幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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今回も無人島の話をベースに自分で勝手に作ります


友達と遊んでて更新遅れました。
すいません


無人島

無人島に行く日の朝に全員事務所に集合した。

ここから港に向かいそこから船で無人島に向かうらしい。

事務所からバスで港に向かい船に乗った。

 

船の上

船もそこまで大きくなく端から端まではすぐに行けるぐらいの大きさだ。

みんなは前でワイワイしているが俺は後ろでゆっくりしていた。

美沙希「疲れてるの?」

夕日「そんなんじゃないよ。ただゆっくりしたいだけ」

美沙希「そう」

夕日「みんなのところに行って来たら?」

美沙希「ううん。あの件以来日菜さんとは壁があるしいいよ」

確かに日菜はあの件でかなり怒っていた。

夕日「今すぐは仲良くはなれないかもしれないけどゆっくりいけばいいよ」

美沙希「うん。そうする」

そこから俺は美沙希を連れてみんなのところに行った。

最近思うんだけど美沙希普通に可愛い部類に入るから芸能人としてもやっていけると思う。

また今度聞いてみよう。

のんびりしてみんなと話していると無人島に着いた。

 

無人島

日菜「ついたー」

スタッフ「それではここから撮影を開始します」

夕日「俺たちは何をするんですか?」

スタッフ「こちらがミッションを出すのでそれにクリアしていただく番組になります」

麻弥「わかりました。その前に島を一周させてもらってもいいですか?」

スタッフたちがコソコソ話していた。

そこからみんなで回って少し話した。

彩「みんなは何を持って来た?」

千聖「私はふわふわのブランケットよ」

日菜「あたしはおねーちゃんの写真」

ここまで聞いていて俺は何も聞かされていない。

夕日「ちょっ、ちょっと待って。なにそれ?俺なにも聞いてない」

全員「え?」

夕日「一つだけってなに?あ!だからかーさっき物取られたの。俺なにも持ってきてねー」

美沙希はスタッフたちと一緒にいた。

麻弥「それじゃあ夕日さんなにもないってことっすね」

夕日「あー痛いわその言葉」

俺はあることを閃いた。

夕日「なんでもいいんだよな?俺にも一つあるよ」

スタッフ「ええ、一つならなんでも」

夕日「じゃあ俺はこいつで」

そういい手を引っ張ったのは美沙希を連れてきた。

美沙希「え!えぇ〜」

夕日「これはなにも言えないでしょ」

スタッフたちは少し考えていたが納得してくれた。

千聖「強引ね」

夕日「まぁまぁこれでいいだろ。美沙希もごめんな。美沙希をモノ扱いして」

美沙希「いやそこはいいんだけどほんとにいいの?」

夕日「頼む」

俺は頭を下げた。

実際ほんとに悪いと思ってるし、いきなりテレビに出ろなんて普通の人は無理だ。

美沙希「ゆ、夕日!?頭をあげて。気にしてないから」

夕日「悪い」

日菜「早く行こーよ」

夕日「悪いそれじゃあ探索しようか」

そこから探索を開始して島を回った。

麻弥「特に変わった様子はなかったっすね」

夕日「そうだな」

麻弥「それじゃあ島の中も見てみましょうか」

中を見てみると一つのログハウスがあった。

日菜「よーしいちばーん」

彩「あ!日菜ちゃん先に行ったら危ないよ」

美沙希「少し埃があるけど大丈夫そうだね」

イヴ「ここならマヤさんのいう通り拠点にできそうですね」

麻弥「それではここを拠点にして」

スタッフ「そこまで!」

麻弥「え?」

スタッフ「お待ちかねの第1ミッションです」

夕日「いきなりだな」

スタッフ「まずは自分たちの食べ物を確保するです」

イヴ「食べ物集め。まるで兵糧攻めみたいですね」

夕日「なんか違う」

千聖「それにしても飲み水以外は自分たちで集めないといけないのね」

彩「それなら任せて。私は食べ物の図鑑持ってきてるんだ」

麻弥「少し中を見せてもらってもいいですか?」

麻弥と一緒に中をみるとかなり細かく情報があった。

夕日「へーかなり細かく書いてある本だな」

麻弥「それじゃあ二手に別れましょうか」

日菜「えーみんなでいこーよ」

麻弥「それは危険なんです。全員が迷子になるかもしれませんから」

一応テレビなんだけどな。

その辺は大丈夫だと思うけど。

夕日「まぁ麻弥の言うことも正しいな」

美沙希「それじゃあ誰が残る?」

日菜「1人は決まってるよー」

ああ、納得した。みんなでそっちの方を見てみると本人はびっくりしていた。

彩「え!?私。私も探しにいきたいよー」

千聖「私もこっちに残るわ」

夕日「それじゃあ彩と千聖、俺がこっちに残るよ」

日菜「それじゃあ決まりだね」

日菜と美沙希、麻弥、イヴが食材を取りに行った。

今からは小屋の中の話です。

 

小屋の中

夕日「待ってる間暇だな。俺外にいるよ」

千聖「わかったわ。何かあったら呼ぶわ」

夕日「りょーかい」

俺は小屋から出て外のデッキに座っていた。

夏場でも風が少し心地いい。

しばらくすると中から悲鳴が聞こえた。

急いで入ると彩が木刀を振り回している。

夕日「千聖これってどういう。うお!」

目の前を木刀が通るからかなり怖い。

けど千聖はもう泣きそうになっている。

夕日「千聖。近くの枕貸してくれ」

その言葉を聞き千聖はなんとかこっちに投げてくれた。

俺はそれを持ち彩を見ていて一定間隔で振り回していたのでそれに合わせて突っ込んだ。

枕に木刀が当たってそのまま衝撃が俺に伝わってきたがなんとか止まった。

彩「えいえい。あれ?止まった」

衝撃がかなり強く俺はうずくまった。

千聖「夕日くん!」

夕日「あ、いたた。あれ?千聖今すぐ外行ってこい」

千聖「え?どうして?」

俺は耳の近くで「すこし泣きそうになってる。彩に見られたくないだろ」

近くで「!!ええ、すこし外すわ」

千聖はすこし外に出た。

彩「あわわ、ごめんね。夕日くん」

夕日「それはいいんだけど何があってああなったの?」

実際木刀はかなり痛い。

彩「それが千聖ちゃんの足元に虫が出て追い払おうとして」

夕日「木刀を使ったのか。全く」

彩「ごめんなさい」

夕日「けど千聖を守ろうとしたんだろ。悪いことはないよ」

すると彩の顔がどんどん明るくなっていった。

そこで千聖が帰ってきた。

見たところ泣きそうになっていた顔は直りいつも通りの顔になって戻ってきた。

少しするとみんな帰ってきた。

夕日「おーうどうだった?」

日菜「それがね麻弥ちゃんがすごかったの!」

この反応を見る限り麻弥はかなりすごかったらしい。

千聖「それで何を取ってきたの?」

美沙希「フルーツみたいな果実だよ」

みせてもらうと確かにフルーツみたいな食べ物だった。

夕日「それじゃあこれ食べてみようか」

その小屋の中にあったナイフで軽く皮をむきみんなで食べた。

食べ終わりゆっくりしているとまたミッションが言われた。

スタッフ「ではここでミッションです。この島にある幻の花畑を探してください」

夕日「幻の花畑?」

日菜「何かヒントくださーい」

スタッフ「一つだけ。この小屋から見て南です」

美沙希「南ですか」

麻弥「まずは自分たちで方角を調べないといけないっすね」

日菜「あたしはあっちだと思うな」

千聖「日菜ちゃんの勘を信用してないわけじゃないけどここで失敗したら時間のミスになるわ」

麻弥「そうですね。一度外に出てみましょうか」

麻弥の指示のもと外に出てみても何も見つからない。

日菜「あるのはコケばっかりー。何もないよー」

確かにコケばかりだ。

麻弥「ん?日菜さんなんて言いました?」

日菜「何もないよーって」

麻弥「その前っす」

日菜「コケばっかりだよーって」

麻弥「確かコケは影にできるはずです。それが分かれば方向がわかります。ただ一つや二つでは確証がないので」

夕日「ならここら辺にあるのを片っ端から見たらいいだろ」

そこから全員で木の根元にあるコケを探した。

とてもテレビの番組撮影とは思えないが。

麻弥「みなさんがみてくれたおかげで南がどっちかわかりました。こっちです」

そこからそっちの方向に進むと橋があった。

彩「橋があるね」

千聖「危険だから回り道しましょうか」

スタッフ「この先に花畑があります!」

夕日「えらい押してくるな」

イヴ「それなら行きましょう!」

日菜、彩、千聖、イヴ、麻弥の順番で行きその後ろに俺と美沙希が行った。

麻弥まで行くと日菜が橋を揺らし始めた。

日菜「あははーおもしろーい」

彩「きゃぁー。私はもう無理かも」

ここで俺が手を出すのはなんか違う感じがする。

麻弥「イヴさん前に行かせてもらいます」

イヴ「ま、麻弥さん!?」

麻弥「彩さんあとちょっとです一緒に行きましょう」

麻弥は彩の手を掴んで橋を渡りきった。

夕日「なんかすごかったな」

美沙希「うん。真似できないよ」

俺たちも渡ろうと行こうと思い、足を踏み出ししばらく歩いていると美沙希「キャッ!」

夕日「美沙希!」

美沙希はバランスを崩して落ちそうになっていた。

なんとかロープを掴んで耐えていた。

美沙希「いや、いや」

夕日「美沙希じっとしたろ。なんとかしてやる」

美沙希「うん」

そうは言っても何もない。

とりあえず美沙希の手を掴んで引き上げようとしたが予想以上に力が入らない。

夕日「美沙希。少しの間だけロープを掴んでてくれ。そのあと必ず引き上げる」

美沙希「わかった」

ロープを掴んでくれたので俺はその間に上のTシャツを脱ぎロープを持っている美沙希の手と俺の手を固定した。

夕日「あげるの厳しいからこのまま行くぞ。俺を信用してくれよ」

美沙希「元々信用してるよ」

そのまま橋を移動して向こう岸まで行った。

下が石の足場になったので「美沙希少し我慢してくれよ」

美沙希「え?いやー」

思いっきり引っ張って美沙希を持ち上げた。

美沙希「死ぬかと思った」

夕日「助かったんだから文句言うなよー」

千聖「夕日くん無茶するわね」

夕日「悪いなーつい」

彩「あ、みんな花畑が見えたよ」

みんなが歩き花畑に着いた。

夕日「うわ!綺麗だなー」

麻弥「ほんとですね。ここまでの苦労が吹っ飛ぶみたいです」

スタッフ「さてここで特別ミッションです」

夕日「あれ?さっきので終わりじゃないの?」

スタッフ「今作りました。ここで新曲の告知をしてください」

日菜「そういう時はー」

みんなで彩の方を見た。

彩「え?私」

夕日「頼んだ」

彩「うぅーわかったよ」

彩は山のてっぺんに行き「新曲発売しまーす。みんなよろしくねー」

そのまま少し山頂で休憩してみんなで降りた。

そのまま収録は終わりとなり家に帰った。

その日はそのまま寝た。

 

次の日

朝から電話がかかってきた。

日菜「今日遊べるー?」

夕日「いけるよ」

日菜「それじゃあ家に行くよ」

夕日「りょーかい。待ってるわ」

しばらくして日菜がやってきた。

夕日「それじゃあ入れよ」

日菜「ううん。今日はこれをしようと思って」

そういい出してきたのはバレーボールだった。

その瞬間にいろんなことが頭の中を巡った。

夕日「は、はぁはぁ」

俺は過呼吸になり、その場に倒れた。

日菜「ゆうちゃん!?」

 

日菜side

バレーボールを出した瞬間にゆうちゃんは顔色が悪くなりその場で倒れた。

あたしはどうしていいかわからず家の中に飛び込んで美沙希を呼んだ。

日菜「美沙希お願い。ゆうちゃんを助けて!」

美沙希はすぐに飛び出してゆうちゃんの様子を見た。

美沙希「過呼吸になってます。夕日落ち着いてゆっくり息をして」

夕日「はーはー」

日菜side END

 

夕日「はーはーふー」

日菜「ゆうちゃん!」

夕日「日菜。もう今日は帰ってくれ」

日菜「え、でも」

夕日「帰れって行ってんだよ!」

日菜「!!うん…ごめんね」

日菜は歩いて帰って行った。

美沙希「どうしたの?夕日」

夕日「話しかけんな」

俺は部屋に行った。

夕日「アァークソが」

そこから暴れていた。

夕日「最低だ俺。どうしようもないな」

その日は部屋から出ることなく寝た。




今回は夕日のトラウマを出してみました。
少しだけでわかりにくいかもしれません。
ではまた

アフターエピソードはいるか?

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  • どっちでも
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