だからあえて 3.5と書きました。
仁来「遠いな・・・」
俺は、戦いが終わって湖の中心に向かっている途中にこんなことを呟いた。
だって本当に遠いから、こんなことを呟きたくもなるよ。
と、そんなことを思っていたら、紅魔館が見えてきた。そして門の前まで来て周りを見回した。
仁来「えーと、紅魔館メンバーで初めに出るのは居眠りする門番だっけ?だけど門番なんてここには・・・あそこで気絶していた。」
探してみたら、門の前から見ると右側の奥の方に二人の人物がいた。・・・二人?
そう思ってその場に向かうと・・・
美鈴「zzz」
ガロウ「zzz」
・・・二人とも見事に寝ていやがる。
美鈴は、戦って気絶したようだが、ガロウはどちらかというとダメージより疲労の方が大きいようだ。
取り敢えず、ガロウの方は起こして一緒に中の方に入らないとな。
仁来「おい、ガロウ朝だぞ起きろ!」
するとガロウは ガバッと起きて、おはようございますと言ってきた。・・・これはある意味才能だな。
ガロウは、朝に強くて 寝坊は絶対しないタイプだな、朝という単語だけで起きてしまうなんて俺には無理だな。
ガロウ「仁来さん、そっちは終わったのですか?」
仁来「まあな。遊んでやってこっちに向かってきたんだ。・・・というかどうやって美鈴を倒したんだ?」
ガロウ「その人は美鈴という人ですか?」
仁来「俺の記憶が正しければな。」
・・・記憶っていうより二次創作の知識という事は控えておこう。
ともかく、ガロウが美鈴をどのように倒したのかがこっちとしては気になる。
やっぱり、苦手な遠距離攻撃を主にした作戦かな。・・・いや、それなら遠距離を得意とする望が行くか・・・
じゃあどうやって?
ガロウ「僕は、装備を全て外して格闘で決着をつけました。」
仁来「!!!」
美鈴を格闘で倒す!?それは すごいことだ! ガロウってこんなに強い奴だったの!?
仁来「・・・今までどっかで戦闘経験を積んでいたことはある?」
ガロウ「僕の記憶ではありませんね。ただ、体が記憶しているというかんじなのか、体が外の世界よりも自由に動きます。」
そういえば、俺も始めて戦闘した時はなぜか勝手に体が動くような感じがした。
まるで、今まで戦闘をしていたかのように。
でも俺の記憶では、外の世界では一度として喧嘩すらしたことがない。
それなのに体は動く、ということは・・・
仁来「俺達みたいに pspで幻想入りすると、戦闘の時に体が勝手に反応するのかな?」
という仮説が成り立つ。
正直、これが成り立つと怖い。だって人体改造されたような気分になる。
俺は「キィィィ」とかいう戦闘員にはなりたくねーよー!!」
ガロウ「途中から、本音が漏れることはやめてください。こっちも本気に考えてしまいますから。・・・戦闘員はやだな・・・」
仁来「大丈夫だ!俺たちの妄想は、ネタとして消えていくから!・・・たぶん!」
ガロウ「その自信はどこから来るのですか!?こっちは不安になるでしょう!」
まあ、取り敢えず落ち着いて とガロウをなだめながら中に向かい始める。
仁来「ガロウ、中に入ったら装備を創れるように準備だけはしておいたほうがいいかもしれんぞ。」
ガロウ「なんでですか?」
仁来「あの美鈴とかはともかく、ほとんどの奴は遠距離を主にした戦い方をするから、ガロウの方も太刀とかを大量に複製して投げたり降らせたりしたら対抗できるかな、ということを思っただけだ。」
ガロウ「そういえば、スペルカード戦ということを僕たちモンハン組は全くやっていませんね・・・」
仁来「だからこそ準備をしておいたほうがいいと思うよ、と俺は思ったというわけだ。」
ガロウ「分かりました。・・・ちなみにあと何人来るのか知っていますか?」
仁来「・・・たぶん館の中に主力が3,4人ぐらいかな?(パチュリー、咲夜、レミリア、フランは・・・出るのかな?)親玉を倒せば多分終わるけどね」
ガロウ「あと3,4人ですか・・・頑張ります!」
まさかとは思うけど、全員をひとりでたおすつもりではないよね?と、ものすごく心配したくなるような顔をしながらガロウは館の中に入った。だが、俺はまだ入っていない。
仁来「ガロウのさっきの顔以外にも、違和感を感じるんだよね、この異変。・・・気のせいだよな。」
俺は違和感を感じながら、赤い館の中に入った。
最近いろいろ やりたいことややるべきことが多くなってきたような気がしただけの時期になりました。
仁来「気がするだけかよ。」
実際には やる気が出なくてやりたくない。だから気がするだけ。
仁来「じゃあこの小説は何なんだよw」
遊び!
仁来「俺を遊びに使うんじゃねーよー!」
まあ、こんな奴はほっといて、
仁来「ほっとくな!」
最近、小説情報を見ていなくて久しぶりに見たら・・・
お気に入り登録が ふた桁いってました!!
こんな初心者の作品でお気に入りを取れるとは思っていませんでした。
仁来「卑屈な考え方だな。」
まさか、読んでくれても 一度だけとかを想定していたから。
仁来「・・・卑屈だな。」
でも実際には取れたのだからすごく嬉しいです。
いつも応援して下さりありがとうございます。
仁来「これからも寛容な心で読んでいてくれ!」
ということで、次回も
「「楽しんでいってね!!!」」