俺のpspとともに幻想入り   作:bete

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答えは簡単 

pspをやっていたからです。


幻想入りはなぜ起きた?

仁来「ふあぁ~。おぉ、眠い眠い。」

 

俺は すんごくだるそうに朝を迎えた。

 

そのだるさを除いて、なにか気になるとすれば、

 

仁来「見知らぬ天井が・・・ってそういえば 博麗神社で寝泊りしていたな。」

 

そうだった。

なんか寝ぼけているんかな・・・

それにしても

 

仁来「パタポン神か・・・実感わかないもんだな」

 

だって、何も変わってないんだよ。

あえて言うなら、なんか力が内側から出ているぐらいだよ。

 

仁来「こうゆうのを含めて、いろいろ説明してもらおうかな。そこにいる紫さん。」

 

紫「なんでわかるのよ・・・ ともかく、何を説明したらいいのかしら?」

 

仁来「なぜ 俺を幻想入りさせたのかということと、このちからは何?」

 

紫「え~ 言わないとダメ?」

 

はっきり言おう。

 

仁来「ダメです!」

 

紫は溜息を出しながら答えてくれた。

 

紫「わかったわ、まずは幻想入りから。」

 

さてなんで俺は幻想入りしたのかな?

 

紫「その理由は二つあるわ。一つはあなたがやっていたゲームよ。」

 

・・・たしか俺がやっていたゲームはパタポンだったよな。

それで「勇者の約定」に誓いを立てて幻想入りしたんだっけ。

 

紫「実は・・・あのゲームは大昔のものなの。pspとパタポンは。」

 

ゑ?どうゆうことですか? あれは現代的なゲームでしょ?

 

紫「昔、一度幻想入りした人の中に「世界を飛び越えさせる程度の能力」を持つ人がいて、その能力を鉄の塊に吹き込んだら、こんなものになったのよ。

 

 

それが psp いわゆる異次元接続装置よ。カセットも改造済みだからpspの性能を存分に発揮できるわ。」

 

仁来「えぇー 衝撃の事実、pspはゲーム機ではなかった!ってそれじゃあ、なんで外の世界は幻想郷みたいになってないんですか?」

 

紫「答えは簡単よ、その効果は二つの条件が必要だからよ。」

 

紫「一つ カセットとpspは「世界を飛び越えさせる能力」によって改造済み、つまりはオリジナルであること。

 (みんなが持っているのはオリジナルのコピーらしい)

  二つ 特定の操作をすると、下に私のスキマが開いて幻想入りするようにしてあるわ。

  

  あなたのものの場合は、契約書にサインするなどの操作があったと思うけどそれは幻想入りをしてもいい的なアレですから♪」

 

仁来「あんたのせいか!!」

 

どおりで幻想入りするときに「落ちた」わけだ。あれはスキマだったのか。

 

紫「違うわよ~ただ、昔面白そうだから そうゆう仕様にして幻想郷の住民を増やそうと思ったのよ。」

 

仁来「あれ?でも初めてパタポンをするときはなんともなかったのになんで今頃?」

 

紫「あなた そのソフトは誰からもらったのかしらね?」

 

俺のかすかな記憶によると・・・

 

仁来「自分で買った!あれ?、だったらなんで・・・あ」

 

思い出した。

 

自分で買ったやつは、遊びすぎてディスクが丸見えになるぐらいカバーが取れて、割れて壊したんだった。

じゃあ今持っている奴は?

思い出してみると簡単だった。

 

あれは・・・親からもらったものだった。

壊れたことを話したら なんかすぐにもらったと思ったけど、まさか幻想入りさせるとはね。

 

いや よくよく考えてみると、両親ともにゲームをしないから、そんなこと知らなかったんだろう。

 

そういえばうちには家宝がある的なことを言われていたな。(主にじいちゃん)

よく じいちゃんが家宝扱いしていたものがこれなのかな・・・

 

仁来「幻想入りについてはわかった。じゃあこの力はなんだ?」

 

そう言って 右手から白 左手から黒の 光を出した。

 

紫「あなたの力の源はあなたのポケットのpspから出ているわ。

そしてその白いのは神力よ。その黒いのは・・・え!?これも神力じゃない!?」

 

紫が何故か驚いている。

 

紫「この黒い神力は、誰にも干渉されないらしいわよ」

 

なにそれ?そんなのチートじゃん

 

紫「ともかく あなたの質問は答えたから、もういいかしら?」

 

仁来「おう、ありがとうな 紫」

 

どういたしまして と紫はお辞儀しながらスキマから帰ろうとする。

 

紫「そうそう。言い忘れていたけど」

 

なんだろ?

 

紫「オリジナルのpspとカセットは、全てで五つよ。もちろん全て、シリーズの違うし、戦闘能力は高い感じのね」

 

!?

 

仁来「それを早く言えって!っていないし・・・」 

 

紫はもうすでに去っていた。

 

それにしていても さっきの発言は何だ?

 

五つ? つまり パタポン以外にもあるというのか?




小説は大変ですね。(二度目)
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