目が覚めたら強力の化身だったからヒーローになる   作:poo

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なんかお気に入りが増えていく…40件越えて…マジか…評価つけてくださった方もいるし、感想もありがたいです。ヒロアカ人気ってすごいね。私も好きです。こうして見てくださった方の中から個性シンフォギアのヒロアカを書いてくれる方が出てくることが狙いです。(他力

といったところで今回は視点を変えたところがあります。

あ、あと異形系個性なのでコスチューム着用前は強力の神に憑かれる前のビッグボディ、つまりストロングマンです。詳しくはキン肉マンを読んでね!(ダイマ


第3話

雄英入試実技試験中、モニターの前では教師陣が実技試験を観ていた。

 

 

 

 

「うーむ、今年は豊作だね。能力の高い子が揃っているよ」

ネズミがそう語りかけると男の一人が同意を示す。

「そうですね校長。しかしヒーローたるもの戦闘力があればいいというわけではないですよ」

「確かにそうだね!ヒーローとしての精神、心構えってやつも大事って奴さ!ならそろそろ頃合いじゃないかい?」

校長と呼ばれたネズミがそういうともう一人の男プレゼントマイクがボタンをおす。

「イェア!それじゃあリスナーの諸君!!君達への最大の受難だ。イッテミヨー!!」

ボタンが押されると各会場内で一斉に0P敵が活動を開始する。

 

「敵わない相手に対して戦略的撤退をするのは合理的だが、大半の受験生はただ逃げているだけか」

 

「ハハッ!中々シヴィーな!!あのデカブツ相手だ逃げるのも普通だろうぜ。おっ、中々見所のあるリスナーが何人かいるぜ」

プレゼントマイクがそういうと、画面に0P敵に立ち向かう受験生が映し出された。

 

「ほう、強力 強に 次鋒 レオ、そして緑谷 出久 か」

 

「中々エキサイティングな奴らだぜ。0P敵を持ち上げるなんてアンビリーバボーだろぉ?イレイザー」

 

「なぜ持ち上げてからスクワットをしたのか理解に苦しむ、非合理すぎるだろ」

イレイザーと呼ばれた男が苦い顔をしながらそういうと、校長は

「実技試験はアピールの場でもあるのさ!多少のお茶目もいいんじゃないかな!」

と肯定的な意見を出しつつ頷いて見せた。

 

「あまり甘い考えで入られるの困るんですが」

そういうとイレイザーは言葉を続けた。

「それに、あの緑谷という受験生。個性の制御がまるでなっちゃいない。あんな個性の使い方は非合理的ですね」

その言葉を聞いて女性が発言する。

「だけど、危険を顧みずに誰かを助けるために動いたのは無鉄砲で若すぎるけれどいいんじゃないかしら?嫌いじゃないわよそういうの」

 

「さて、それじゃあ合格者を決めていこうじゃないか」

校長が手を叩いてそう告げると教師陣は採点作業に入り始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、強力は近所の廃車置場で修行を行っていた。

 

 

 

 

「そんじゃ今日も頼むよ!」

廃車置場の所有者のスクラップ工場の工場長に頼まれて定期的にここで廃車を鉄屑にする作業をしている。俺は技の実験を、工場長は解体作業をタダでできる。ウィンウィンだ。

「いくぞ、すりゃあ!」

ワンボックスを空中へ放り投げ空中でクラッチ、パイルドライバーで地面へ叩きつける。

「次ぃ!」

セダンをタックルでペシャンコにする。

「まだまだぁ!」

トラックにラ・ケプラータをかまし荷台部分を潰したあと、運転席部分を引き離しジャーマンスープレックスで粉砕する。

 

そんなことを二時間ほど続け汗が滲んで来た頃には粗方処分が終わっていた。

「今日もありがとよ!スポーツドリンクと小遣いだ持ってってくれ」

工場長が2Lペットボトルと封筒を渡してくる。

「お金はこっちもトレーニングの一環だからかまわんですよ」

いつものことで結局受け取らされるが一応断っておく。

「いつも遠慮しやがって、素直に受け取っとけい!」

そういうと俺の手に封筒を握りこませる。こうして結局受け取ってしまうのだ。まあ、金はあって困らんけどな。

封筒を片手に少し軽い足取りで家路についた。

 

 

そして運命の日がやってくる。雄英からの郵便が自宅に届いたのだった。

 

 

 

<おまけ>

某会場にて

 

 

次鋒「次鋒 レオ、いきます!!グオゴゴゴ」

 

0P敵「ギャアーッ!」

 

 

かん

 




ぐだぐだはいつものこと。書き溜めもなにもないので思いついたら更新してます。
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