また来て三角   作:参号館

48 / 135
45

私は2代目の顔をゴリラ顔と認知しているのだが

どうやら世間はそうでは無いらしく、『あの顔はクールの方デショ。』『ゴリラはないな。青春的な意味でゴリラならわかるが。』『お前、それって自分の顔がごr(鈍い音が鳴る)』

 

等言われた

ゴリラだと思うんだけどな~(棚上げ)

 

以前の暗部イタチ君と並んだ時の屈辱をわたしは忘れない。

全てこの顔のせいだ。

とは言わんが

 

過去ミコトさんに見せてもらったイタチ君幼少の写真は誠に少女であった…

まあ、会ってるから…少女見紛う少年だったのは知っているが…

写真で見ると分かるっていうか…横に並べてみた自分の幼少(写真)が全く持ってヤンチャ坊主なのがつらかった…

ちな、サスケ君も前世知識無かったら少女だと私は思ってた。

 

うちはの血が千手と同じぐらい入っているなずなのにこの差よ…

何故父は祖母に似なかったんだ…

どんだけ扉間の血が強いんだよ

3兄弟の上二人の扉間成分全部父に入ったことはなんとなくだが分かる。

 

一回穢土転させてもろもろ聞き出したいよな…

拙者弱いので、すぐ謀反されそうだけど

どっぷり暗部にいた時の『火影の狛犬』話しはある意味伝説級だった

 

敵の傀儡を傷付けず持って帰りたいとか無茶言い始めて、敵小隊ごと封印しようとしたり。(傀儡はマジで無傷で持って帰ったらしい。byサザミ)

 

忍具全部家に忘れて、部下からもらったクナイ一本とピンポン(分体)で火影護衛とかやる気ない事したり。(バレてダンゾウに拳骨3発もらったらしいbyシカク)

 

いつの間にか禁術会得、からの改良改悪を繰り返し、挙句作間自身が禁術に指定されたり(あいつにこれ以上術を教えるなとの御触れが火影から出た。by自来也)

 

我が父ながらやばすぎるだろと思った

千手では落ちこぼれだったらしいが、2代目の息子として遺憾なく力を発揮しているようにしか見えない…

忍術苦手とか絶対嘘だろとか思ったが

戦闘に忍術入れるのが得意じゃないだけで、忍術のシステムとしては、十分父の興味対象には入りそうではある事に気付いた私は、あの蔵を綺麗に解体できる人は金輪際現れない事を悟った。

 

あの、地下増設くらいでイキって誠に申し訳ありませんでした。

ちょっと時空間忍術使ってみたかったんです…

そして、これからも既存の術式を破壊しない程度に蔵は改造されていくと思います。

 

九尾事件の際、自宅は崩壊したのに蔵だけ残っている時点で、この蔵が可笑しいと気付くべきだった。

自宅より結界レベルが高い蔵ってもうシェルターだよな…

 

 

―――

――

 

 

久しぶりに師匠に会った

図書館ではなく任務で

 

「ししょおおおおおおおおお!!!」

 

余りに久しぶりすぎる師匠に私は泣き付き、咽び、吐き、吐血、入院と相俟った

ストレス性胃潰瘍による吐血だったので、どうってことなく3日後には退院するが

 

「さくやちゃん、どうしてそんな泣いて―…ってあれえ~??っ大丈夫?!」

 

と心配してくれた師匠は、情緒不安定な私を心配してくれて何度か入院中お見舞いに来てくれ

その度に私は「暗号部に行ぎだいでず…遺跡巡っで…フィールドワークじで…本に囲まれだいでず…」と大泣きし師匠を困らせた

 

「僕も暗号解読部隊、部隊長になったけど流石に人事は動かせないんだよね。」

 

とさらっと出世した話をされて取りあえずお祝いの言葉をかけておいた

今まで簡単な暗号だったら、自分で基本とけちゃうから暗号部行ったことなくって

久しぶりにこりゃやばいぞ案件で暗号部行ったら師匠が出てきてくれた

うれしい。

めちゃくちゃうれしい

 

なんか師匠の横で「ぶっちゃけ誰ですかこの人?!って、吐血した――?!」と驚いていた人には申し訳ない事をした…

急に、上司に飛び付く白い塊(図体がでかい)が咽び泣き、吐き、しまいにゃ吐血したら困るよな…

ホント…ごめん…

師匠とは図書館でしか会った事が無いので、違うところで会えるとは考えておらず、思わず涙が止まらなくなってしまったのだ…

私は悪くない…けどごめん…

 

木の葉の暗号部にトラウマを植え付けてないか心配だったが、後日解析結果が出たため任務帰りに伺ったら暖かく迎えてくれ、私はもう一度泣く事になる。

 

「サクヤちゃんの噂はいっぱい聞いてるよ。鳩なんて縁起のいい名前が付いたね。」

と師匠は言って下さり私は自分の二つ名が少し好きになった

 

 

 

 

「ってわけなんですよ~」

 

20も過ぎたのでお酒も解禁じゃ~とばかりに飲んでいるんだが流石忍者、酔わねえ

確かに多少の毒物耐性は付けたが、酒まで強くなるとは…流石NINJA…(耐性付け過ぎたともいう)

 

しかし、今宵の私は気分がいいので雰囲気酔いするぜ!!

なんと、以前のピンポンコールタール事件で知り合った、犬塚ハナさんと飲んでいるのだ!!

はー良い匂い!!

ハナさんはなんとあのナルト君の同期、犬塚キバ君のお姉さんらしく、笑うと八重歯が見えて可愛い

 

「あんた、男運が良いんだか悪いんだかわからない奴ね…」

 

多分あのサザミの噂でも聞いているのだろう…

大抵私を噂する奴らはあいつが何股だったか分からん話を知っている、又は当事者だ。

あの人のタラシ具合はパナイ

伝説の三忍が一人、エロ仙人もかすむ

私は最後まであの人が何人の女性と付き合っていたのか、関係を持っていたのか全く持ってわからなかった

ので葬式は親戚内で納めた。

変なこと思いだしたので話題を変えよう

 

「そう言えば、あのコールタール解析結果出ました?」

 

「まだ。だけどもうすぐよ。原因分かるといいわね。」

 

そう言ってほほ笑む姿はふつくしい…

女子力上げて出直してきやす

と別れたが今は時間が無いので髪の毛を伸ばすぐらいしかできない

イタチが死ぬまでに、やらないといけない事は山積みなのだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。