―――――芹沢 早太は意外と仕事人間だ。
働き方改革が叫ばれる世の中となっても昼夜関係なく働き、休日であったとしても仕事場へ入り浸っていた。
一応、上司から注意を受けてはいるが、本人に改善する気は一切ない。
「・・・・・うっわぁ・・・」
現在、そんな趣味=仕事の人間である芹沢はIS学園で開催されている体育祭に表情をしかめている。
今日、仕事中毒な彼は上司である壬生の指示で”ある品物”を届けに来ていた。
本当ならこんな子供のお使い程度などすぐに終わらせて本来の仕事に戻るのだが、壬生からのお願い(強制)で彼等の”刃”がどんな所に通っているか見て来るように言われていた為、すぐのすぐには帰れない。
仕方がないので体育祭を見て回る事となったのだが、どうも落ち着かない。
其れは中々男心をくすぐるIS学園標準体操服であるブルマ姿の女生徒達が目の毒になっていたのもあるが・・・此の男、意外にも顔が良いのだ。
御蔭で女生徒達からコソコソ噂話をされて幾分か居心地が悪い。
しかも体育祭で行われている競技も競技だ。
最初は50m走やリレー等と云った一般的陸上競技が続いたのだが、此処は世界最強の兵器と名高いISを扱う学校。そうそう普遍が続く訳がなかった。
ISの射撃武装を使用した玉撃ち落としに有刺鉄線などの障害物が配置された軍事障害物競走。しまいには量産機体である打鉄やラファール・リヴァイヴを纏っての騎馬戦に棒倒し。
武器の使用はせずとも、実戦さながらの大迫力の試合に生徒達や観客は大盛り上がりなのだが・・・其の熱狂に芹沢は違和感を抱いた。
「・・・まるで、古代ローマのグラディエーターだな」
彼はアリーナで行われている事が、疑似的殺戮を見世物にしている様に見えたのだ。
加えて、明らかにどう見ても試合結果で賭博をしている連中もチラホラ。
学生運動会をテーマに賭け事をするのは、倫理的にもいかがなものか。
「あッ、あの! 芹沢さん!!」
「ん?」
そんな考え込む男に背後から声が一つ。振り返ってみれば、妙齢の美しい女性が居るではないか。
「あぁ、これは。どうも榊原先生」
此れ迄何度も見識のあるIS学園側の関係者に芹沢はお辞儀をすると、ジャージ姿の彼女は何処か嬉しそうに距離を詰めた。
「こ、こんな所で会うなんて奇遇ですね! 今日はどうされたんですかッ?」
「えぇ、ウチのパイロットへ届け物を指示されましてね。無事に届ける事が出来たんですけど・・・」
「けど?」
「どうも、会社から良い機会だから学園を見学しとけ・・・って、言われましてね。でも、来たのはタッグマッチの時以来だし・・・どこをどう見ればいいのか」
「ッ・・・な、なら! 私が学園をご案内いたします!」
「え? いや、悪いですよ。榊原先生だって生徒さん達を見るのにお忙しいでしょう。それに変な輩もチラホラいますし」
「大丈夫ッ、大丈夫です! もう午前の部が終わって昼食に入るんです! あと、芹沢さんの御心配には及びません。その辺は、我が校の自警団が対処しますので」
「は? 自警団?」
疑問符を浮かべる芹沢に「ほら」とばかりに榊原教諭はある観客席へ指をやる。
すると其処には桜色のだんだら模様の羽織を着た集団が、賭博行為や盗撮と思しき疑いのある人間に対して声を掛けているではないか。
「”ワルキューレ部隊”ッ、ですの!!」
「御用改めです! 神妙にしてください!!」
名乗りを上げるや否や其の集団は該当者たちを捕縛していく。中には抵抗しようとする輩も居たが、即座に目にも止まらぬ体術で此れを取り押さえてしまう。
其の光景に芹沢は「え・・・・・えッ・・・えぇ!?」とギョッとした。
「どうです? すごいものでしょう? 『ISなくとも自己防衛を果たせ』って、自警団の”親分”が指導したんです。最初は心配しましたが、今は安心しています」
呆然驚く彼の表情に満足したのか、榊原教諭は頷く。
「あの子たちの親分・・・って言うと、アイツですか?」
「はい、彼です。御蔭で皆、たくましくなりました」
「フッ、あの野郎・・・」と芹沢は少し困った様に口端を吊り上げていると、「どうです、凄いもんでしょう」の声が一つ。
目をやれば、黒いフルフェイスマスクの怪人がケタケタ頭を揺らしている。
「ムッフー! どんなもんじゃ!!」
「えばるな、バカ」
「えぇ~ん?? つーか、芹沢さんは何で此処に? 来るんじゃったら連絡くれてもエエですが」
「お前に頼まれてたもんを持って来たんだよ。それに清瀬、態々お前に連絡しなくてもいいだろ」
「んもぉ、そんな事云うて。水臭い。でも、忙しい中ありがとうございます。此れで予定通り決行出来ますだ」
サムズアップする春樹に「まったく」と芹沢は呆れた表情を晒すが、二人の遣り取りを見ていた榊原教諭には、彼の表情が何処か嬉しそうに見受けられた。
「阿ッ、そうじゃ。芹沢さん、昼飯食いました? 一緒にどうです?」
「は? いや、俺は別に・・・」
「大丈夫ですって、見知った連中も他にもいますし。其れに心配せんで下さい。榊原先生も一緒ですから。ねッ、先生?」
そう言って榊原教諭へ春樹は合図を送る。
其れに最初は「え?」と戸惑った彼女だが、すぐに「えぇッ、もちろん!」と叫ぶ様に頷いた。
◆
「む。待っていたぞ、春樹!」
芹沢と榊原教諭を引き連れた春樹が午前の部が終わったグラウンドへ赴けば、其処にはラウラ並びにワルキューレ部隊の面々がブルーシートの上で用意した昼食を並べていた。
「お待たせ致しましたでよ。ちょうど知ってる顔を見つけたもんでな」
「おおッ、これは芹沢技術士。いつも春樹がお世話になっている」
よくできた妻の様に芹沢へ頭を下げるラウラに彼は「お、おう・・・これは、どうもご丁寧に」とお辞儀を返す。
其の様子がワルキューレ部隊の面々には奇妙に映ったのか。くすくすと小さな笑い声が周囲から漏れ出る。
「はいはい。それじゃあ皆、お昼ごはんにしましょうか!」
「じゃーじゃー・・・って、なして会長が此処に居るん? 仕事は? サボりなん?」
「そんな訳ないでしょ! 終わったから私もここにいるのよ!! そんな可愛くない事を言う春樹君には、炊き込みご飯のおにぎり食べさせてあげないわよ!」
「いや、別に俺はエエで。ラウラちゃんの塩握り飯あるし、皆にあげて下さいや」
春樹の発言に目に見えて「・・・えッ」と落ち込む楯無。
そんな姉を不憫に思ったのか。簪が「春樹・・・食べ比べてみたら?」とフォローを入れてあげたのだった。
「春樹、そんな意地の悪い事を言ってやるな。簪の言うように私のものと食べ比べすればよいではないか」
「そうですわ。そのおにぎりのお供に私のトムヤムクンもいかがです?」
「セシリアさん、君はイギリス人なんになしてベトナム料理を・・・? まぁ、ええわ。解った解った。ありがたく頂きますよっと」
そう言って春樹は黒漆の重箱からむんずと炊き込みご飯の御握りを掴んで口の中へ放り込んだ。
「ど・・・どう?」
「おー、美味い旨い。普通に美味い」
「そ、そう! よかったわ!!」
「よっしゃ!」と心の中でガッツポーズを取る楯無だったが、当の春樹はさっさと恋女房の作った塩握り飯へ手を伸ばして喰らい付いた。
其れを見てラウラの表情はほころぶが、何処か申し訳なさそうである。
「本当なら、もっと豪華なおかずを作る筈だったのだがな・・・私としたことが時間配分を間違えてしまった。やはり、軍用レーションはおかずになりえんな」
「んねぇな事ねぇでよ。此れは此れで物珍しくて美味いし・・・其れに仕方ねぇでよ。昨日は・・・・・”色々”と忙しかったし」
「ッ・・・そ、そそ、そうだな!」
何故か顔を見合わせて頬を紅に染め上げる二人へセシリアやワルキューレ部隊の面々はニヤニヤと生暖かい視線を送り、楯無は羨ましそうに頬を膨らませ、そんな彼女を励ます様に簪は自分の持って来た菓子パンを差し出した。
「惚気てるが・・・そんなので大丈夫なのか、清瀬?」
「大丈夫ですって。人事は尽くしたし、狩場も抑えた。此れで巧くいかなきゃ、天命って事です。まぁ、無能者の俺の策が巧く行くこと自体が奇跡かもですがね」
「ようするに行き当たりばったりって事か? お前っていつもそうだよな」
「お恥ずかしい限りで。じゃけど・・・果たしてそうじゃろうか?」
「ッチ・・・清瀬、お前って人間は読めないやつだ。せめて味方にぐらいは本性を見せたらどうだ?」
芹沢からの疑問符に春樹はいつも通りの呵々大笑奇天烈な笑い声を挙げ、「秘すれば華なり、皆迄云うな。阿破破ノ破!」と裂けるまで口端を吊り上げるのであった。
・・・因みに。セシリア作のトムヤムクンは、限度のない辛さと旨味もヘッタくれもない痺れが舌先に襲って来た為、彼女の料理を初めて食べた面子は悶絶必至となったのは別の話。
◆◆◆
「・・・ハァッ」
観覧席へ腰掛けるギリシャの国家代表候補生、フォルテ・サファイアは随分と浮かない表情を晒していた。
別に現在進行形で行われている体育祭が退屈でツマラない・・・という訳ではない。
世界各国から集まった人種のサラダボウルの様な場所で、ほぼ日本式の運動会をやっている。自国では決して味わえない新鮮な経験に感動すら憶えているのだが・・・やはり彼女の表情は冴えないし、何処か不満気だ。
理由を挙げるとするならば、女性特有のホルモンバランスの乱れもあるだろうが、其れは極々些細な事でしかない。
なればギリシアの専用機持ちが何に苛まれているのか。
「あ~~~もうッ! 何なんすか、ダリル先輩!!」
其れはやはり彼女の恋人であり、アメリカの国家代表候補生にして専用機持ちのダリル・ケイシーの事に他ならない。
何だか最近・・・正確に言えば体育祭の開催が叫ばれた一週間前であろう。ダリルの様子が変わってしまったのは。
元々、気性の尖った所がある故に人を寄せ付けない雰囲気を持ち合わせていた彼女だったが、此の一週間は更に目に見える様な『殺気』を身に纏っていた。
朝から晩まで張り詰めた弓の弦の様に意識をピリピリ集中させ、時には不意に近付いて来たクラスメイトにさえ鋭い視線を突き刺す。
しかしまぁ、こんな事は偶にあった。そんな時、フォルテはダリルと共に同じ空間で同じ時間を過ごしていく事で彼女の精神を安定させた。
けれども・・・今回はどうも様子が違う。様子がおかしい。
一緒に行動する事を何度も拒む事が多く、何処か怯えたともとれる表情をしている時があるのである。
前者は気分が乗らないにしても、後者の方はフォルテには考えられない事であった。
いつも強気でISを纏わずとも勇猛果敢に戦う恐れなど知らぬような強者である筈のあのダリルが、時折り暗闇を怖がる幼子の様に瞳を俯かせるのだ。
彼女には其れが不思議でならなかったし、其の姿が愛らしくて堪らなかった。・・・だから、フォルテはそんな愛おしい愛おしいダリルを”求めた”。
けれども共に暮らす二人だけの密室で彼女はダリルを艶やかな姿で誘惑したのだが、一向に此れへ乗る気配はなかったのである。
御蔭でフォルテは行き場のない滾りを抱え込むだけ抱え込んで、今日の今日まで日々を悶々と過ごしていたのだ。
「はぁ・・・ダリル・・・・・ダリー・・・ッ♥」
最後に肌を重ねた夜を思い出し、彼女はダリルが噛んだ自分の小指へ歯を当てていると、こういう時だけ呼ばれもせずに出て来る怪人がひょっこりフォルテの顔を覗いて来たのでないか。
「・・・どうかしたんすか、サファイア先輩?」
「ッ、うわ!?」
彼女は鏡の様に磨かれた黒いフルフェイスマスクへ映る自分の顔に吃驚してバランスを崩してしまうが、怪人は咄嗟に其の手を取って支えてやる。
「おいおいおい。気をつけて下さいよ、サファイア先輩?」
「な・・・なんだ、清瀬後輩っスか。ビックリしたじゃないっスか!」
「いや、知らんでよ。そっちが勝手に吃驚仰天したんでしょうがな・・・何かあったんですか? ボーっとしてたみたいですけど・・・悩み事ですかね?」
「え・・・いや、私は別に悩んでなんか・・・・・」
言い淀むフォルテに「あ、そうですか。じゃ!」と何ともドライな対応をする春樹だったのだが、「もうちょっと踏み込んで来るっス!」なんて言いながら彼女は首根っこを掴んで引き留めた。
そんな秋の空の様な乙女心に仮面の下で苦笑いを晒しながらも「解った解った」と彼はフォルテの横へ腰を据える。
「何だか・・・最近、ダリル先輩が冷たいんっスよ!」
「ちぃとばっかタンマです。其れって、普通は同性の友達に相談する事柄じゃなくて? 俺、野郎ですよ?」
「私の周りでちゃんとした恋人がいるのは清瀬後輩だけなんスよ。それに・・・清瀬後輩は、同性同士の恋人に理解があるじゃないっスか。クラスメイトでも私が先輩との事を話すと変な顔する人がいるんで・・・」
「まぁ、日本人の大半は薔薇じゃ百合じゃ云うんは漫画とかアニメの中だけで、実際に聞くと現実とのギャップがあるんじゃろう。良かったっすね、俺が理解ある人間で!」
「・・・なんかムカつくっス。清瀬後輩のくせに」
「えぇ・・・?? ムカつかんで下さいよ」
口をへの字にしつつも春樹はフォルテの悩み相談に相槌を打つ。
其の相談事は徐々に徐々に男生きる惚気話へいつの間にかシフトチェンジするのだが、彼は変わらず付き合う。
「そう言えば・・・そういう清瀬後輩はどうなんスか?」
「どうって?」
「とぼけるんじゃねーっス。ボーデヴィッヒ女史と遂に一線を越えたんじゃねぇんスか? でなきゃ・・・彼女があんなにも綺麗になるわけないっス」
「か、考え過ぎっすよ。其れに・・・ラウラちゃんは前から美人ですぜ?」
「・・・・・適度なセックスは美容に効果的なんスよ?」
「あー言えば、こー言うのねサファイア先輩・・・参ったね、こりゃあ」
「阿破破・・・」と苦笑いをする春樹に対し、「フフフッ♪」とフォルテは悪戯っ子の様な笑みを浮かべた。
傍から見れば可憐な少女と仮面の怪人が談笑すると云う異様な光景だが、本人達にとっては楽しい時間であった事だろう。
「んー、しかし不思議っスね」
「何がっすか?」
「清瀬後輩と話してると・・・なんか時々、”年上”の男の人と話をしてるみたいっス。年下のくせに生意気っス」
「ッ・・・・・!!」
春樹の身体が一瞬、ほんの一瞬だけ硬直する。
其れが何故なのか。彼自身にも理解できなかったが、フォルテの発言が春樹の心の柔らかい部分に突き刺さった事は間違いない。
「な・・・なんスか、急に黙って? もしかして、怒ったんスか?」
「ッ、阿破破! んな訳がなかろうて。こんな年上の妹みてぇに可愛らしいサファイア先輩の戯言で俺ぁ怒らんわ」
「おーよしよし」と春樹は優しく彼女の頭を撫でてやる。
フォルテは「子ども扱いするなっスー!」と云いながらも何処か嬉しそうな表情を晒していたのだが・・・・・
「・・・・・おい」
兄妹の様な二人に少しドスの効いた声が一つ。
「おッ、噂をすればなんとやらじゃ。普段からはだけ具合がエロい制服着とるけん、ブルマに違和感がありませんな、ケーシーパイセン」
「・・・うるせぇッ。テメェ、オレのフォルテに何してやがるッ?」
ヤの付く職業の方並のメンチを切るダリルに「おー、
「つーか、「オレの」って・・・うわー、サファイア先輩ってば愛されてるぅ」
「・・・えへへ」
「可愛えねぇ」
「黙ってろ。いいからテメェはとっととどっかに行け。それにもうすぐテメェの女が出るんだろうが」
「ありゃりゃ、ホントにご機嫌斜めらしい。其れに別にいいでしょ? 俺がどこでラウラちゃんの活躍を見てもよぉ~?」
きっと仮面の下で春樹はニタニタと笑っていた事だろう。
そんな彼の様子にダリルは不快感丸出しの苦虫を嚙み潰した様な表情を晒したが、次の瞬間には彼女はニタリと口端を上げた。
何だ何だと顔をしかめていると「あれ、見てみろ」とダリルが指を差す。
「阿?・・・・・って、何ィイイ!!?」
彼女の指の先にある電光掲示板を見ると、其処には≪次の競技は『コスプレ生着替え走』≫と映っているではないか。
此のコスプレ生着替え走は、文字通りコスプレの生着替えをしてからレースをすると云う競技である。
無論、生徒達は面白い恰好やキワどい姿で走る事が予想された為、度量の狭い春樹はラウラのあられもない姿を見せまいと却下した筈なのだが・・・どうやら何処かの悪ガキが彼に内緒でプログラムへ組み込んでいたらしい。
「クックックッ・・・早くしねぇと観客席の下種野郎どもに―――――」
「あんのボケカスがぁああ!!」
煽り言葉を紡ぐ前に春樹は血眼でグラウンドへ乗り込んで行ってしまう。
其の後ろ姿に「ざまぁみろ」とダリルは唾を吐いた後、上書きする様にフォルテの頭へ自分の手を置いてガシガシ荒く撫でた。
「ちょ、ちょっとダリル!?」
「上書きだ、バカ。軽々しく頭を撫でられてんじゃねぇ」
「す、すいませんっス」
しょんぼりしてしまうフォルテだが、そんな彼女の額へダリルはそっと唇を落としてやる。
「ッ、ダリー・・・!」
恋人からのキスにフォルテは表情をパァッと明るくし、口端を上げた。
「フォルテ・・・後で話がある。大事な話がな」
「へ?」
『大事な話』とは何だろうか。疑問符を投げ掛けようとした彼女だったが、其の前にダリルは一人でさっさと何処かへ行ってしまう。
其れをフォルテは忠犬の様に後を追うのであった。
・・・因みに。
コスプレ生着替え走に乱入した春樹は、無事に出走前のラウラを救出する事に成功。
そして、下手人へ渾身の拳骨と足蹴にを叩き落したのは別の話である。
今回が今年最後の投稿でひっちゃかめっちゃか掻きまわすのは次回からになります。
其れでは良いお年をお迎えください。
・・・・・はい。という訳で今回は此処まで◆◆◆◆◆