目が覚めたら強力の化身だったからヒーローになる   作:poo

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0評価もついたけどまあ、そんなもんかなとは思う。終わりは見えないですがどこまでやるかなぁ…

原作は投げ捨てるもの


第16話

いよいよ体育祭当日がやってきた。

 

晴れ渡る快晴のもと雄英の生徒達は誰もが皆自分の未来のためにてっぺんを目指すために闘志をみなぎらせている。

観覧席を見ればNo.2ヒーローエンデヴァーをはじめ、イギリスから来日しているイギリスが誇るヒーロー ロビンマスクなども揃った豪華な顔ぶれがいるのだから気合いが入るのも当然だろう。

 

『群がれマスメディア!今年もおまえらが大好きな高校生たちの青春暴れ馬…雄英体育祭が始まディエビバディイズレディ!?』

 

プレゼントマイクのマイクパフォーマンスと、大歓声によって体育祭の開始が告げられる。

 

『ヒーローの卵たちが我こそはと鎬を削る年に一度の大バトル!!どうせてめーらアレだろ!!?敵の襲撃を受けたにも拘わらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!

 ヒーロー科!! 一年!!!A組だろぉぉ!!?』

 

 

プレゼントマイクの煽りとともに入場が進む。ヒーロー事務所の人間達の値踏みするような視線と、大観衆の熱狂に迎えられ1-Aが出揃いった。それに続いて次々と生徒が入場していく。

 

そしてここから今年の一年の主審ミッドナイトが進行をする。

 

『選手宣誓!選手代表1-A強力 強!!』

 

「はいッ!!」

 

呼ばれた強力が壇上にのぼり挨拶を始める。

 

「選手宣誓! 個性というものが世に現れ、今では全人口の8割を占めるようになりました。そんな超人社会と呼ばれる現代において、我々は超人の超人たる所以を改めて再確認しなければならないのではないでしょうか。

超人とは、他のものより優れた力を持ちあらゆる困難に打ち勝ち、力無きものを守るもののことを言います。そのことを決して忘れずに正しく力を使うことをヒーローの卵雄英の生徒としてここに誓うとともに、この体育祭では仲間であり好敵手(ライバル)である皆と正々堂々と競い合うことを誓います」

 

 

拍手が起こるとともにゆっくりと強力は壇上を降りていった。

 

 

「見た目によらずきちんと考えてるんだな」

 

「脳筋だと思ってたわ」

 

などと観覧席をはじめ各所から声が上がったのは気にしてはいけない。

 

選手宣誓が終わると生徒達は各自最初の種目である障害物競走の準備を始める。

 

今まさに雄英体育祭、ヒーローの卵達による灼熱の戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。

 

 

<おまけ>

 

尾白はヒーローを目指す一人の少年である前に超人拳法の伝承者である。兄弟子である美来斗利偉・拉麵男とともにかつて修業を積んだ。ヒーローを目指すにあたり山を降りたが夏休みには帰ろうかと考える尾白であった。

 

 




短めですが間に合った!

AFOに私の毎日小説を更新する個性が取られるとこだった
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