ガンダムビルドブレイカーズ Snatchaway   作:ウルトラゼロNEO

95 / 97
傷だらけの絆

白熱するバトルロワイヤルは留まることなく熾烈を極めた。

途中参加型のバトルロワイヤルは次から次に際限なくバトルに参加する者やリトライする者達が後を絶たなかったが、やがて制限時間が近づくに連れ、バトルへの途中参加も打ち切られ、後はフィールド上に残ったガンプラ達によって雌雄を決するのみとなった。

 

「……やっぱ、あんた等は最後まで残ったか」

 

一機、一機とバトルロワイヤルに参加していたガンプラが墜とされるなか、現状、フィールド上に存在するガンプラの残機を確認しながらアラタはν-ブレイカーのセンサーが捉えているガンプラを見やる。

 

そこにいるのはいまだ損傷らしい損傷がないブレイカークロスゼロとNEX クロスナイトだ。

 

「アンタ達はあるがままの自然体でバトルを楽しみ、相手への敬意も忘れてない……。本物のビルダーだ。悔しいけど俺以上かも」

 

この二機の存在はそれこそアラタですら認めざる得なかった。

下手をすればこの如月奏と雨宮希空はアラタどころか、このフィールドに参加している世界的知名度を誇るアマミヤ・イチカやセレナ・アルトニクスをも上回る程の実力の持ち主だろう。

 

自分も少しでも彼女達に追いつきたい。

今の自分ではまだ彼女達の隣に並び立てる程の実力も器も足りていないのは否が応でも理解できたからこそそう思えたのだ。

 

「──そりゃそうだよ。この二人はいつだってそんな本物達の背中を追い続けてきたんだから」

 

そんなアラタが二機を眩しそうに見つめていると不意に通信が届く。

すると同時にセンサーが反応し、確認してみればルティナのパラドクスがブレイカークロスゼロとNEXの隣に並び立っていた。そう、ルティナもまた奏や希空と並び立てる程の実力者なのだ。

 

「本物か……。確かに諸先輩方は紛れもなく本物であり、いつだって大きな背中だった」

「……だからこそ押し潰されそうになることもありました」

 

奏も希空もそれ程の実力を得るまで決して平坦な道のりではなかったのだろう。

多くを語ることこそはないもののそれでも彼女達の言葉は経験があるこそ重みが自然と込められていた。

 

「……傷ついて悩んで迷って……。自分という存在に正解なんてないからこそ簡単には見つけられない答えを探すのは本当に辛くて苦しいんです。でも、見つかったその答えは愛おしくて、何より自分を励まし、強くしてくれる」

「……そうだな」

 

アラタもかつて周囲からの期待に重圧を感じて仮面を被り続けていた。

希空がこれまでどんな経験をしてきたかはわからないが、それでも彼女の言葉に強く共感することが出来るのは間違いなかった。

 

「会ってみたいな。あんた達が言う本物って人達に」

「会えるさ。少なくとも一人には会える。その人こそ原初であり、君だからこそ会うべき人物だ」

 

少なくとも奏や希空が本物と呼び大きな背中と呼ぶだけの存在達がいるのだろう。

そちらにも興味が湧き、どうせなら会ってみたいとすら思うがその言葉は奏に強く頷かれる。

 

「なぜなら君もまた“始まりの(New)ブレイカー”だからな。君が君である限り、会えるだろう。いや、もしくは最初からそれが目的で……」

 

アラタだからこそ、とはどういう意味なのか。

奏の説明からはいまいち、要領を得ないがそれを追求するよりも前に奏は一人、思考の渦に飛び込んでしまい、それとは別にセンサーが再び反応する。

 

「ったく、漸く追いついたぜ」

 

何とそれはレイジングボルケーノであった。

リュウマの言葉から察するにアラタを追いかけていたのだろう。

 

「お前は良くも悪くも突っ走ると周りどころか自分の事すら分かんなくなるくらい世話がかかるからな。手を伸ばしてやる奴がいねえと」

「俺の相棒を気取りたいならもう少し早く来なさいよ」

「お前、本当に可愛くねえな!」

 

アラタとリュウマ。

出会いから旧生徒会との決着までお互いに手を伸ばしてきた二人だ。お互いに憎まれ口こそ叩くものの誰よりも強い信頼関係を育んでいるのは紛れもない事実だ。

 

「……まっ、確かに俺は俺でいられる。手を取り合える存在がいる限り」

 

明確にこそ言わないものの隣に並び立つレイジングボルケーノを一瞥したアラタは自然と笑みを零し、その言葉に希空達も微笑みながら頷く。

 

「きっとアンタもそうだろ」

 

するとアラタはチラリとNEX達とは違う方向を見やる。

そこには三機のガンプラの姿があった。

 

一機はアヤのフリーダムインパルスであり、もう一機はガンダムダブルオーダイバーをベースにしたレイナのガンプラだ。そして最後のフリーダムガンダムをベースにしたガンプラを操るビルダーこそ……。

 

「うん……。自分ひとりじゃダメなの。誰かがいるからこそ自分が……本心の自分を理解できる」

 

そこにいるのは紛れもなくシエナであった。

あれからレイナとアヤと共にバトルロワイヤルに参加したのだろう。かつてガンブレ学園で生徒会長を務めていただけあって彼女のガンプラはアラタや希空達に引けを取らないほどの完成度を誇示していた。

 

「──フンッ、役者は揃ったようだな」

 

シエナの穏やかな口調にアラタも微笑みながらレイナ達を通信モニター越しに見て、頷き合うとオープン回線で通信が入る。わざわざ確認せずともその尊大な態度で誰かが分かり、苦笑してしまう。

 

「ふぃー……流石に喉を使い過ぎました。ちょっと痛いです」

「えっ、アサヒさん、そこにいるんですか?」

「あははっ……。まあでも太陽のようにイベントを照らすMCの私に相応しい場所かなって」

「何か太陽汚染されてません?」

 

アールシュは兎も角、アサヒまでシヴァキラナのシミュレーターにいるのは予想外であったようで、アラタやそれこそレイナでさえ驚いてしまっている。

目をまんまるとさせたアヤが通信越しに尋ねるとアサヒは苦笑するものの控えめながらしたり顔を浮かべており、主に隣にいる自称太陽の影響だろうとアヤは頭が痛そうにこめかみを抑える。

 

「さあ、いよいよここにいる九機がこのバトルロワイヤルに残った選ばれしガンプラです! 果たして誰が栄光を掴めるのか、皆さんにお届けできる時が近づいてきました!」

 

そんなアヤを他所にアサヒはイベントMCとしての役目をこなそうと饒舌に話す。

すっかり自信もついたのだろう。こうして話すころには板についていた。

 

「誰も負ける気がないって顔だ。最っっ高だな」

 

いよいよバトルロワイヤルに決着をつける時が来た。

通信モニター越しに見えるリュウマやシエナ達の表情の一つ一つを確認しながらアラタも自然と同じような表情を見せる。

 

「さあ、最高が何か証明しようか」

 

その言葉を皮切りに戦闘が始まる。

誰もが負けるを考えておらず、あるがままをぶつけ、それは熱となって見ている全ての者に伝わり、活気を齎す。バトルは極限を超え、どこまでも白熱していくのであった。

 

・・・

 

「えっと……みんな、迷惑をかけてゴメンね」

 

それから数十分後、バトルロワイヤルも終了し、観客や参加していたビルダーがバトルを振り返って熱く議論するなか、アラタ達を前にシエナは控えめに謝罪の言葉を口にし、頭を下げる。

 

「頭をあげて下さい、シエナさん! 私達はシエナさんに何かを言うつもりなんてないんですからっ!」

「ああ。寧ろ私達だって謝りたいことがあるくらいだ」

 

そんなシエナにいの一番にユイとリョウコが駆け寄り、頭を上げさせる。

よく見れば二人とも目じりに涙を貯めており、それを見たシエナも込みあがるものを感じながらユイ達と涙ながらに微笑み合う。

 

「……ところでなんだ、その恰好は」

 

かつての仲を取り戻したシエナとユイ達。

その美しい光景のなか、アールシュは眉を顰めながらシエナの恰好を見やる。

何とシエナは目の前のユイ達と同じ格好……つまりはガンブレ学園の制服を着用していたのだ。

 

「ふふんっ、どうです。かつての制服を着ることでシエナさんが学園に戻ってきたことを分かりやすく強調出来るのです!」

 

どうやらアヤが第10ガンプラ部で遊び心と言っていたのはこの事のようだ。

自慢気にアイダ先生に掛け合って借りました!と口にしているものの当のシエナは指摘されたこともあって顔が紅潮している。

 

「この制服……ちょっとキツいんだけど……」

「学園にあった制服はそれしかなかったのよ。それにシエナが一年と少し前まで着ていた制服のサイズと同じ筈だけど……」

「卒業した後の晩御飯で自棄食いしたのが祟ったかぁ……ッ!」

「アナタ、あのやり取りの後、そんなことしてたの?」

 

ワシはそのままの方がいいなあ、という人が現れるかも知れないがそれは兎も角、腰回りを摩りながら苦い表情を見せるシエナにレイナは苦笑交じりに話すが、その言葉に頭を抱える彼女の姿を見て嘆息する。事情が事情で自棄食いしたのだろうが私みたいになっちゃダメだよ、いうあの言葉に今は頷ける。

 

「ハイジマさん」

 

そんな矢先、レイナに声をかけたのはユウキであった。

その傍らにはシエナにどういう顔を向けていいか分からなそうに何とも言えない表情を見せるセナの姿もあるなか、この三人の関係を知る周囲の空気は否応なしに張り詰めたものになっていく。

 

「まずアナタが受けたことに対しての謝罪はしたい。本当にすまなかった」

 

ユウキはまずセナと共に頭を下げる。

彼女の学園生活の最後を絶望に塗り替え、虚無感に陥るほどその心を粉々にしたのは他ならぬ自分達だからだ。本来であればガンブレ学園で生徒会長を務めあげる程の人物があのような最期を迎えて良い謂れなどなかったはずだ。

 

「その……参ったな。アナタに言いたいことが一杯あるはずなのに、こうして面と向かうと中々言葉が出てこない」

 

かつての頃は兎も角、今はユウキもセナもシエナに責任を感じているのだろう。

だからこそ再びシエナに向き合ったわけだが、元々人と関わろうとしなかったユウキは思うように言葉が出てこず、珍しくしどろもどろだ。

 

「……本当に変わったんだね」

 

そんなユウキを見たシエナはカツカツと足早に向かっていく。

どうなるか分からない状況に誰もが息をのむ中、シエナはゆっくりと包むこむようにユウキの手を取って包むように握りしめる。

 

「だったら責任とって欲しいな」

「……我々に出来ることなら何でもするつもりだ」

 

恨まれていることは承知の上だ。

彼女がなにを求めても自分たちは応えるつもりだ。それだけのことをした自覚はあるのだから。

そんな意思を見せるようにシエナにセナは頷く。

 

「私は確かに空っぽになったけど、でも今は少しずつ満たされてる……。それはこうして知り合った人達のお陰……。だからあなた達のことも教えて? ずっとあなた達のことを知らなかった。知りたいと思わなかった。でも今なら知りたいって思えるから」

「……そうだね。僕らもハイジマさんの事を深く知りたい……。アナタからはアラタ君と似たものを感じるから」

 

誰とでも手を掴める学園……。今、再びこの学園に戻り、アラタやアヤ達と触れ合うことでシエナも誰かの手を再び掴める程に回復した。シエナの手から伝わる温もりと彼女の笑顔にアラタと同じような温かさを感じたユウキはセナと同時にその申し出を受ける。

 

「私が知りたい子はもう一人いるんだ。バトルロワイヤルの映像を見て、すぐに参加しちゃうくらい気になってた子が」

 

良かったと朗らかに微笑むシエナはふとアラタに視線を向けるとゆっくりとユウキから離れ、アラタへ向かっていく。

 

「君って器用そうで不器用でしょ。私を追ってきた言葉からしてもそんな感じがするんだよね」

「この天s「レイナさんの為だのなんだのってあんなに一生懸命に──」わーっわーっ!」

 

器用に見えて不器用。まさにアラタの的を得ているのだが、当人からすればあまり認めたくはないのか飄々とした態度で否定しようとするが直後の言葉に慌てた様子を見せる。

 

「へー、アラターがレーナパイセンの為にねぇ」

「どんな感じだったのか、シオンも気になるなぁ」

 

とはいえアラタがレイナの為に一生懸命になったというのは気になるのか、いつの間にかチナツやシオンをはじめとして包囲されたアラタは冷や汗を浮かべる。

 

「ふーん、これはもっと深く掘れば面白……コホン、ますます興味が湧いてきたなぁ」

「アンタ、絶対弄ろうって魂胆だろ!」

「そーんなことないよ。ほら、私、生徒会長として先輩だし今の生徒会長が気になるんだよ。さぁお姉さんが色々と話を聞いてあげようじゃないか」

 

段々とシエナも調子が出てきたのか、人の悪い笑みを見せると悪寒を感じたアラタは冗談じゃないとばかりに声を張り上げるが、まるで周囲に挑発するようにアラタの頭部を抱いてそのまま自身の胸に引き寄せる。

 

「待て、シエナさん! いくら何でも悪ふざけのし過ぎだ!」

「そうだ、リョウコちゃん! 言ったれ!」

「ああ。これ以上、姉キャラを増やすのは止めていただきたい!」

「アンタも姉キャラじゃねえだろ!」

 

すると見かねたリョウコが止めに入り、アラタはシエナの悪ふざけを止めさせようと懇願するが明後日の方向だったためにツッコミを入れる。

 

「一件落着、ですかね」

 

賑やかなアラタ達の様子を傍から眺めながら希空は隣の奏に話しかけていた。

 

「今、私達がいる場所については深く聞かないでおきます。もしかしたらクロノさん辺りが仕掛けた新手のVRかも知れませんしね」

「あのオジサン、事あるごとに希空に絡んでんだっけ? 孫かなんかみたいな可愛がり方してる節があるよね」

 

ガンブレ学園を眺めながら希空はこの現実についてあまり深く知る気はないようだ。もしかしたら自分がこの場所に訪れる直前までいたガンプラバトルシミュレーターが見せるVRだと思っているのかもしれない。

とはいえ、彼女が出した名前は中々癖のある人物なのか、ルティナの言葉に希空は頭が痛そうにため息をつく。

 

「何であれ、少々悪趣味です」

 

チラリと希空が視線を向けた先にいるのはイチカであった。

 

「ねえ、あの子。イチカに凄い似てない? ユカちゃん以外に妹いたっけ?」

「あんなデカい妹なんて知らん。ってか、スゲー見られてる……」

 

離れた場所にいるイチカ達だが、希空に気付いたユウヒはその髪色や顔立ち、何より雰囲気からイチカに似たものを感じて尋ねるが、当のイチカからしてみれば困惑するしかなく、段々と希空から視線を逸らす。

 

一方で何とも言えない様子でイチカを見ている希空の隣で同じように彼女を見ていた奏は腕組して口を開く。

 

「むぅ……。あの女性、一矢さんに似ていないか? 雰囲気や挙動が瓜二つと言っても──「殴りますよ」……ぇっ」

「パパは寡黙ではありますが、あんな見る限りの卑屈根暗ボッチの三拍子を揃ったような人とは全然違います」

「いや寧ろだと思うのだが「顔は流石に止めておきます」あぁ、本当に殴ろうとしないでくれっ!」

 

奏の言葉は決して希空には受け入れなれないのか、ついには実力行使に出ようとするが堪らず奏は目じりに涙を浮かべて助けを求めるようにルティナに縋りつく。

 

「ダメだよ、おねーちゃん。希空ってば自分の両親に関して特にフィルターかけてる所があるんだから」

「うぅっ……私を冷たくあしらう事はあっても殴ろうとする子ではなかったのに……。これが反抗期か……」

 

ドゥドゥと希空をなだめながら、こればかりはルティナも諦めてるのか、奏の頭を撫でるが希空を可愛がる奏からすればショックは計り知れないのか、よよよとすすり泣く。

 

「しかし奏は随分とアラタ……でしたか。あの人に肩入れしている様子でしたね」

 

とはいえ、冗談の部分もあったのか、切り替えた希空は再びアラタに視線を戻す。

この騒動の最初こそ傍から見ていたが、その分、奏の行動はよく見ていたつもりだ。

 

「……放っておけなかったんだ。ガンダムブレイカーだからだけじゃない。周囲や自分の事で思い悩む誰かのために何ができるか分からなくてもそれでも何かしたいと行動したアイツがな」

 

シエナにどうして良いか分からず、それでもどうにかしようとしたアラタ。その二人の姿になにか重なるものがあったのか、目を細める奏に希空もどこか懐かしそうに目を伏せる。

 

「……私もあの頃は迷惑をかけましたね」

「良いさ。お前は私にとっていつだって可愛い妹だ。そして何よりあの時を乗り越え、強くなったお前は自慢でもある」

 

希空もまた奏の言葉に思い当たる部分があるのだろう。

かつての記憶に気恥ずかしい口にすると気にするなと言わんばかりに奏は晴れやかに笑いかける。それはまさに太陽のように輝かしい笑顔だった。

 

「……私だって誰よりも奏お姉ちゃんは自慢だよ」

「うむ…………………………。ルティナァアッッ!!!! 今の、今の部分ッ!! ろ、ろろろ録音したかァアッ!?」

「してるわけないっしょ。あーあ、ルティナもおねーちゃんにとって可愛い妹だと思うのになー」

 

ボソッと放たれた希空の言葉に相槌を打つ奏だが脳が言葉の意味を理解した瞬間、隣のルティナの胸倉を掴んでグラグラと揺らし始める。

最もすぐにルティナの手で煩わしそうに押し退けられ、何やら拗ね始めたルティナを見て、いやあれは言葉の綾というかと弁明するなか、賑やかな時間は瞬く間に過ぎていくのであった。




ハイジマ・シエナ(制服)

【挿絵表示】

シエナ「い、一年ちょい前までは着てたんだし、うわキツとか言われないはず……」
レイナ「体型は随分とキツいのではないかしら?」
シエナ「ガンプラに専念すると体型維持は中々……」
レイナ「太った理由をガンプラのせいにするなんて見下げ果てた根性だわ」

アカリ「……あぁいう部長様は珍しいですね」
アヤ「やっぱり距離感は違うんでしょうねぇ……。ちょっとジェラシーです」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。