あと2月1日投稿せずサボりました、やはり書くのおっそいなぁと自負しています
土管からコンテニューしたり鉄パイプを膝で折ろうとして失敗したり、うどんの研究をしていたり、くめゆ(防人組)をどうにか本編にうまく絡めようと考えていたためです。(絡められるとは言っていない)
あと万丈、あんたいい加減にしろよいい加減・・・って思ったので次回はフルボッコにする予定です
どうもどうも
私は全ての頂点に立つ存在、地球外生命体のバーテックスです
何故我々バーテックスが人類を滅ぼそうと考えたか知りたいと思うけど人は多いことでしょう。しかしそれを語るのはまた今度の機会にしましょう
さてさて今回のあらすじは我々バーテックス12体を倒し学園生活を謳歌する勇者部と鉄華団の前にモビルアーマー「ハシュマル」が立ちはだかる!
って内容です
このモビルアーマーを起こしたのは愛されない馬鹿ことイオク様っていう愚かにもほどがある人ですね
そもそもイオク様がこの世界にきてしまったのは我々の生みの親である天の神って奴の仕業なんだ。
あと厄祭戦を引き起こしたのは人間の仕業だ
実を言うと詳しいことは私も覚えていませんがね〜
そもそもモビルアーマーって奴は300年前の厄祭戦で我々が人類に攻め込んでいた時、モビルスーツを見つけたのが始まりです
このモビルスーツって奴は我々にとって厄介な存在になりそうだったので我々が手を加えてモビルアーマーという殺戮兵器に変えたのだ!ハッハッハ!
だがこのモビルアーマー融通が効かなかくて困りましたよ
たった一人の勇者を始末するために辺り一面広がる牧場ごとビームで焼き払って、罪のない豚や牛等の家畜も滅ぼしました
流石にあれは我々でもちょっと引きました
さらにさらに、我々が人類に攻め込んでいる時に我々もろともビームで人類を滅ぼそうとするから手に負えない
全く一体誰がこんなもんを作ったんだ?・・・我々だったな。ハッハッハ
では話を戻しましょう
こんな危険なモビルアーマーが目覚めてしまったがバエルお兄さんはどこか楽しそうな表情でモビルアーマーを見つめている
果たしてバエルお兄さんは何を考えているのか!?
本編をどうぞ
次のあらすじ紹介は誰にするかはまだ考え中だ
ではまた会おう。ちゃろ〜
「これは!?」
樹海化警報が鳴り辺り一面花弁に包まれて現れた神樹の結界。
その光景にここにいる全員が困惑、疑問等の声を上げていた。
「どういうこと?だってバーテックスは全部倒したんじゃ?」
「いいや違う。これはあの時と同じ感覚だ」
風の疑問にミカがポツリと呟くと遠くから咆哮が鳴り響きそれとほぼ同時にこちら側へとビームが放たれる。
「っ不味い!伏せろぉ!」
オルガの叫びに一同が伏せる。更にオルガは自らの獅電を盾代わりとして呼び出し団員達の盾になろうとした。
しかしオルガ達へ放たれたビームとはまた別方からビーム攻撃がぶつかり合い、爆発を起こしてお互いのビームは消しあった。
「な、なんだ!?何処からの砲撃だ!?」
オルガの疑問を答えるかのように来たのは春信が乗るデスティニーとマクギリスが乗るバエル、妙にやつれた顔をした村田の三人だった。
デスティニーの背中にはモビルアーマーと同等クラスのビーム砲を装備している。
オルガはデスティニーが放ったものだと思っていたが実際は違うものであった。
ビームが放たれる少し前、オルガ達とはまた別の場所にて、カラミティに乗った万丈とそれを心配そうに見守る村田の姿があった
「いいっすか?使えるのはバズーカだけっすよ。ビーム兵器は勇者の子達にも被害が及ぶ可能性が高いっすからね」
「分かってるってば。でも・・・
万丈は村田の警告を完全に無視してビーム発射スイッチに手をかける。
「撃っちゃんだよなぁこれが!」
「まっ!?」
放たれたビームは水平線の彼方へと消えていくようだった。しかしこのビームこそが敵のビームをかき消したビームだった。
「何やってるっすか!?モビルアーマーが撃って来なきゃ神樹が大きく傷ついて・・・
「撃つと分かったから俺も撃ったんだぜ?そこ勘違いすんなよ」
万丈の自分勝手だが結果だけは出す行為に村田は深く溜息をつく。
「全く、なんでこんなのを大赦は大事にしてるっすか」
「当たり前だろぉ?俺は凄くて!最高で!天才だからだ!
それにあの事件の生き証人を簡単に手放すとは思えないよなぁ!これが!」
新しいおもちゃを手にした子供のようなテンションで万丈はカラミティを動かそうとする。しかしカラミティが動くことはなかった。
「な、このバカモビルスーツ!もうパワーがねぇ!?
誰だよこいつの整備してなかったのぉ!?
・・・俺だったわ」
「馬鹿っすか?」
「馬鹿とはなんだ!馬鹿とは!?大馬鹿と呼べ!」
「・・・大馬鹿」
「だれが大馬鹿だってぇ!?」
「って事があったっす」
「は?」
万丈の意味不明な言動に一同は困惑した表情を浮かべる。
自称大馬鹿のお陰で助かったのは事実だが万丈は馬鹿は馬鹿でも手のつけようがないタイプの馬鹿であることが露見した。
そんな中ミカは辛辣な言葉をこの場所にいない万丈に言う。
「でも、その大馬鹿の人のお陰で俺たちは大した被害もなかったんでしょ?だったら大馬鹿の人は味方って事でしょ?」
「まぁ一応、そうっす。手がつけられないっすけどね。
今はおとなしくしてるっすよあの大馬鹿の人は」
「そっかぁ。それよりなんでまた樹海化が起きた?もうバーテックスの野郎は全部倒したはずだろ。・・・まさか」
その時オルガの頭に浮かんできたのは先日自分が見つけたモビルアーマーだ。
「ああ、そのまさかだ」
樹海化が発生する少し前、天の神の導きによりイオク様はモビルアーマーの付近の砂浜へ突如現れた。
イオク様の乗っているグレイズの背後には立ち入り禁止の看板がデカデカと貼ってあったが、イオク様は目の前にいるであろうモビルアーマーの一部にしか目をやらなかった。
「あれか、どうやらまだ眠っているようだな」
イオク様はモビルアーマーの様子を慎重に伺った。生前は300年前の遺物と侮っていたが今回は油断も慢心もせずダインスレイヴを装備してきた。
一度深呼吸をして狙いをモビルアーマー定め、トリガーに手をかける。
「このイオク・クジャンの制裁を受けろ!」
放たれた一撃はモビルアーマーへと向かっていった。しかしイオク様はダインスレイヴの発射で反動で生じる銃口のズレを計算に入れてなかった為、直撃せず掠めた。
「避けただと!?ならば私自ら裁きを下す!」
グレイズのソードを振るいイオク様はモビルアーマー「ハシュマル」へと近づいていく
だが接近したことでハシュマルは起動してしまった。
「これが私の一撃だぁぁぁぁ!!!」
イオク様の渾身の一撃はハシュマルへとクリーンヒットした・・・が、ハシュマルは気にもとめず反撃にイオク様の乗るグレイズを押し倒し、押し潰す。
「あっ、あああ!私はぁ!こんなところでぇぇぇ!!!」
イオク様はコックピット内で必死に潰されまいと抵抗するものの、ハシュマルは無慈悲にグレイズを砕く。
これがモビルアーマー起動の第一歩だった。
「こういう事態を避けるために慎重に事を運んだというのに。イオクめ、愚かにも程がある」
「あの鳥みたいに飛んでるのがモビルアーマーって奴なの?」
「鳥ではないよ。あれは天使だ。
天使の名を持つ人類の災厄。かつて人類に敵対し、当時の人口の4分の1を殺戮したという化け物だ」
「要するにバーテックスと同類ってわけね。それなら・・・
風が意気込み勇者へと変身しようとしたがその行為をマクギリスは止めた。
「やめておけ、あれは君達勇者が対抗できるような生易しい存在ではない。
奴の相手は私がしよう」
「あんた、風達の為に?」
「勘違いしないでほしい。君達にバエルの力を見せつけるいい機会というだけだ。君達はそこで見ているといい」
マクギリスはバエルを駆りハシュマルへと近づいていく。
一定まで近づいていくとガンダムフレーム特有のシステムが発動しバエルのリミッターが外れる。
それと同時にマクギリスの意識は飛びそうになるものの何とか堪える。口と鼻から吐血しながらもマクギリスはどこか笑顔を浮かべていた。
「これ程とは・・・だがこの状況下でこそ俺が本当に手にしたかった勇者の称号を手に入れられるかもしれない」
バエルが飛翔しハシュマルへと剣を二本突き刺す。ハシュマルは反撃として尻尾を突き刺そうとするもリミッターを解放したバエルは難なく躱した。
「見せてやろう!アグニカ・カイエルの戦いを!」
バエルが素手で構えるとバエルの翼からスラスターの光とはまた違う光がバエルを覆った。
その光は蒼くバルバトスのリミッターを外した時に肩から出た光と同じだ。
光を纏ったバエルは剣を使わず徒手空拳でハシュマルに殴りにかかっていく。
ハシュマルの装甲はバエルの拳により破砕する
バエルへの反撃はおろか修理する為のプルーマすら呼び出せないほど苛烈な攻撃だった。
その姿はまるで宇宙で巨大バーテックスと対峙した結城友奈を想像させるものだった
「厄祭戦の勇者が!バエルが!俺が!モビルアーマーを一人で葬る!
その行為が世界を変革する!」
リミッターを外したバエルの前にはハシュマルといえど太刀打ちできない・・・がそれは一対一の前提があってこそだ。
突如バエルの背後から人間大の何者かの蹴りが飛んでくる。威力自体は大したことはなかったがその影響でバランスを一瞬崩す。
その一瞬をハシュマルは見逃さなかった。尾をバエルのコックピット目掛けて突っ込ませる。
マクギリスがギリギリの所で直撃は免れるようバエルを動かしたが攻撃によって破砕したバエルの装甲が飛び散り、左半身に強烈な痛みが来た。
「ぐっ!?俺が、負ける?・・・っ、まだだ!もっとお前の力を見せろおぉぉぉ!!!」
マクギリスはバエルの右腕を動かし尾を掴んで両足でハシュマル蹴り、強引に尾を引き剥がした。
その影響でバエルの剣が一本飛び出し、その剣を逆手持ちで掴みハシュマルの頭部下にある露出した制御中枢ユニットへと突き刺した
さらに半壊したバエルのスラスターを蒸し、上空から足の裏を使って剣を押し込んでいく
「これがアグニカカイエルの力!」
バエルの剣により制御中枢ユニットは放電を起こし辺り一面に爆風が舞い散る。
バエルはその場を離脱し覆っていた光も消えマクギリスは緊張の糸が途切れたかのように意識を失った。
その頃万丈は・・・
「あれがバエルの本当の力・・・真にアグニカカイエルの再来と呼ばれるに相応しいか。
でも、俺のアグニカポイントは200年前から下がり続けてばかり。なあタマ、お前はやりたいのか?こんな仕事。俺は・・・やだね」
「あれが厄祭戦を終わらせた力・・・」
「すごい、すごいよ。あれがバエルの本当の力なんだ!」
「・・・・・・」
「どうしたミカ?浮かない顔して」
東郷と友奈が勝利に喜ぶ中ミカはどこか浮かない表情を浮かべる。
「なんか変だな。チョコの人が戦ってる時誰かが邪魔してたように見えた」
「誰か?誰だそいつは?」
「分かんない。確かめてくるよ」
「じゃあ自分も行くっすよ。マクギリス殿を病院に送らないといけないっすから」
ミカは得体の知れない何かを探しにマクギリスの側に向かった。
しかしその得体の知れない何かが分かったのはミカがマクギリスの元に着いた直後だった。
「・・・なんか変じゃない?なんで樹海化が解けないの?」
花凛がぽそりと呟くとそれに反応するかのように全員のスマホがアラーム音を鳴らした。
「な!?これバーテックス!?」
花凛が見た画面には神樹へもうすぐ辿り着くバーテックス(双子座)の姿が映し出されていた。
「どういうことだ?こいつは俺と樹が倒した奴じゃねぇか?」
「考えても仕方ありません!花凛!友奈さん手に捕まってください。飛ばしますよ」
春信は少し強引気味にデスティニーの手に花凛と友奈を掴みスラスターの出力を最大限にする
「デスティニーならこれくらいの距離!」
バエルよりは遅いものの残像を見せるほどのスピードでデスティニーは飛び立った。
「見つけた」
バーテックスの元へ着くのにそう時間はかからなかった。二人は上空から飛び降りつつ勇者へと変身する。
「一番槍ぃ!」
花凛はいち早くバーテックスに切り込む。初撃はかわされたが花凛は小刀を投げ足に命中させて動きを止めた
そこに友奈は追撃の一撃として先ほどのバエルと同じ動きで炎を纏った蹴りを入れる
「勇者ぁキイッックゥゥ!」
炎に包まれたバーテックスは砂と化しなにもなかったかのように消え去った
「ふぅなんとかなったね花凛ちゃん」
「そうね、ところで友奈?いつの間にあんな技を?」
「え?えっと何かこう頭の中にバーってイメージが湧いてきてそれを形にしようと思ったら出来ちゃった」
「・・・何それ?」
「新しい精霊の力です。
・・・満開した勇者には神樹様の加護を受けるための器が広くなりますから。今のは友奈さんの新しい精霊「火車」の力です」
「新しい精霊、私も満開したらあの力・・・
「使わない方がいい、いや使うな花凛。アレは・・・
春信が珍しく声を荒げて花凛に忠告し、次の言葉を言いかけた
が、そこで樹海化は解けた
「終わったかお疲れさん二人とも」
樹海化が解けて全員で元の場所に戻ったと思ったオルガは二人の労いの声をかけたが、元の場所に戻ることもなかった。
今いるのは大橋と呼ばれる大赦が管理している場所でいるのはオルガと友奈、東郷の三人だけだった
いつもとは違う状況に困惑する三人に後ろから少女の声が聞こえてきた
「会いたかったよ〜わっしー」
もうね次の話あらかた書いたんだよ
でもオルガでもどうにも出来ないくらい辛い話で書いてるこっちも辛い
とりあえず「バエルを持つ私の言葉に背くとは」がまともな台詞になるくらい大赦はクソです
あとタカキは妹の学費の分稼げたのでもう大赦をやめてモンタークの営業部に再就職しました。
タカキ休め
ピロロロ…アイガラビリィー
通りすがりのゲーム会社社長「東郷美森ぃ!
何故君が乃木園子にわっしーという名前で呼ばれていたのか(アロワナノ-)
何故君が初めての変身なのに精霊が三体いたのか
何故足が不自由で2年前の記憶が曖昧なのか
何故変身後に頭が痛むのかぁ!(痛んでません)」
通りすがりの医者「それ以上言うな!」
社長「その答えはただ一つ」
医者「やめろぉぉ!」
社長「アハァー…♡東郷美森ぃ!君が二年前に鷲尾須美という名で勇者として戦い、満開を二度したからだぁぁぁ
(ターニッォン)アーハハハハハハハハハ、アーハハハハ(ソウトウエキサーイエキサーイ)ハハハハハ!!」
次回予告「真実は時に魅了し時に残酷である」
「鉄の華でもなければ華は散る」
「そうしないとみんな死んじゃうから」
「よっ!」
「お前がぁぁぁぁぁ!」
「騙して悪いなぁとも思ったよ」
「今更何になるっていうんです!」
「私達だけなんだよ」