いよいよ合宿の日になった。
今回も前と同じ体育館でやるとのことで俺は集合時間の10時に着くように向かった。
今回は2泊3日の合宿だ。
夕日「おはようございまーす」
入ると中には何人もおり、どう考えても選抜のメンバーだけじゃない。
吹「よく来たね。今回の合宿のリーダー兼選抜のキャプテンの楠夕日くんだ」
夕日「どうもよろしくです」
「あれってテレビに出てる人だよな」
夕日「とりあえずゲームしよっか。俺たちの他に烏野、あとそれは音駒かな、それに稲荷崎もいて計4チームだからな。アップが終わったら開始で」
日向「うぇーい。ゲームだー」
影山「はしゃぐんじゃねえ!犬か!」
その二人が走って行った。
そこからも軽くアップを開始した。
侑「久しぶりやな〜夕日くん」
夕日「侑もな。ずいぶん強くなったようで」
侑「もう飛男くんには負けへんで」
そう言えばたしかこいつの高校優勝候補で烏野に負けたんだったかな。
それに烏野にもあの侍や一番いないし、もう世代交代したのかな。
そこからもパスやサーブ、スパイクをして試合を始めた。
最初は音駒だった。
試合は俺のサーブから始まりなぜか注目を浴びた。
影山「あの人やばいんでよく見といてください」
日向「そんなにヤベーのか?」
影山「見てろって言ってんだろ」
俺は音駒から8点サービスエースをとった。
右でのフローターとジャンプサーブ左でも同様に打ってなかなか拾えなかったみたいだ。
西谷「すげーあの音駒からあんなにもサービスエースをとった」
そこからも試合が進み俺はあまり打つことなく終わった。
結果は25対12で終わった。
試合が終わり少し休憩してると近づいて来た。
日向「あ、あの俺にサーブ教えてください!」
影山「おい!すんません。行くぞ!」
影山はそいつの首を引っ張って行った。
夕日「待った」
そういうと影山は止まりこっちを見た。
夕日「教えてやるよ」
日向「ほんとですか!?」
夕日「ああ」
「俺もお願いします!」「俺も」
吹「夕日くんどうするの?」
夕日「しばらく教えて見ます。これからのバレーはこいつらにかかってるんで」
吹「そうか」
吹さんはどこかに行った。
夕日「チビちゃんおもいっきり飛んでみて」
そこで飛んでもらうと星海を思わせるようなジャンプだった。
しかもかなり飛んでる。
それこそ俺と変わらないぐらいに……
夕日「よー飛ぶなーチビちゃん」
そこからジャンプサーブを教えて欲しいとのことだったので教えた。
『バァン!』
ドアが勢いよく開きそこにいたのは葉月だった。
「誰あの綺麗な人?」「知らない」
夕日「ゲッ!」
葉月「あれー?夕日いると思うんだけどな〜」
俺はコソコソとその場から離れて行くとばれた。
葉月「あーいた。夕日」
夕日「なんで来たんだよバカ!」
葉月「バカとは失礼ね。今日だけよ。明日はまた別の人が来るから」
夕日「別の人?」
日向「夕日さんの知り合いですか?」
葉月「夕日の彼女だよ!」
全員「!!!」
夕日「違う違う勝手なことを言うな。俺の姉貴」
侑「へーずいぶん綺麗やな〜」
夕日「やめとけ侑、殺されるぞ」
葉月からはかなりの変なオーラが出ていた。
実際気づいているのは俺だけだが……
夕日「もうそろそろ昼だし休憩にしようか」
俺も休憩に行こうとすると別のチビちゃんに捕まった。
西谷「さっき本気で打ってなかったでしょ」
確かに本気で打ってなかったがそれがわかるとは思わなかった。
俺は今回左でのスパイクは打ってない。
夕日「どうかな〜。まぁ後でわかるよ」
西谷「………一本だけ打ってください」
夕日「わかった。一本だけな」
そこから俺は侑に一本だけあげてもらい俺は打った。
『ドォン』
そのままボールはバウンドして天井に届きそうなぐらい上がった。
侑「まじかー」
西谷「すげー」
夕日「はいはい。飯な」
そのまま飯を食べて昼からの練習も終わり葉月は休憩中に言い寄られたりしてたがうまくかわしていた。
その日もなんとか終わった
アフターエピソードはいるか?
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いる
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いらない
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どっちでも