翌朝、何やらピリピリとした空気に目が醒めた。時計を見ると朝の5時半。普段ならまだ寝ている時間だが、張り詰めた空気が気になってしまい、アリシアちゃんを起こさないようにそっと部屋を抜け出した。
廊下を抜けて奥へ向かうと緊張感がより高まった気がした。その先は離れになっている部分だ。念のため全身を魔法で強化させると、私は先に進んだ。離れの入り口は引き戸になっており、隙間からそっと中を覗くと、そこは剣道場のようだった。恭也さんと美由希さんが相対している。
「ヴァニラちゃんかい? 入っておいで」
突然士郎さんの声が聞こえた。恐る恐る引き戸を開けて中に入る。
「よし、今朝の稽古はここまでにしよう」
「「ありがとうございました」」
その瞬間、緊張していた空気が緩んだ気がした。私もふっと息を吐くと強化魔法を解除した。
「随分と早いんだね。まだ朝ご飯には早い時間だと思うけど」
恭也さんが道場の中央に礼をした後、話しかけてきた。
「お稽古だったのですね。すみません、邪魔してしまったようで。ちょっと空気が張り詰めている気がしたので、どうしたのかと思って」
「へぇ、判るんだ。もしかしてヴァニラちゃんって武術の心得があったりする? 」
美由希さんも話しかけてくる。
「いえ? 特に何もしていませんよ」
「そうなの? その割にはさっき、面白い気の流し方をしていたみたいだけれど」
もしかして強化魔法のことだろうか。なのはさんのこともあるし、もしかしたら美由希さんにもリンカーコアが、と思い改めて確認したが、美由希さんからは魔力を感じることは無かった。
「まぁいいか。恭ちゃん、私先にシャワー浴びちゃうね。じゃぁヴァニラちゃん、また後で」
美由希さんはそう言うと一足先に道場を出て行った。と、さっきほどではないが、また若干空気が張ったような気がした。
「さてと。美由希も言っていたけど、本当に効率のいい気の流し方だったよ。君の歳からすればありえないくらいにね。もしかして君の世界にはそうした体術でもあるのかい? 」
「えっと、気とか、そう言うのはあまりよく判らないのですが…身体強化のプログラムはあります。さっきも剣呑な雰囲気だったので使いましたが、たぶんそのことでしょう」
「そうか。すまないが、もう一度そのプログラムを使ってみてくれないか? 」
恭也さんと士郎さんに頼まれて、再度全身を強化させる。
「ふむ。矢張り彼女は違うようだ。恭也、もういいだろう」
「あぁ、ごめんよヴァニラちゃん。もう大丈夫だ」
その言葉と共に完全に空気が弛緩する。
「どうかされたんですか? 」
「いや、気のせいだったよ。忘れてくれ。変な思いをさせてすまなかったね」
士郎さんがポンポンと軽く私の頭を叩いた。
「さて、私達も母屋に戻ろうか。少し早いが朝ご飯にしよう」
母屋に向かいながら、士郎さん達に稽古の話を聞いた。何でも毎朝4時くらいから準備運動を兼ねて20km程度のランニングをした後、5時頃から道場で剣の稽古をするのだそうだ。
「ヴァニラちゃんも一緒にやってみるかい? 」
明らかに冗談だと判る口調で士郎さんが言う。
「謹んでご遠慮させて頂きます。それ、一般人の運動量を明らかに凌駕していますよ」
「おはよーございます、士郎パパさん。ヴァニラちゃん、何の話? 」
アリシアちゃんも起きてきて合流した。私が高町家の朝が早いことと、彼等がハードな朝練をしていることを伝えると、すごいねーと驚いていた。
「そう言えばなのはちゃんがいないみたいだけれど? 」
アリシアちゃんがきょろきょろと辺りを見回す。
「あぁ、なのはは朝練には参加していないからね。まだ寝てるんじゃないかな」
そう言えば、彼女は朝が苦手だと言っていた気がする。実際まだ6時を少し過ぎたところだし、小学校に行くだけならきっともう少し遅くても大丈夫なのだろう。そう思っていたら彼女の部屋の方から電子音のような音楽が聞こえてきた。恐らく携帯電話か何かを目覚まし代わりに使っているのだろう。
「あ、私起こしに行ってくる」
アリシアちゃんがなのはさんの部屋に向かった。私は一度着替えて顔を洗う旨を士郎さんに伝えると、部屋に戻った。その後洗面所でなのはさん、アリシアちゃんと一緒に顔を洗う。
「おはよう、なのはさん」
「おはよー、ヴァニラちゃんも早いんだね~」
「今朝は偶々。いつもはなのはさんと同じくらいかな」
「そっか。ちょっと安心した。じゃぁ着替えてくるね」
なのはさんは照れたようににゃはは、と笑うと、部屋に戻って行った。アリシアちゃんも一度部屋に戻って着替えるようだ。私は一足先にダイニングに向かうと、桃子さんに挨拶をする。朝食はベーコンエッグにパンという、洋風のメニューだった。既に配膳まで完了していたので、今回も後片付けを手伝うことにした。
「桃子さん、今日も翠屋のお手伝いをさせて貰ってもいいですか? 」
「そうねぇ…手伝ってくれるのは嬉しいんだけど、元々洗い物はシフトの子達が担当することだから…じゃぁ、お昼時だけお願いできるかしら? 」
「判りました。では12時前に行きますね」
別段人手が足りていない訳でもないため、今日はお昼時の忙しい時間帯だけお手伝いに行くことになった。そんな話をしていると、着替え終わったなのはさんとアリシアちゃんもやってきた。なのはさんは昨日と同じ、白っぽいワンピースにボレロを身に付けていた。
「あれ? なのはさん、その服って昨日と同じ? 」
「うん、聖祥の制服だよ。可愛いでしょう」
「あぁ、何か違和感あると思っていたら、制服だったんだ」
「違和感って…そんなに似合ってないかな? 」
「ううん、そういう意味じゃなくて。帰宅してすぐに着替えたり、同じ服を連続で着たりすることに違和感があったから」
「あれ? でもヴァニラちゃんもあっちの学校は制服だったでしょ? 」
美由希さんが聞いてきた。そう言えば英国では小学校も制服着用という話を聞いた気がする。というより、ミッドチルダの魔法学校も制服だった。私自身は慣れている筈なのに、何故なのはさんの制服に違和感を持ったのだろう。
「まぁ、日本では小学校で制服ってあまりないかもな。公立は殆ど私服だろうし、私立でもこの辺りで制服は聖祥くらいじゃないか? 」
それだ。恭也さんの言葉で漸く判った。違和感の原因は、私が日本の知識で考えていたためだった。だがこれによって新たな問題が発生してしまった。
「え…聖祥って私立なんですか? 」
「あれ、言ってなかったかな? そうだよ。私立聖祥大学附属小学校っていうんだ」
「初耳です…というか、私やアリシアちゃんまで私立の学校に通わせて頂くのはさすがに申し訳ないのですが」
「もし経済的負担を気にしているのなら、そこは心配しなくていいよ。聖祥には里子が通学する場合に里親の負担を減らすプログラムがあってね。学費だけなら恐らく普通に公立の学校に通うのと大差ない筈だ」
「え…そうなんですか…? 」
「そう。だからあまり気を遣わなくてもいいよ」
「判りました。そう言う事であればお言葉に甘えさせて頂きます。ありがとうございます」
尤も公立と同じなのは学費のみであって、林間学校や修学旅行などの積立は割高であることを知ったのは随分と後の話である。
私が士郎さんと話をしている間に、なのはさん達はご飯を食べ終えていた。
「ごちそうさまー行ってきまーす」
「行ってらっしゃい。気をつけて」
家を出て行こうとするなのはさんに声をかけると、私達も食事を終わらせ、食器の後片付けを始めた。
士郎さんと桃子さんが翠屋に出かけた後、お昼までは時間が空いたのでアリシアちゃんにはTVを見ながら日本語の勉強をしてもらうことにした。掃除でもしておこうかと思ったのだが、自宅の掃除は家政婦さんに頼んであるとのことで、気にしないように言われてしまっていたのだ。
翻訳魔法をOFFにして、暫くアリシアちゃんと一緒にTVを見ていたが、細かい言い回しは兎も角、彼女は既に概ね何を言っているのかを把握出来てきている様子だった。そんな折、私はなのはさんに借りた「クリスマス・キャロル」を部屋に置いたままにしていたことを思い出した。
「ちょっと部屋に本を取りに行ってくるね」
「はーい」
丁度見ていた子供番組が終わったところで、適当にチャンネルをいじりながらアリシアちゃんが答えた。部屋に戻ってなのはさんから借りたディケンズの小説を手に取ると何気に時計を見た。時刻は9時。翠屋に向かうにはまだ少し時間があるし、少しアリシアちゃんにクリスマスのことを教えておこうと思い、階下のリビングに戻る。
「ねぇヴァニラちゃん、『連続爆破テロ』ってなぁに? 」
「え…なんでいきなりそんな物騒な単語が出てきたの? 」
「TVで言ってたよ」
アリシアちゃんがTVを指し示すと、丁度ニュースで爆破テロについて報道していた。どうやら中国系マフィアが最近あちこちで無差別爆破テロを起こしているらしい。
「そっか、アリシアちゃんは質量兵器のことはあまり良く知らないんだよね」
管理世界では物理的にダメージを与える武器の使用が禁止されている。魔法であれば非殺傷設定が可能だが、拳銃や爆弾などは人を簡単に傷つけ、命を奪うことが出来る。地球が管理外世界になっているのは、魔法文化が無いこと以上に、質量兵器が溢れていることが原因だと、以前アレイスターさんに教えて貰ったことをアリシアちゃんにも伝える。
「ここって、そんなに危ない世界なの? 」
「うーん、普通に暮らしていればそんなに危険なことはない筈だけど。でも確かにテロに巻き込まれたりしたらどうしようもないよね…あ、でもミッドでも違法魔導師が殺傷設定の魔法をばらまく事件はたまにあったりするみたいだから、それと同じかな」
以前お父さんに聞いた話では、違法魔導師のテロ行為による一般人の死傷者は毎年かなりの数になっていた筈だ。一回の被害こそ大規模な爆破テロなどと比較するべくもないが、発生頻度はそれなりに高い。
「そっか。どこの世界でも事件や事故はあるんだね」
私達だって魔力駆動炉が暴走した時に、偶々アブソリュート・フィールドを展開していたから助かったが、フィールドが無ければ2人共窒息死していた筈だ。だが私はその考えを頭の隅に追いやり、笑顔でアリシアちゃんに語りかけた。
「取り敢えずテロは置いておいて。今日はこの世界のお祭りについて教えるね。近いところでは来月末に結構大きめのお祭りがある筈だから」
「お祭り!? 」
アリシアちゃんの表情がぱっと輝く。ミッドチルダにもフェスティバルと呼ばれるようなお祭りがいくつかあり、子供たちはみんな楽しみにしているのだ。
「ミッドのフェスティバルとは少し違うけれど、街中がイルミネーションで飾られて、すごくきれい…なんだそうだよ。元はキリストっていう人の生誕祭で…」
アリシアちゃんにクリスマスの説明をする。イギリスと日本ではクリスマスの過ごし方に少し違いがあるが、とりあえずは日本式のものを覚えて貰えば問題はないだろう。
ある程度の説明をしたところで、アリシアちゃんにはなのはさんから借りたディケンズの小説を読んでもらった。これはスクルージという嫌われ者の強欲な商人が3人の精霊と出会うことによって改心し、最後にはみんなに好かれる人格者になるというお話だ。アリシアちゃんはこの話がとても気に入ったようで、よかったよかった、と嬉しそうに言っていた。
「私達の出身っていうことになっている国の小説家が書いたお話だからね。知っておいて損はないと思うよ」
「そっか。『インゲリス』だっけ? 」
「『イギリス』ね。まぁアリシアちゃんの発音の方が現地語に近いみたいだけれど」
「とりあえず、クリスマスっていうお祭りのことは大体わかったよ。ありがとう、ヴァニラちゃん。何だかすごく楽しみ」
それから2人で暫くクリスマスの話をし、その後12時少し前に翠屋に向かった。バイトの人達や松尾さんに挨拶をすると、エプロンを借りてシンクの前に立つ。
「じゃぁ、今日もがんばろう~」
「お~」
アリシアちゃんと一緒に、時に桃子さんや松尾さんとも雑談しながらも、洗い物をこなしていく。今日は午前中に洗い物をしていたらしい、伊藤さんというバイトの人ともお喋りをする時間があった。彼女によると、以前チーフウエイトレスをしていたフィアッセさんというイギリス人の女性が居たそうなのだが、その人が一身上の都合で帰国してしまった後はバイトも短期で辞めてしまう子が多いのだそうだ。
「月村さんっていう、恭也くんの彼女さんが偶にお手伝いに来てくれているんだけれど、平日は学校もあるし。今日は助かったよ。」
伊藤さんはそう言って私達の頭を撫でる。実は大学生で、講義がある時はバイトのシフトもお休みになるらしい。私達も聖祥への転入手続きが完了したら学校だし、そもそも正式に働けるような立場ではないので、あまり顔を合わせることもないのだろうけれど、今日一日は随分と可愛がってもらった。
=====
「ふーん、じゃぁもうすぐ聖祥に転入してくるのね」
「楽しみだな。学校でもよろしくね、アリシアちゃん、ヴァニラちゃん」
お手伝いを終え、なのはさん達が帰宅した後、私達は翠屋のテラス席でおしゃべりをしていた。アリシアちゃんよりも若干赤味がかった金髪の活発そうなアリサ・バニングスさんと、黒髪にカチューシャが可愛い、おとなしそうな月村すずかさんの2人を紹介されたのだが、アリシアちゃんはあっという間に馴染んでしまい、会話は弾んでいる。あまりこういった雰囲気になれていない私は適当に相槌を打っていたのだが、遠慮していると思われたのか、アリサさんがやたらと話を振ってきた。
「ヴァニラ、あんた趣味とかあるの? 」
「そうですね、読書とかは好きですよ」
「って、また口調が敬語になってるじゃない!同い年なんでしょ? 遠慮とかしないの」
と、こんな感じで言葉遣いを矯正されていたりする。本当は1つ年下の筈なのだが、士郎さんが取ってくれる戸籍では同い年になる予定なので、敢えてツッコミは入れない。
「ヴァニラちゃん、読書好きなんだ。私と同じだね。どんな本を読むの? 」
「主に文学作品で…かな。小説とかも、結構好き」
すずかさんに問われて答える際にもアリサさんに睨まれつつ、癖で敬語になってしまいそうになる口調を出来るだけ崩す。
「何か、壁を感じるのよね…あたし達だってもうあんたのこと友達だと思ってるんだから、もっと本音で話しなさいよ」
「は…うん、善処する…」
「だーかーら、そう言う堅苦しい言い回しをやめなさいっていってるのよ…そういう子は、こうしてやるわ」
いきなりアリサさんは私の両脇を取って、くすぐり始めた。
「え…あ、ちょっと…アリ、サ…さん? 困、る…よ」
ここは笑う所ではない筈。どういう顔をしていいか判らず、困った表情を向けると、アリサさんはピタッとくすぐるのをやめると自席に戻り、何やら落ち込んでしまった。
「アリサちゃん、どうしたの? 」
隣のすずかさんが心配そうに尋ねる。なのはさんとアリシアちゃんも様子をうかがう。
「…何か、セクハラ親父になったような気がして、自己嫌悪中なんだって…」
「「……」」
一瞬、小学校二年生のアリサさんが何故そこで自己嫌悪が出来るのか突っ込みたい衝動に駆られる。一体どれだけませているのかと。だが苦笑しているすずかさんは兎も角、なのはさんとアリシアちゃんは頭の周りにクエスチョンマークが飛び回っている様子なので、話をややこしくしないためにも今は一緒になってスルーしておくことにした。
いや、スルーしようと思ったのだが。
「…ぷっ…くぅ…ぁ…あ、ははははっ!」
思わず吹き出してしまい、その後笑いが止まらくなってしまった。
「何だかヴァニラちゃんが笑っているところ、久し振りに見た気がする」
あっけにとられた感じでこちらを見るなのはさんの隣でアリシアちゃんが呟いた。そしてなのはさん、すずかさんとも顔を合わせると、3人ともつられたかのように吹き出し、笑い出す。アリサさん自身も最初はばつの悪そうな顔をしていたが、その内一緒になって笑っていた。
「…っ、ふぅ…ごめん、アリサさん、何だか急に可笑しくなっちゃって」
「べっ、別にいいわよ!それに当初の目的も達成できたみたいだし」
「目的? 」
「あんたの壁よ。大分取り払われたんじゃない? 」
「あー、そういえば少し印象が柔らかくなった気がするよ!」
「そう…かな? 自分ではあまり判らないけど」
そんな話をしていると、桃子さんがシュークリームを乗せたお皿を持ってテラス席にやってきた。
「楽しそうにしているのは良いのだけど、他のお客様もいるから程々にね。あまりうるさくしないのよ」
「はーい、ごめんなさい」
「判ればよろしい。じゃぁシュークリームおいて行くから食べてね」
そう言うと桃子さんは持ってきた人数分のシュークリームをテーブルに置く。
「ヴァニラちゃん、何かいいことでもあった? 」
「え? 」
「ふふっ、随分すっきりした表情しているわよ」
去り際に、桃子さんに声をかけられて驚く。周りのみんなも微笑みかけてくれていた。
「そうですね、改めて士郎さんに声をかけて頂いたことを感謝したい気分です」
「それはよかったわ。じゃぁみんな、ゆっくりしていってね」
にっこりほほ笑むと、桃子さんは店内に戻って行った。
「じゃぁ、改めてよろしくね、ヴァニラ、アリシア」
アリサさんがウインクをしながら言う。
「うん!こちらこそよろしく、アリサさん、すずかさん」
=====
おまけ。
「そういえば、あんたたち編入試験受けるんでしょ? 勉強の方は大丈夫なの? 」
アリサさんの言葉にアリシアちゃんが反応する。
「こっちの言葉はまだ読み書きに自信がなくて。漢字っていうのが難しいよ。なのはちゃん、教えてくれる? 」
「にゃっ、わ、わたし!? え…えーっと、ごめん、ちょっと国語は苦手で…算数なら教えられると思うけど」
「そういえば、アリサさんとすずかさんは得意教科とかは? 」
「あたしは特に苦手な教科は無いわね」
「アリサちゃんはテスト全科目100点だもんね。私は体育が得意かな。身体を動かすのが好きなんだ」
あら、イメージとは全く逆だった。どちらかというとアリサさんの方が活発で、すずかさんの方が才媛のイメージだったのだけれども。
「そういうあんたは何が得意なの? 」
「たぶん、理科系? とか? 保健体育? 」
「なんでそこが疑問形なのよ…」
「アリシアちゃんは? 」
「うーん、まだよく判んない」
「なんかグダグダね…」
GA道のランファをアリサさんにやって貰いました。。
ランファって声はなのはさんなのに、イメージはアリサさんですね。。