東京異能奇譚   作:TPアップル

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初投稿です
至らぬところがあるかもしれませんがこれからよろしくお願いします。
名前のセンスは気にしないでください


プロローグ

目の前で起こってる事が信じられない、これは夢なのでは無いだろうか。そうだ、夢に決まっている。

指から光弾を飛ばす女子高生、キャンバスから武器を浮かび上がらせ戦う男

昨日まで地味な同級生と思ってた女が怪物だったなんて事あるはず無いんだ...

きっとこれは夢だ

そう自分に何度も言い聞かせてた...

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数時間前

 

「あのーちょっといいですか?」

 

突然名も知らぬ女性が話しかけてきた、制服を着ているからおそらく女子高生だろう。

このデザインは北高だったっけ?すっごい頭いいやつしか入れないとかなんとか

なぜ話しかけてきたのかは知らないが、断る理由も無いため俺は「はい、なんでしょうか?」と快く答えた

 

「その制服からしてあそこの東高の方だと思うんですけど、花音って言う生徒について調べてるんですけど」

「花音?確か同じクラスだったはず…」

「ではあっちにある探偵事務所で詳しく教えてくれないでしょうか?」

 

食い気味にすごい勢いだったため思わず少し後ろに下がってしまった

探偵事務所?あっちにそんな建物は無かったはず…とりあえず特に用事は無いため付いていく事にした

 

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まさか本当にあるとは

ここら辺はよく来ていたはずだったのだが、地味すぎて全く気付かなかった

 

探偵事務所内

 

「ドリンクは何にしますか?」

「水でいいです」

 

彼女が水をテーブルに置いて少ししてから、奥の部屋からそこそこ身長の高い男が出て来た。

見た目からしておそらく180位だろうか。

 

「まずは自己紹介ですね

私の名前は野村 光希と言います、光希でいいです。」

 

自己紹介と同時に名刺を渡された

 

「そんでこっちのでか男が三浦 涼介と言います、まあ好きなように呼んでください。」

 

男が何か言いたそうな反応をしてるが、めんどくさいから気にしないでおこう。

 

「それで、貴方の名前はなんと言うんですか?」

「ああ、俺の名前は横尾 俊と言います。」

「俊さんですね、では単刀直入に聞きます

貴方、花音さんの彼氏ですか?それとも恋人ですか?」

 

それ一緒じゃないですか?まあスルーしとこう

 

「いや〜その、特に彼女と言うわけでは無いですが…」

「恋人じゃない…まあそんな所だとは思いました。」

 

なんだその反応は、まるで自分がモテなさそうな顔みたいな言い方して

 

「言いたい事は分かりますが少し聞いてください。

貴方、しばらくの間は一人にならない方が良いかもしれません。」

 

 

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帰り道

 

いったいなんだったんだあそこは…

いきなり一人にはならない方がいいなんて言ってきたもんだから真面目に聞いたら

 

「何が超能力者に狙われてるだ!そんなのいるわけ無いだろう!!」

あまりにふざけていたもんだから思わず頭に来てしまった、少し落ち着こう

 

「深呼吸〜スゥーハァー」

よし落ち着いた

とりあえずあんな所で時間を無駄にしてしまったんだ、急いで帰らなくては

もう日が暮れて暗い、早く課題を終わらせないとまずい。

数瞬間後にはもうテストがあるんだ、そろそろまじめにやらなくては

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

深夜 外出中

 

課題はまだ残ってるが、流石に何時間もぶっ通しってのも滅入ってしまう。

気分転換に散歩、ついでに飲み物を買って帰るとこだ。

それにしても夜は少し肌寒い、夏とはいえ流石に冷える

 

「あったかい飲み物でもよかったかもなぁ」

 

何てくだらない事を考えながら公園を横切ろうとしたその時だった

 

ガンッ!!

 

突然公園から鈍い金属音が響いてきた

まだ小さい金属音が不規則に鳴り続けている芽

「なんの音だろう」と見に行ったのが全ての始まり...

ここで俺の人生は一気に変わり始めた。




最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回の投稿は未定ですができるだけ早く投稿できるよう頑張ります。
ここはこうした方がいいなどあったら、是非コメントで指摘してくださると嬉しいです
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