俺のpspとともに幻想入り   作:bete

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久しぶりの投稿です。

今回は、最多文字の5323文字です。

楽しんでいってください・・・


日常パート -モンハン組編-

ー望 視点ー

カチャカチャ

 

博麗神社の一室で、ひとり、作業に明け暮れている人がいた。

それは、細かい作業をひたすらやる。はたから見れば、何かを研究しているのかと言いたくなるぐらい、集中して作業をしている。

カチャカチャ

 

望「ふう。ある程度出来たかな。」

 

私こと、望は調合をしていた。それは、狩りのお供とも言えるアイテム。回復薬や栄養剤、元気ドリンコ、鬼人薬や硬化薬などを作成していた。

 

わたしは、戦いは好きではない。元々の性格上なのだろう。でもこのように、アイテムを作ったりするのは好きなのだ。なんというか作業が好きなのだろう。少なくとも、私は作ることを楽しんでいた。

 

望「でも、素材は能力で出そうとしたら、ただでさえ少ない霊力がすぐになくなるから・・・できれば栽培できるものは栽培したいな・・・」

 

最近の悩みは、素材不足だ。私の能力は、アイテムを複製する程度の能力らしい。実際にアイテムを出してみたりするのだが、能力を使うと、とてつもないだるさと、ある程度の隙ができる。(この前、能力で複製する瞬間、動けないことに気づいた。)ので、戦闘中では使わないで、既にあるアイテムでやるのが基本となるようだ。だから、備品作りとして、こうしてアイテム作成をやっている。

 

望「はあ。どうしよう」

 

また今度、霊夢さんに相談しよう・・・

 

 

ーガロウ視点ー

 

ガロウ「今日はどうしましょう。」

 

僕こと、ガロウは困っていた。そう、単純明快な悩み。それは、

 

ガロウ「やることがありません・・・」

 

とても暇だった。

今日今まで、仁来さんが人里や、改めて紅魔館周囲(霧の湖)などの説明などをするために、幻想郷であっちこっちに連れ回してくれていたので、忙しかったのですが、いざそのことがなくなると、やることがなくなってしまいました。

 

・・・どうしましょう。

 

ガロウ「とりあえず、今日は人里に行ってみましょう。考えるのは、着いてからでもいいでしょう。」

 

独り言をブツブツ言いながら、僕は博麗神社から出発する用意を準備し始めた。

 

ガロウ「何かあるでしょうかね。」

 

ー霊夢視点ー

 

霊夢「暑い・・・」

 

私は今暑がっていた。この前の異変を解決したので寒い夏になるのは回避できたが、そうなるとなるのはやっぱり暑い例年どうりの暑い夏。おかげで今はとても暑くてなんのやる気も出ない。

とりあえず、めんどい買い物は仁来に投げ出したから大丈夫だとして、喉が渇いたなー。

なんかおいしい飲み物がないかな・・・

 

 

ー望視点ー

望「暑いからって作りすぎたわね・・・」

私は、目の前の、飲み物が入っているビンを見て、まいっていた。

私は・・・・クーラードリンクを作りすぎた。

あまりにも暑いからって、とりあえずということで 一気に50個まで作ってしまった。

・・・作りすぎた。

 

望「とりあえず、ほかの人にも渡すかな。」

 

そう言って、私は部屋を後にした。

 

ーガロウ視点ー

ガロウ「うん、こんなもんですかね。」

僕は、自分愛用の刀を研ぎながら、状態を確認していた。幻想郷は、意外と危ないというのを霊夢さんや仁来さんに、さんざん言われたので、こうして自分の装備の状態を整えているわけだった。

今日はおもしろいことがありますように。

そう思いながら背中に刀を納め、神社から出ようとした。

ガロウ「あ、出かける前になんか飲んでおきたいな。

霊夢さんにでも飲み物の場所を聞いて飲んでおこう。」

そう思って、神社に引き返した。

ー霊夢視点ー

霊夢「さて、どうやって楽して涼めるか考えようか。」

もう限界、いっそのこと頭から水をかぶってやろうかしら。

そんな考えが出る時点で、かなりやばいというのは自分でもわかっているけど

・・・暑すぎてほかに案がでないー

誰か助けてー(ダラァ

ー望視点ー

なんか霊夢さんを見つけたら、霊夢さんが夏バテ?をしていた。

とてもだるそうで、とてもやる気もなくて、気力もない。

とても心配になるから

望「これを飲んでください」

と言ってクーラードリンクと元気ドリンコを渡した。

すると霊夢さんは、

霊夢「ありがとう。助かったわ。」

と言って、そのビンを受け取りそれを飲み干した。

霊夢「ほんと・・・望が来てくれなかったらどうしようかと思ったわ。」

そういって、空になった瓶を置いた。

そこへ、ガロウが来た。

ガロウ「望。飲み物とかありますか?」

私は、余ってるクーラドリンクを渡した。

ガロウがドリンクを飲んでいる間に、霊夢さんに相談をした。

望「最近、素材の栽培ができる場所を探している・・・どこかにない?」

 

霊夢「人間が、土地がもらえるとしたら人里ぐらいよ。一回人里に行ってみれば?」

そうなのか。人里ぐらいでしか無理なのか。そう思っていると、霊夢が

霊夢「というかね、たくさんのものを作ってどうするの?誰かに商売でもする気なの?」

 

・・・

 

・・・

 

その考えはなかった

 

その考えを使えば、自分の店でも建てた後、稼いだお金で店を大きくすれば、いずれ店内で育てるスペースができる。 私は、能力で原価なしでスタートできるから(ただし、量は限られる)どんどん利益が出てくるはず。そうと決まれば、人里に向かおう。

 

望「霊夢さん。私、自分の店を建てて、その中で栽培しようと思う。」

 

霊夢「そう・・・ゑ?本当に商売をするの?」

 

望「はい、ですから今から人里に向かう。」

 

霊夢「わかったわ。人里で、土地を得るには、寺子屋に慧音っていう独特な帽子をした教師がいるから、見つけて相談するといいわ。あと、たぶん仁来も人里にまだいるから、途中で見つけてきて、連れてきて頂戴。」

 

望「わかった。引っ張り出してくる。」

 

ガロウ「望。僕も行きます。暇ですから。」

 

霊夢「暇なら、境内のそうz」

 

ガロウ「早くいきましょう。そう、早く。」

 

そういってガロウは、無理やり私を連れて博麗神社から飛び出した。

 

~ハンター移動中~

 

ガロウ「人里につきました。」

 

望「結構の人いるね・・・」

 

私たちは、霊夢さんが言っていた寺子屋を探し始めた。

それにしても、思った以上に人が多い。本当に集落の雰囲気が出ている。

そんなことを考えながら探したら、すぐに見つかった。

 

ガロウ「ここですね。」

 

望「・・・」

 

寺子屋の中に入ると、子供たちがたくさんいた。

 

子供達「「先生、さようなら」」

 

慧音「さようなら」

 

どうやら、授業が終わったようだ。この独特な帽子をした教師が、霊夢さんが言っていた慧音さんだろう。

 

慧音「気をつけてな。うん?あなたたちは・・・私に用かな?」

 

私は、話すのが苦手なのでガロウに任せよう。ジェスチャーで、「代わりに話して」と伝えた。

すると、ガロウは「わかった」とジェスチャーで返してきた。

 

ガロウ「この人里に、土地を貰えたらと思って訪ねようと思いまして、霊夢さんは慧音さんに話に行けばいいと言っていたのでここを訪ねに来ました。」

 

慧音「そうか、ちなみに何をする予定だ?」

 

ガロウ「店の建設、といったところです。」

 

慧音「う~ん、これも長老に相談しよう。今日はこうゆうのが、多いな。」

 

ガロウ「? ほかに誰か同じことを聞きに来たのですか?」

 

慧音「ああ。小さな従者を連れている青年が、家を建てたいから訪ねに来たぞ。」

 

ガロウ「ああ。仁来さんか・・・」

 

そんな話をして、慧音さんが

 

慧音「決まったら連絡する。」

 

といったので、帰ることにした。仁来とは、帰り道の途中で会った。

 

仁来「お前ら、こんなとこで会うのは偶然だな。」

 

ガロウ「いえ、必然ですね。」

 

仁来「?」

 

ガロウ「僕たち、人里に用があって行きましたので。それに霊夢さんにも連れてこいと言われているので」

 

仁来「霊夢・・・掃除でもさせる気かな・・・」

 

ガロウ「ああ、僕も押し付けられそうでしたから、ありえますね・・・」

 

望「・・・」

 

そんな感じでダラダラと帰っていた。

 

仁来「・・・なあ、ガロウ。」

 

ガロウ「なんですか?」

 

仁来「望って、どんな風に戦うの?」

 

ガロウ「なんでそんなことを聞くんですか?」

 

仁来「どんな風に戦うかが想像できないから。」

 

ガロウ「大人しいから?」

 

仁来「うん」

 

ガロウ「そうですね・・・戦いをさせればいいんじゃないんですか?」

 

仁来「どうやって?」

 

ガロウ「それはですね・・・」

 

そう言ってガロウは仁来にこっそり話した。

 

仁来「相手はだれにするんだ?」

 

ガロウ「そうですね・・・」

 

何か、不穏なことを考えているようだが、私は気にしないし、気にもならない。

 

チルノ「一体どこだーー!!」

 

大妖精「チルノちゃん!多分そこにはいないよー!」

 

妖精たちが、走ってこっちに向かってくる。

 

ガロウ「あ、あんなところに妖精が。」

 

仁来「本当にこっちに来るね。」

 

そして、妖精たちがこっちを通り過ぎようとするときに急に立ち止まって、こっちに向かった。

 

チルノ「やい、じんらい!今日は絶対に勝つ!」

 

大ちゃん「本当に、仁来さんを見つけちゃった・・・チルノちゃんすごい!」

 

チルノ「すごいでしょ!あたいは最強だもん!」

 

そんなことを話している時に、仁来とガロウがコソコソと何かを話していた。

そして、お互いガッツポーズをとると。

 

ガロウ「望。今日はチルノちゃんと戦ってもらいます。」

 

望「やりたくない・・・」

 

ガロウ「やらないのなら、いろんな手を使って恥ずかしい目にあわせるよ」

 

望「・・・なにをやるの」

 

ガロウ「幻想郷中に望はP(ガチャ」

 

望「それ以上言うと撃つよ。」

 

ガロウ「だったらやってくださいね✩」

 

望「全く・・・どこで私の秘密を知ったのだか・・・」

 

仁来「というわけで、チルノ!こっちの子と戦ってくれ。」

 

チルノ「いいよ!あたい強いから!」

 

大妖精「大丈夫かな・・・」

 

 

そうして、私とチルノは戦うことになった。

 

 

 

仁来「俺の合図でスタートだぞ。よーい・・・スタート!!」

 

 

チルノ「あたいから攻撃するよ!アイシクル・・・」

 

望「させないよ(スッ」

 

望は、何かを投げた。

 

チルノ「フォーr (ピカ) キャー!!」

 

望が投げたのは閃光玉だった。

あたり一面が光に包まれた。ホント近くにいるチルノがかわいそうだな。

 

チルノ「むぅ。こそくな手をしてー もう怒ったよ!」

 

チルノは、普通の通常弾幕をばら撒き始めた。

望は、その弾幕をしっかりと見て、なるべく動かないでギリギリで避けていた。

そして、望は様々な手を考えているようだ。

 

望「チルノちゃん。」

 

チルノ「なに?」

 

望「先に言うけど、ごめんね」

 

そう言って、上空に向かって一発の弾を、ボウガンで飛ばした。

そして地面に向かって円盤状の物をを投げた。

危機感を感じたのか、チルノは上空に逃げ始めた。

 

すると、望は上空に向かってあるものを飛ばした。その名も打ち上げタル爆弾。

 

チルノ「何を飛ばして・・・(ドカーン」

 

上空でぶつかり、爆発が起きて、チルノが地面に向かって落ちて行った。

 

大妖精「チルノちゃん危ない!」

 

チルノが地面にぶつかる瞬間。地面が沈んだ。まるで、地面が腐っていたかのように。

 

チルノ「地面にはまって動けないー!」

 

これは、落とし罠だ。本来は、穴にはめてネットで絡めてモンスターを捕らえるための道具だ。

 

望「今回は、対人用に作ったものだけどうまく動いた・・・」

 

そして、上空からなにか落ちてきた。それは、先ほど撃った弾だ。

その弾は、チルノがはまっている落とし罠のすぐそばの樽にぶつかった。

その樽の中に入っているものは、強力な爆薬。

そのアイテムの名は 大タル爆弾G。

 

ドカドカドカーン!!!

 

凄まじい爆音と、爆風。そして衝撃が同時にあたり一面に襲いかかった。

 

仁来&ガロウ「「・・・!?!?」」

 

そして、爆発が終わったあと、残ったのは落とし罠にハマったチルノと、その周りを囲むようにできたクレーターだけだった。

 

チルノはあの爆風のせいで気絶してたので、しばらく休ませることにした。

 

その間に仁来たちにいろいろ聞かれた。

 

仁来「いつから、爆弾設置をしてたの?」

 

望「閃光玉が光った瞬間に、既に転がしていた。」

 

ガロウ「だから、設置せずに爆弾だけを置くことができたのか・・・」

 

そんな質問とかの返答を仁来たちに返していた。

 

ーしばらくしてー

大妖精「では、私たち帰ります。」

 

チルノ「じゃあね・・・」

 

チルノが「大ちゃん。あのおねーちゃんこわい。」って言っていたので、私のことはトラウマになっただろう。 秘密がばれると思ってむしゃくしゃしてやった。

まあ、一応反省はしている。

 

神社に帰る前に

 

仁来「これからは、怒らせないように気を付けよう。」

 

ガロウ「うん、そうしましょう。」

 

・・・私だって、怒るときは怒るよ。

 

神社に帰ると、霊夢さんが

 

霊夢「さっきあっちで大きな爆発があったけど大丈夫!?」

 

ある程度事情を話すと、

 

霊夢「ああ・・・次から怒らせないよう気をつけるわ・・・」

 

・・・私ってそんなに怖いかな

 

霊夢「そりゃ怖いわよ。むしゃくしゃしているからって、妖精相手に罠にはめて、強力な爆弾を使用している時点で怖いわよ。次は自分かも知れないと思うとぞっとするわ。」

 

霊夢さんに、考えが読まれた。

 

はぁ。今日は疲れた。明日のために今日はもう寝よう。

 

 

望「おやすみ・・・」

 

霊夢「おやすみなさい。ちゃんと休むのよー」

 

そんな会話をして、今日はもう寝た。

戦闘をしたためか、運動(移動)をしたためか、とてもぐっすりと寝付けることができた。

 

 

 

 

ちなみに、望が戦闘する前に紅魔館の瀟洒なメイドがくしゃみをしたのは、また別の話。




世の中には・・・怒らせてはならない人達がいる・・・

仁来「今回は、マジで怖かった((((;゚Д゚))))」

そんなにか。

仁来「もうね・・・爆弾魔って言ってもいい人間が目の前にいるって想像してみてよ」

目の前に爆弾魔?

・・・

それは怖いね・・・

仁来「だから、もう怒らせないようしないとね。」

そうだね。次からは、ハプニングで怒らせるように仕向けようかな(ゲス顔)

仁来「・・・(スッ」

頼むから、無言で槍を突きつけるのはやめてくれ。

仁来「だったら、やめようね」

・・・ハイ。

仁来「これからも、更新が遅くなりそうです。」

リアルの生活が、忙しいのが主な理由です。

仁来「ですが、これからも」

「「楽しんでいってね!!!」」
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