目が覚めたら強力の化身だったからヒーローになる   作:poo

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お気に入り100突破!望外の結果です((((;゚Д゚)))))))
ちょこちょこキャラが改変される可能性があります。行き当たりばったりなんで予定は未定。

個性把握テストです。だいぶダイジェスト


第5話

 

 

グラウンドに集合すると相澤先生が

 

「これから、個性把握テストを行う。爆豪、お前中学の頃ソフトボール投げ何メートルだった?」

 

と聞くと爆豪は

 

「67m」

 

と答えた。個性だけじゃなく体もそれなりに鍛えてるんだな,

 

「個性を使って投げてみろ」

 

爆豪はボールを持つと個性を使って飛ばした。

 

「死ねぇ!」

 

(((その掛け声は本当にヒーロー志望なのか?)))

 

入学早々クラスの心が一つになった瞬間だった。

 

 

「まずは自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

相澤先生が記録を見せると、

 

《705.2メートル》

 

「「「「オォー!」」」」

 

全体にワクワクした浮かれた雰囲気が広がってきた。

 

 

「個性使ってもいいテストなんて面白そう」

 

「個性使ってもいいなんてさすがヒーロー科」

 

皆が口々に言うが俺は相澤先生の顔が冷めていることに気がついた。

 

 

「面白そう…か。そんな腹づもりでヒーローになる気でいるのか。トータル最下位のものは見込みなしとして除籍処分にしよう」

 

「じ、除籍処分!?」

 

「入学したてで除籍処分なんて無茶苦茶ですわ」

 

本当にな…雄英やばすぎるだろ。

 

「雄英は自由がウリの学校だ。それは生徒の自主性というだけじゃあない、教師も自由なんだよ。それじゃあちゃっちゃと始めろ。時間は有限なんだ」

 

 

第1種目:50メートル走

 

《3秒04》

 

「おぉ!すげぇ!」

 

飯田の記録を聞いて皆が声を上げる。

 

一方で俺は

《3秒27》

 

「あの巨体なのにはえぇ!」

 

飯田の記録には届かないが俺の記録におどろきの声があがる。

 

 

 

第2種目:握力測定

 

「すげぇ!540キロってあんたゴリラか!タコか!」

 

障子の記録に驚く生徒たち。

 

「スリャアッ!」

 

俺が気合いを入れて握りこむと握力計がぐちゃぐちゃになってしまった。記録は測定不能ということに。

 

 

そして順調に種目をこなしていきついに、

 

最終種目:ボール投げ

 

 

麗日が∞という記録を出していた。そして俺の番がやってきた。

 

「48の殺人技の1つ、宇宙旅行!!」

 

「殺人技!?」

 

「記録38万4100km」

 

「すげぇ!どこまで飛ばしたんだ!」

 

「冥王星までとばすつもりだったけど月に邪魔されたぜ」

 

「おい強力、それ人間に使うなよ?」

 

「あっはい」

 

釘を刺された…。

 

その後緑谷が個性を使おうとして、相澤先生に消されて相澤先生が抹消ヒーローイレイザーヘッドであることがわかったり個性を使った緑谷に爆豪がつっかかりにいき先生に拘束されたりとあったが無事?個性把握テストは終了した。

 

「それじゃあ結果発表。除籍はなし、君達の本気を引き出すための合理的虚偽」

 

「「「えぇーーー!?」」」

 

 

 

いやいや、ぜったいあれマジな目だったって…なにか思うところがあってなしにしたんだろうけどマジだったでしょ。

 

 

<おまけ>

 

耳郎「地獄のシンフォニーッ!!」

 

ヴィラン「ウギャァァァ!!」

 

※耳郎ちゃんがステカセになったわけではありません。




次回はようやくヒーロー基礎学。各話一ネタ仕込まないと気が済まない病。
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