幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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えー名前でお気付きの方もいらっしゃると思いますが前にもあげてました。
機種変更の際にデータを移行したら前のが全部消えました。
前の作品
バンドリ人生初の恋です
こちらはこちらの不手際しかないのでどなたか1人でも感想欄にもう一度見たいと言っていただければ1話から覚えてる限り再現してあげさせていただきます。
本当にすいません。
今回の作品も楽しんでいただけると嬉しいです


第1話

小さい頃はみんなとよく遊んでいた。

幼稚園が終わり、公園に行き日が暮れるまで遊び、違う日には自分の家でみんなで遊んだりもした。

小学校に入り、はじめてのバレーボールを見て自分の中で何かが動いた。

そこからは遊んでいた女の子ともほとんど遊ぶことがなくなり、バレーボールに没頭した。

???「いつか一緒に遊ぼうねー」

そいつは何も言わずに認めてくれた。

???「いつか一緒に遊んでください」

そいつの姉も何も言わなかった。

俺の名前は楠夕日(くすのき ゆうひ)

小学校の頃はバレーボールを始めて楽しくやっていた。

中学校はバレーボールが強い学校に行った。

中学校の頃も勝つためのバレーになっても苦ではなかった。

そこで3年になり、1人の転校生が来た。

そいつの名前は旭 輝明(あさひ てるあき)

3年の途中から入ってきて才能を見せ瞬く間に俺のポジションを奪いレギュラーになった。

俺は意味がわからなかった。

たしかにそいつの方が上手かったがもう3年になりあと少しのところでレギュラーから外された理由がわからなかった。

それまで欠席もなかったし、練習をサボったこともなかった。

そしてそいつに言われたことにより俺は好きだったバレーボールをやめた。

 

輝明「お前才能ないんだな。こんなギリギリになっても俺にポジション奪われるなんてな」

俺は何も言い返せなかった。

そして高校は自分の叔母がやっている羽丘に呼ばれそこに決めた。

なんでも叔母がサポートにより一人暮らしができるようになったからそこに決めたのだ。

中学の受験が終わりそこからは引っ越しの準備で大変だった。

なんとか引っ越しの準備は入学式までに終わり後は荷ほどきだけとなっていた。

親からは何も言われなかった。

両親共に働いていて昔からよく家事をしていたから大丈夫だろうと思っていたみたいだ。

そして入学式初日がやってきた。

 

入学式

いつも通り朝の 7時に目が覚めた。

そこから用意を始めて 7時45分に家を出た。

いつもより少し早いが理事長である叔母から少し早くきて理事長室に寄ってと言われていたので少し早く出た。

慣れない制服に腕を通し通学路を歩いた。

しばらくするとこれから通う高校が見えた。

学校にはチラホラもう来ている子がいた。

なぜか不思議そうな視線で見られたが気にせず理事長室に向かった。

 

理事長室

夕日「失礼します。楠 夕日です」

理事長「あらあら、随分他人行儀ねー。もう少し砕けてもいいのに」

夕日「なら少しだけ。ありがとうばあちゃん。高校推薦してくれて」

理事長「いいのよ。それより一つ伝えることがあるわ。この学校女子校なのよ」

夕日「え!そういえばさっき見た時も1人も男子がいなかったような」

理事長「それで今回の入学式で話してもらうから覚悟しておいてね」

夕日「わかった。自己紹介だけ」

理事長「話はおしまいよ。後は教室に行って時間潰してて。教室の場所は校門のところに貼ってあるから」

夕日「わかったよ」

部屋を出て校門に向かい教室の場所とクラスを確認して向かった。

A組だった。

 

教室内

席を確認して座っていても周りが女だけなので緊張する。

席は窓際の一番後ろだった

しかも調べたらここの学校中高一貫らしいからほとんどが知り合いばかりみたいだ。

視線ばかり集まって来た。

やがてチャイムが鳴り、教師が入って来た。

教師「はーい注目。そろそろ移動します。みんな準備してね」

全員がぞろぞろ動き出した。

教師「楠くんだけ少し残ってて」

夕日「はい…」

みんなが移動した後の最中の殻となった教室に教師と2人だけになった。

夕日「なんですか?話すことですか?」

教師「そう。話は聞いたよ。入学式で話すんでしょ。だから別で行って欲しいんだ」

夕日「わかりました。もう少ししたら行きます」

そこから少し経って俺は体育館に向かった。

 

体育館内

理事長「〜〜〜〜以上で終わります。最後に一つだけ。ではこちらへ」

そこから移動して前に立った。

立つとやはり全員がざわついていた。

夕日「えー楠夕日です。これから3年間よろしくお願いします」

話すと黄色い歓声が響いた。

理事長「ではこれで入学式を終わります。各教室に行き、説明を受け今日は終わりになります」

みんなが教室に移動した。

俺も少し遅れて教室に向かった。

 

教室内

教師「えー最初に自己紹介をしていただきます。それでは1番の人からどうぞ」

そこから自己紹介が始まり俺の番が来た。

夕日「えー先ほども自己紹介しました。楠夕日です。よろしくお願いします」

とまた黄色い歓声が響いた。

そこからは自己紹介が一通り終わった。

俺はほとんど聞いていないが。

その日はそれと教科書が配られ終わった。

教師「それじゃあ今日はここまで!さようなら〜」

みんなが教室を出て行かなかった。

俺は先に出ようと立ち上がると全員に質問ぜめに食らった。

「どこ住んでるの?」「彼女は?」

あまりにも多かったので抜けようと思ったが教室なかなか抜けられなかった。

そこから30分ぐらい質問責めにあいなんとか終わった。

 

帰り道

???「ねぇもう一回名前聞いてもいい?」

話しかけて来たのは水色のショートカットの女の子だった。

夕日「うん。楠 夕日だけどどうかした?」

???「やっぱりゆうちゃんだー。私を覚えてない?」

夕日「ん?んんもしかして日菜か?」

日菜「やっぱり覚えててくれたんだーうれしー」

抱きつかれた。高校生になって体も成長してるんだから自重して欲しいが…

夕日「なんだ。同じ学校か。これからよろしく」

日菜「なんか今のゆうちゃんるん!ってこないなー」

夕日「るん!っていうのがわからないや。ところで紗夜は?」

日菜「あたしおねーちゃんと高校違うんだ」

夕日「そっか。今日って紗夜に会える?聞きたいことがあるんだよ」

日菜「うん!それじゃああとで呼びに行くよ」

夕日「ああ、俺一人暮らしだからここに来て」

そう言い住所の書いた紙を渡した。

日菜「わかったよ。それじゃあまたあとでー」

そう言い走って帰って行った。

昔はもう少し落ち着きがあったと思うけど今の方が落ち着かないな。

そう思い家に帰った。

 

昼飯を食べて日菜が来る時間まで荷ほどきをしていた。

まだまだかかりそうだ。

荷ほどきをしているとインターホンが鳴り日菜と紗夜がやって来た。

紗夜「やっぱり夕日くんなんですね。随分久しぶりな感じがします」

夕日「そうだな。随分久しぶりだなー。とりあえず上がって」

2人をリビングに連れて行きお茶を出した。

そこからはたわいのない話をした。時間が経ち気がつくと窓から夕陽が差していた。

夕日「結構いい時間だな。そろそろ帰るか」

紗夜「そうですね。今日は楽しかったです。これからよろしくお願いします」

日菜「バイバイー」

日菜が先に家を出て行った。

夕日「紗夜最後に一つだけ。日菜と同じ学校にしなかったのは日菜の才能に劣等感を感じたからでしょ」

紗夜「!!どうしてわかったんですか?」

夕日「俺も同じことがあったからだよ。それじゃあな」

紗夜「!ええさようなら」

日菜と紗夜が帰りさっきまで騒がしかった家が急に静かになり寂しさを少し感じた。

 

その日は明日の用意をして少しだけ憂鬱になりながら寝た。

 

次の日(金曜日)

家を出ると日菜がいた。

日菜「一緒にいこー」

夕日「そのためにここに来たの?」

日菜「変かな?一緒に行きたいから来たんだよ」

夕日「わかったよ。それじゃあ行こう」

日菜「うん!」

2人で学校に行った。

学校で靴を履き替えた。

夕日「それじゃあな」

日菜「どうして?同じクラスだよ」

夕日「ふーんってえ?マジで」

日菜「マジだよ」

夕日「全然聞いてなかった。それじゃあ行こうか」

そこからクラスに行き席に着いた。

昨日は気がつかなかったが前はギャルみたいな女の子が座っていた。

アフターエピソードはいるか?

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