ガンダムビルドブレイカーズ Snatchaway   作:ウルトラゼロNEO

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迷えるビルダーたち

 イベント目白押しのガンブレ学園文化祭はより一層の盛り上がりを見せていた。展示物、ライブ、トークショー、実技教室……。全てこの日の為に計画されたそれら全てのイベントは盛況であり、生徒達、そしてそれらに参加している一般客達の表情はどれも溢れんばかりに輝いていた。

 

「……僕達の生徒会が続いていたとしたら、こんな光景は見れなかっただろうね」

 

 使われていない教室の窓際に腰掛けてその様子を眺めていたのはユウキであった。

 アラタと共に巨大ジオラマを作成していた彼だが文化祭開催ギリギリまでチェックを行っていたようでかなりの疲れと眠気に襲われており、いつも以上に気だるげだ。しかし窓から見える熱気が輝かんばかりの盛り上がりを見せている眼下の文化祭を前にどこか満足そうでありながらも、どこか自嘲的だ。

 

「……俺達がやっていたことは強者という一点に拘ったもの。そこにいる間はそれこそが絶対だと思っていても、今振り返ってみればその脆さが嫌でも目に付いてくる。まだソウマ達だからこそ敗北して良かったのかも知れないな」

「そうでなかったら今の僕達に居場所なんてないさ」

 

 ユウキの傍らに控えていたセナも同じく文化祭の様子を眺めながらかつての自分達が行っていた生徒会のあり方について振り返り、その歪さに悩ましげにため息をつくと、窓辺から巨大ジオラマを眺めながら呟く。もしもあの時、アラタが手を伸ばしてくれなかったら自分達はあの巨大ジオラマに携わるどころか今、この学園に居場所があったのかどうかも分からない。

 

「──あら、ここにいたのね」

 

 そんな二人であったが不意に教室の扉が開き、注意を向けてみれば、そこにはレイナの姿があった。

 

「巨大ジオラマ、お疲れ様。さっき見に行ったけど大好評だったわ」

「それは良かった」

 

 ユウキとセナにそれぞれ飲み物を渡しながら巨大ジオラマについて触れると、ユウキはいつものように肩をすくめ、おどけた態度を取ってはいるものの安堵の色が見える。

 

「まさに壮観ね。それだけの労力や時間はかかったでしょうけど。確かアラタ君と生徒会室に寝泊りしていたって聞いたわ」

「アラタ君と一緒なら何だろうと苦じゃないさ」

「あら、妬けるわね」

 

 レイナ自身もただ見るだけではなく、何枚か写真に収めたりしていたのだろう。

 自身のスマートフォンを取り出すと細部にまで拘って作成された巨大ジオラマの写真を開き、作成者であるユウキを労うとレイナが用意してくれた飲み物を一口、口に含みながら肩を竦める。

 

「そんなアイゼンさんも“ハイジマ”さんとはどうなの? 随分と仲良かったじゃないか」

 

 ふとユウキはある人物の苗字を口に出す。

 何の気なし、そう深い意味などないのだろう。その言葉からレイナにとって親しい人物であるのが分かる。

 

「そう言えば新しいガンプラを作成したって聞いたよ。もしかしてハイジマさんと──」

 

 その瞬間、全てを打ち壊さんばかりに甲高い衝撃音が室内に響き渡る。

 その発生源はこちらに背を向けるレイナであり、両手を力の限り机に叩きつけたのだろう。その白魚のような手は僅かに赤みがかっていた。

 

「……興味本位で聞かれたくはないわね。他ならぬアナタ達に」

 

 巨大ジオラマについて話していた時の和やかな空気は当になく、あるのは肌に刺さるほどに張り詰めた緊迫感のみである。否応なしにユウキとセナの視線がレイナに注がれるなか、ゆっくりと肩越しに振り返るレイナの瞳は鋭く、明確な怒りに満ち溢れていた。

 

「す、すまない。ユウキが無遠慮であった」

「……トークショーが終わったらアラタ君達は巨大ジオラマを見に行くそうよ。時間的にもそろそろだし、会いに行きましょうか」

 

 レイナが見せた明確な怒り。それはこの学園で三年過ごしてきた中でも初めて見たものであり、何より身が竦むほどのものであった。だからこそセナが慌ててユウキとレイナの間に割って入り、彼の発言について謝罪するとレイナ自身も自己嫌悪している部分があるのか一息つくと二人に声をかけ、三人はぎこちのない空気を残したまま教室を後にするのであった。

 

 ・・・

 

「うぅむ、ガンブレ学園とは夢のような場所だなっ」

 

 ところ変わってガンブレ学園の敷地内の一角。文化祭利用者で賑う学園内に奏とルティナの姿があった。

 元々ガンプラやガンダムを愛する存在だけあってガンブレ学園の文化祭を満喫しているのだろう。出し物のガンプラ焼きを参考にして作られたホットサンドを頬張りながらほくほく顔だ。

 

「ここに来た当初は小難しい顔してたのにねー」

「まあ、頭を悩ませたところで情報はないに等しいからな。ならば郷に入れば郷に従え。今は目の前にある全てを全力で楽しむまでだっ」

「さっすが、おねーちゃん。ルティナ、そういう何があってもブレないところだーい好きっ」

 

 そんな奏の隣で同じように頬張りながら、この世界に初めて訪れた際、自分に掴みかからんばかりの剣幕だった奏を思い出し、からかおうとするもあっけらかんとしたまま大らかに笑う奏にクスリと笑って腕を絡ませるとネコのように身を寄せて頬ずりをする。

 

(それに……一ヶ月前に急に途絶えた父さんの感覚もこの世界に訪れた瞬間、再び感じたしな)

 

 可愛い奴めと適当にルティナの頭を撫でたまま好きなようにさせながら、ふと奏は空を仰ぎ見る。だがほんの一瞬だけ、彼女の瞳が紫色に変化したことは半ば同時にスッと目を細めたルティナ以外は知る由もなかった。

 

「あっ、おねーちゃん。アレ見て! すっごーいよ!」

 

 そんな奏だが不意に特に意味もなくルティナに頬を引っ張られ、顔を無理やり動かされる。

 

「おぉぅっ! こ、これはア・バオア・クーではないかっ!? サイズ的にはPG……? いやしかし、このジオラマは素晴らしい……!」

 

 頬を無理やり引っ張られ、半ば涙目な奏であったがその先の光景を目にした瞬間、途端に瞳を輝かせ、外ハネになっている髪を凄まじい勢いでパタパタと動かす。そこにあったのはアラタとユウキが手がけたPGア・バオア・クーを使用した文化祭の目玉の一つ巨大ジオラマであった。

 

 ところ変わって、先程レイナも感想を口にしていたがその出来たるや目にした瞬間、奏を唸らせるものであり、巨大ジオラマの周辺には一際混雑していることがその素晴らしさをより実感させられる。

 

「むっ!?」

「きゃっ!?」

 

 鼻息を荒く、自身の携帯端末から写真を撮りまくっている奏とその様子を眺めているルティナであったが、不意に奏が誰かとぶつかってしまう。奏自身は無事のようだがぶつかった相手は短い悲鳴をあげて、尻餅をついてしまう。

 

「す、すまない。大丈夫か?」

 

 慌てて非礼を詫びながら手を指し伸ばす先には一人の少女がいた。

 年齢でいえば奏と同じ年頃であろうか。太陽の陽射しに当てられてキラキラと輝く茶髪をカチューシャで留めた細身の少女がそこにいた。

 

「ご、ごめんなさい。私……ジオラマに夢中になっちゃって」

「それは私も同じだ。なにこれだけのジオラマを目の前にすれば何らおかしな話ではないさ」

 

 奏の手を取って起き上がった少女は恥らった様子で前髪を直していると、奏はさながら紳士のように少女に付着した土埃を払い朗らかでありながらも落ち着いた笑みを見せる。

 

「──あれ、アンタ達来てたのか」

 

 特定の人が絡むとダメになるんだよねーと少女に対して紳士的に振舞う奏を見ながらルティナが他人事のように呟いていると不意に奏達に声をかけられる。動きを止めて見て見ればそこにはアラタとリュウマの二人がいた

 

「あん? 知り合いか?」

「ちょいと訳ありでな」

「っんだよ、俺に言えねえってのか」

 

 最もリュウマは奏達について知る由もない為、説明を求めるようにアラタに視線を投げかけるとアラタ自身も上方が少ないため彼女達に関する説明は難しくはぐらかすような形となってしまい、リュウマはつまらなさそうに唇を尖らせる。

 

「後輩君ではないかっ! うむうむ、元気そうで何よりだなぁっ! 君の先輩は今日も元気だぞっ」

「ってんめ、アラタに引っ付いてんじゃねえよ!」

 

 子供のような拗ね方をするリュウマを他所に奏はアラタの肩を抱くと、バンバンと叩きながら声高に笑う。

 いきなりの出来事に面食らったリュウマであったが、うんざりした顔をするアラタを見て慌てて奏からアラタを引っぺがす。

 

「大体、先輩ってんだよッ。少なくともこの学園の奴じゃあねえよなッ!」

「そだよー。おねーちゃん、一人で盛り上がってるけど肝心の後輩君とやらは置いてけぼりだよ」

 

 うんざりしているアラタの前に庇うように立ちながら完全に不審者を見るような目で奏を見ていると、今まで愉快そうに成り行きを見ていたルティナがここで初めて奏に釘を刺す。

 

「むぅ……。いささか興奮が過ぎたな、すまない。君のような存在に出会える機会などなかったからな」

「……それってガンダムブレイカーって奴か?」

 

 そこで少しは落ち着きを取り戻したのだろう。まさか世界を越えた先でガンダムブレイカーに出会えるとは思っていなかったこともあっていつも以上に興奮してしまっていたようだ。そんな奏に対してかつてルティナが口にしていた名前を思い出す。

 

「ああ。君以外にその名を持つ存在はいるのか?」

「いや、少なくともこの学園では俺だけの筈だ」

「成る程……。いや、すまない。それなら余計にこの名について分からぬ筈だ」

「アンタにとってはそれだけ大きい名前なのか?」

 

 この世界におけるガンダムブレイカーについて尋ねるも、少なくともブレイカーの名のつくガンプラを扱うのは自分以外は知らないアラタは首を横に振りつつ、なにやら納得したような素振りを見せる問いかける。

 

「ああ」

 

 それはたった一言であった。だがその一言の中にあるのは重み。その返答だけで彼女の中でガンダムブレイカーという存在がどれだけ大きなものなのか少なからず感じ取ることは出来る。

 

「──あれ、生徒会長じゃない?」

 

 そんな時だ。ふとアラタを指して生徒達がその存在を口にすると、釣られるようにアラタを見た一般客達もざわつき始める。

 

「えっ、なに? サインが欲しかったら並んでね」

「──流石、生徒会長。堂々としてらっしゃいますね」

 

 生徒達はまだ兎も角としても一般客達からも騒がれる心当たりがないアラタはいつもの調子で振舞うも、戸惑いを感じさせる。そんな時、聞き覚えのある声に釣られれば、そこにはドロスとその傍らには一人の少女がいた。

 

「以前のガンブレ学園における生徒会の暴走……。それは少なからず外部には漏れていました。そんな生徒会を打ち倒し、新しく生徒会長の任についた人物……。少なからず今のアラタさんは話題の種ですよ」

「あぁ成る程……。それなら今から俺が水をあげよう。この天っっ才と触れ合うことで皆の心の種を咲かせて俺の存在を満たそうじゃないか」

 

 噂の人物であるアラタについてドロスがその理由を説明すると、合点がいったアラタは漸くいつもの調子に戻り、両腕を広げながらクルクルと周る。

 

「噂通り、ハチャメチャな人だねー」

「君は?」

 

 そんなアラタをドロスの隣にいた少女面白そうに笑う。とはいえ、ドロスは兎も角、目の前の少女については何ら心当たりがない。少なくとも在学生でもないであろう少女に回転を止めたアラタが尋ねる。

 

「私はリュウ・レンロン! ドロスの親友ってところ!」

「以前、お話しましたよね? 彼女は普段、教育関係の進学校に通っているのです」

「夢は体育教師っ! レンで呼んでね、会長さん!」

 

 ドロスの紹介を交えながら黒が身のショートカットと小柄な体格が印象的な少女であるリュウ・レンロンことレンは溌剌とした笑顔を向けながら手を伸ばすとアラタも自己紹介をしながら、その手を取る。

 

「アンタが噂の会長かッ」

「今度はなに」

 

 レンとの交流も束の間、いきなり肩を掴まれ強引に向き直らせたアラタの視線の先には特徴的な赤髪の青年がいた。

 

「カワグチ・タツマ! バトル好きなビルダーだ! アンタ、強ぇんだろッ!? 俺とバトルしてくれよッ!」

「素晴らしく一方通行だな。分かり易くて助かる」

 

 自己紹介も程々にタツマを名乗る青年はどうやら言葉通り、バトルが好きなのだろう。肩を掴んだままその勢いで強く前後に揺さぶってくるタツマにアラタはされるがままに印象を口にする。

 

「おい、このバカ! アラタにバカ呼ばわりされる前に止めてやれってんだッ!」

「誰がバカだ! バカって言う方がバカなんだよアホ!!」

「あぁんっ!?」

 

 そんなアラタとタツマの間に強引に割って入ったリュウマはタツマを押し退けながら注意するも、どうやら顰蹙を買ってしまったようで言葉に釣られたタツマとリュウマは額を擦り合わせながら火花を散らす。

 

「そーだぞ。俺がバカと呼ぶのはお前だけだ、筋肉バカ」

「嬉しくねえよ! この際だ、俺のことはこれから筋肉の貴公子と呼べッ」

「そういうところだぞ筋肉バカ。アカリでも呼ばねえと思うわ」

 

 タツマから解放されたこともあり、乱れた身なりを整えながらリュウマに対していつもの軽口を叩くアラタにタツマから一転、アラタに食って掛かるリュウマの額を人差し指で叩きながら呆れたように首を振る。

 

「──そっか。彼が今の生徒会長なんだ」

 

 そんなドタバタ騒動を目にしながらふと言葉を漏らしたのは先程、奏とぶつかった少女であった。

 その短い言葉には色濃く複雑な感情が混ざり合っており、それに気付いた奏が何か声をかけようとするが……。

 

「アナタは……ッ!」

「……オオグロさん。帰国してたんだ」

 

 それを遮るように驚きの声を上げたのはドロスであった。

 目を見開いて唖然とするドロスとは対照的に落ちついた様子の少女は静かに微笑を零す。

 

「こんなところにいたのね、アラタ」

 

 ドロスの容姿に気付いたアラタは釣られるように少女に視線を向けるが、ふと聞き馴染みのある声に呼ばれて視線を向ければ、トークショー前に 一緒にいたイオリ達他の生徒会の面々であった。

 

「もー、はぐれちゃったから心配したよ。これからはユイ姉ちゃんが手を握っ、て……」

「いや待て。姉はわた、し……!?」

 

 どうやらアラタとリュウマ以外とははぐれてしまっていたらしく、再会を喜びつつ姉ぶろうとするユイとリョウコであったが、ドロス同様にカチューシャの少女を見て固まってしまう。

 

「久しぶり、ユイちゃんにリョウコちゃん。見る限り相変わらず仲良さそうだね」

 

 言葉を失い、目に見えて動揺しているユイとリョウコに対して少女はただただ微笑みと共に言葉を投げかける。どこか異常さのある雰囲気を感じ取ったアラタが少女に声をかけようとした時であった。

 

「──シエ、ナ……?」

 

 ゴトッと中身の入ったペットボトルが地面に落ちる。気を取られたアラタが視線を向ければそこには止め処なく中身が溢れ出るなか、それにさえ気付かずにただ絶句して少女を見つめているレイナがいるではないか。

 

「レイナっ」

 

 ユイやリョウコでけではない。どんな時も落ち着きを持った態度でいたレイナでさえこの有様だ。シエナと呼ばれた少女はレイナを見るなり、再会を喜んで柔らかな笑顔を浮かべて駆け寄ろうとするも……。

 

「おや、久しぶりだね。ハイジマさん」

「アナタは……っ」

 

 レイナの隣にはユウキやセナもいたのだ。ユウキやセナもシエナに多かれ少なかれ驚いているようだ。

 

「……レイナ、その二人と一緒にいたんだね」

「待って、シエナ! 話を聞いてッ!」

 

 しかし当のシエナは二人の姿を見て、反射的に駆け寄ろうとした足を止めて表情を強く歪ませる。顔を俯かせ、垂れた前髪で隠れた表情からは伺えぬがその言葉には負の感情に染まっていた。それに気付いたレイナは慌てて駆け寄ろうとするのだが……。

 

「なにを聞けって言うの? 私が一人ぼっちでいる間もレイナはその二人と一緒にいたってことでしょ。リョウコちゃんもあの二人が生徒会であった頃、その一員だって聞いたことがあるよ」

「そ、それは……」

「リョウコちゃんにとっては私なんかよりあの二人の方が良かったんだよね? あれ、でも今は新生都会とも親しいんだっけ」

 

 しかしその濁ったような冷たい瞳を前にレイナは動けなくなってしまった。するとシエナはそのままゆらりと視線を動かして、リョウコを見やると何か負い目があるのかリョウコはどもったまま言葉を出せずにいる。

 

「……生徒会長君。ガンブレ学園のことはずっと噂で聞いてたよ。君のやったことは凄い……。でもね、今の私にはこの学園が酷く凸凹してて醜く見えるな」

「……アンタ、何なんだ?」

 

 そんなレイナやリョウコに興味を無くしたようにシエナの視線は現生徒会長であるアラタに向けられる。シエナという人物が何者であるか分からないが少なからずレイナ達に根深い関係を持つ人物であるのは分かる。しかしそんなアラタの問いかけに答えることなくシエナは背を向けて去っていってしまう。

 

「……あの人はハイジマ・シエナさん。シイナ君達が現れるまでかつてこの学園の生徒会長を務めていた人だよ」

 

 人混みの中、去っていくシエナの背中に困惑しているアラタであったが複雑そうにシエナについて話すユイの言葉に目を見開く。かつてユウキとセナに敗れた生徒会にはユイとリョウコがいたことは知っていた。しかしあの少女はその当時の生徒会長であったというのだ。

 

 話には聞いていたが、よもやそんな人物に出会うとは思っていなかったアラタは我に返った後、すぐさまシエナの後を追い、これまでの様子を見つめていた奏も同様に後を追うのであった……。




ハイジマ・シエナ(ヤミ)

【挿絵表示】


<いただいたオリキャラ&俺ガンダム>
刃弥さんからいただきました。

キャラクター名 リュウ・レンロン(緑・蓮龍)
性別:女
年齢:18歳
身長:150cm
容姿:黒髪のショートカットで黒眼。体格は小柄で貧乳。

父親が中国人で母親が日本人のハーフ。普段はレンの愛称で呼ばれている。
父が在日中国人で彼女自身は生まれも育ちも日本。そのため中身は完璧な日本人。父が中国語の教師をしていることもあり中国語は話せる。
性格は明るく人懐っこい。勉強は大の苦手だが運動神経は天才と言えるほどに抜群で、バスケやバレーなどでも小柄な体格による不利をものともしない。
将来の夢は体育教師。ドロスとは小学校の時からの幼馴染で、ハーフ同士なこともあり、初対面の時から意気投合し、今では唯一無二の親友同士。
ガンプラも好きではあるが、あくまで趣味の範囲内であり、最初はドロスと共にガンブレ学園へ入ることも考えたが、
最終的には体育教師になるために教育関係の進学校へ進んだ。ガンブレ学園の文化祭には、ドロスに誘われて彼女とチームを組むためにやって来た。


ガンプラ名 ドラゴノイドガンダム
WEAPON MA-BAR78F 高エネルギービームライフル
WEAPON デファイアント改ビームジャベリン
HEAD  シェンロンガンダム
BODY  ガンダムエピオン(エンドレスワルツ版)
ARMS  シェンロンガンダム
LEGS  レジェンドガンダム
BACKPACK レジェンドガンダム
SHIELD  シールド(ギュネイ専用ヤクト・ドーガ)


カラーリングは全身が緑。
機体そのものはレジェンドガンダムの武装をメインとした遠距離重視となっているが、レン自身が近接戦闘を得意としていることもあり、
基本的には、デファイアント改ビームジャベリンとドラゴンハングを使った近接戦で戦い、
ビームライフルやドラグーン、シールドの4連装メガ粒子砲はサポートに回している。
レン自身の名前にドラゴンを意味する言葉が入っていることから、レンが自分の分身でもあるという意味を込めて組み上げた機体。


デジタル人間さんからいただきました。


G-レイダー

頭部 Gセルフ
胴部 ユニコーンガンダム
腕部 スターバーニング
脚部 AGE2 マグナム
バックパック デスティニーガンダム
シールド GNシールド(アルケー)

ビルダーズパーツ
発光装甲×3
レールキャノン×2
トサカ型アンテナ
丸型ブースター

武装欄
ハイパードッズライフルマグナム
頭部バルカン
ビームサーベル(AGE2)
アロンダイト
レールキャノン
高エネルギー長射程ビーム砲

トランス
NT-D
光の翼

設定
強襲というコンセプトを形にした超高機動ガンプラ。
装甲は極限までに薄くなっており、その分通常時でトランザムとタメを張るスピードを持ち合わせており、武装も豊富で攻め手には困らない。
トランス形態は二つあり光の翼はより高機動に、NT-Dは機体のパワーを更に向上させる。
しかしトランスは約一分しか持たず、一発でも強力な一撃を喰らえば致命傷になる。
最後に、奥の手としてNT-Dと光の翼の翼を同時発動することで相乗効果で機体の性能が極限にまで上昇し覚醒と同等になるが、30秒しか持たず時間が切れれば機体は停止する。
この状態時発光装甲と胴体のサイコフレームの発光色が赤くなる。



カワグチ・タツマ

年齢 16歳
性別 男

容姿
紅い髪の天パでツリ目。
身長178cm、首に黒いマフラーを巻いている。


設定
性格は良く言って真っ直ぐ、悪くいえばバカである。
何事もとりあえず、をモットーとしており後先考えず行動してしまう。
そして三度の飯よりも大のガンプラバトル好き、強い敵が入れば挑まずにはいられない程の戦闘狂。
バトルになればどんな理由があろうと容赦せず襲いかかり敵を切り裂き、また相手を見つけては挑むを繰り返している。

ガンブレ学園の文化祭に来たのももちろんより強い敵を見つけるためである。
理由などない、自身の衝動のままに戦いを求める。

ただ、悪という訳では無い。

バトル時は近接をメインに射撃は必要な時だけ使用する。
状況によってはビームサーベルを投げたり、格闘したりと予測不能となってる。

素敵なオリキャラと俺ガンダム設定、ありがとうございます!
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