幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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楽曲作りは前途多難

おれはらんたちを連れて会議室に向かった。

廊下でひまりが騒いでいる。

ひまり「どうしよ〜芸能人に会えたりするのかな?」

巴「今から会うだろパスパレの人たちに」

モカ「ひーちゃん、ともちん目の前にいるよ〜」

ひまり・巴「ごめんなさい」

夕日「あははは気にしなくていいよ。みんなはじめはそんなもんだから」

そんなこんなで会議室についた。

 

 

会議室

夕日「来ましたよ」

俺は一声かけるとみんなこっちを見た。

千聖「ごめんなさいね。急に来てもらって」

つぐみ「いえ!」

夕日「日菜からのメール見たけどあれはビックリするわな」

蘭「その…日菜さんから…私たちの曲を作ってって来たんですけど」

スタッフ「ええ、ぜひAfter glowのみなさんにはPastel Palettesの曲を作っていただきたいです」

一同「!」

スタッフ「私たちはAfter glowのみなさんが描く等身大の歌詞や楽曲に大変魅力を感じておりまして!特に歌詞です!歌詞!高校生の今でしか書けないリアルな歌詞は本当に素晴らしいんです」

モカ「だって〜よかったね蘭〜」

蘭「ど、どうも…」

千聖「実際に曲を提供していただけるなら楽曲や歌詞についてすべてみなさんにお任せしたいと思っているの」

スタッフ「話題にもなりますし、今までと違った曲をやることによってPastel Palettesの成長にもつながると考えています。

またAfter glowの認知度UPも我々の方でお手伝いできればと…

お互いにとって、悪い話ではないのかと思っています」

蘭「パスパレのことを嫌いなわけじゃないですけど話題作りのために曲を作るっているのは…」

巴「アタシも蘭に同感です。それにアタシたち自身認知度を上げてどうこうしたいってのもないっていうか」

ひまり「蘭、巴ちょっと落ち着いて…」

千聖「これは私たちにとっても、あなた達にとっても大きな話。だからすぐに決断できることではないと思うわ。急いで結論を出して後悔して欲しくないの。ゆっくり考えてみて。あなた達にとって後悔のない答えを待っているから。……それでいいですよね?」

スタッフ「ええ、そうですね。ぜひ、みなさんの悔いのない決断をお待ちしています」

夕日「それじゃ出ようか。蘭達は玄関まで送るよ」

 

 

廊下

蘭「夕日さんはどう思ってるんですか?」

夕日「俺?俺はどっちでもいいよ。蘭たちの意見もわかるし千聖が言っていたこともわかる」

モカ「もーちゃんと答えてくださいよ〜」

夕日「はいはい。けどそれが全てじゃないと思うな。蘭たちに急かしてるわけじゃない。俺は後悔してばかりだから何にも言えない。なんて言ってるけど全然答えと違うな」

蘭「いえ。ありがとうこざいます」

ひまり「蘭が素直にお礼を言った!」

蘭は顔を真っ赤にして下を向いていた。

夕日「あはははそんなに珍しいの?」

モカ「蘭は素直じゃないからねー」

つぐみ「モカちゃん!それぐらいにしないと」

蘭「モカもひまりも嫌い…」

夕日「はいはい。機嫌なおしていくよ」

蘭の頭を撫でるとひまりやつぐみから恐ろしい視線が飛んで来た。

俺は玄関まで送って別れた。

 

 

 

 

 

 

その頃〜美咲、花音side(美咲)

美咲「どうします花音さん?」

花音「どうしよっか?勝手に手をつけるのもね」

美咲「そうですね…」

それにしてもここの部屋いろんなもの揃いすぎだと思う。

テレビにソファー。ベットに冷蔵庫。ここで暮らせるよ!

しばらく無言が続き部屋の扉が開いた。

優香「ドーン夕日ーってあれ?あなたたちは?」

美咲「えっと、その」

あたしたちは無言になってしまった。

END

 

 

 

俺は会議室に戻り美沙希を呼んだ。

夕日「美沙希さっきの子達のとこ行こうか」

日菜「えーだれだれ?誰がいるの?」

夕日「確か松原花音と奥沢美咲だったかな?」

千聖「花音がいるの!?」

イヴ「美咲さんもいるんですか?」

すごい食いつかれた。

この二人の反応からして知り合いなんだろうけど…

夕日「俺の部屋にいるよ。とりあえず行こうか」

そういいおれたちは部屋に向かった。

 

 

夕日の部屋

花音・美咲「…………」

部屋に入ると異様な雰囲気が漂っていた。

優香「夕日じゃない。この子達誰なの?」

夕日「またなんかいらんこと言ったんだろ姉ちゃん」

その隣で千聖は走って花音のところに行った。

千聖「花音!」

花音「ち、千聖ちゃん!?どうしてここに」

千聖「夕日くんに教えてもらったのよ。それでどういうことかしら?夕日くん」

顔は笑っているが恐ろしいほどの圧を放っている。

俺は何も言わずに正座していた。

花音「ま、待って千聖ちゃん。その人は私と美咲ちゃんを助けてくれたんだよ」

千聖「え?」

美咲「あたしと花音さんが何人もの男の人に絡まれているのを助けてくれたんです。その後心配だからここにいてくれって」

千聖「え?え?それじゃあ夕日くんは花音たちに何もしてないの?」

夕日「はいその通りです」

千聖「ごめんなさい!」

千聖は俺の手を引いて立たしてくれた。

その後ろで日菜は大爆笑を彩はビックリしていて、麻弥は何も言えないような顔をしていた。

日菜「あ、はははは。千聖ちゃんもそんなに焦ることあるんだー」

彩「千聖ちゃんの冷静じゃないところ初めて見たかも」

千聖「やめて、言わないで」

千聖は顔を真っ赤にしていた。

確かに千聖があそこまで慌てているのは初めて見たかも。

夕日「はいはい千聖弄りはそこまでにして帰ろうか。美沙希は花音や千聖の方の家の子を送ってあげて。俺は美咲方面を送るわ」

美沙希「うん」

夕日「後万が一のためにこれ」

俺はそういい一つのボタンを渡した。

美沙希「これは?」

夕日「押したら俺が飛んでいくよ。ケータイと連動してある。距離もこの町の範囲内なら大丈夫」

美沙希「わかったよ。それじゃあまた後で」

俺は美咲とイヴ、麻弥を送っていくことにした。

 

 

 

 

帰り道

美咲「今日は本当にありがとうこざいました」

夕日「だから気にしなくていいよ。たまたま聞こえただけだから」

麻弥「それでもいくのはすごいっすよ」

夕日「お願いもうやめて…」

俺は恥ずかしくて顔を真っ赤にしてうつむいた。

イヴ「もしかして夕日さん照れているんですか!?」

夕日「頼む勘弁して」

美咲・麻弥・イヴ「あははは」

俺は3人を送って家に帰った。

しばらくすると美沙希も帰ってきた。

 

 

しばらくするとイヴから連絡が来てAfter glowのメンバーが練習を見にきたいと言ってきたらしい。

俺は何も言わなかったがみんながOK出したために明日にAfter glowが練習に来ることになった。

 




かなり今までに比べたら短いと思います。
これからは多分これぐらいになるかも


後活動報告の方にこっちのオリキャラ全員のプロフィールを載せておきました。
参考程度に

アフターエピソードはいるか?

  • いる
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  • どっちでも
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