P.D.325年 後にマクギリスファリド事件と呼ばれる事件の終盤、ダインスレイヴが火星で戦っている2機のガンダムへと放たれた。
確実に仕留めるつもりだった攻撃だったが二機のガンダムは大破しながらもまだ動こうとしていた。
「う、嘘だろ?なんなんだよ、こいつら本物の悪魔かよ!?」
「うろたえるな!所詮は死に損ない、この私が引導を渡してくれる!」
「イオク様!?」
予想外の事態にうろたえる一般兵士をセブンスターズクジャン家当主「イオク・クジャン」がグレイズで留めを刺しにいく。
イオクが向かった先には茶色を基調としたガンダム、グシオンリベイクフルシティがいた。
「おのれ!死に損ない!」
グレイズのソードがグシオン の装甲の一部を弾き飛ばす。
ダインスレイヴの直撃を受けたグシオンにはもう反撃する力は残ってないと思い、勝利を確信したイオクは高らかに宣言する。
それが自らの命を絶つ事と知らずに。
「このイオク・クジャンの裁きを受けろ!」
「!、その名前!うらぁぁぁぁ!おまえかあぁぁぁぁぁ!!!」
イオクが名乗りを上げた途端、グシオンのパイロットが家族の仇を見つけたかのように激昂し最後の力を振り絞ってグレイズを押し倒す。
更にグシオンのシールドをシザースへと変形させ挟み潰そうとする。
「な、何だと!?」
「おまえがぁぁぁぁ!!!」
「あっ・・・あっあっ私はこんなところでぇぇぇ!!!」
「イオク様!」
イオクの危機に部下も動きグシオンを仕留めた。が、時すでに遅くイオクはグシオンに殺された。
私は、私は何をやっているのだ
こんな無様な死に様をしてクジャン家の名に泥を塗ってしまった
私は、私は・・・
「・・・めよ・・・目覚めよ、イオク・クジャン」
「な、何者だ!?」
一面白い空間にイオクの精神体だけがあった。イオクが自らの死を悔やんでいる時どこかしら声が聞こえてきた。
「私は人に天の神と呼ばれるもの。
イオク・クジャン、君に私の世界を救ってほしい」
「神が私に?」
「そうだ、君はかの凶悪なモビルアーマーにも臆せず立ち向かった勇敢な人物だと知っている。
君のその熱い心意気を買って私は私の世界に紛れ込んだモビルアーマーを退治してほしいのだ」
「私を頼りにしてくれいるのか?」
「ああ、君にしか出来ない事だ。無論タダではとは言わん。君がモビルアーマーを倒す事に成功した暁には君をクジャン家当主として蘇らせる事を約束しよう」
「な、本当か!?そんな事が出来るのか?」
「出来る。私は神なのだから」
イオクは聞こえてくる神の提案を鵜呑みにした。自分の熱き想いが神にも届き、クジャン家当主として蘇るチャンスを手に入れた。
「受けてもらえるか?」
「勿論だとも、私には誇りがある!死んだまま汚名を被るわけにはいかない。
モビルアーマーを撃破し汚名を挽回してみせる!」
「そうか、期待しているぞイオク・クジャン・・・」
そう言いイオクと神の会話は打ち切られる。
その神の真意を知らないまま。
「そうだ、愚かな人類殲滅の足がかりとして期待している」
イオク様お下がりください!
イオク様なので汚名を挽回しようとしても仕方ないね
天の神、一体何者なんだ・・・
世界の破壊者!オルガイツカ!
って2次創作だけど仮面ライダー自体は鉄血漫画版の後書きにいるんだよね
作者が二期最終巻で最高最善の魔王っぽくなってるから仮面ライダー自体は関係してるってはっきり分かんだね
漫画版はアニメ版と違って台詞回し等が個人的に好きです
カルタ様の死に様はこっちの方が自然に見えるしタカキも頑張ってるし、止まるんじゃねぇぞがネタにならないポーズになってるしタカキも頑張ってるし、マクギリスがミカをスカウトするシーンが変わって良くなってるし、バエルが最終戦で3本目の剣を使うしバエルの剣が折れるシーンが本編より納得行くものになってる
何より進むごとに作者の技量が上がってるのがわかるマン