夏の暑い中すだちうどんでサッパリさせてさあ書くぞとなったら既に暖房器具を出していた
何を言ってるのか分からないと思う。自分も分からない
何故こんなに執筆が長かったのか
書きたい事バンバン書いていたら一万と二千文字くらい書いていた
これでもまだ本来の予定の六割くらいの執筆量なのだから小説を書くというのは案外大変なのだ
今回は真面目な戦闘回の筈
という事で今回は四ヶ月ぶりのオルガ勇者という事で前回までのあらすじをサッパリやっていく
3分と100秒で大体分かる(?)オルガイツカは勇者である
「オルガイツカは勇者である」はお馴染み「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」と勇者であるシリーズの「結城友奈は勇者である」のクロス作品
内容は結城友奈は勇者であるの舞台である神世紀300年の舞台に鉄血キャラが入り込むという話である
とはいえオリジナル要素も多めで全く先が読めない(面白いとは言っていないし作者も先が読めない)
「三百年だ、君達にアグニカ・カイエルという厄祭戦の英雄の話をしよう」
人類が第二次世界大戦が終えて約70年・・・
ドカーーーーーン
ってなわけで西暦2015年の7月30日始まった神と人間の第三次世界大戦
勇者シリーズのことを語り出すと早口なっちゃうおじさん達が大好きな勇者エクスカ・・・ではなく
勇者であるシリーズの始まりである乃木若葉は勇者であるってやつだ
お前達人類醜くないか的な理由で天の神の使いであるバーテックスが人類を滅ぼうそうとした
そんなバーテックス相手にふざけんなって噛み付いたのは負け組代表の大社である
当初は大社が祀っている神樹様のなんかすげーパワーを宿す勇者たちの活躍で国を防衛できていたものの、基本的には防戦一方の戦い。
戦いは数だよ兄貴とか言ってた大社のお偉いさんの言う通り、数で勝るバーテックスが大勝利。
勇者7人のうち5人が戦死しバーテックスに降伏して根之堅州國とかいう敗戦国ができちまった
どっかで聞いた話だよな
それから七十年後、「バーテックス様凄い!オラに力を分けてくれ〜!」
とか言うイカれたカルト教団なんかが生まれてきちまった
人類の愚かさは進むよどこまでも!
大社改め大赦はコレを阻止するため鏑矢と呼ばれる対人版勇者で対応しようとする
でもこのお嬢様(弥勒蓮華)自分のこと大好きすぎてダメ!
この子(赤嶺友奈)は筋肉の話になると周りが見えなくなってダメ!
この巫女(桐生静)は静って名前なのに喧しすぎてダメ!
じゃあってんでお嬢様の付き人がなんとかしようとしたら敵の銃弾浴びて死んじまった、と思ったらバーテックスとして蘇りやがった!
オイオイこれ別の作品なんじゃないの!?
実はこの作品の過去で度々語られる「アグニカ・カイエル」は乃木若葉は勇者であるの本来の話には登場しないしガンダムなんてイカした兵器も存在しない
アグニカがバーテックスとの戦いで助けた赤ん坊がいたんだが実はそいつバーテックスと融合しようと人体実験したけど失敗作になっちまった赤ん坊だった
そしてお嬢様の付き人、そいつはその赤ん坊の孫だったんだなぁコレが!
過去の人助けをした善意が後に悲劇を生むことになるとは皮肉なもんだね
失敗作の孫だって見捨てられたら傷つくし腹も立つんだがね
結局半人半神となって大赦に首輪をつけられた青年は大赦のやりたくないけどやらなきゃいけないいわゆる汚れ仕事を押しつけられる黒い鳥って呼ばれる役職についた
それから数百年後の神世紀298年
この頃にはバーテックスの存在は大昔の御伽話とも思われて戦いのない幸せな時を過ごしていた・・・
ところがどっこい!?なんかよく分からない理由でバーテックスの進行は再開されちゃうんだなぁコレが!?
この時代の勇者達三人は力を合わせて撃退するも数百年ぶりの戦いだがら戦闘経験も少なくて予想外の事故だって起こる。
ホ〜ラ、死んじゃった
「何でだよ!?なんでこんなに苦しまなければならないんだよ!生まれなきゃ良かったんだ!バーテックスなんて最初から!」
「そうだよバーテックスなんて全て抹殺すればいいんだ!」
的な思想が大赦上層部に広がり諸刃の剣である満開を実装しちゃう
満開に秘められた秘密、それは使うたびに絶大な力を与えると共に体の一部を神樹様の供物として捧げる
オイオイこれ欠陥システムじゃないの!?
各方面大丈夫!?
ところがぎっちょん!
大赦の上層部はこのデメリットを伝えずメリットだけを伝えた結果、この子(乃木園子)を筆頭に、
この子(東郷美森)もこの子(犬吠埼風)もこの子(犬吠埼樹)もそしてこの子(結城友奈)も満開しちゃうんだなぁ!
その甲斐もあってバーテックスは12体倒して大円団、束の間の楽園を楽しむのであった
その後黒い鳥は立場を利用して勇者達に真実を話し大赦の腐敗を正そうと結託しようとするも事はそう単純ではなく振られ
ミカと風は恋人になっていい感じ
オルガ、妬む
ここでターニングポイント。実はバーテックスは全12体かと思われていたが全12種類の間違いであり全滅していない事を黒い鳥は知ってしまう
黒い鳥はこれ以上彼女達勇者を苦しめまいと方法を探す
探すと見つからない?なら作ればいいじゃん的なノリで彼は自分自身が勇者になればいいじゃんと神樹様から無理矢理力を強奪、ついでに供物も取り返しちゃう
でもでもそんなことしたら世界のバランスが崩れちゃって決して散らない鉄の華も少しずつ散っていく
しかもこの暴動を起こした黒い鳥、二年前戦死した勇者と同じ死に方を東郷の前でしちゃったもんだから友の死のトラウマが蘇ってさぁ大変!
そのトラウマで彼女は自暴自棄に陥り苦しむだけの命ならいらないと神樹様が作る結界壊しちゃった。
果たして鉄華団団長オルガイツカと仲間達は彼女を説得して世界を守れるのか!?見逃すなよ諸君
戦いの中にしか、私の存在する場所はない。
好きなように生き、好きなように死ぬ。それが私だ、肉体の有無ではない。
戦いはいい。私には、いや我々バーテックスにはそれが必要なんだ。
ただそう作られた本能の元にバーテックスは彼女の壊した壁を越え人類へと侵攻を開始する
圧倒的な戦力差を見せつけるバーテックス
だが人類は、鉄華団はこの程度の絶望に屈する気などこれっぽっちもなかった
「お前ら下がってろ!アイツらだけは許せねぇ!」
樹海化した中オルガ搭乗のカラミティがフロントスカートとふくらはぎ部分のスラスターをふかしながら着地した。
カラミティは大幅な改修が施されていた
鉄華団の赤い華をイメージした赤に塗り直され
二挺持ちの大型バズーカを肩に担ぎながら両肩には翼のようにある連装衝角砲のビーム砲、更にはシノのフラウロスを超える四門の長射程ビーム砲を備えておりその姿はまるでMSというよりMAと呼ぶにふさわしいものだった。
「な、何よあのバカでかいMS?」
「フッ、辿り着いたようだな。奴らの進行がこれほど早いとは想定外だったがこの程度の数は想定の範囲内だよ
さぁ見せてもらおうかオルガ・イツカ、君の新たなる力を!」
バーテックスの人類滅亡というくだらない計画など絶対に実現させない強い意志を見せるためオルガの機体「カラミティ・ジエンド」は行動を開始する
『システムスキャンモード。敵部隊を感知、想定通りのルートを進行中。
推定戦力比は7対3、情報より少ない楽勝です』
カラミティに搭載されたAI「エイト」が戦況を報告する。更にオルガの行動をサポートするよう自動でモードが変更される
『システム戦闘モード。全エネルギーチャージング完了、いつでも撃てます』
「よし景気良く前を向こうじゃねぇか!」
四門のビーム砲と連装衝角砲から発射された砲撃が辺りをなぎ払う。結界内を傷つけないギリギリの威力で発射されたビーム砲は無限とも思える星屑を消すには十分だった
「ミカァ!コイツはすげぇ!凄すぎて俺一人でどうにかなっちま・・・
オルガがミカに自慢げに叫んでいたその時だった。星屑の奥の方から機械仕掛けの鞭がカラミティへと伸びてきた。
油断していたオルガはそれに気付かず被弾・・・しなかった
オルガの後方から黒い機体が扱う鞭が飛んできて相手の鞭を縛り、更にもう一機の重装甲の機体が二門のビーム砲で鞭を消しとばした
「フッ、機体は凄くてもパイロットとしてまだまだ未熟だな」
援軍として参戦した二機の機体はガンダムフレームではないが顔はまさしくそのものだ。
黒い機体、「ダークハウンド」はキマリスよりやや小振りのランスを持った近接仕様の機体
重装甲「フルグランサ」はシールド兼ライフルを腕とし背面にはグラストロランチャーと呼ばれる、大型ミサイルとシグマシスキャノン、スラスターを内臓した複合装備が付いていた。
「ほう、彼らの協力まで得られるとは想定外だった」
「凄いなあれ。二機とも隙が見当たらない」
「ちょちょっと!?一体何がどうなっているのよ!?全然分からん説明しなさいよ!」
夏凜が食い気味にマクギリスに聞く。
「見ての通り頼もしい援軍のご到着だ。戦いは我々に任せ、君達は友の側へと向かうといい」
「な!?たった五機であんな大群を止めるつもり!?」
「五機ではないよ、我々の戦力は十機だ」
マクギリスの発言と共にバーテックスに攻撃する機影が二機現れた
グシオンリベイクフルシティが四丁のライフルを持ち考え無しに乱射し撃ち切ったら地面に落とす。すると後方にある神樹様からライフルが飛んできて更に乱射していく
フラウロスも負け時と二丁の専用マシンガンとショートバレルキャノンで応戦していく
「これだけ数が多いと目を瞑ってても当たるぜ!」
「まだライフルはあるんだよ!全部・・・持ってけぇぇぇ!!」
その頃大赦本部には三機の機体が待機していた。ガエリオの機体「キマリスヴィダール」に対バーテックス仕様のアインの機体「グレイズアインR」、そして三好春信の「デスティニー」だ
ガエリオは今か今かと出撃を待ちきれず二十代後半と見える女性オペレーターに声をかける
「出撃の手筈はどうなっている?」
「ゴメンゴメン、二人の新システムの調整に時間がかかっちゃってさ。でももう出せるよ」
「よし、準備はいいかアイン?」
「はっ!このグレイズアインRでクランク二尉の仇を俺はやります!」(必ずやり遂げます、クランク二尉見ていてください!」
「・・・」
やる気満々の二人と違い春信は恐怖で押しつぶされそうになっていた。恐れていたことが想像以上の規模で迫ってきたため、平静を装いきれなかった。
「大丈夫か?デスティニーのパイロット?」
「え?は、はい!お気遣いありがとうございます」
「不安なら、俺の後ろから援護してくれればいい。今は目の前の障害を叩くこと尽力しよう」
自分は一人ではない。ともに戦う仲間がいる。
その思いを胸に夏凜の分まで戦うと決めたじゃないか
「・・・戦いを止める、止めてみせる。絶対諦めない!三好春信、デスティニー行きます!」
バーテックス、何故貴方達は2年前も攻めてきた?まだ犠牲が足りないと言うんですか!?貴方達は!
春信の出撃と同じ頃、結界の外で赤き機体が動き出すのであった
その頃友奈達は東郷の元へと向かう途中だった。バーテックスの妨害はあったもののミカとダークハウンドの二機が露払いをして勇者の戦闘はなかった
「へぇ、阿頼耶識なしでそこまで動けるのか?」
「スーパーパイロットを舐めるなよ?」
フルグランサはオルガと共に遠くから戦場全体を見回して神樹に迫ってくる敵を迎撃していた。
「やるじゃねえか爺さん」
「私はまだまだ現役だ!まだ腕は衰えておらん」
その頃マクギリスは何か嫌な予感を感じ取っていた。先ほどのオルガへ向けられた鞭攻撃はバーテックスの物とは少し違うものだった。
ではあれは何だったのか?その正体が結界内へと入り込んできた。
「新たなモビルアーマーか。あれは確かアグニカの伝記第二巻九一ページより登場する・・・
「お花のモビルアーマー・・・
「っへ随分と大きな図体してるじゃねぇか」
「オルガ団長、奴は私に任せてもらおう。世界の扉を荒らす奴らには私が対処しよう」
自信満々にバエルを駆るマクギリスだったがその表情はすぐに崩れた。前線に向かう途中大型口径の二連装ビーム砲がきた。それ単体なら避けるのは容易かったが、避けた先にバエルを囲むように白いワームホールが三つ現れそこから小型攻撃端末がバエルを襲う。
一体一体は雑魚だが二本の剣だけで対処するのは困難だった。そしてバエルの左手の剣側に攻撃が集中され態勢を崩す。そのまま左腕を獣のように喰われそうになったその時だった
「穿てぇ!」
バエルの左腕ギリギリを掠めるように禁忌の兵器、ダインスレイブが攻撃端末を貫く。さらに周りにいた残りの敵もランス内蔵のマシンガンで撃破した
「どうしたマクギリス!?お前の信じるバエルの力はその程度のものだったのか!?」
「フ、言ってくれるな」
バエルは左腕に持っていたボロボロの剣を相手に投げつけ代わりにキマリスの刀を装備する。
「使わせてもらうぞ、ガエリオ!」
バエルは花の形をしたモビルアーマー、キマリスはワームホールを生み出した謎のモビルアーマーへ向かった
またダークハウンドもバエルに合流し、デスティニーとグレイズアインは大型口径のビーム砲を撃ってきたモビルアーマーに向かおうとする。
しかし倒しても倒しても壁の外から湧いてくるバーテックスに邪魔され、アインは苛立っていた。
「バーテックス・・・いいや罪深き化け物供が。駆逐してやる!」
アインの気合いに呼応する様に新システム「ロストプライティスク」が発動する。機体のエイハブリアクターから青白い粒子が飛び出てパイロットの目も呼応するように青く光る。
このシステムは神樹の眷属たる精霊をモビルスーツを介してパイロットと同化させるものであり、グレイズでもバーテックス限定だがガンダムフレームと同等の力で戦うことができるものだ。
「クランクさんはお前達と争うつもりなどなかった!ただ被災した子供達を助けようとしただけだ。なのにィ!」
グレイズアインが上空に飛びかかり追加コンテナの多連装ミサイルと機関銃で穴を作り敵の群れの中に飛び込む
「あろうことか貴様は!貴様らは!その救いの手を踏みにじるかのように再び進行し、子供達もろともクランクさんを冷たい墓標の下へと引き摺り込んだ」
群れの中を縦横無尽に駆け回り専用の大型アックス4本を両手と追加されたサブアーム二本を使って演武のように薙ぎ払う。
春信からはバーテックスの群れにしか見えなかった辺りが少しづつ晴れグレイズアインの姿が見え出した。春信の目にはアインは鬼神のように畏怖の対象に見えてしまった
「もはや貴様達は救えない、救う価値もない
その身にこびりついた罪は貴様達の存在もろとも祓う!」
バーテックスは散らばって包囲するのは難しいと判断し巨大な蛇のような姿へと融合し正面衝突してきた
「死んで贖えぇぇぇ!!」
グレイズアインは対抗するため両腕でバーテックスの攻撃を白刃取りするよう受け止めパイルバンカーを使い爆破、撃破する。景気付けと言わんばかりに残っていたミサイルポットを撃ち尽くす
そのミサイルには春信も危うく巻き込まれかけた。
「ハハハハハハ!やりましたよクランクさん!」
「・・・酷い、こんなのただの八つ当たりだ。それに・・・
春信はグレイズアインの関節部に目を向ける。パイロットと機体の限界を一時的に超えるこのシステムはどちらにも負荷が強くかかる。
機体もボロボロ、パイロットに至っては精神をかなり痛めているのか敵もいないにも関わらずアックスを振り続けている。
春信が気がかりなのはその奇行ぶりだ。あんな状態でまともに戦えるわけもない。アインの様子を見て春信はこのシステムを使うのに躊躇いを感じた、いや感じてしまった。
アインはその状態のまま本来の目的であるモビルアーマーの元へ進んだ。春信はこの戦場に恐れをなしつつもアインと共に進むのであった
戦況が膠着状態となりミカ達はついに神樹の結界の青白い樹木の壁上にいる東郷の元へと辿り着いた。
東郷はミカ達に背中を向けて、自分に攻撃してくるだけバーテックスを迎撃するだけであり、消極的な戦いぶりだ
そして東郷の隣には玉藻前がこちらを見て薄ら笑いを浮かべていた。
「東郷さん!」
「来て・・・しまったのね」
東郷が振り返り友奈の方へ向く。その目には戸惑いが見られた
「どうして・・・自分から進んで戦おうとするの?いくら戦っても終わらないというのに」
「東郷?あんた何言って・・・」
「風先輩達も見れば分かるでしょう?神樹様の結界の外はバーテックスで溢れている。奴らは復活して何度も何度も侵攻してくる
その度にみんな傷ついていくならこんな世界なんていらない」
東郷は更に神樹の結界に穴を開ける。
「東郷!アンタ何しでかしたか分かってんの!?」
夏凜が怒った形相で東郷に刃を向ける。しかし東郷はそれに臆さず叫ぶ
「分かってる。分かってるわ!だから世界はもう終わらせなきゃいけないの!
この世界に私達が幸せになれる未来はない!私達が戦えば戦う程満開を繰り返してボロボロになっていくだけ!
勇者という聞こえの良い生贄から逃れる術はコレしかないの!」
「東郷さん・・・」
友奈にはどうしていいか分からなかった。親友が自分の為を思って起こした行動を止めるべきなのかその思いを尊重するべきなのかと
しかしその考えは纏まりきらないまま中断された
ミカがバーテックスの迎撃をしていたが全てを処理しきれず乙女座型のバーテックスが弾丸を飛ばしてきた。
「みんな!さが・・・
風が合図を出そうとしたその時だった。
真紅のガンダムフレームが持っていた刀で弾丸を切り裂いた。
更に乙女座に追い討ちとして背負っていたハンマーを投げつけ態勢を崩し高速で接近して二丁のショットガンの弾を体の内部に叩き込む
その間は五秒もなかった。
「!・・・今の動き・・・まさか
友奈はそのガンダムの名も知らないし見たこともない。それでもその機体が味方である事はハッキリと分かった
そしてアレを使っている人物もだ
その予感は確信に変わった
あろうことかその機体は7機へ分身し辺りの敵を一掃した後次の標的を探して去っていったのであった
「この状況下でもまだ抗うなんて。みんな・・・どうして?」
「そんなの決まってるじゃない!私には守りたい場所が、勇者部を守る為に戦うの!
東郷!言い分は分かるけどそんな勝手な理屈で世界を滅ぼされてたまるもんですか!」
風は大剣を構えて東郷と対峙する。それに続いて樹も構える
「東郷先輩、勇者部はいつも誰かの為になる事をやってきたじゃないですか!こんなこと誰が望んだって言うんですか!」
「樹・・・」
「よく言ったわね、東郷!誰もこんな結果なんて求めちゃいない!
勇者部に、アンタの居場所に戻ってきなさい!」
夏凜も激を飛ばして説得する。しかし東郷にその思いは届かない。そして受け取ろうともしない
「もう無理よ。もう私は選んだのこの道を、なら進むしかないんです!」
「東郷さん!やめて!」
友奈の静止にすら東郷は言葉を蹴り銃撃を開始する。足が自由に動かすことが出来るようになった東郷は三人をおびき込むようにビットを使いつつ誘導した
そしておびきこんだ先には罠が待っていた。
「風!樹!とん・・・
いち早く気づいた夏凜は地面から飛んだがワンテンポ遅れた二人は罠にかかった
無数の白い獣の尾が二人の全身を縛り付ける
「何よコレ!?動けない?」
「風!」
ミカがその尾をバルバトスの爪で断ち切ろうとしたがその尾は二人と共に消え去った。
「!」
ミカはすかさず獲物を術者である玉藻に切り替え爪で貫かんとする
しかし玉藻は弄ぶようにゆらゆらと空を飛び東郷の近くから離し神樹の元へと誘導するのであった
いよいよ友奈は東郷は二人きりで相見えることとなった。
「東郷さん、本当にこれが東郷さんが望んだことなの!?」
「・・・えぇそうよ、これは私が選んだ道。いいのよ友奈ちゃん。全部終わらせてさっぱりさせましょう」
「違う!絶対に違う!東郷さんは、わたしの大好きだった東郷さんはこんなこと望んでない!」
「あ・・・」
そう、本当は分かっていたはずだ。現実はどうにもならなくてこんな妥協した道を選んでいたことに。
でも白線の書かれていない道を選ぶのはとても怖くて、そんな自分が悔しくて苦しくて悲しかった。
寂しかった
恋しかった
だから私は目の前のどうにもならない現実を見ずに本心でその名を叫び出した
「友奈ちゃん・・・私は・・・本当は・・・
私の目の前が曇る
涙が流れていたからだ
「みんなとこれからも一緒にいたいの!」
その一言を言った瞬間、私の中から重荷が落ちていく。身体が軽くなってバランスを崩す。
わたしを受け止めて抱きしめてくれたのは友奈ちゃんだった
「本当は分かっていたの、こんな事は誰も望んでないって。でも私は・・私は・・・
「良いんだよ、許してあげて。東郷さん自身を。東郷さんは間違ってたけどちゃんと間違いを認められた。
だから行こう、私達が望んだ未来を」
「うん、うん!」
今ならばわかる
たとえ苦しくても辛くても、私はまだ生きる事を選ぶだろう
みんなと離れたくない
私はここにいたい
友奈ちゃんの側に、ずっと・・・
その思いを叶える為に彼らは覚悟を問わなくとも戦い続ける
「花のモビルアーマー、ラフレシアか」
バエルと対峙するモビルアーマーは星座の名を持つバーテックスよりやや小型だがそれでもバエルの二倍近くの大きさである。赤い五枚羽から何十本とtロッドと呼ばれる触手のようなものがバエルに向かってくる
だが今のマクギリスにとってそれは烏合の衆と呼ぶべきものでありあっさりと切り捨てる
「烏合の衆が、このバエルを止めることはできんよ!」
飛んでくるロッドを切りつけつつ左右に高速移動しながら接近していくその様はまるで分身してるかのような動きで、捉えきれずにいた。
敵が無人のモビルアーマーではなく有人であるならバエルは畏怖であっただろう
だがラフレシアは思いもよらない攻撃を繰り出してきた。何もない場所から紫色の円盤が十数機程バエルの背後から近づいてきた。その円盤はバエルと同じくらいの大きさで宙を飛び備付けの回転刃が襲い掛かろうとしていた。
しかしその襲撃は思いもよらぬ攻撃で失敗に終わる
円盤がバエルへと向かう途中下から青い稲妻が飛び出て円盤の装甲を焼き切って撃破する
その攻撃主は中世の鎧騎士の様な白く、大型ランスを持ったモビルスーツですらないロボットだった。
その大型ランスから稲妻が飛び出たのかランス自体に稲妻が帯びておりやがてその稲妻が機体全身を覆い最初からいなかった様に消え去った
一秒にも満たない出来事だったので近くにいたマクギリスはその機体の存在にすら気づかなかった
「この機体ではこの辺りが限界ですか。あとは頼みましたよ五飛」
その頃バエルはラフレシアがだすビームの雨を掻い潜りあっさりと機体をバラバラバラにした。
「これこそがバエルの本当の力!私が世界を変える!」
モビルアーマーを撃破したバエルは更に快進撃を続けるのであった
それと同時刻、アインと春信は・・・
「牽制くらいは・・・」
デスティニーは移動砲台に見えるモビルアーマーにビームライフルを撃つ。しかしその攻撃は敵の電磁シールドによって弾かれてしまう。
「ビームが!効かない!?」
「射撃がダメならぁぁ!」
その事を見かねたアインは敵のミサイルを機関銃で迎撃しつつ
「懐にぃぃ!」
飛び込み主砲をアックスで切り飛ばしドリルキックで内部動力部を抉った。返り血ならぬ返りオイルがグレイズを濡らす。
既に機能停止寸前になったモビルアーマーに対し両腕に持った二本のアックスで八つ当たりをするかのように攻撃する
そこにかつてのアインの面影は感じられなかった
そして春信はあることに気付いた。グレイズの足が先程の攻撃で破損している事に、更にもっと危険な事もだ。
「離れてください!そいつ自爆する気です!」
しかし春信の声は今のアインには届かない。それでもアインを助けようと機体を近づける
「早く脱出を!ハッチを開けてください!」
「邪魔を・・・するなァァァァァ!!」
アインは味方であるはずの春信のデスティニーに機関銃の弾丸を浴びせようとする。間一髪の所で避けた矢先、モビルアーマーは自爆しグレイズ諸共粉々になる。
そして春信の見るメインカメラにはとんでもないものが飛んできた
「え・・・あ、・・・ああ・・・?」
それはさっきまで命をかけて戦っていたアインの焼死体の一部だ。
こんな風になりたくない
生きたい
逃げ出したい
しかしその思いは叶えられない。
地面の下から被弾を免れていたピスケス(魚座)バーテックスが襲いかかる。生きたいという人間が持つ純粋かつ強い願いが春信を戦いに駆り立ててしまう
「うわぁァァァァァ!!」
システムが起動しデスティニーの主兵装の剣「アロンタイド」が緑色の結晶に包まれ姿を変える。
翼を翻してピスケスの攻撃にカウンターを決め、剣を突き刺す。
「こんぬぉぉぉぉ!」
更に突き刺した剣が中心から二つに割れて内部から高火力の青いビーム砲を発射した。
しかしそれでは決定打には至らずピスケスは逃れようと地面に潜る
しかしそれを逃す程今の春信は甘くなかった
「戦いを終わらせる、その為に!」
アロンタイドを地面に突き刺した、ピスケスの体諸共に。
「私はここにいる!」
ビームのエネルギーが逃れる場所もなく地面が爆発を起こした。
その近くにはバーテックスの群れと共に夏凜もいた。
「・・・満開を使うしか・・ないか!」
夏凜はバーテックスの突撃を避けつつ左肩に付いている華を見る。既に満開寸前のところまで花弁がついていてあと一太刀入れれば満開してしまう。
それを恐れて夏凜は交戦を避けていたが、先程の爆発で態勢を崩し今まさに攻撃を受けようとしていた
だがその攻撃は届かせない。
「来い!」
デスティニーが腕を振るうと肩に付いている筈のビームブーメランがどこからともなく無数に出現し自らの手足を動かす様にバーテックスの大群を撃破する
「花凛!怪我はないか?」
「兄貴!?今のは?」
「これが俺の・・・っく
春信は力を使った代償なのか右目から出血する。精霊が戦いを欲している
その狂気じみた想いを抑えようと冷静であろうとする
「兄貴?」
「大丈夫だ。・・・これが私の望んだ道、望んだ力、未来を切り開く翼。夏凜は後方に下がって風さん達と合流しろ」
「風が?」
「今なら分かる、玉藻前は呪術で勇者達を戦わせないようにしている。大赦の意向に背く気だ。
私もこれ以上夏凜戦わせるわけにはいかない」
そう言うとデスティニーは羽を広げ更に前方へと飛んでいった。多くを語らずとも夏凜には兄の現状が分かってしまった。
「兄貴・・・凄く無理してる」
場所は映り大赦本部、春信が駆るデスティニーの戦いはあまりにも異常事態で大赦本部でオペレーターを務めていた女性が静音に連絡した
「(デスティニーの予備兵装が緑色の結晶に包まれて勝手に動いてる!?そんな機能は搭載されてない、ちゃんと探しなさい!( *`ω´))」
静音は少し間を置き頭を抱えた。
(どういうことなの?いくらこの新システムが実験段階の急造品とはいえあんな物理法則を無視した現象はありえない。もしかして大赦にスパイか何か紛れこん・・・
静音が考え込んでいたその時だった。後ろから誰かが大きな布を巻かれ目の前が真っ暗になる。
その後二人の男が彼女を縛り動けなくなった
「(ちょっとちょっとどういうつもり!?だれなのあなたたち!?)」
「黙っていろ、あんな年端もいかぬ女どもを戦場に立たせる大赦は元々気に喰わなかった
奴らが戦いを拒否しておきながら戦場に立たせる大赦にもはや正義はない!」
「こういうのは趣味じゃないけど俺は俺のやり方であの子達の正義の味方になりにきたんだ」
声は十代半ばといった感じでただの大赦関係者ではない事を物語っていた。
「安心しろ命を奪う気はない。弱いやつと女を俺は殺さない」
その言葉を言い捨て二人は勇者システムの設定にハッキングを開始した
「っく、まさかここまで苦戦させられるとはな」
「EXA-DBを完全に制御している、あの頃より更に力が増しているな!」
黒い翼を持つモビルアーマーはキマリスとダークハウンド二機相手でも優勢を保っていた。
それでも二人はここを突破させないよう戦局を膠着状態にしていた。が、その拮抗した状態は一気に崩れ去った。
そう遠くない場所で大爆発が起きアインの反応が消える。その出来事はガエリオが隙を作るには十分すぎる出来事だった
「アイン!?」
その隙に敵が飽和のビーム射撃で視界が奪われる。視界が見えないままシド・スレイヴがキマリスの顔を攻撃して半壊させた
「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!」
よく見えず避けるのが難しいのであれば弾けばいい。そう考えて右手にランス、左手に刀を持って振るおうとする
しかし刀をバエルに渡した事を忘れていたガエリオは被弾直前にそのことに気づいた。
「ガエリオォォォ!」
しかしその攻撃を阻止しにバエルは駆けつける。バエルは白い閃光が雷のように落ちるよう斬り下ろす。それを敵は読んでいたようにバエルの進行方向に尻尾のように装備されている大型ビーム砲が発射される
しかしその攻撃は当たる直前に同じビームによって相殺された
「今の攻撃にあの出力、本来のデスティニーか!?」
バエルは体制を立て直しキマリスの横へと着く。デスティニーも続くように横並びになった。
ガエリオはその姿を見て春信に恐る恐る聞く
「お前か、アインは・・・
「・・・もういません」
春信の無情な一言にガエリオは拳を強く握った。歯を噛み締めやるせない思いに囚われそうになる
「でも、まだ私はここにいます。生きているんです。だから戦います。
人として戦士として!」
「お前は・・・ならば必ず生き残れ」
「はい!」
そうだ、お前は死なせない。俺のようにはなるな
家族を悲しませるな
命、生きる場所、友人、誇り
奴らはそれらを奪ってくる
ただ奪われないために、俺達は多くのものを敵から奪い続ける
そんな日々は終わられなければならない。
俺達の手で終わらせる
俺がここにいるのが間違いではなかった証の為に!
「気をつけろマクギリス。あのモビルアーマーは普通じゃない。厄災戦の中でも一二を争う強さだ」
「だろうな、お前が二人がかりここまで苦戦するとは」
「だが、俺達四人ならやれる、俺に考えがある。時間を稼いでもらうぞ」
マクギリスは少し黙りこくって考えた。そしてガエリオの考えを読み解いた
「なるほど、確かにあれならば奴を倒すことができるだろう。いいだろう引き受けよう」
四機はフォーメーションを組み前衛にバエル、デスティニー、ダークハウンド、キマリスは距離を置いて下り地面へと足を着ける。
ガエリオは背中の盾に仕込んであるダインスレイヴを確認した
「チャンスは一度きりか、だがそれでこの戦いを終わらせる。
失った全ての者の為に!」
「では我々も共に突き進もうか」
「フッ、海賊流のやり方で奴の攻撃を全て叩き潰すか」
「行きましょう皆さん、私達の未来の為に。
勇者の宿命は、・・・私達で変える!」
「先行する!遅れをとるなよ!」
「仕掛けるか」
ダークハウンドは左からバエルは右から攻めかかる。マシンガンで牽制しつつレールガンも放ち敵の目を釘付けにする
そこから春信は自身に起きた超常現象を完全に理解したのか両腕を開くと背中に装備されている大型ビーム砲が左腕に、そして右腕にはそれと同じシルエットの白い結晶体が現れては割れる
割れた結晶から現れたのはもう一つ同じ物だ
「今の私なら、こういう戦い方もできる」
大振りのビーム砲では中々狙いをつけるのは難しい。だが狙いは当てる事ではなく逃げ道を塞ぐ事だ。二機の機体に2門のビーム砲に上下左右に防がれれば流石のモビルアーマーも防御に徹した。だが敵も黙ってやられるわけでもなくデスティニーの後方から白いワームホールを出しスレイヴに攻撃させる。
「邪魔」
しかしこの攻撃は強襲したミカが左腕の砲に右腕の超大型メイス、尻尾の三つを巧みに使い迎撃した
ミカの目には映るモビルアーマーは鳥ではなく天使に見えた。何もかもを焼き尽くす死を告げる殺戮の天使のようだった
こんなものばかりを生身で戦わせようとする大赦に正直ミカは前前からイライラしていた。
「しつこいな。いい加減消えてくれないかな」
ミカは苛立ちながら他のメンツの動きから何か策があると見て辺りを見回す。すると最初に気になったのは地上でランスを構えていたキマリスだ
「あの機体、たしかガリガリの?」
ミカが呟き終わると同時にキマリスから蒸気が溢れる。エイハブリアクターに直結した圧縮回路と冷却回路が稼働していた。
そこからキマリスは本来一本で十分なダインスレイヴを二つの盾で2本取り付けた
その姿勢は大型機銃を操作する戦士のようだ
「スティングシステム起動、・・・今だ!」
キマリスのランスはダインスレイヴの運動エネルギーと共に螺旋を描き発射されモビルアーマーに直撃する。その螺旋回転は止まらず機体を中心から抉る・・・はずだった。
「失敗した・・・俺が?」
カメラの不調による僅かなズレ、それが中心からズレて当たった原因だった。羽の一部をむしり取るようにランスは壁の外へと消えた
当たれば一撃必殺の一撃を成功できなかったガエリオは意気消沈する
しかし敵にダメージを与え、機動力を奪った事に違いはない。そこに春信が切り込む
「まだだ!」
アロンタイドを上から大振りする。敵も必死に抵抗しアロンタイドは折れる
「それでも!」
と言い続けてゼロ距離からデスティニーの奥の手である「パルマフィオキーナ」が両手から潰すように発射される。
「これで最後だあぁぁぁ!」
青白い光がモビルアーマーを包む。至近距離から戦艦をも一撃で撃破する攻撃を二発食らえば流石のモビルアーマーも装甲の再生が追いつかずに消滅した。
だがその被害はデスティニー側も大きく両腕が肘から先が無くなり機体のあらゆる部分にモビルアーマーの残骸らしきものが刺さっている
幸いな事にコックピット周りは無事だったが、度重なる力の使用と疲労で春信は気絶した
落下するデスティニーをバエルとダークハウンドで拾いキマリスと合流した
「気絶している・・・だけか?」
「ああ、彼の活躍は素晴らしいものだった。まるでアグニカ・カイエルの伝承の一場面のようだったな」
マクギリスは春信の様子を確認した後空を飛び敵の様子を確認する。近くには東郷と友奈の姿も見えた。
「見ろガエリオ!俺達の圧倒的な活躍に奴らは尻尾を巻いて引いていく!俺達が力を示した事で俺の正しさはここに証明されたのだ!」
マクギリスは高笑いをする。前代未聞の危機を仲間達と共に防いたこの戦いはマクギリスにとってアグニカらしい英雄となれた何よりの証だ
「君達も見たか!?我々はここに勝利したのだ
皆!バエルの元に集・・・
しかしその勝利宣言は早すぎだ
君は知るだろう。
本当の悲劇は、・・・によって生まれるのではないことを
運命に抗うことで見出された希望
それを簡単に打ち砕かれた時、私達の瞳に映ったのは絶望という名の巨人だった
赤と白が入り混じりモビルアーマーとバーテックスが融合したその者は近くを通り過ぎただけでモビルスーツの動きを殺した。
その機体から溢れ出る虹のようなものが触れた瞬間、阿頼耶識に繋がれたマクギリスとミカは意識を失いダークハウンドは動かなくなった。
巨人は一歩一歩少しづつ神樹様に近づいていく
機械殺しの神様の進行がここに始まった
自分で書いててツッコミどころ満載だから一応解説する
カラミティジエンドとは
ほぼほぼブラウカラミティです
「お前ら下がってろ!アイツらだけは許せねぇ!」
みんなよけろ おうじゃだけはゆるせないのパロディ
「システムスキャンモード。敵部隊を感知、想定通りのルートを進行中。
推定戦力比は7対3、情報より少ない楽勝です」
絶対に楽勝じゃない
女性のオペレーター
今作オリジナルキャラでもないただのモブ
一応六車瑠璃という名前で桐生静音の友人だが喋らないため原作の春信君よりマシ程度のモブである
グレイズアインR
対モビルアーマー用グレイズアイン
装備は今までの弱い自分とお別れした人のを参考にした
真紅のガンダム
鉄血のオルフェンズ 月鋼に出てくる主人公機であるアスタロトの厄祭戦モデルの機体
この世界では現存するガンダムの七機に含まれてはいないため壁の外にあった機体を拾った状況にある
なお分類上はバーテックス扱いである
ラフレシア
ガンダムf91のラスボス、理論上のスペックは高いが最高潮のマクギリスとバエルの敵ではなかった
円盤
ガンダムf91に出てくる無人兵器であり誰の良心も痛めることはない良い作戦に使用される
中世の鎧騎士のようなロボット
見た目は若いが中身はお爺ちゃんがパイロットらしい
アニメと原作で立ち位置がまるで違う
正式名称はタリスマン
何故何の伏線も無しに出てきたのかは私にも分からん。
何故消えたのかは神樹様が完全なる異物と感知したからである
五飛
とある組織の5番隊隊長、今回は1番と共に勇者システムに改良を加え始めた
ちなみに二人とも異物扱いの為戦ったらまず消える
移動砲台型のモビルアーマー
その正体はデストロイガンダム、今回は本編通り噛ませである
二つに割れたアロンタイドのビーム砲
あ、これデスティニーガンダムじゃないですね。ガンダムじゃなくてファフナーの武器ですね 今回の話で春信君はゆゆゆのキャラなのか怪しくなってきた
EXA-DB
軍事技術、戦術関連データが保管されたデータバンクで、そこに収められている技術力の高さ故に「呪われた秘宝」と称されている。
羽を持つモビルアーマー
前述の秘宝を守る機体、ガンダムAGEのラスボス機で出ているのは小説版の方なのでかなり強さを盛りました
装甲の超速再生とかはオリジナルですがワームホール出してくるのは原作通りです
スティングシステム
本来キマリストルーパーに搭載されたマルチスロットアクセラレーターと呼ばれる謎の装置の名称、今作ではドリルランスそのものを発射する装置として使った
なお公式設定ではない
機械殺しの神様
とにかくヤベー奴、人が操縦するモビルスーツが対抗できる相手ではない
次回投稿予定は結城友奈は勇者である第三期、大満開の賞が放送されるよりは前