おら、だんだん怖くなってきたぞ!近いうちにゴーストキャンパスくらって死ぬかもしれん。
後書きは煽り文が入れられたらいいなぁ
個性把握テストが終わり帰り道は梅雨ちゃんと話をしながら帰ることになった。
「強力ちゃん、わたし思ったことをはっきりいってしまう性格なの。だから失礼だったらごめんなさいね」
「??。とりあえずいってみてくれ」
「入試の時に0P敵を持ち上げたときから気になっていたのだけど、見た目からするとただの増強系の個性ではないのよね」
「そうだな。おれの個性は『強力巨人』といってな、まあ見たまんま強力と体のデカさが個性さ、頭や顔の形も個性の一環だけどな」
「そうなのね。頭の出っ張りのこととか気になっていたの、私の個性は『蛙』よ。蛙っぽいことならなんでもできるの」
「なるほど、便利な個性だな。俺は体が丈夫なくらいが唯一の取り柄だからな。力技でなんとかするくらいしかできないもんで工夫がきくのは憧れるな」
「ケロケロ。そう褒めてもなにもでないのよ、でも嬉しいわ」
「あっ、俺はこっちだからまた学校で」
「また学校で」
梅雨ちゃんと別れて家に帰ると軽く筋トレをして眠りについた。
そして雄英での最初の授業のときがやってきた。
「わーたーしーがー!」ガラッ
「普通にドアからきた!!」
「「「オールマイトだぁぁ!」」」
「本当に教師やってたんだ!」
「銀時代のコスチュームだ!」
「ちくわ大明神」
「画風がちげぇよ!」
「おい、誰だ今の」
俺もオールマイトなりきりセットを持っているくらいのファンだから興奮していたので周りと一緒にひとしきり騒いだ。そして
「今日の授業、ヒーロー基礎学でやるのは、んん〜!これ!戦闘訓練さ!各自入学の際に申請してもらったコスチュームがとどいているから着替えたら演習場に集合さ!」
いうやいなやオールマイトは走ってでていってしまった。やることをやったら疾風のように去っていく。さすがNo. 1ヒーローだ。
演習場につくとみなそれぞれのコスチュームに身を包んでいた。俺のコスチュームは勿論キン肉マンビッグボディのコスチュームだ。
「もしかして、強力か?いかついコスチュームしてんな」
「切島だったか?お前も中々イカしたコスチュームじゃないか」
「だろ?わかってるじゃねーか」
などと話しているとオールマイトが説明を始めた。
「これから君達にはヴィランチームとヒーローチームにわかれて戦ってもらう。ヴィランチームの勝利条件は時間一杯核爆弾の模型を守り抜くか、ヒーローチームを行動不能にするかだ!ヒーローチームはヴィランチームを全員この確保テープで確保するか、核の模型にタッチするかだ」
「そして、チーム分けは基本くじ引きなんだが一人余るね?どうするかを説明しようじゃないか。入試実技1位の強力少年には私と戦ってもらう!」
なるほどそうきたか…どこまでやれるか試してみる機会だ。胸を借りてがんばろう。
そして、俺の番が来た。俺がヴィラン側だ。
「審判はミッドナイト先生にやってもらうことになったから、みんなしっかりと見ておくように!」
「それじゃあ、ヴィランチームの準備ができたみたいだから始めるわよ。スタート」
合図とともに俺は迎撃へと飛び出した。
モニターで見ている生徒達はその光景を興奮しながら見ていた。ものすごい勢いでビルへ侵入するオールマイトとそれを迎撃に出た強力は二階の広めの部屋で文字通り激突し、カメラの映像にノイズがはしり砂埃と相俟って全く見えなくなったが誰もが超パワーの激突にその想像できない行く末にいきをのんだ。
<おまけ>
切島が成長したら
切島「硬度10ダイヤモンドパワー!!」
強力 VS 正義 !!