幼馴染のとの恋   作:麒麟@

33 / 72
3学期!

ユースを見てそのまま3学期に入っても俺は練習していた。

そして教室では俺が暴れて以来いい目では見られない。

仕方ないと思って割り切っていてもなかなか慣れない。

朝のHRが始まり教師が話し始めた。

教師「今日から転校生が来ます。短い間だけど仲良くしてあげてね」

短い間?一年もいればなかなか長いと思うが…

俺はその時はまだ気づく気配すらなかった。

そして入って来たのはよく知ってるいや、なぜここに?

美沙希「千葉美沙希です。これからよろしくお願いします」

「カッコいい女の子だね!」「クールかもしれないよ」

教師「それじゃあ千葉さんの席は楠くんの後ろね」

美沙希「わかりました」

そういい美沙希はやって来て後ろに座った。

俺は体はひっくり返さず後ろの机にもたれかかり聞いた。

夕日「どういうこと?」

美沙希「ふふ、ビックリした?」

夕日「いやそういうことじゃなくて」

美沙希「それにしても夕日すごい言われようだね」

たしかに周りからすごい言われている。

「なんであいつの席の後ろに?」「意味わかんない」

夕日「ははは、相変わらずさ」

こんなことを言っておきながら俺は耐えきれずに教室から飛び出した。

夕日「美沙希はいろよ。ついてこなくていいよ」

一言だけ言って教室から出た。

行ったのはもう定番になって来ている屋上だった。

少し冷えるが今の気分にはちょうど良かった。

 

 

 

屋上

やっぱり少し肌寒いがちょうどいい。

この時期は蘭もいなく一人で屋上にいた。

屋上のドアが開き誰かと思ってみると日菜だった。

夕日「どうしたんだサボりなんて珍しい」

日菜「ううん。ゆうちゃんが気になっちゃって」

夕日「そっか心配かけたな。大丈夫だから教室に帰りなよ」

日菜「やだよー。久しぶりに二人きりだしそれにほんとに大丈夫な人はそんな顔しないよ」

俺そんなにひどい顔をしてるのかと思いケータイのインカメで見てみるとたしかにひどい。

これは言われても仕方ないか。

夕日「俺はしばらく寝とくけどいいのか?」

日菜「いいよ」

俺はそこで横になりそのまま眠った。

 

 

 

 

 

 

あたしが来た時にはすごい顔をして周りを見ていた。

けどあたしにはなんて言えばいいのかわからない。

だからゆうちゃんとも離れたくなくてちょっと強引に隣にいるといった。

けどゆうちゃんは断ることもせずにあたしに対して断ることもせずに隣にいることを許してくれた。

あたしはゆうちゃんが眠ってからあたしは自分の膝にゆうちゃんの頭を乗せた。

しばらくするとゆうちゃんの様子がおかしくなった。

夕日「うぅ、やめろやめてくれー」

そのまま泣きなんとか落ち着いた。

そこで起きはしなかったが何があったのか後で聞こう。

そしてゆうちゃんが目を覚ました。

 

 

夕日「う…ん」

俺が目を覚ますと目の前に日菜の顔があった。

日菜「あ!起きた?」

夕日「起きたけどどういう…いやありがとう。よく眠れたよ」

それにしても変な夢を見てたな。

 

 

 

 

 

日菜「ゆうちゃん何か変な夢を見てたの?」

夕日「!!なんでそう思うんだ?」

日菜「さっきうなされてたから」

恥ずかしい。

日菜の膝の上で俺はうなされていたのか。

うんなんとなく俺ガ○ルの比企谷の気持ちわかるわー。

死にたいよー。

夕日「なんでもないよ。それに夢の内容を覚えている方が珍しいらしいから」

あんなことは言えない。

夢でも不吉すぎる。

日菜や葉月それに優香、他にも俺の知ってる人たちが目の前で殺されるなんてな。

日菜「そっかー。どうする教室に帰る?」

夕日「日菜はそろそろ帰りなよ。担任に目をつけられると面倒だからね」

日菜「わかったよ。あたしは帰るよ」

そういい日菜は教室に帰って行った。

俺は屋上て柵にもたれかかり時間が過ぎるのを待っていた。

そのまま学校が終わる時間まで屋上にいてそのまま学校は終わった。

 

 

 

 

 

自宅に帰りベッドに倒れこんだ。

部屋に美沙希が入って来た。

美沙希「今日はごめんね」

夕日「美沙希が気にすることじゃないよ。俺自身が招いたことで美沙希が悪いことなんて一つもない」

美沙希「夕日ならそういうと思ったよ」

そういい美沙希は部屋から出て行った。

実際美沙希は何も悪いことはしていない。

俺自身が招いた結果があれだ。

俺は結局また眠っていた。

 

 

 

 

 

 

起きると俺は事務所に呼び出された。

夕日「なんですか?今日は仕事何もなかったと思うんですけど」

スタッフ「実はパスパレに大きなイベントが来てるんだよ。その名前はアイドルフェスティバルなんです」

夕日「はぁ(なんなのか全く知らん)」

スタッフ「そこで夕日くんの仕事はしばらく休みにするからパスパレのサポートに回ってください」

夕日「わかりました」

俺はそのまま部屋から出て事務所の部屋に向かった。

そこには千聖が寝ており起こしにくい状況だった。

しばらくすると千聖は目が覚め俺に気づいた。

夕日「よく寝てたね」

千聖は顔を真っ赤にしていた。

千聖「いつからいたのかしら?」

夕日「30分ぐらい前かな。随分寝てたけど」

千聖「忘れてちょうだい」

夕日「面白いもんもあったしね」

そういいケータイの写真を見せた。

千聖「消してちょうだい!」

見せたのは千聖が寝ている時の顔だ。

夕日「そんなに恥ずかしがることないと思うけど」

千聖「け・し・な・さ・い。いいわね?」

有無を言わさないオーラで言われた。

この様子だとまだあの話は来てないみたいだな。

俺から言うことでもないし黙っておこう




やりたかった2章です。
前と同じくほとんどベース通りでちょくちょく変えます

アフターエピソードはいるか?

  • いる
  • いらない
  • どっちでも
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。