幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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ここから2章に入っていきます


パスパレでもやっぱり考え方は違う

事務所の一室で俺はパスパレが来るのを待っていた。

実際最近は忙しいみたいで全員でのレッスンは俺も見ていない。

美沙希「なかなか集まらないね」

夕日「そうだな」

静かな空間に俺たち2人だけの会話が広がっていた。

彩「おはよーございます」

夕日「おはよー」

彩「おはよう。あれ今日も私1人?」

美沙希「聞いてる話だと麻弥ちゃんが一時間後に来るみたいだよ。

なかなか揃って練習できてないけどそれぞれ頑張らないとね」

彩「うん!(はぁ…みんなに会いたいな。けどみんなもお仕事頑張ってるんだし、私も頑張らないとね)」

そこから一時間俺たちが音を流してそれに合わせて彩が歌い始めたり途中で訳の分からないポーズの練習をしたり、あとはMCの練習をしていた。

そこからさらに時間が経つと扉が開いた。

麻弥「すいません。遅くなりました。おはようございます〜」

彩「麻弥ちゃん〜会いたかったよー」

そういい彩は麻弥に飛びついた。

そういうのは他所でやってくれ。

麻弥「わぁどうしたんですか急に!」

彩「最近誰かとレッスンってあまりなかったから」

麻弥「たしかに。バンドとしての仕事も増えましたが最近は個人のお仕事もいただくようになりましたからね」

彩「麻弥ちゃん今日はなんのお仕事だったの?」

麻弥「今日は楽器店さんのPRイベントがありました。

はぁ〜緊張しました……一人って緊張が5倍になりますね」

彩「麻弥ちゃんお疲れ様!私も個人のお仕事をもらえるように頑張ろう……!」

麻弥「そうですね……。ただやっぱり少し心配で。合同ライブの練習……」

彩「たしかに話自体急だったもんね」

あーそういえばたしかに急だったな。

 

 

 

俺が話を聞いた次の日に事務所に集められた。

俺は内容を知ってるけどみんなは初めて聞いたみたいだ。

けれどあの話予定自体かなり急だった。

それに個人での仕事が増えているからかなりスケジュール的にもきつい。

そんな話の中新曲だもんな〜。

 

 

 

 

彩「けど一度やるって決めたことだし、どんな状況になってもやり通さないとだよね!」

麻弥「そうですね。イヴさん的にはブシ二言はないって感じでしょうか」

彩「あははつ、そうそう、それ。よーっし、私麻弥ちゃんとお話ししてたら元気出て来た。がんばるぞー」

彩のこういうところは素直に羨ましい。

どんな状況でもくじけないところが…

けどたしかそれだけじゃなかったような。

たしかあゆみさん?だったかなその人が立ったステージだから頑張るとか言ってたような。

その日は結局二人だけの練習になった。

レッスンが終わり俺は美沙希に呼ばれた。

 

 

 

 

 

美沙希「あのイベントこのままでいけると思う?」

夕日「「正直なところ無理だな。あまりにも全員が揃う時間が少ない。その上新曲だからな」

美沙希「ならなんでそれを言わないの?」

夕日「あの時とは違う。みんな技術もついているし、それにやりたいと思った時に俺がいうのもおかしい」

若干一人心配なのがいるがなんとかするだろう。

美沙希「それもそっか。夕日がそういうならそうだね」

夕日「なんでそこまで信頼してくれてるのかよくわからないけどありがとう。帰るよ」

俺たちは帰りそのまま次の日もレッスンの予定が送られて来たので確認して眠った。

 

 

 

 

次の日も俺たちが一番早くてそのあとに彩たちが来た。

日菜はまだ来ていない。

日菜「おっはよーございまーす。お、もうみんないるんだね!」

イヴ「日菜さ〜ん。おはようございますっ!!」

イヴは日菜に飛びついた。

そういうのは他所でやって欲しいんだが…

日菜「わぁ!イヴちゃんの特大ハグだ〜!おはよ!」

千聖「たった数日ぶりなのに随分久しぶりな感じがするわね」

彩「そうだね!五人揃って練習できるの、うれしいな」

麻弥「さあ、すぐに練習に取り掛かりましょうっ」

そこから五人で既存曲を合わして練習を開始した。

そこでの既存曲は特に問題がなかった。

夕日「既存曲に関しては特に何もないみたいだな〜。問題は新曲だけど…」

千聖「そうなのよね。なかなか五人揃わないから、合わせる時間がとれるかどうか…」

イヴ「チサトさんはやっぱり心配ですか?」

千聖「ええ、…でもないものを心配していても仕方ないわよね。今は、既存曲の練習をしっかりしないと」

日菜「そうそう!ないものの心配なんて意味ないって!あ、そうだ!この後みんな何かある?」

彩「私は特にないよ」

千聖「私も今日はこれで終わりよ」

日菜「それじゃあ久し振りにお茶しよーよ。あたしパスパレのみんなとお話しできてなくて退屈してたんだ〜」

夕日「俺は帰るわ。行くとこあるから」

日菜「えーゆうちゃんもいこーよ」

夕日「また今度な」

俺は部屋から出た。

彩「それじゃあ行こっか!」

 

 

 

 

 

 

 

俺がやるのは今から練習だ。

正直に言うとずっとしてたいが仕事があるからできない。

そう思い学校に向かうと既にネットが立っていた。

夕日「あれ?なんで」

葉月「やっほー。待ってたよ」

優香「ほんとに待ったよ〜。お姉ちゃん無茶苦茶するんだもん」

夕日「なんでいるの?」

葉月「あぁー実は監督さんから連絡きてね。可能な限りサポートしてあげて欲しいって」

夕日「へーいつのまに。ありがと。助かったよ」

そこからは基礎練を中心にサーブを練習していた。

まだコースが甘い時があるから修正しないと…

葉月「夕日ー電話なってるよー」

ったくこのいい時に誰だよ。

夕日「はい。え?僕に映画ですか…」

 




ちょっと急いで書いたので誤字が多いかもしれません

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