結局行くメンバーは白鷺姉妹にうちの兄弟、美沙希というメンバーになった。
夜に迎えに行くので俺は部屋でゴロゴロしていた。
「コンコン」
夕日「はーい」
美沙希「夕日明日はどうするの?」
夕日「明日はやることがあるんだよ。夕方までには帰ってくるよ」
美沙希「そう…」
夕日「どうしたんだ?それだけを言いに来たんじゃないだろ」
美沙希「時間までここにいていい?」
夕日「構わないけど俺眠気に負けて寝るかもしれないよ」
美沙希「いいの」
俺たちは2人でいろんな話をした。
そのまま時間になり俺たちは部屋から出て行く準備をした。
すると途中で美沙希はどこかに行きリビングには2人ともいた。
2人とも晴れ着を着ていた。
葉月「どう?」
これで兄弟じゃなかったら間違いなく告白してた。
そう思えるぐらい綺麗だった。
夕日「あ、ああ似合ってるよ」
美沙希「ごめんー遅れた」
美沙希も晴れ着を着て来た。
実際に似合っている。
夕日「それじゃあ千聖たち迎えに行こうか」
千聖たちを車で迎えに行った。
ついて千聖たちが出てきて2人とも黄色を基調とした晴れ着に身を包んで出てきた。
千聖「ごめんなさい。お待たせしました」
夕日「ううん。気にしないで。それじゃあこの車で行けるだけ行くから。葉月よろしく」
葉月「はいはい。これで運転するのは楽じゃないんだけどね」
夕日「ごめん」
そのまま車は山の中を行けるだけ進みそこからは歩いた。
山の中
夕日「みんな大丈夫?」
千聖「ええ、なんとか」
夕日「千尋無理しすぎ。それ以上歩くと血が出るのわかってるよね?」
千尋「バレてましたか」
千尋の足は赤く腫れて紐で少しすれていた。
夕日「はぁ。乗って怪我されるのは困る」
千尋「わかりました」
千尋は俺の上に乗った。
若干殺気を感じるが気にせずに進んだ。
山頂に着き時間は11時半だった。
夕日「なんとか時間内についたな。??どうしたんだ千尋顔真っ赤にして」
千尋「いえ!なんでもありません。(うぅあの人意識してないから余計にタチが悪いよ。あんな暗い中普通気づかないよね)」
すると隣から声が聞こえた。
???「おねーちゃんこっちこっち」
???「ちょっと待ちなさいってば日菜」
夕日「え?日菜」
日菜「あーゆうちゃんだー」
紗夜「え!?夕日さんがいるんですか?」
夕日「紗夜も。どうしてここに?」
紗夜「日菜がどうしても初日の出を見たいというので途中まで送ってもらってここまできたんです」
そこで俺の電話が鳴った。
夕日「はい。そうです。え!?本当ですか?わかりました。ありがとうございます」
優香「どうしたの?夕日」
夕日「あはははやった。日本代表だー」
全員「!!!!」
葉月「本当に呼ばれたの?」
夕日「うん。それと春高見にこないかって。ユースで同じ練習してた奴らもいるらしいから」
日菜「うわ〜ゆうちゃんおめでとう」
全員「おめでとう」
夕日「ありがとう」
そこで時間になった。
こんな話をしているとかなり時間が経っていたみたいで、もうとうの昔に12時を回っていた。
そしてそこから全員で話初日の出が上がった。
夕日「うわ〜綺麗だな」
日菜「うん!本当だね」
そのまま朝焼けを見続けて降りることにした。
日菜と紗夜は元の車に行った。
日菜はだいぶ文句を言っていたが。
俺たちも降り始めた。
千尋「痛!」
夕日「ごめん忘れてたよ」
俺は服の一部を破いて傷口に巻いた。
夕日「汚いかもしれないけど一応ね」
千尋「いえ、ありがとうございます」
そのまま千尋を乗せて車のところまで戻ってそのまま帰った。
千聖と千尋を送ってからは車の中は静かになった。
起きてるのは俺と運転している葉月だけだったから…
葉月「夕日明日、いや正確には今日どうするの?」
夕日「ちょっと行くところがあるんだ。そこに行くよ」
葉月「そう。早く帰ってきてね」
夕日「出来るだけ早くするよ」
そのまま家に帰り俺は優香と美沙希を抱いて家に入った。
そのままソファーに寝かし俺もひとまず寝た。
起きて俺は準備して出かけた。
行き先は両親の墓だ。
実際葉月と優香も連れて行ってもいいが2人と行くと俺の弱いところを見られる。
そのまま墓に着き俺は掃除して前で手を合わせて話し始めた。
夕日「最後の最後まで喧嘩したまんまだったな。こんな息子で悪かったよ。親父俺は日本代表に選ばれたんだ。本来なら一番に教えたい相手はもういない。だからせめて親父と同じ位置までいくことにするよ。世界のてっぺんを取ってくる。だから見ててくれ」
俺は言いたいことを終えて立ち上がると声が聞こえた感じがした。
(見てるよ。頑張れよ)
夕日「あ、あぁ」
俺は頬を伝う涙を止めることができなかった。
最近短いかな
ごめんなさい。
次からしばらくバンドリ関係ありません。
多少は出ます
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