さてさてカッコつけて来たのはいいけどこの数どうしよう。
数が多すぎる。とりあえず時間稼がないと美沙希が来るまで。
彩・千聖「夕日くん!」
イヴ・麻弥「夕日さん!」
日菜「ゆうちゃん!!」
夕日「みんなわるい。とりあえず終わらせるからちょっと待ってて」
俺はみんなに持ってきた服をかぶせると、そこから一瞬で真ん中まで移動した。
そこからは周りの全員が襲いかかってきたが正直に言うととろい。
体を動かして全員殴って行った。そこで相手は勝てないと見たのか銃を取り出した。
そこまでは特に問題なかった。
けど1人が日菜を人質に取った。
「こいつを助けて欲しけりゃ動くな」
その瞬間に日菜のところまで移動して、日菜の頭を下に押して、手を前に出したがそれを打たれた。
夕日「あぁぁぁぁぁあ」
左手を打たれた。けど日菜には当たってない。それでよかった。
日菜「ゆうちゃん!」
俺はすぐに切り替えて近くのやつを飛ばした。そのまま耳のイヤホンで会話を始めた。
夕日「まだか。美沙希」
美沙希「もう着く。目の前にいる。突っ込むよ」
その合図と同時に車が一台突っ込んできた。
そして少し暴走して俺たちの前に止まってドアが開いたのでその中に五人を放り込んだ。
そして閉めて発進させたが見逃してくれそうにないので俺が残ることにした。
俺は残って相手をしていたがどうにも手が痛い。まぁ打たれたから当たり前なんだけど、そんなことを考えてる時に後ろから抑えられた。
そして銃を向けられたのでその手を噛んで俺は自分の横腹ごとそいつを打った。
当たっても相手の横腹だが痛みで離してくれた。
そこからはなんとか飛ばしていき最後の一人になった。
「いやはや大した化け物だ」
夕日「そいつはどうも。まだやる?」
「いいや遠慮しておこう。これだけの被害に警察まできたら勝ち目がない」
夕日「バレてたか」
俺はそろそろ来るであろう警察のために時間を稼いでいたがバレバレだったみたいだ。そいつはどこかに行きそしてその数分後にサイレンの音が聞こえて、一気に緊張感が切れて俺は倒れた。
夕日「あーやばいな。血流しすぎた。またみんなに迷惑かけるな」
そこで俺の意識は暗いところに落ちていった。そしてそのまま目は覚めなかった。
日菜side
ゆうちゃんに車に投げられてからは訳がわからなかった。そのまま動き、ゆうちゃんだけ置いてどこかに走って行った。
日菜「ちょっと!ゆうちゃんは!?」
美沙希「今は無理」
日菜「ふざけないで!」
葉月「ふざけてるのは日菜ちゃんだよ。今あなたたちは絶望的な状況だったのにもうここからは無事が約束されてる」
私はそう言われて何も言えなかった。確かに葉月さんも優香さんも女の人とは思えないくらい強いし何よりあたしたちは車に乗ってるから、相手も追いつけるわけがない。
そこであたしたちと入れ違いで警察が何台も走って行った。
美沙希「やっときたね」
葉月「本当に遅いよ」
そこから車をUターンさせて警察の後ろをついて行った。そしてさっきのところに戻ってきた。
その頃には警察も周りを囲んでいて、そこにゆうちゃんは担架で運ばれていた。
日菜「ゆうちゃん!」
声をかけてみたが返事がない。それにどんどん体が冷たくなってきている。
これって…悪いことばかり考えてしまう。その時に肩に手を置かれてあたしは体が飛び跳ねた。
美沙希「大丈夫?」
日菜「うん…」
美沙希「すごい顔色悪いよ」
日菜「うん…うん」
そしてその日は葉月さんの言葉であたしたちは事務所に帰って行った。
そしてゆうちゃんの治療には美沙希と葉月さんと優香さんが付き添うことになってる。
そしてあたしは眠れないまま夜を過ごした。
END
???「ってことなんだよ」
???「そんな…けどどうして」
???「それはーーーーーーーだから」
???「!!!」
アフターエピソードはいるか?
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いる
-
いらない
-
どっちでも