ああぁぁぁ
原作が始まりそうな雰囲気がするううううぅ…
世界各国に点在する真の目一族の情報網で情報が色々入って来るんだがどうやら各地の人柱力が一人また一人と攫われているらしい…
うわー…
この感じ絶対あれやん、はじまっとるやん…
イタチ君とは最近連絡が取れてないのでどこまで集められたかは知らないがめっちゃヤバイ…
つかもう原作はじまってる可能性も…
とかうだうだ考えてたら緊急の招集がかかった
いつもなら、この上忍召集とか、上層部会議とか絶対行かないが
この情報を持っている私が思うに…多分これ2部始まったんじゃない?
もしかしてナルト君修行から帰ってきてるんでない…?
とか考えて夜しか寝れないので、重い腰を上げてさっさと火影邸に向かった。
「ナルトか?ああ、帰ってきていたぞ。緊急の任務に就かせたから今はいないがな。」
マジで始まってた
クソだるいので上忍会議をばっくれようと、そのまま踵を返したら目の前が緑で埋まった
「よお、サクヤぁ。
お前これから会議だって分かっててそっち向いてるんだよなぁ?ああ?」
クソだるい奴に見つかった…
シカクさんにそのまま捕まり、前を向かされて、この糞どうでもいい会議を正座で聞く羽目になり私の足はもうガクブルだ。
シカクさんは、私のしびれた足に向かって突きを何度か繰り返し、反応を楽しんだあと、私を解放した
「もう一生会議にはいかねぇ」
「お前…それが現状を生んでんだぞ?」
呆れた視線を髭クマから頂き私はそっぽを向いた
私は上忍になりたいなどという世迷いごとを吐いた記憶はない
全ての責任は私を上忍にした上忍師、相談役、火影各位に掛かるのだ。
真の目の泥に埋まる家紋は健在だぞ、おらぁ
そのままナルト君に会う間もなく任務に追われて居たら、ヘタこいて腕折ったので病院に行った
カカシパイセンが入院していた
ぷっふーパイセンまた入院ですか??入院するの何回目ですか??毎度倒れるのって仕様なんですか??
と煽っていたら今テンゾウさんがナルト君たちと任務に就いているらしく着替えの当てがないので取ってきてと言われたのでガイさんを召喚した。
青春がどうたら言っていたが私は何も聞こえなかった。
「うーんこれはヤバトンな感じに時間が無いぞ」
思わず独り言を言ってしまう位時間が無い。
只でさえ、あの日流出した写輪眼の大半が、ダンゾウの管轄に入ってしまい困っているのに…
やはりダンゾウを暗殺するしか…
って今はツッコミがいないんだった、ボケても虚しくなるだけだ。
気持ちを切り替え切り替え…
そう言えば、
ついに感知方法を手に入れた
いやふううううう!!
お前こんだけ術知ってて感知一つもないのかよ
なんてゆう視線をもう頂かなくて済むぜイェイ!!
どうして先祖のはずの2代目はめっちゃ感知得意なのに、私が感知がダメだったのか全く持ってわからんが。
ある時私は気付いたのだ
拙者の写輪眼応用できるんじゃね?と
今更説明で申し訳ないが隠しているわけではないので
私の万華鏡写輪眼の能力をここでざっと説明してしまおうと思う
私の万華鏡写輪眼の能力は『自分のチャクラを目印に使って移動する』と言うよく分からない能力なのだが
えーっとあれ、オビト能力に近い
ただ、自分の空間はないが。
あと、瞬身の術とか…あそこら辺。
例えば私が火遁業火球をお空に飛ばすとしよう。
んで万華鏡写輪眼を発動したとしよう。
業火球と入れ替えに私は空を飛ぶこととなろう…
あいきゃんふらーい
なんて言ってられない高さだろうが
まあ、自分と自分のチャクラの入れ替え(スイッチ)ができる。
避雷針の術に近いが全く違う原理で動いている。
ぽい。多分。ごめん馬鹿だからわかんない。
もしかしたら他にも出来るようになるのかもしれないがまだ修行不足過ぎて自分と自分のチャクラでしかできない
何故なら、術の発動が火遁と共に発動するからだ。
イタチに見せたら幻術かけられて焦った。
この術してる時幻術返しするのむずいんだよ、辞めてくれ。
「突然友人の体が、あの白い炎で燃え尽きていく様を見る俺の気持ちも考えろ。」
と諭された。
それは…悪かった。
しかしチャクラを意識して修行をしたおかげか、チャクラの気配を読み取ることが出来るようになって、どれが自分のチャクラかそうでないかぐらいは簡単に感知する事が出来るようになったのだ!!
道程は長かった…
ある日もある日も自分のチャクラと九尾のチャクラの差を感知する日々…
今あるチャクラで、まともに感知できるのが蔵にこれしかないのが問題なのだが
チャクラ感知の話をすると私馬鹿なので準じて万華鏡の話もしなければならなくなりそうなので誰にも相談することが出来なかったのだ…
ちなみに、能力の名前はまだ考えてない。
ネーミングセンスがゼロなのでこの能力を唯一知ってるイタチらへんに付けてもらおうと思っているが最近なかなか捕まらない。
もしかしたら名前を付けてもらう前にあっちが死んでしまうかもしれんなぁ…
この能力
私のチャクラがマーキングとなる。
そのチャクラは、管狐に吸収されている私のチャクラでも変わらないらしく
視界にそれが無かろうとも一瞬で移動できる避雷針バリに便利な術である。
なので、隠遁性を高めるためにピンとポンには悪いが新しい管狐を取り入れることにした。
てってててっててーててー
棟梁の管狐~(ダミ声)
の分体
分体と言っても侮るなかれ、棟梁の増える力がメタくそある管狐の分体だ
私のチャクラを吸収し続ければそのまま本体にもなり得るらしい彼女は有能だ
名前はドンと名付けた
あのモジモジしている棟梁の管狐はカツだったので、パッと思いついたのがトンで、狐にブタはねぇだろとポンに止められたのでドンになった
一気に物々しくなったがモジモジ具合は継続しているので可愛い事に変わりはない。
「は~いやし~」とかドンに構っていたらピンポンに家出されそうになったので必死に引き留めた。
高級油揚げをたんまりと強請られたおかげで私のお財布は空っぽだ
ドンの住処(竹筒)を腰に据えると、竹筒が3本並んで動くのにちょいと邪魔になってきた…
どうしようかと悩んでいたら、棟梁が色々考えてくれた
しかし、後ろ腰に据えてる剣を一本減らして鞘に下げるとか、口寄せの様に巻物サイズにするとか、利便性の面と、管狐の『口寄せの巻物サイズはごめんだ』という魂の叫びが聞こえてきたので間をとって家(竹筒)を二つ用意する事にする。
任務時は竹筒(小)を腰に掛け、通常時は竹筒(大)を蔵に置いてあるのでそこで待機
又はサザミがいた時の様に分体を袖の下に入れる、という感じに管狐の自由度を上げた。
おかげで私の身の危険度(ダンゾウとか、大蛇丸とか)が上がったが、以前よりは私の立場も(不服だが)固まってきているのでおいそれと手を出せなくなってきているし
有事の際以外はどうにかなんだろと楽観視しておいた
次いでとばかりに管狐の竹筒の中をちょっといじって蔵とつなげたので、蔵を通して管狐の竹筒移動が可能になった
父さん、今日も蔵が便利です
お世話になってます
マジあざっす
万華鏡の話に戻るが、私にもオビトの様に自分の空間なんてものがあれば、蔵なんて通さずピンポン出し入れできるのだが
そんなとんでも能力ではないし、しいていうなら移動能力発動中攻撃されてもメラメラの実の様に攻撃が素通りできるぐらい
だが、その移動先に行くまでに少し時間が掛かるという不便極まりない能力なのでマジ移動能力にしか使えねえ
もう少し使い慣れて時間短縮をしておきたいが流石に任務時にこれ使ったら一発でダンゾウその他にバレテ命狙われるんで黙っておこうと思う。
大蛇丸が死んだらワンチャン…とも思うがサスケ君に付けたポンが何も反応ないとこから見ると見事幻術にハマってそうでマジ怖い…
頑張れポン!!
君だけが頼りだポン!
ダンゾウルートで届けるのはリスクが高くて面倒くさいんだポン!!
マジで頑張ってくれポン!!
語尾がポンになりそうだポン!!