居酒屋【ぼっち】のカウンター席にはは異様な空気が漂っていた・・・
「あーしさぁ、こう見えても一途なんよぉ?ヒック」
「おう、そうだな。」
「んでぇ、隼人もあーしのこと想ってくれてると思ってたわけよ!ヒック」
「おう、そうだな。」
「なのに何であーしが振られるわけだし!?」
「おう、そうだな。」
カウンター席に座る女性・・・三浦優美子は目の前に立つ男に向かい酔いながらもその心中を語る・・・そして女性の前に立つ男・・・ってか俺、比企谷八幡はそれに適当に相槌を打ちながらグラスを磨く。
「うぅ、あーしだって結構アタックしたし・・・うわあーん!」
(泣き上戸かよ・・・めんどくせぇ)
接客スキルをマスターした俺はそんな心情を顔に出さずにただひたすら相槌をうってグラスを磨く・・・あ、グラス全部磨いちまったよ・・・。
「ヒキオ聞いてんの?」
「おう、そうだな」
「あーしさぁ、こう見えても一途なんよぉ?ヒック」
「おう、そうだな」
それさっきも言った・・・などとはぼっちの俺に言えるはずもなく黙って相槌を打つ・・・やべぇ、俺ってばマジ紳士・・・ごめん、これが紳士なら俺紳士になりたくないわ・・・。
(どうしてこうなった・・・)
そして、ついさっきのことに思考を巡らせる。[newpage]
「・・・どちら様でしょうか?」
最初に口を開いたのは俺・・・まぁ、何となくだがすっとぼけてみた。
「はぁ?あんた高校のころ同じクラスだったヒキオでしょ?あの卒業するまでぼっちだったっていう伝説作った。」
「すいません調子乗ってました忘れてください。」
卒業式でい、い・・・・いろはす?が勝手に校内で噂を流してそれがどう拡大解釈されたのか俺は全校生徒にぼっち神と名付けられた・・・今でも平塚先生からはそのネタでメールが来るから面倒くさい。
「やっぱヒキオじゃん・・・ってか、ここあんたの店なの?・・・あ、だから【ぼっち】か。」
「理解が早くて助かるよこんちくしょう!」
【ぼっち】でもいいじゃないか!変に【リア充】とか【LOVE】とか背中が痒くなるような店名じゃなくたっていいじゃないか!
「・・・で、なんでお前がこんな店にくるんだよ・・・」
「・・・・別に・・・あーしの勝手だし・・・」
うわぁ、いかにも訳ありですみたいな雰囲気だしてるし・・・川崎表出てくんねえかな・・・あ、無理ですかそうですか。
「とりあえず何か飲むか?」
「んー、じゃあカシスオレンジとカルパッチョ。」
「あいよ。」
厨房にいる川崎にオーダーを通して、カシスオレンジを作る準備をする・・・その作業を三浦がじっと見てくるのでやりづらい。
「あの、そんな見られるとやりにくいんですが?」
「は?ヒキオなんて見てねーし、キモ。」
なんでコイツここに来たの?俺のミジンコのような心臓抉りに来たの?・・・ミジンコを見るような目で見られてるのは確かなんだがな・・・。
「ほらよ、カシスオレンジとつまみ。」
「・・・なんでつまみがピーナッツだし・・・。」
「うちではつまみはピーナッツって決まってるんだ。食ってみりゃ分かるさ。」
俺の言葉に眉間にしわを寄せながら恐る恐る口にピーナッツを食す・・・そこまで警戒しなくてもいいだろうに・・・。
「っ!・・・なにこれうまいじゃん!」
「だろ?うちでは千葉県産のピーナッツを客がお酒を頼んでから炒るんだ・・・だから、ピーナッツの風味も飛ばないし、炒りたてだから更に香ばしくなる。」
俺が説明する間も三浦はパクパクと口の中にピーナッツを放り込む・・・そして、カシスオレンジでピーナッツの香りを流し込みつつ、カシスのさっぱりとした後味と香りを堪能しているようだ。
「ほれ、カルパッチョお待ち。」
「ん、ありがと。」
こいつも社会人になってだいぶ丸くなったな・・・高校の頃のこいつなら感謝なんて絶対しなかったぞ・・・俺限定でだが。
「ヒキオ、何か変わったし・・・」
自虐しながら感慨にふけっていると、三浦がそんなこと口走った。
「はぁ?俺は俺だし。」
「そういうことじゃないし、馬鹿じゃん。」
ぐぬぬ、こいつに馬鹿と言われる日が来ようとは・・・あれ、高校生活に何度か言われてる気がする。
「んー、よく分かんないけど変わったし!・・・次梅酒ソーダ割りで!あとこの店長の気まぐれメニューっていうの!」
「梅酒ソーダ割りはいいけどよ・・・よくそんな小さい文字見つけたな。」
「こんなでかいメニュー表で、こんな小さい文字あったら逆に目立つし・・・」
ハッ!確かに!・・・ぐぬぬ、三浦に気づかされる日が来ようとは・・・何か今日こればっかりだな・・・。
【ぼっち】のメニュー表には最後のページの一番下の隅っこに小さくこのメニューが書かれているのだ・・・未だかつてオーダーが入ったことがないので全く考えていなかった・・・これがホントの気まぐれメニューか。
「こ、これは時間かかるから待っててくれ。」
「別に今日これから用事あるわけでもないから、別に問題ないし。ヒキオの気まぐれとかあんま期待してないけど。」
こいつ言わせておけば・・・いいだろう、久々に本気でうまいもん作ってやろうじゃねえか!
「ほら、梅酒だ。俺は中に入るから注文は今から来る奴に言ってくれ。」
「うーい、いってらーヒック」
既に視線が定まっていない・・・こいつほんとに大丈夫か・・・しかし、今日の俺は久々のガチ幡だ。酔ってようが、吐いてようが旨いと言わせてやろうじゃねえか!
そして、俺の気まぐれメニューの下準備が終わって、ようやく本格的に作り始めようとしたとき・・・それは起きた。
「うわあーん!」
三浦優美子が泣き始めたのである・・・やはり三浦優美子はお酒に弱かった・・・・・マジで。[newpage]
「・・・そして、現在に至るとマル」
「ヒキオ~!聞けし~!」
「おぉ、そうだな。」
泣き上戸の癖に絡み酒とかマジ誰得だよ・・・あ、俺酔った女性は平塚先生で懲りてるんでマジで勘弁してください。
三浦からの絡みを適当に流しつつ、厨房に目を向ければ川崎が盛りつけを頑張っている・・・結局、気まぐれメニューを作り終えたところで、川崎が三浦の相手を放棄・・・そして三浦が更に泣いてしまい、俺は川崎に盛りつけを任せて三浦の相手をしている・・・おっ、盛りつけが完了したのか川崎が嘆息している。
「・・・なんだよ、不満か?」
「別に・・・ただ、何でこんな場所にいるんだと思っただけ。」
そんな言葉を呟くと、川崎は自分の作業に戻ってしまう・・・なんだったのだろうか?
川崎の呟きを疑問に思いながらも品をカウンターに運ぶ。
「ほら、いい加減泣きやめ。飯が出来たぞー。」
「ヒック泣いてねーし・・・んで、どんな気まぐれメニューだし。」
喚き散らして若干酔いも覚めたのか、冷静な答えが返ってくる・・・心なしか顔が赤いが酔いのせいに違いない。
「まずは先付に・・・しどけのおひたしだ。」
「うぇ、なにこのほうれん草みたいなの・・・肉食わせろし!」
「文句言わず食ってみやがれ・・・あと、このしどけって都市部では高級食材レベルの値段するからな?」
「えっ!?この葉っぱが?」
俺の発言に驚いたのか三浦は目を見開いてしどけを眺め・・・意を決したのか箸で少し摘むと口に運ぶ。
「あっ、シャキシャキしてて美味しい・・・あと青臭くない。」
「だろ?しどけは和食の前菜や付け合せで使われることが多い・・・しかし、しどけは下処理の段階で調理後の食感が変わる。俺も送ってきてくれた親戚に聞いて初めて聞いたんだがな・・・こっち食ってみ。」
俺はもうひと皿、同じ器に盛られたしどけをカウンターに置く。
「・・・・うぇっ、なんか固いし青臭い。」
「その二つの違いは下処理で茎の薄皮を剥ぐかどうかの違いだ・・・剥けば食感はシャキシャキと歯ごたえのいいものに変わるし、水につけるだけで青臭さも取れる。」
「へー、葉っぱの癖にやるじゃん。」
しどけを箸で口に運びながら呟く三浦・・・酔いも大分落ち着いたようでこちらの言っていることは理解できてるようだ。
「次に焼き物・・・マスの合わせ味噌焼きだ」
「えー、肉はー?あっ、でもいい匂い。」
「今日仕入たてのマスを使った贅沢な逸品だ・・・俺が食いたいぐらいだ。」
「うちのオーダーだし!・・・・でも、いいの?」
「・・・俺の気まぐれだからな。」
いきなりそんな真面目なトーンで話すんじゃねえし!変な声出しそうになったじゃねえか!
「・・・頂きます。」
暫し、箸を置いて考え込んでいた三浦がいきなり背筋を伸ばして姿勢を正して料理に向かって挨拶した・・・やべぇ、びっくりしすぎて俺どころか、厨房にいた川崎まで表に出てきたぞ。
そんなこっちの考えなど露知らず、三浦はマスを綺麗に箸で小分けにすると口に運ぶ・・・そして口にいれて数回噛んだあと美味しさを噛み締めるように口を開いた。
「美味しい!なにこれ!魚そこまで好きじゃなかったけど、これはやばいっしょ!」
美味しいと言ってもらったのは嬉しいが、先程までのキリッとした雰囲気は消し飛び、マスを小分けにせず大きく口を開けて頬張っている・・・俺としては形式ばった食事よりこういう風に食べてもらったほうが嬉しいけどな。
「魚独特の臭みもないし!あとこの味噌!マスの旨みを塗りつぶさずに、こう引き立てるような?香り!」
「あ、あぁ。マスが新鮮ってのもあるがやっぱりその味噌だろうな・・・まぁ、俺の秘蔵の味噌だから作り方は教えんがな。」
「こんなん食べたら普通の魚とか食べれないし!どうしてくれんだし!?」
「知るか!」
そして、マスが残り半分となったところで川崎がお盆を持って表に出てくる。
「さんきゅー・・・ほれ、これが気まぐれメニューの最後の二品・・・金目鯛のあら汁とマスの中落ちの炊き込みご飯だ。」
そのお盆に乗った二つの品を見て三浦は・・・何も言わず箸をとって食べ始めた。
「あら汁は金目鯛の頭を使って出汁をとって、具材もほとんどが金目鯛だ・・・あ、金目鯛の目玉入ってるけど残すなよ?コラーゲンたっぷりでお肌にいいぞ?」
三浦は俺の言葉が聞こえていないのか食を進める・・・あ、目玉食べた。
「次に炊き込みご飯は、こちらも金目鯛の頭で出汁をとっているが具材は筍、しいたけ、マスの中落ちだ。中落ちは骨の周りについている部分のことで、人が足りないとことかだと捨てたりするが炊き込みご飯にするときはそこが一番旨い。」
三浦は女性とは思えないような勢いで炊き込みご飯を頬張ると、あら汁で流し込む・・・実に男らしい。隣に立っていた川崎が口元からヨダレを垂らしていて、俺の視線に気づくと口元を顔を赤くして拭っていた・・・なにこれ可愛い。
「ふぅ・・・御馳走様でした。」
「お粗末さま・・・どうだったよ?」
「いやー、まじで旨いもん食うと喋るのもめんどくなるって初めて知ったし!ってか未だにヒキオが作ったてのが信じらんないっしょ!?」
「いや、ここの従業員俺と川崎の二人だし・・・俺和食に関しては川崎よりも上の自信あるし。」
隣で川崎がめっちゃ睨んでくるけどこれは譲れない・・・ってか譲ったら店長としての立場が危うい!
「ふーん・・・あーしさぁ、今の会社辞めようと思ってんだよね?」
いきなり自分語りを始めた三浦について行けず、俺と川崎は黙ってしまう。
「なんかさぁ、隼人に告ったあたりからさぁ周りの女どもがうっさいんだよね。勘違い女とか、ビッチとかさぁ。」
うわぁ、俺のトラウマにも似たような経験があるだけ共感できるわ・・・・
「んで、別にそれ自体は構わないんだけど・・・隼人がさぁ・・・」
そこで三浦は言い淀んでしまう・・・まぁ、何となく察しはつくけどな。
「あいつのことだ。お前を振ったにも関わらずお前と仲良く話しかけたりするんだろ?」
俺の言葉を聞いて三浦は目を見開く・・・正解ってことね、ホント変わってねえなあいつ。
「なんで分かったし!?」
「あいつの性格からして、お前が孤立してるのが嫌で話しかけて他の女子どもを牽制してるつもりのようだが・・・あいつが話しかけてくるお陰で嫌がらせがエスカレートしたんじゃないのか?」
その言葉に三浦の肩がびくっと跳ねる・・・これもまた正解っと。
「他の女たちも隼人の前じゃいい子ぶって・・・でも・・・」
三浦の言葉がどんどん尻すぼみになっていきカウンターの上に雫が落ちる・・・川崎が三浦の隣に座り肩を撫でる。これ以上三浦に言わせるのは酷と言うものだろな・・・
「んで、お前は好きな男のお節介を無下にはできず、葉山の前では表面上仲良くするが・・・葉山がいなくなった途端に・・・・だろ?」
「・・・・うん。」
「はぁ・・・」
川崎の溜息が溢れ、店内はシーンと静まり返る・・・
「・・・・・で、お前はどうしたいんだよ?」
「・・・・・え?」
できるだけ優しく・・・もないがあまり普段は使わないような声音で話す。
「三浦はどうしたいんだと聞いてるんだ。会社を辞めたいのか?女どもに復讐したいのか?それともアホの葉山をぶん殴りたいのか?俺はぶん殴るに賛成だがな。」
「・・・隼人を殴るなんて無理だし。」
これだけのことをされる原因は葉山にあると分かってもしないのか・・・俺ならその場でぶん殴ると思うが。まぁ、それが三浦優美子の惚れた弱みなんだろう。
「・・・でも、あいつの傍にいるのは辛いだろ。」
「っ!?」
お前に何がわかると言いたげな視線を三浦に向けられるが・・・まぁ、いつもどおり友達(俺)の話をきかせようじゃないか。
「これは、俺の友達の友達の話なんだがな。ある日、そいつはひとりの女子に優しくされたそうだ。そいつはクラスでもぼっちで、あまり人に優しくされることに慣れていなかった・・・だから、そいつはその女子が自分のことを好きなんだと勘違いしてしまった。それがおr・・・そいつにとっての初恋だったらしい・・・これが中1の頃の話だ。」
「ヒキオ・・・今俺って」
「それでだな、二年生の夏休みの前日・・・そいつは思い切って告白したそうだ。返答はご想像の通りNO・・・しかも、勘違いとかキモッ!や次の日それが黒板に書かれたり、隣のクラスまで噂されたりと酷いものだった・・・しかし、どんな勘違いでもおr・・・そいつにとっては初恋だった。キモイと言われてもふと気づけば視線で追ってたり、視線が合えばドキドキした・・・らしい。でも中3で同じクラスだと浮かれているとその女子には彼氏ができていた。あれは辛かった・・・と思うぞ。なんせ、同じクラスで好きな女子が自分以外の男子とイチャコラしてるんだからな・・・自分の好きな人が自分以外の異性に優しくしてるってのは思いのほか心にグサッとくる。それが本気なら尚更だ・・・っと、これが俺の友達の友達の話だ。」
「ヒキオ・・・あんた・・・・」
「比企谷・・・・」
「俺の友達の友達の話だって言ってるだろ!こっちをそんな憐れんだ目でみるんじゃねぇ!」
「「だってあんた友達いないじゃん・・・・」」
グフッ・・・・お願いだからそんな憐れんだ目で見ないで死にたくなっちゃう。
「まぁ、でもあんたのおかげで決心ついたっしょ!」
三浦は顔を上げて前を向き、俺の正面にたって宣言する・・・だから、俺の話じゃないってマジで。
「隼人をぶん殴る・・・まではしないけど思いっ切りひっぱたいて会社辞めてくる!ついでにあのブスどもの悪事も晒すっしょ!」
おぉ、三浦が高校の頃のようにはっちゃけてらっしゃる・・・葉山ご愁傷様ざまあみろ。
「お前がそう決めたんならイイんじゃね?あっ、あとで葉山がどんな顔してたか写真撮ってきてくれよ?」
「・・・あたしも見たいかもしんない。」
おっ、川崎がノリ気とは珍しい・・・まぁ、こいつも葉山のことは気に食わなかったらしい。
「その案いいじゃん!ついでにあのブスどもの・・・・」
「それなら俺が・・・・・あっ、三浦これ持ってけよ。」
そう言って、カウンターの下から一枚の紙を渡す。
「えっ・・・・ってこれ、【ぼっち】の求人じゃん!」
「おう、ちょうど一人欲しかったところだ。基本的にはウェイトレスだが料理の手伝いもしてもらうから気が向いたら連絡くれ。」
俺の話を聞いてるのか聞いていないのか三浦は顔をうつむかせて、求人を握りしめている・・・あっ、折角の求人がしわしわになってるじゃねぇか!
「・・・あたしそれ初めて聞いたんだけど?」
「そうだっけか?悪い悪い。」
昨日作って、今日言う予定だったなんて言えない・・・・。
「き、気が向いたら来てやってもいいし・・・」
「おう、履歴書書いてこいよ・・・・んで、葉山たちの件だが・・・」
そのあとも葉山&ブス女どもざまあみやがれ作戦(八幡命名)の議論は続き、議論に白熱した俺は三浦が何を言ったのか聞き逃してしまった。
「・・・・・ありがと、比企谷。」
後日談
翌日、店は定休日のため店の掃除をしているとシャッターを叩く音がする。
「ったく・・・・今日は定休日です・・・よ?」
シャッターを開け、目の前の人物を認識したときの俺はどんな顔をしていただろうか・・・・・
「んっ!履歴書持ってきたし!」
店の前には、スーツ姿に身を包んだ三浦優美子が履歴書を見せつけながら仁王立ちしていた。
やはり俺は三浦優美子の行動力を侮っていた・・・・・・翌日に来るとかマジですか。
更に翌日、川崎と三浦と一緒に【ぼっち】の休憩所で葉山のビンタされてポカンとした顔や俺が3chという掲示板にあげた「この会社の女たちがブスで下衆すぎる」というスレが葉山の社内で大炎上し、ブスどもがポカンとした顔を見て三人で爆笑したりしていた。[newpage]
後書き
葉山君は犠牲になったのだ・・・・ざまぁwwwww
葉山「」
イケメンリア充は爆発してろ!という作者の勝手な僻みですが、あーしさんを見事【ぼっち】に入社させることができました!( ^^)/▽▽\(^^ )
次回からは主要メンバーやら川崎やあーしさんの番外編など書いていきたいです!
最後に!
あーしさん可愛いよあーしさん!