。それから、こっちの質問にも答えてもらう―――お前たちは精霊か?」

 

士道から発せられた精霊と言う言葉に、耶倶矢と夕弦はビクッと目を見開いた。今の反応は、士道の問いを肯定したも同然だった。

 

「そうか、精霊なんだな………さて、最初の質問だ。お前たちが争う原因はなんだ?俺に解決できる事なら手伝ってやるけど」

 

―――さて、どう出るか?

士道は慎重に二人の様子を伺っていた時の事だった。耶倶矢は、拳を収めて士道の鎧をチラチラと眺めていた。

 

「人間の分際で偉そうに………しかし貴様が纏うその鎧を、我に触れされてくれるなら教えてやらんでもないが「いいよ」え、本当に!?ありがとう!!」

 

耶倶矢は士道の鎧に興味があるらしく、士道が即答で触れることに了承すると、大喜びでペタペタと触り始めた。

鎧の各部位や、宝玉を珍しいものを見るように触っていった。士道は、さらに耶倶矢にサービスをする。

 

「耶倶矢………だっけか?こんな武装もあるんだぜ―――アスカロン!!」

 

『Blade!!!!!!』

 

ドライグの音声が響き渡ると、士道の籠手に収納されたアスカロンが刃を出す。

これを見た耶倶矢ちゃんは、目を輝かせてスーパーハイテンションだ!!

 

「え!?今の何!?ねえ、今のなんなの!!なんか音声と共に剣が出てきたんだけど!!カッコ良すぎるんですけど!!」

 

「こいつは伝説のドラゴン二天龍の片割れ『赤い龍(ウェルシュ•ドラゴン)』が宿った神器(セイクリッド•ギア)―――『赤龍帝の籠手(ブーステッド•ギア)』。俺は伝説のドラゴンが宿った人間なんだ。それからこの剣は、聖剣アスカロンだ」

 

「おおぉ………」

 

完全に士道に攻略されそうになっている耶倶矢を見て、もう片方精霊がじとっとした視線を向けてくる。

 

「確認。あなたは耶倶矢を口説きに来たのですか?」

 

夕弦の問いに士道は首を左右に振る。

 

「いや、そうじゃない―――いや待てよ、そうなるのか………兎に角、お前らの争いを止める目的で、俺は突っ込んで来た。これ以上ガンガン衝突されると、その衝撃波で俺たちの仲間が傷つくからよ。争いを止められないにしても、なんかもっと穏便にすませられる対決方法にしてくれないかと思ってさ?」

 

「納得。分かりました」

 

一応は二人とも理解してくれたようだ。その時耶倶矢は士道と夕弦との間で視線を行き来させ、ポンと手を叩いた。

 

「ククク、いい勝負台が目の前にあるではないか………夕弦、我は最後の勝負内容を思い付いたぞ!」

 

「質問。その内容とはなんでしょうか?」

 

夕弦が首を傾げると、耶倶矢は士道をビシッと指さした。

 

「我と夕弦―――どちらが先にこの男を落とせるかの勝負というのは、どうだろうか?その勝者が相手を取り込み真の八舞とするのは!?」

 

「承諾。その勝負受けて立ちます」

 

二人はお互いの同意を得た事を確認すると―――士道の両腕に抱きついてきた。

―――思い掛けない幸運に士道くん、思わずニッコリ。

 

「面白いじゃねえか!この俺様はそう簡単に落とすことは―――ぐへへへへへへへ!!」

『―――既に攻略されているでは無いか!!』

 

俺は強敵だとアピールしようとした士道くんだが、二人の霊装から見えるおっぱいが見えた瞬間に、鼻の下を伸ばして下品な笑みを浮かべ始めた。

それを見たドライグは怒号を飛ばした。

 

「こらシドー!嫁である私が居ながら―――ッ、くっ!」

「十香ッ!?」

 

立ち上がろうとした十香が、苦悶の表情でその場に崩れ落ちた。よく見ると、足を捻ってしまったのか、少し腫れていた。

それを見た士道は十香をおんぶする。

 

「ああ、ズルい!!」

「指摘。士道、それは反則です」

「悪い悪い。十香を送ったらすぐに戻ってくるから―――でもまあ、俺を信じられないなら、着いて来てもいい。ただし、服装だけは十香と同じやつにしてくれ」

 

耶倶矢と夕弦は士道の言葉に目を合わせると―――霊装を来禅高校の夏服に合わせて士道の後ろを付けて行った。

新たな精霊から逆攻略の勝負を申し込まれた士道くん。妻と嫁がいるなか、どうやって攻略をするのか―――続く!

 

 




六華クライシスにて、平均文字数が倍近くになりましたが、ここから元の七、八千文字程度に抑えていこうと思います。

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