目が覚めたら強力の化身だったからヒーローになる   作:poo

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一通り書き終えたら表現の仕方揃えたりまとめてリニューアルする予定(今の気分)ですが予定は未定


第15話

USJ事件が終わり平和な学園生活が続くと考えてはいないかもしれないが一息つけると思っていた生徒達に相澤が声をかける。

 

「お前たち、ヴィランの襲撃を乗り切ってホッとしているのだろうがお前たちには次の戦いが迫っている」

 

その発言にクラス中がざわめきたつ

 

「まさかまたヴィランが!?」

 

「マジかよ…」

 

「溢れる知性で返り討ちにしてやりますわ!」

 

しかし続く相澤の言葉に別の意味で大騒ぎになる。

 

「雄英高校体育祭が始まる!!」

 

「「「めちゃくちゃ学校っぽいイベントきたー!!!」」」

 

「我が校の体育祭は超人社会になり公平さを失ったオリンピックに代わりいまや日本中が注目するイベントになっている」

 

「この前のUSJ事件において曲がりなりにも実戦を経験したお前達に対する注目度合いは高い。つまり体育祭を見に来るヒーロー、テレビで見ているヒーローに売り込むチャンスなわけだ。というわけで各自本番に向けてがんばるように」

 

この発言に燃えた生徒達は多い、麗日に至っては顔が麗らかではなくなってしまっていた。

 

「おい、強力。お前には負けねぇ…それに緑谷、オールマイトが目にかけているみたいだがお前にもだ」

 

轟が宣戦布告をすると、それに納得がいかない人間がいる。

 

「おい、半分野郎!勝負する相手間違えてんじゃねーぞ!!お前も、デクも、その筋肉バカも全部ぶっ潰して俺がてっぺんをとる!」

 

「そうか…ならお前も倒す」

 

まるでついでかのような轟の物言いにキレかける爆豪だったが舌打ちですませ教室を出ようとする。

 

しかし教室の外には他のクラスの生徒が屯していた。

 

「どけや!モブども!通れねーだろーが!!」

 

「おいおいおい。ヒーロー科ってのはみんなこうなのかい?なあ、知ってるか?この体育祭の結果次第では普通科でもヒーロー科への編入が認められるんだってよ。まあ、逆もまた然りさ、調子のってると足元掬われるぜ?じゃあ、それだけ伝えたかったんだ」

 

そういうと普通科の生徒は去っていったが、続け様に

 

「B組のもんだけどよぉ!ヴィランと戦ったからって調子乗ってんじゃねーのか?あぁん?」

 

こうなると止まらないのが爆豪である。

 

「だぁぁ!次から次へと邪魔だコラァ!!体育祭で纏めてぶっ殺してやるからどっかいけやぁ!」

 

「ぶっ殺すとかA組ってのは野蛮な人達の集まりなんじゃないか?」

 

そうB組の生徒が言うと、そのすぐ近くに八百万がスタンガンを手に立っていた。

 

「いけないなぁ、組のことを悪くいっては」バチバチッ

 

「ヒィッ!?」

 

その光景を見た周りは全員さっと空間をあけ無関係を装い、B組の生徒は走って逃げていった。

 

 

 

 

 

 

 

そして皆が思い思いの準備をしながら体育祭本番がやってくるのだった。

 

 

 

<おまけ>

 

 

???「久々に行く日本は楽しみじゃのう!」

 

???「日本の牛丼が食べたいだけなんじゃないですか?」

 

 




まだ毎日更新きれてないな!
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