幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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星10評価
鏡月紅葉さん
ありがとうございます!





たとえ低評価が来てもくじけませんー!


姉貴は1人じゃない!?

俺はリサに首を絞められ意識が落ちた。

リサ「あれ?夕日また寝ちゃったのかな?これはユルサナイ」

俺はしばらくして目が覚めた。

リサが部屋にいなかった。

しばらくするとリサが戻ってきた。

リサ「あぁ起きたんだ。なんで寝てたの?」

光のない目に聞かれ俺は言葉が出ない。

夕日「それはリサが首を絞めて」

リサ「なに?」

それは今まで聞いたことない声で言われたことだった。

俺は怖くなった。

そこでリサの電話が鳴った。

リサ「どうしたの?え!?うそ。上手くいってたのに」

そういい俺の手錠とロープをはずし始めた。

リサ「ついてきて」

一言だけ伝えリサは部屋を出ていった。

手首は手錠をかなりきつくされていたので痛いが我慢してついていった。

外に出てみるとそこには友希那が立っていった。

 

友希那「どういうことリサ?」

リサ「それは…」

なんとなく話の内容がわかった。

リサの声が少し大きかったから隣の友希那の家に聞こえて電話をかけてきたんだろう。

それで聞かれてこんなにも焦っているんだろう。

外は夕日も落ちてもう暗くなっている中俺たち3人は立っていた。

夕日「とりあえず友希那落ち着いて」

友希那「落ち着いてってあなたがやられていたことなのよ!」

夕日「だから落ち着いてって言ってるんだよ。友希那の気持ちは嬉しいけど今しか聞かないことを聞きたいからさ」

リサ「なに?」

普通に装っているが声やしぐさは明らかに怯えている。

俺はなんとかしようとしてデコピンをした。

リサ「いたっ!なにするの」

夕日「どうでもいいけど元どおりにしてくれよ。俺は寂しいわ」

リサ「なんで!?あんなことをしたんだよ。普通は嫌うはずなのに」

夕日「あんなことか…。まぁ確かにそうかもな。けど俺はリサと遊んだり普通に喋ったりしてる方が楽しいんだよ」

友希那「あなたって究極のお人好しね」

夕日「そうか?」

リサ「うん。ありがと。それで聞きたいことってなに?」

夕日「そうだった。リサ、〜ってこと送られてこなかった?」

リサ「うん。送られてきたよというかそれ見てからなんだよ」

友希那「リサそれは言い訳かしら?」

夕日「友希那いいよ。俺が気になっていたことはわかったから、、ありがとなリサ」

リサ「ううん。日菜のことしっかり守ってあげなよ〜」

夕日「もちろんだ。それに俺は知ってる人もほっておく気はないよ。リサも友希那もね」

リサ「アハハ〜なんであんなことしたんだろ。夕日は…こんな…ひ…とって知ってる…のに」

リサは泣き崩れた。

夕日「リサみたいに可愛い子に涙はあってないよ。それにあのことをこれからも引きずるつもりはない。だから気にしないで」

友希那「ほんとにあなたって人は」

友希那は呆れながら言った。

夕日「それじゃあ後は頼んだよ友希那。俺はやることあるから」

友希那「ええ、任せてちょうだい」

俺はそこから離れて人気のない通りに移動した。

 

夕日「だれ?」

???「相変わらず反応が早いですね」

夕日「お前は…誰だっけ?」

???「嘘でしょ。美沙希の姉の三月よ。あなたに宣戦布告とでもいいましょうか。あなたの大事な人はこっちで預かっているわ」

言葉を聞くと同時に俺は日菜に電話をかけた。

今日菜は家にいると言っている。

その後美沙希にもかけたが同様に帰ってきて後の人の所在を調べてもらった。

夕日「それで一体誰のことなんだよ?それだけじゃわからないよ」

美月「あなたの姉よ」

夕日「あの姉ちゃんを捕まえた?お前らが?それこそ無理だな」

美月「優香って人じゃないわよ。その上の人よ」

夕日「は?」

そんなやつ今まで聞いたことがない。

いやそもそも存在すら知らなかった。

美月「それじゃあね」

そこで去っていった。

俺も家に帰り姉ちゃんがいたので聞くことにした。

 

自宅

夕日「姉ちゃん真剣な話がある」

優香「なにかしら?」

夕日「姉ちゃんの上の姉貴ってどういうことだ?俺はそんなこと聞いてもないぞ」

優香「!!一体誰に聞いたの?いやそもそも私もはっきりと覚えているわけじゃない。けど小さい頃あなたは私よりそっちの方に懐いていたわ」

夕日「嘘だろ…そんな姉貴いたんだ」

優香「覚えてないのも無理ないかもね。夕日が幼稚園であの人はすでに中学生だったもん」

夕日「ならなおさらだな」

優香「また何かしようとしてるでしょ。それとお姉ちゃんのことどこで聞いたの?」

俺はここで姉ちゃんを巻き込むわけにはいかないと思い近づき抱きついた。

優香「ゆ、夕日!?」

夕日「ごめん姉ちゃん」

首の後ろに衝撃を与えて気絶させた。

そのままソファーに寝かせて俺は出かける準備をした。

もし本当にそんな姉貴がいるなら助けないといけない。

最悪の場合糸を切る覚悟をしないと。

俺は準備してバイクにまたがりそのまま指定された廃工場に向かった。

 

廃工場

美月「予想より早いわね。そんなにもお姉さんのことが気になったのかしら?」

カーテンを下ろしてそういい1人の女の人が見えた。

それは一瞬彫刻と見間違えるほど綺麗で驚いた。

その後ろからさらに20人ぐらいだろうか?人が出てきた。

美月「今回は前みたいに行きませんよ」

手を叩くと全員一斉にかかってきた。

しばらくは倒せていたが体力の限界で動きが鈍くなっている。

それに相手はまだまだいるのでこのままじゃヤバイ。

1人の男と手で押し合う形になりそのまま押されて壁にぶつかった。

夕日「ガッ!いてー。おいそろそろ離せ。このままじゃやばい」

男「そりゃヤバいだろ。けど誰が離すと思う」

そこで俺の中の糸が切れた。

もうそこからの記憶はない。

気がつくと全員倒れていて俺も限界だ。

美月「なにそれ。まるで暴力の塊じゃない」

その場で動けないみたいなので俺は名前も知らない姉貴に近づきてのロープを切った。

けどまさかあの状態になってまだ自我を持ってるとは思わなかったけど…

???「ありがとう夕日」

その言葉と同時に俺は倒れた。

そこからのない。

 

???side

夕日が倒れてすぐに救急車を呼んでくるまで待った。

私をさらった女は逃げたみたいだった。

救急車が来て夕日と私は乗った。

そのまま病院に向かい夕日の治療が始まった。

私は手術室の前でずっと祈っている。

2時間ぐらい経って医者は出て来た。

医者「彼はかなりの無理をしたようですね。刺されたところが少し多かったので不安でしたがなんとかなりました。あとは彼の気力次第です」

???「ありがとうこざいます」

医者はそう言ってどこかに言ったので私は夕日の病室に向かった。

 

病室

夕日は起きないままずっと眠っている。

有名になっているのを知って会いに行こうと思ってこっちに来たらあんなことになるなんて予想にもしてなかった。

???「ごめんね夕日」

私はそのまま寝た。

END

 

次の日

起きると昨日見た俺の姉ちゃん?がいた

ケータイを開くとすごい数の着信が来ていた。

日菜や美沙希からばかりだが…

一応かけ返して今どこにいるのかを伝えた。

もちろん姉ちゃんにも…

そこでもう1人の姉ちゃんは目を覚ました。

???「おはよ夕日」

夕日「おはよ。早速悪いけど俺全くあんたに対しての記憶ないんだけど…本当にごめんなさい」

???「あーそっか。私もすぐに家出たもんね。それじゃあ改めて自己紹介を私は楠 葉月よろしくね。正確には優香の姉だよ」

夕日「へーほーそれじゃあなんて呼べばいいの?」

葉月「葉月でいいよ。敬語はやめてね。兄弟なんだから」

夕日「わかったよ」

そこで病室のドアが派手に開いた。

日菜「ゆうちゃん!」

飛びついて来てなんとか受け止められた。

夕日「日菜ここ病院だから」

日菜「えへへごめんね。つい」

その後ろから姉ちゃんと美沙希がやって来た。

優香「お姉ちゃん…」

葉月「相変わらずね優香。その他人行儀は直してくれないのね」

夕日「2人とも喧嘩なら外でやってよ」

葉月「あらごめんなさい。ついね」

夕日「葉月も喧嘩するならもう会うつもりないぞ」

葉月「うそうそ。喧嘩なんてしないから」

夕日「まったく…それと日菜。いつまで引っ付いてるんだ?」

日菜「また勝手に危ないことしたんでしょ。心配したんだから」

優香「そうだった。夕日あの時はよくもやってくれたわね。1人で行くなんて」

話を変えようと思いこれからの話を切り出した。

夕日「まぁまぁ話はそれくらいにして。俺はこれからしばらく帰るの遅くなるから」

美沙希「どうしてって聞くのは間違いね。学校で練習してくるの?」

夕日「そうだよ。もうあんまり時間がないからね」

優香「へーそれじゃあ私たちは帰ろっか」

美沙希と姉ちゃんは出て行こうとして葉月はここにいた。

日菜?もちろん上にいるよ。

優香「早く出るのよ!お姉ちゃんも」

葉月「えー?ここにいるよー」

優香「わがまま言ってないで早くして〜」

姉ちゃんは葉月を引っ張っていった。

顔や容姿は綺麗だけど性格は俺と姉ちゃんを足したような感じか。

その後は日菜と2人きりになった。

日菜「ゆうちゃんもうこんな無理はしないでよ。ゆうちゃんが怪我するの見るのあたし辛いよ」

日菜の顔はクシャクシャになっていっている。

夕日「ごめん心配ばかりかけてるな。けど知ってる人も家族もほっとけないんだよ。それに日菜を1人にしないよ。必ず」

日菜「けど怪我はするんでしょ?」

夕日「目に見える方の怪我はいいんだよ。それに俺の怪我で誰かが怪我しないならいい。日菜は特にね」

日菜「もーそういうこと言うから」

日菜は俺に体を預けて来た。

そのままの状態でしばらく無言になった。

 

美沙希side

葉月「離してよー自分で歩くから」

優香「もう。あの2人の邪魔しないでね」

葉月「なんでよ。私は夕日のこと好きだよ?」

優香「それは私もだよ」

美沙希(この2人ブラコンすぎる。けどわかるかも。夕日みたいな弟が欲しかったな。それにこの上のお姉さんすごい綺麗。可愛いとかじゃなくて綺麗なんだよな。というか夕日の家系顔立ちよすぎ!)

葉月「ところでさっきからいるこの子なに?」

優香「そうやってすぐに喧嘩売るのやめなよ。この子は夕日のマネージャーだよ」

美沙希「初めまして。千葉 美沙希です」

葉月「うん合格!可愛いもん」

そのままわけもわからないまま病院を出た

END

 

病室

静かになっても日菜とのこういう時間は好きだ。

日菜は俺の上に未だに乗っている。

正直に言うと少し傷が痛いが日菜が乗ってるしなにも言えない。

しばらくすると日菜がこっちを向いて来た。

そして目を瞑って顔が近づいてきたので俺も近づけてキスをした。

前回と違い日菜のキスは奪うような感じで舌まで入れてきた。

お互いに唇を話すと銀の糸が垂れ少し過呼吸気味になりながらも不満は全くないと言う感じだった。

日菜「ゆうちゃん乱暴〜」

夕日「俺か?!俺なの?」

日菜「うそだよ〜、、それにゆうちゃんになら乱暴にされてもなにも言わないよ」

その発言はだいぶ危ないから。

心の中で突っ込んでなにも言わなかった。

夕日「アハハ…まぁそれより今回は明日で退院だからすぐに戻るよ。調べたいこともあるしな」

すると日菜にほっぺたを引っ張られてこう言われた。

日菜「ゆうちゃんは無理するなっていってもするだろうし止めても聞かないでしょ。だからせめてあたしを頼って」

夕日「わひゃった。ヒャからはにゃせ」

日菜は面白そうに離した。

日菜「それじゃあ帰るよ。ゆっくり休んでね」

日菜が帰るのを確認して俺はしばらくすると眠った。

 

夢の中

俺は暗いところに一人で立っていた。

???「俺を受け入れろ」

夕日「誰だ!?」

声がして周りを見たけどだれもいない。

上を見て見るとそいつはいた。

???「俺の全てを受け入れろ」

夕日「まるで告白だな。ところで誰?」

見た感じ真っ黒な俺だった。

???「さぁな名前なんかない」

夕日「それじゃブラックで」

ブラック「それよりお前は気づいてるんだろ。糸が切れたのに自我に戻った理由」

確かにそれはある。

けどそれを受け入れると今までのことが全て終わる。

夕日「受け入れるつもりはねぇよー

ブラック「だが久々に糸を切ったおかげで俺が出てこれた。お前のおかげだ」

そいつはどこかに消えていった。

ブラック「お前は必ず俺を受け入れるさ」

そう言い残して。

END

 

病室

夕日「うぅ〜」

葉月「どうしてこんなにも唸っているのかしら?それになんだか苦しそうね」

美沙希「気になって見にきたらこれですからね」

夕日「かぁ、ハァ!」

俺は目が覚めた。

夕日「あれ…?葉月に美沙希それに姉ちゃんまでどうしたの?」

優香「それより夕日こそどうしたのさ?えらく唸ってたけど…」

ここであの夢の内容をいうのはおかしいと思い嘘をついた。

夕日「うーん確か夢みてたと思うんだけどな。どんな夢か思い出せない」

美沙希「そっかそれよりなんとか足取りつかめそうだよ」

夕日「お!マジで?サンキュー」

俺はその言葉を待っていた。

今度はこっちから反撃だ。




さてリサと紗夜に連絡したのを誰が決めたいと思います。
一番裏で何考えてるのがわからないのは千聖かなーと思ってます。
それかもうオリキャラにします。
どっちがいいが送ってください

アフターエピソードはいるか?

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