IS スカイブルー・ティアーズ   作:ブレイブ(オルコッ党所属)

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 ここまでのネタバレを含むので注意

【徳川菖蒲】
【打鉄櫛名田】


SBTファイル【徳川菖蒲&専用機】

【人物設定】

 

 

 名前:徳川菖蒲(とくがわ・あやめ)

 

 性別:女

 年齢:16

 容姿:黒髪のストレート

 好きなもの:弁当作り、鯛の天ぷら

 嫌いなもの:疾風を害する者、芽キャベツ

 国籍:日本

 専用IS:打鉄+稲美都パッケージ→打鉄櫛名田

 

 

 日本の大企業にして日本製第二世代IS打鉄を世に出した徳川グループのご令嬢。

 日本の代表候補生の1人で、あの徳川家康の子孫。

 

 緑の黒髪と称される程の艶やかな黒髪を持ち。大和撫子を体現した、たおやかな美少女。

 非常に礼儀正しく、他人と話す時は「○○様」と敬称をつける。

 

 IS学園の改造制服を着物ベースにして登校する大胆さを持ち。これはファーストコンタクトで疾風に強烈な印象を与えるためという考えもある。

 

 幼少の頃から身体が弱く、海外で成功率50%の手術を受けるために一時日本を離れる。

 疾風とは中学の同級生にして、親繋がりで知り合った。

 IS学園に来るまではほとんど病院暮らしだったため、少し世間からずれたことをしてしまうことがあり、ラウラの(クラリッサ仕込みの)間違った情報を鵜呑みにして重箱五段弁当を持ってきたことがあった。

 

 自他共に認めるほど疾風を慕っており。手術前から疾風を思い始め、手術に向かう時に勇気付けられたことで彼への恋を自覚した。

 疾風がIS学園に行ったことを知り、自分もIS学園に入学するべく、代表候補生試験を一発で突破。一年で代表候補生を就任した鈴を越える月日で日本代表候補生の座を手に入れた。

 

 前述の通り自身の好意を全面的に押し出し、それを素直に公言することが出来るため。異性へのアプローチ力の高さに他のヒロインズから一目置かれている。

 

 体型は慎ましく、一昔前の日本では好まれるスタイルであるものの。飽くまで疾風に好かれたいことを第一としている。

 とはいえそれを悲観せず、それはそれと疾風にアプローチしていく胆力がある。

 だが露出の高い衣装に対して極度の羞恥心があり。彼に見てもらうためと頑張って着てみたものの、いざその時になって我を忘れる程暴走し、学園中を駆け回った。

 

 このようにとても優しく大人しい彼女だが、戦闘になると一切の容赦なく敵を倒す武人の側面を持つ。

 その迫力は現役軍人であるラウラを圧倒し、亡国機業(ファントム・タスク)のオータムの戦意を挫かせる程。

 

 登場時はISの戦闘技能は並みであったが、亡国機業(ファントム・タスク)との邂逅を経て自身の未熟を知り、楯無に弟子入りをした。

 結果、操作機構が複雑な櫛名田の武神ユニットを手足のように操れるほどの技量を発揮するに至った。

 

 

【作者コメント】

 

 コンセプトは【尽くす後輩系大和撫子】

 

 オリヒロインという二次創作において(半ば)チャレンジングな要素でしたが。

 なんと一部から結構な人気を獲得してる凄いお姫様。

 

 こんな大人しくて庇護欲をかきたてるような子だが、ヤる時はヤるお姫。

 戦国時代の血が濃いが、多分「誉れ? 時と場合ですね。人間死ぬ時は死にますから後悔しない方で」と戦闘に関してはほんの少し? ドライ。

 

 実は本妻公認の愛人を虎視眈々と狙ってる業の者でもある。

 誉れは病室で捨てました。

 

 

 

 

【専用機設定】

 

 

 機体名:打鉄櫛名田

 和名:打鉄櫛名田

 形式:強化外装・一○八雷装式

 機体色:黄緑(若草色)と白

 単一能力:無し

 世代:第3世代

 タイプ:近・遠距離

 待機形態:花をあしらった髪止め

 操縦者:徳川菖蒲

 開発元:徳川グループ、レーデルハイト工業

 仕様:プラズマ制御、外殻ユニット。

 

 

 

 打鉄の試作パッケージ『稲美都』をベースに徳川とレーデルハイトが共同開発した、打鉄のアップグレードプランの一つ。

 

 全体的なフォルムは打鉄と同じだが、機体各所にプラズマバッテリー内臓増加装甲を追加し更に重装甲化。

 稲美都から継承された四枚の肩部シールドのうち背中側の二枚は一回り大型化。大型シールドのほうは後述の須佐之男の肩部装甲となる。

 

 右腕には弓に使う矢の量子コールを円滑に進めるための特殊インターフェースを施した手甲を装備している。

 

 スカイブルーイーグルと比べて機体出力はマイルドになってるものの、特殊兵装の癖はイーグルの遥か上を行き。発動タイミングも重要になるため、戦局を見据える力、ここぞという時に踏み切る行動力が必要となる。

 

 

《武装》

 

 

(あずさ)

 

 稲美都パッケージから引き継いだ弓型(というよりアーチェリーに近い)射撃兵装。

 射出箇所に電磁レールパーツを装備しているため、言うなれば弓の形をしたレールガンである。

 両端のプラズマブレード発生機による斬撃も可能。

 プラズマ出力をあげることでレールパーツからプラズマ弾を放つことも出来る。

 

 

【矢】

 

 梓に装填されるISサイズの矢。レールパーツの出力に耐えるための帯電処理と強度を持つ。

 バリエーション豊富で戦局によって使い分ける。

 

『ノーマル』

 帯電処理を施した鉄製の矢。

 矢のなかで一番弾速が早く、高速で放たれる矢の迎撃は困難。

 

『曲』

 先端に小型ブースターを備えた矢。

 弾道制御には射出後任意に弾道を変えるマニュアル制御と、設定済のオート制御の二種類。

 着弾時に爆発するため瞬間火力が高い。

 

『縛』

 直弾前に電磁ワイヤーを開き対象を拘束。

 プラズマによるスリップダメージもあり、拘束を抜けるのは困難。

 

『桜花』

 一番大型(太め)の爆裂矢。

 数ある矢の中で最大級の火力と制圧力を持つ。

 稲美都パッケージ時には反動制御で機体をPICで固定する必要があったが。櫛名田でその点は改善された。

 

 

【肩部シールド】

 

 表面にプラズマコーティングを纏うことにより極めて高い防御性能を発揮する四枚のシールド。

 後部の二枚は大型化しており、スリットを開くことでプラズマ・フィールドを発動可能。

 小型シールドの裏にはウェポンラックとして梓の矢や追加武装をマウント出来る。

 

 

【八岐銃砲】

 バックパックに装備された有線式プラズマガン。

 低出力だが連射製は良好で射角が大変良好。

 銃身から発生するプラズマニードルで接近戦に対応している。

 

 

【須佐之男】

 

 正式名称は電磁外殻駆動鎧型戦術兵装・須佐之男。

 櫛名田の最大の特徴にしてリーサルウェポン。

 ISのプラズマエネルギーを一斉解放し、プラズマの肉体(上半身のみ)を形成し、機体各所のバッテリー型追加装甲と大型バックパックを外装なって形となる。

 大きさは菖蒲と櫛名田を含めると二階建て相当の大きさとなる。上半身だけでこれである。

 

 その巨体のプラズマが巨大なプラズマスラスターであり。巨体に見合わない高速移動を発揮し、その膂力に立ち向かえるISはいない。

『雷子乱打』と呼ばれる巨体から放たれる拳のラッシュは正に巨人の鉄槌。

 

 規格外のスペックを誇る須佐之男だが。使用後は大幅な出力低下を引き起こすため、諸刃の剣でもある。

 

 

【鳴神】

 

 バックパックの一部が変形した須佐之男用の巨大弓型兵装。

 使用方法は梓と同じなので近接戦闘も可能。

 プラズマで形成された砲狙撃戦を行える。

 

 

 

【作者コメント】

 

 ISで弓ってええよね。という構想から得たIS。

 

 櫛名田の名前の通り武装には夫の須佐之男と、敵の八岐大蛇の要素が加えられている。

 正に戦うお姫様。

 

 須佐之男は完全にスタンドと化している。

 7巻で打鉄弐式の144発フルバーストとこれを書きたかったので作者は大変満足している。

 

 

 

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