合宿から日にちがたち二月の頭になり世界大会予選が始まった。
俺たち日本は一回戦は韓国で俺は1つの決心をした。
試合会場
侑「でっかいなー」
夕日「そうだな。後周り見すぎんなよ。怪しまれる」
俺たちは歩いていくとそこには対戦相手がいた。
『今日はよろしく』
夕日「こちらこそ」
俺は挨拶をしてベンチに向かった。
侑「なんか気合い入ってない?」
古森「まぁあんなことがあったからね」
回想
俺は合宿終わりに事務所から呼ばれた。
しかも社長からだ。
部屋に向かい入るとなんだかピリピリしている。
しかも日菜もいた。
日菜「ゆうちゃん…」
夕日「??今日はどうしたんですか?」
社長「この記事を見てくれ」
そういいパソコンを回されて見たのは[パスパレの日菜ちゃん。楠夕日との交際!?]
見たのはどこかのスキャンダルだった。
おそらくあの合宿でバレたんだろうと思った。
夕日「まぁいずれバレるものですしね。今から会見ですか?」
社長「なんとも気楽だな。まぁ構わないが。今から会見にむかう」
俺と社長と日菜で行こうとしたが俺の懇願により日菜だけ残ってもらった。
理由は行くと色々とややこしくなりそうだからだ。
会見
入ると同時にえらいフラッシュが飛んできた。
あーうざい。
そう思いながらも席に着いた。
社長「今回はこのような場を設けていただきありがとうございます。今回の件については今から説明させていただきます」
その間もフラッシュが止むことはなく鬱陶しかった。
夕日「えー今回の騒動の発端の楠夕日です」
「どうしてアイドルと付き合っていたんですか?」
夕日「アイドル以前に幼馴染です」
「では、何故それを黙っていたんですか?」
夕日「あなた方がこうなることが目に見えていたからです」
「全く反省の色が見えませんね!」「そうだ、そうだ」
その言葉で俺は頭にきた。
夕日「すいません社長。迷惑かけるかもしれません」
社長「構わん。好きにしたまえ」
夕日「もういい。お前らの戯言は聞き飽きた。俺は俺の意思で付き合ってんだ。お前は人間の自由までそんなことを言うのか!?
どこで誰が付き合おうと勝手だろうが!」
そんなことを言ってもフラッシュが止むことはなく本当に切れた。
夕日「もういい!俺が世界一になれたら認めろ」
最後のフラッシュが飛んできてそこで会見が終わった。
社長「あはは、すごいことを言ったな。君も」
夕日「恥ずかしい。その場の勢いで」
そのままその日は終わった
〜回想終了〜
夕日「どーせまた俺のことだろう」
古森「はてはてなんのことかなー?」
夕日「まぁいいや。早くアップしよう」
俺たちはそこから体を温め始めた。
しばらくすると俺が呼ばれて先にサーブからかレシーブからかを決めた。
予選では3セットマッチの2セット先取だ。
俺たちは先にレシーブからになった。
そのまま試合前のミーティングになり監督のところに集まった。
吹「さてさて、それじゃあ重大発表だ。この試合夕日くんは危なくなった時にしかださない」
全員「!!!」
ああ、なるほど。そういうことか。
今の日本代表は合宿の時よりもかなりレベルアップしてるがそれはあくまでも俺がいてのことだ。
それじゃあ俺だけの世界大会になる。
それを予選のうちに取り除いておきたいってことか。
侑「夕日もなんか言わんかい」
夕日「別に、それにピンチになったら出るんだし、それとも俺が出ないといけない状況なのか?」
佐久早「そんなことない」
星海「よっしゃ行くぞー」
そこから試合が始まり1セット目は日本がとった。
速さと技術で相手が追いつく前に取ったからだ。
そのまま2セット目に入り相手に慣れが生まれて2セット目は取られた。
実況「なぜ楠くんは出ないんでしょう」
解説「わかりませんが何か意図があるんでしょうね」
そのまま3セット目に入り一進一退の勝負になった。
そのまま試合は進み相手が15点を超えたところで監督が動いた。
吹「選手交代。楠」
俺が出ることになった。
田中「すまん」
夕日「気にすんな。ゆっくり休んでろ。次もあるんだから」
『あの日本人次って言ったか?ここで負けるのに」
俺は監督と1つ約束をしていた。
あくまで最初に打った方の手でこの試合を終わらせること。
試合はまだまだあるからここで全てを見せるのは得策じゃない。
俺は本気で打つことなくブラックアウトや吸い込みで得点を重ね日本は勝った。
そこからも試合は進み日本は予選リーグを勝ち抜いた
アフターエピソードはいるか?
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いる
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いらない
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どっちでも