幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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描くのが遅くなりすいません。
最近忙しくてなかなか描く時間が無くて


姉貴の存在は偉大だ

パスパレのライブが終わり数日が経ち今まで通りパスパレの活動をしている。

その中でも俺と千聖はちょくちょく抜けて映画の仕事に向かっているが……

彩「すごいな〜夕日くんも千聖ちゃんも」

夕日「やることだからだよ」

千聖「そうね。けれど私は今は楽しいわ。だってパスパレが続いているんだもの」

彩「うぅー千聖ちゃーん」

彩は飛び込んで千聖に行ってたが千聖はそれを避けた。案の定彩は盛大にこけた。

そこから俺と千聖は部屋を出て映画の撮影最終日なのでそこに向かった。

 

 

 

千聖「夕日くん。今日も送ってくれるのかしら?」

あの日以来千聖はよく俺の後ろに乗りたがる。

夕日「はぁ、、わかったよ」

千聖を乗せて俺たちは撮影現場に向かった。

監督「今日で最終日だからよろしく」

全員「はい!」

それから撮影を終わらせ俺たちは帰るときに監督に捕まった。

監督「今回はありがとう。白鷺くんはパスパレとの掛け合いお疲れ様。

楠くんは全日本との掛け合いお疲れ様。

これからも君たちの活躍を祈ってるよ」

千聖「ありがとうございます」

夕日「ありがとうございます」

俺たちはお礼を言って帰って行った。

 

 

 

 

千聖「本当にいい経験だったわ」

夕日「そうだな。千聖も前に前進したようだし」

千聖「っ〜〜〜〜///」

千聖は顔を真っ赤にして俺の後ろからつまんできた。

夕日「イタタ!」

千聖「それ以上は言わないでちょうだい」

あの日以降千聖も前に進めているのかもしれない。

千聖「もちろん、今度は夕日くんの応援をするわよ」

夕日「応援?千聖が俺の?何かあったっけ?」

千聖「あなたの全日本よ」

たしかにそれがあったけどまさかこんなことを千聖から言われる日が来るなんて思いもしなかった。

夕日「あ、ははは千聖がそんなことを言ってくれるなんてね」

千聖「もうっ!」

そういいながら千聖と俺はバイクに乗り込んで帰った。

 

 

 

 

 

それから数日経って俺宛に電話がかかって来た。

吹「今月末に集まりがあるからよろしく頼むよ」

夕日「わかりました。あとは誰が選ばれたんですか?」

吹「そうだね。あと確定なのは宮くんと佐久早くんと星海くん、それに古森くん、あと君と、もう二人追加で角名くんと一ノ瀬くんだね」

夕日「人数ギリギリですね」

吹「そうなんだよ。今月末に集まってもらうときに残りのメンバーを選出する。詳しくはそのときに」

夕日「はぁわかりました」

俺はそこで電話を切りベッドに倒れた。

それにしてもどういうことなんだろう。

残りのメンバーを選出するなんて……

あと一ノ瀬って誰だろう。

そんなやつ選抜のメンバーにいなかった。

そうして俺は学校につき教室の席に座った。

HRが始まり教師がいらないことを言い出した。

教師「楠くんは今日から授業公欠して練習してくれてもいいわよ」

「え、なんで」「ずるくない」

夕日「どうしてです?」

教師「学校側からあなたのサポートを頼まれたのよ。あなたが選ばれたのと同時にね」

なるほど俺が活躍してこの学校のブランドをあげようと思ってるのか

けどこんなことあのばあちゃんが考えるはずがない。

他の誰かだろう。

夕日「わかりました。もうしばらく学校には来ません」

俺はカバンを持って教室に出た。

この教室に居たくない。

俺がいることで麻弥や他の奴らにまで迷惑をかける。

 

 

 

 

 

 

そのまま家に帰りもう一度寝た。

眠って起きると葉月がいた。

葉月「どうしたの夕日。ずいぶん寂しそうだよ」

夕日「葉月、なんでもない」

葉月「こーら、言いなさい。力になってあげるから」

俺はその一言で全てが崩れた。

今まで張って来た意地が……

夕日「俺は何がしたいんだろうな。どこにいっても嫌われて、陰口を言われて、避けられてなんだかもう嫌だよ。俺はいない方がいいのかもな……」

葉月「ほんとにそれいってる?」

夕日「うん」

その時の葉月の顔はすごく辛そうな顔をしていた。

葉月「夕日はほんとにそれを言ってるなら今までを思い出して。いたはずだよ。どんなことがあっても離れなかった人たちが」

そこで浮かんだのは日菜や他のメンバー、Roselia、After glow、花音や美咲、葉月に優香が浮かんだ。

夕日「う、うぅうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ」

俺はその場で泣き崩れ葉月に抱きしめられていた。

葉月「頑張ったね。ずっと一緒にいるから」

俺はさっき寝たばかりなのに泣き疲れてまた寝てしまった。

 

 

 

 

 

やっぱりこの子は優しすぎる。

あの時以降ずっと苦しんでる。

あたしとしてはユースの合宿や試合にもいって欲しくない。

けどこの子はそれを拒むからな。

そんなことを考えて夕日の頭を撫でると反応する。

夕日「ん、んん」

はぁ仕方ないか。

 

 

 

 

 

しばらくして俺が目を覚ますと葉月の膝の上で寝ていた。

葉月「あ、起きた?」

夕日「殺してくれ」

俺は恥ずかしすぎてそういった。

葉月「ぷ、あはは。気にしなくていいよ。誰にも言わないから」

夕日「はぁ〜頼むよ。あとありがとう」

葉月「うん!」

俺たちはそこからも日にちが経ちいよいよ合宿での顔合わせが始まった。

 

アフターエピソードはいるか?

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