美沙希side
夕日が病院に運び込まれて言われたのはまずは血が足りないと言われた。私じゃ夕日との血液型は多分違うし、あれ?夕日って血液型なんだろう。
美沙希「夕日の血液型は?」
医者「Rh(-)です」
確かその血液型ってかなり珍しいはず。けど葉月さんか優香さんはそれなのかもしれない。親の血液と同じの可能性が高いから。
葉月「すいません。この病院に予備の血液はありますか?」
医者「出せる限りは出しました」
優香「じゃあ周りの病院からはもらえないですか?」
美沙希「ちょ、ちょっと待ってください。2人とも同じじゃないんですか?」
葉月「また今度詳しい話をするよ。今はまだできない」
そう言われて私は何も言えなくなった。何かありそうだから…
そこで1人の人がやって来た。
その隣には小さい女の子がいた。少なくとも私は見たことはない。葉月さんたちも見たことがないような反応だった。
そしてその人は話し始めた。
穂乃果「私は三井穂果です。楠夕日くんはいますか?」
葉月「待ってください。あなたは一体…」
その隣の小さい子が泣きそうになってる。けどなんだかただ泣きそうじゃない。何かを言いたそうだ。
美沙希「どうしたの?」
真美「夕日、助けたい」
この子はしっかりしてる。口数が多いわけじゃないけどしっかりと言いたいことを言う。けれど夕日はどうしてこの子とこの人に面識があるのだろう。
そこにパスパレのメンバーもやって来た。
パスパレのメンバーは一度帰ってから来ている。そこで千聖ちゃんは驚きを隠せていなかった。
千聖「あ、あのあなたのお名前を聞いてもよろしいですか?」
穂花「三井、三井穂花よ」
千聖「そんな…どうしてそんな人が…」
麻弥「千聖さん、知ってるんですか?」
千聖「この人は日本五大財閥の1人よ」
彩「それってあのほとんど表には出てこないって聞くけど、どうして」
穂花「そうね。少し話しましょうか。夕日くんは必ず助けるわそのために私たちの家の裏に小さいけれど病院を作ったわ。そこには今の夕日くんに必要なものを全て揃えたわ」
葉月「待ってください!どうしてそこまで」
穂花「話すわ。とりあえず移動しましょうか。夕日くんはすでに移動させたわ」
私たちは穂花さんの車に乗ると弦巻に劣らないくらいでかい車だった。
そしてしばらくするととんでもない家に着いた。弦巻と同じかそれ以上の家だった。そこからダイニングに行き、座るとその時にお茶やお菓子を出された。
優香「それで夕日とどういう関係なんですか?」
穂花「そうね。かなり前だけれど彼に真美を助けてもらったの。そうね期間は半年以上前に向こうにいた時に」
確かにその日は夕日が学校に行かなかった日だ。そして穂花さんからはとんでもない爆弾発言が飛んで来た。
穂花「それであなたたち2人はいつまで仮面をかぶってるつもりなのかしら?」
葉月・優香「っ…!」
その場では何を言ってるのか全くわからなかった。そして穂花さんは立ち上がり何処かに行った。
私はしばらく意味がわからず動けない。けれど葉月さんが口を開いた、
葉月「もう話すよ。実はあたしと優香は血は繋がってるけど夕日とは繋がってないんだ」
美沙希「どういうことですか!?」
優香「実は夕日はお父さんがある場所で拾った子なんだ。お父さんがどうしてもバレーをさせたかったみたいなんだけど葉月と私は女だったからお母さんが絶対にやらせないって言ったんだ。しばらくして夕日は拾われた。けれど生まれてすぐだったみたいで夕日は覚えてないけどね」
これで全部納得がいった。兄弟なのに血液型があってないこと、それに優香さんと葉月さんは似てるけど夕日は似てないこと。
けどどうして夕日は知らないんだろう。というかなぜ教えてないんだろう。
穂花「そういうことよ。それで夕日くん安定してるわ。そこで提案なんだけれど夕日くん、葉月ちゃん、優香ちゃん、そして美沙希ちゃんも私たちの家族にならない?」
全員「!!!!!」
そこで言われたことはとんでもない爆弾だった
アフターエピソードはいるか?
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いる
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いらない
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どっちでも