IS スカイブルー・ティアーズ 作:ブレイブ(オルコッ党所属)
【人物設定】
名前:
性別:男
年齢:15→16
容姿:癖のない黒髪黒目、眼鏡を着用
好きなこと:IS関連全て、甘いもの
嫌いなこと:女尊男卑、辛いもの
国籍:日本
専用IS:スカイブルー・イーグル
IS企業レーデルハイト工業CEOの息子にして世界で二番目にISを動かすことが出来る男。
日本人の父とイギリス人の母から生まれたハーフだが。外見からは何処にでもいる日本人に見える。
作中でも言及されてる通り容姿は普通で。告白されたことはあれど家柄や金目的がほとんど。
少なくともIS学園である程度修羅場潜ってから顔つきが変わったらしい。
一より二よりIS、三四にIS五にISという根っこからのISマニア。
自他共に認めるIS依存症であり、その度合いはISを動かせるようになってから更に重症化。一日でもISを動かせない日があると禁断症状が起こる(なお、これは精神的なものであり生命に別状はない)
いつかISを動かせるという一握りの可能性を信じ、日頃から勉学と鍛練を続け。成績はオール5、運動神経抜群、IS主要国の日常会話をマスター。文武両道を体現している。
またIS関連の知識もズバ抜けており、当時机上の空論として比較的世論に浸透していない第四世代ISの説明をその場でしてみせた。
IS操作技術は「知識とイメージを元に体がそれについてこさせれば良い」とIS操縦とは相性が良く。更に初めからマニュアル操縦で乗り初め、一夏より早い段階で物にしている。
当初はより確実な手をと若干引き気味の戦い方をしていたが、楯無のアドバイスにより思い切りのあるバトルスタイルを確立。
戦闘能力と勝率が大幅に上昇し、その攻撃の苛烈さと搭乗しているISから猛禽類と例えられることがある。
状況を把握する能力を持ち。専用機の能力と併用して作戦立案と指揮を行い、何度もチームや僚機を勝利に導いた手腕は楯無でさえ一目置くほど。
性格も人当たりが良く思いやりと確かな熱意を持ち、相手の機敏に敏感で随所で気配りが出来ることから、学園祭後から一夏ほどではないにしろ女性人気を一定数獲得している。
端からみたら非の打ち所がない優等生のように見えるが、小学生の頃から女尊男卑の弊害として様々ないじめにあうという経験があり。女尊男卑社会とそれに便乗するミサンドリーを嫌悪している。
自身の状況を打開する過程でサディストの気が色濃く出るようになり。自信に危害を加えてきた相手に対しての加虐心が表に出る。
一度スイッチが入れば相手のプライドや自尊心を完膚なきまでにへし折ることに快感を見いだすという困った悪癖を持っている。
更にいつでも証拠を録音できるように常日頃からボイスレコーダーを持ち歩き、最近ではISの待機形態を使って映像の録画まで行っている。
ルールの抜け穴を探すことが得意で、最近では楯無も悪ノリして更に手がつけられなくなる状況も少なくはない。
セシリア・オルコットとは旧知の幼馴染みであり。幼少時代は彼女に振り回されたり直ぐに泣いてしまったりと今とは正反対な性格だった。
そんな彼女とIS学園で(ある意味)劇的な再開を果たし、彼女からの激励により疾風は前に進むことを約束。その直後にISを動かせるようになったことから、疾風はISを動かせた理由に『セシリアが背中を押してくれたから』と考えている。
そして紆余曲折がありつつも彼女に対する確かな好意を自覚する。
本人は決して鈍いという訳でもなくむしろ鋭い部類に入るが。恋愛経験の無さと過去に経験した女尊男卑社会の影響と弊害から自分に対する恋愛的好意に否定的になりがち。
セシリアに対しては「もしや?」と思っているが自信を持てず一歩踏み出せないでいる。
セシリアから貰った円卓物語の本をお守りとして常に持ち歩いており。ISを受領してからは常にバススロットにいれている。
眠れない時や落ち着かない時に読むことが多く、一種の精神安定材料として扱っているときがある。
第六章終盤で日本の代表候補生に任命された。
【作者コメント】
コンセプトは【一夏と正反対のキャラ】
ISに対する認識、容姿、鋭敏さ。
大企業の息子、手段の選らばなさetc
眼鏡は暗いとこで本やら画面やらを見たことが原因の真性の眼鏡男。外してしまうと少し先の顔もぼやける程目が悪い。
リメイク前はいまいち特徴のない人物だったが、リメイク後はIS狂いとドS要素で一気にキャラが濃くなった。
スペックはとても高水準なのに一夏と同じぐらいモテないのは顔と性格ですかね。
あと同じぐらいスペックが高い代表候補生が周りに何人もいるからそこまで目立たないのかも。
容姿は普通と書いたが、外見的にイケメンな弾がIS世界では普通と言われてるのでIS世界のイケメン基準が厳しいのではないかというのが作者の予想。しかし一夏よりモテてないのは紛れもない事実………おっと誰か来たようだ。
【専用機設定】
機体名:スカイブルー・イーグル
和名:空鷲
形式:LL-01
機体色:空色と白
単一能力:無し
世代:第3世代
タイプ:近中距離
待機形態:鷲と稲妻を象った水色のバッチ
操縦者:疾風・レーデルハイト
開発元:レーデルハイト工業
仕様:プラズマ兵器、自立AIビット
レーデルハイト工業で開発していたISの原型に疾風のリクエストを取り入れて作り上げられたIS。
搭載されてるISコアは織斑一夏と疾風・レーデルハイト両名が初めて動かした打鉄のコアが使用されている。
高機動型ISの中でもかなりの高出力機として設計され。マルチスラスターによる多角機動による乱戦、一撃離脱が可能。
原動力のコアの他にプラズマジェネレーターを装備し、IS各部にプラズマコンデンサーを内蔵。
攻守速全てにプラズマを絡ませることで全体の出力アップに成功している。
第三世代能力の一つであるプラズマの固定化は通常なら放出、拡散してしまうプラズマエネルギーをISのエネルギーで制御し、コントロールするもの。
本機の特徴として頭部には鷲を象った強化解析型ハイパーセンサーユニット【イーグル・アイ】を装備。
プラズマとマルチスラスター、後述のビット制御をコントロール。そして他のISのハイパーセンサーより情報解析能力に優れているため、これにより通常では察知できない微小出力や対ステルスレーダーとしての機能も完備。
センサー範囲内の状況を的確に分析し、パイロットに表示することで指揮能力の強化を促している。
あらゆる状況に対応出来る万能機であるが機体出力のピーキーさ。イーグル・アイから送られる数多の情報を的確に整理する情報処理能力。これら全てを使った最善の選択を選ぶ洞察力と判断力を必要とし。並大抵の腕前ではISの真価を発揮ことは出来ず、操縦者を選ぶISとなっている。
《武装》
【インパルス】
イーグルのメイン武装である槍型複合兵装。
斬撃の他に穂先を展開してプラズマ弾による射撃。プラズマを一ヶ所に集中してプラズマシールドといった幅広い運用が可能。
【ビーク】
マルチスラスターに6基装備されているビット兵器。
ビットとしては小型で、攻撃時にはプラズマダガーを展開して対象を攻撃する
一つ一つに独自のAIを搭載し、IS本体からのコマンド入力によるオールレンジ攻撃が可能で三基以上合わせることでプラズマバリアを展開出来る
しかし欠点としてプログラム制御故に完全なる自由自在という訳にはいかず。現在進行形でプログラムのアップロードが行われている。
【腕部プラズマバルカン/サーベル】
腕に装備された固定武装。
【脚部プラズマブレード】
脚部に装備されたプラズマブレード。
扱いが難しいが不意打ちやコンボパーツの一種として優秀。
【ボルトフレア】
折り畳み式の電磁加速レールライフル。
ISのプラズマ動力と直結してエネルギーを送っている為、既存のレールガンと比べて小型化に成功。
レーゲンのレールカノンより威力は低いが弾速と射程距離は優れている。
プラズマ動力対応型以外のISでも内部電力分の射撃は可能で1マガジン5発分は撃てる。
【ブライトネス】
炸薬の代わりにプラズマを内包した専用カートリッジを使用し、槍を起点に圧縮されたプラズマの衝撃を与える。
デュノア社製グレー・スケールに比べれば威力は劣るものの取り回しに優れ、相手の体勢を崩したり唾競ってくる武器を弾くなど。疾風は使い勝手や応用の幅が聞くことからこの武装を大層気に入っている。
プラズマカートリッジは最大6発装填可能で使いきったあとは排出されバススロットリロードで補充される。
【クローアンカー】
肩に装備された有線拘束武器。
小型ブースターを内蔵し、射程も充分。
《オプション装備》
【ボルテック】
高機動パッケージ『ソニック・チェイサー』用に調整された槍型近接兵装。
インパルスより大型の槍で射撃兵装がオミットされた変わりに小型スラスターを内臓している。
穂先を縦に伸長し、スリットからプラズマネットを展開可能。
プラズマネットはプラズマシールドやフィールドに比べて防御力は低いが広範囲に放出することで接近するミサイルや小口径の射撃を文字通り網のように絡めとり無力化することが出来る。
【ラプター】
ビークより一回り大きいビット兵器。
起動するとロックされた対象に向かっていき、対象が近づくとプラズマ・コンデンサーをオーバーロードさせて砲電球を形成する。
この砲電球は非常に強力で短時間ながらISのハイパーセンサーに障害を発生させる程の高電圧を放つ。
使いきりの武装故にビット兵器というよりミサイルに近い。
【スワローズ・ネスト】
10基の小型ビットミサイルをマウントしたコンテナ。外見は棘付きの棍棒。
ラプターを小型化させたミサイルビット、着弾時にプラズマショックを発生する。
疾風曰くとても高コストの武装らしい。
【ボルテックⅡ】
CBF専用パッケージ『アクセル・フォーミュラ』用に用意されたボルテックの改良型。
従来のボルテックにインパルスと同等の射撃機能が追加された。
持ち手は長さを変えることで咄嗟の取り回しを良くしている。
《専用オートクチュール》
【ソニック・チェイサー】
ウィングスラスターと機体各所に補助ブースターを装備し、腰に尾羽型の姿勢制御スラスターを装備した一点突破型パッケージ。
機体のハイパーセンサーは超望遠モードに調整され。遠くの敵を視認し的確な進行ルートを確立して相手を叩き落とすというコンセプトをもとに実行されている。
【インドラの矢】
ソニック・チェイサー装備のイーグルが使用した超高高度急降下強撃モーション・パターン。
第二次
成層圏からパッケージ全てを使った
その姿はまさしく雲鷹、空から落ちてきた雷と見紛う程のスピードを誇り。破壊力だけなら既存兵器を凌駕し、零落白夜さえも上回る。
だがイーグル・アイの観測機能を持ってしても目標に当てれる可能性は限りなく低く。一歩間違えれば目標ISの搭乗者ごと真っ二つにしかねない条約違反ギリギリの運用方法。
【アクセル・フォーミュラ】
ソニック・チェイサーをキャノンボール・ファスト仕様に変更した高速レース特化型パッケージ。
変更点として肩に旋回補助のサブスラスターを追加、肩のクローアンカーは腰に移動し、カスタムウィングも腰辺りに再配置されている。
武装としてはサブスラスターに付属された回転式プラズマ機銃。背中には妨害用のプラズマ・
白式・雪羅とソニック・チェイサーのデータを応用し、
【
ソニック・チェイサーのインドラの矢のデータを元構築されたモーションパターン。
スカイブルー・イーグルとアクセル・フォーミュラのプラズマ機構に貯蔵していたプラズマを一斉解放。
纏ったプラズマはそれ自体が高濃度のプラズマ・フィールドであると同時に巨大なプラズマバンカーであり、インパクト時に放出することで対象に二段構えの衝撃を与えることが出来る。
【作者コメント】
複合兵装、ビット兵器、足ブレード。とにかく作者の好きを詰め込んだと言っても過言ではないIS。
メインパワーをビームではなくプラズマにしたのは一夏の零落白夜に対抗するため。
いざ書き連ねて見ると説明文章の濃さに自分でも驚いている。