幼馴染のとの恋   作:麒麟@

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その後は

俺たちは厳しい練習をして何人かは部活をやめた。着いてこれなかったから。キャプテンは何度かは止めたが意思が強いみたいで途中で諦めたようだ。そして俺たちは基礎から徹底的に作り変えたおかげでいろんなことができるようになった。

基礎がしっかりしてるおかげだ。

 

日菜「お疲れさまー」

夕日「俺にドリンクはありがたいけど他の奴にも持っていてやれよ」

日菜「えー、だって〜」

 

これだ。美沙希はマネージャーとしてみんなにやってくれているが日菜は俺にはやってくれるのだが他のやつにはやらない。

そしてその日も時間が進み練習は終わった。俺たちは片付けを済ませ帰ろうとすると顧問がやってきてそろそろ試合だと言ってきてその試合の予定を教えてくれた。

その大会は数少ない全国までの切符が手に入る試合だ。

まぁ今のうちが予選で負けるなんてないと思うが油断は禁物だ。

その話を聞いてみんなやった試合と言って喜んでいた。まぁ確かにこの3ヶ月ぐらい本当に殺すぐらいの勢いで練習してたからな。

俺は今回世界線と同じでピンチになったら出るという方針をとるとみんなに言った。初めは驚かれたが理由は朧げに話すと納得してくれて俺は初日はベンチ2日目もベンチという実に意味のないことをしていた。

 

夕日「暇だ…」

美沙希「夕日が言ったんじゃない。『俺はやばくなるまで出ない』って」

夕日「確かにそうだけどこのまま行くと俺予選でないよ。それは暇だな〜」

顧問「それでいいと思うがな」

 

確かにその通りなんだけど暇なんだよ。それに眠気がすごいきてる。

もう寝ようと思い俺は美沙希に一言言って控え室に戻った。

 

顧問「何しに行ったんだ?」

美沙希「あー多分休憩ですね」

俺は控え室に戻りそのまま寝転んで眠った。そして起きると頭の上に日菜の顔があった。

 

日菜「あ、起きた?」

夕日「起きた?じゃなくてなんでここにいるんだよ。ここは確か入らないはずだろ?」

日菜「もう試合が終わってあたしが美沙希にお願いしたんだよ」

 

はぁ、美沙希も好き勝手にしてくれる。それに日菜が来てるなんて俺は聞いてなかったので少し焦ってる。

そのまま体を起こし俺は帰る準備をして日菜と一緒に帰った。日菜は俺の自宅までついてきてそのまま一緒に飯を食べて泊まると言い出した。もちろん最初は断ったが駄々をこねていうことを聞かなかったので仕方なしに泊まることを了承した。

そこから俺たちは破竹の勢いで試合を勝ち進め決勝戦もそのままの勢いで勝った。

俺は結局出ることなく全国への駒を進めた

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