自由と白式   作:黒牙雷真

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第44話 武装設定有り

学園祭から4日後。現在、体育館にて全校集会が行われている。

それは、生徒会というか…………刀奈が発案した『各部対抗男子争奪戦』の結果発表のためだ。

 

そんな訳で、当の刀奈はステージの上で生徒たちの前で堂々としている。

 

 

刀奈「みなさん、先日の学園祭ではお疲れ様でした。それではこれより、投票結果の発表を始めます」

 

刀奈「一位は、生徒会主催の観客参加型『シンデレラ』でした!」

 

雷真「はぁ…………」

 

 

「「「「…………え?」」」」」

 

 

ワキワクと期待していた全校生徒一同はポカーンと口を開く。そして、その数秒後に我に返った女子一同からブーイングの嵐が起きた。

 

 

女子「卑怯よ!ずるい!イカサマ!」

 

女子「なんで生徒会なのよ!おかしいわよ!」

 

女子「私たち頑張ったのに!」

 

女子「演劇には、織斑くんだけで黒牙くんは出てなかったじゃない!」

 

 

そんな苦情の雨、嵐を刀奈は『まぁまぁ』と手で制し、続きの言葉を述べた。

 

 

刀奈「劇の参加条件は『生徒会に投票すること』よ。でも、私たち生徒会は別に参加を強制したわけではないのだから、立派に民意と言えるわね」

 

雷真「何とも、上手い手を使ったな………」

 

 

けれど、不満を持っている生徒たちは刀奈の説明を聞いてもブーイングが収まらない。演劇の参加規約を見ずに参加しておいて、ブーイングする奴に少し頭に来た。

 

 

雷真「…………」イラ#

 

雷真「仕方ない、少しやるか」

 

 

俺はこのブーイングを収めるためにステージ裏の暗幕から出て、刀奈の前にあるステージ台の上からマイクを取り喋る。

 

 

刀奈「雷真!?」

 

雷真「あー、生徒会副会長の黒牙雷真だ。会長の肩を持つわけではないが、会長の説明に不満がある奴ら」

 

雷真「アンタら、いつまでガキみたいな我が儘を言ってやがる。いい加減に自己責任って言葉を覚えろ」

 

 

俺の一言で、ブーイングしていた生徒たちが一斉に黙る。

 

 

雷真「それとも何か?高校生にもなって、誰か言ったからとか、誰かに誘われたからとか、誰かに強要されたとか、流されないと自分の道すら選ぶことができないのか?」

 

雷真「違うだろう。最終的に選択したのはアンタらだろうが。なのに、何をごちゃごちゃとぬかしやがる。いい加減、大人になれ」

 

雷真「これでも、納得が行かないなら会長がこんな状況になると予測して妥協案を考えているはずだ。それで、妥協しろ。以上だ」

 

 

俺は、マイクを刀奈に渡してステージ裏の中へと戻る。

すると、ステージ裏にはニヤニヤ顔の織斑先生と、ウンウンと頷いている教頭がいた。

 

 

雷真「な、なんですか?」

 

千冬「いや、流石は『裏の学園最強』だと思っただけだ」

 

教頭「黒牙くん。将来、我が学園で教師をする気はありませんか?」

 

雷真「えーっと、保留で」

 

 

織斑先生と教頭先生との話が終わると、ポカーンとしていた刀奈が我に返り、妥協案を発表した。

 

 

刀奈「はっ!」

 

刀奈「えーっと、生徒会メンバーになった織斑一夏くんと副会長の黒牙雷真くんは、適宜各部活動に派遣します。無論、男子なので大会は無理ですが、マネージャーや庶務をやらせてあげてください。それの申請書は、生徒会に提出するように」

 

 

まぁ、これなら不満が少しはなくなるだろう。

悪いな、一夏。

 

 

女子「ま、まぁ、それなら………」

 

女子「し、仕方ないわね。納得してあげましょうか」

 

女子「うちの部活勝ち目なかったし、これはタナボタよね!」

 

 

刀奈の妥協案でブーイングをあげていた周囲の生徒が()()は大人しくなった。

何故、()()なのかは妥協案に納得したあと、俺と一夏の最初の派遣の権利を巡って言い合っているからだ。

 

 

刀奈「それでは、特に問題も無いようなので、織斑一夏くんは生徒会に所属。以後、私と副会長の指示に従ってもらいます」

 

 

そう刀奈が締めると、生徒たちから拍手と口笛がわき起こる。これにより、無事に全校集会が終わった。

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

刀奈「はい。では、本日より生徒会庶務になった、織斑一夏くんです。おめでとう」

 

本音「おめでと~、おりむー」

 

虚「おめでとう。これからよろしく」

 

雷真「よろしく頼むな」

 

 

一夏に祝いの言葉をかけてから手に持っているクラッカーを盛大に鳴らす。

 

 

一夏「な、なぜこんなことに…………」

 

刀奈「あら、いい解決方法でしょう?元は雷真と一夏くんがどこの部活動にも入らないのがいけないのよ。学園長からも、生徒会権限でどこかに入部させるように言われたし」

 

雷真「師匠からのお達しかよ。てか、俺の場合は生徒会に所属してるんだから仕方ないだろう」

 

虚「それにお嬢様は雷真くんがどこかの部活動に入部して他の女子にチヤホヤされるのが気に食わないと、ヤキモチを妬いてたじゃないですか」

 

雷真「そんなことがあったのか?」

 

本音「そうなんだよ~。『ライライは私のモノだ!ウガ~!』って言ってたよ~」

 

刀奈「ちょ、本音に虚まで!?」

 

雷真「ほうほう」チラリ

 

刀奈「////////」ウツムキ

 

虚さんと本音により、俺の知らないところで起きた、ヤキモチを妬く刀奈の話を聞いて、当の本人である刀奈は耳まで赤くして俯いてしまった。

 

 

雷真「まったく、困ったお嬢様だ」ナデナデ

 

刀奈「ムゥ………バカ。//////」ポカポカ

 

雷真「はいはい」ナデナデ

 

 

赤くなった刀奈の頭を撫でると何故か、胸を痛くない力加減でポカポカと叩かれてしまった。

 

 

一夏「なぁ、のほほんさん」

 

本音「なぁ~に~、おりむー」

 

一夏「あのやり取りは、いつもの事なのか?」

 

本音「そうだね~。昔は、家で良くかっちゃんがライライに甘えてるのが日常だったね~。あと、かんちゃんや私も混ざったりしてた~」

 

虚「その所為で、一部の人間は毎度のようにブラックコーヒーを飲んでいましたね」

 

一夏「あははは。流石は雷真………」

 

刀奈「と、取り敢えず。色々な視点から考慮して、生徒会で今回の措置をとらせていただきました」

 

一夏「そんな、俺の意思は…………」

 

雷真「諦めろ、一夏。刀奈はこうと決めたら実行する奴だ」

 

刀奈「あら、なぁに?こんな美少女が三人もいるのに、ご不満?」

 

本音「そうだよ~。おりむーは美少女をはべらかしてるんだよー」

 

虚「美少女かどうかは知りませんが、ここでの仕事はあなたに有益な経験を生むことでしょう」

 

雷真「はべらかしていることに関してはノーコメントで。でだ、姉さん。姉さんは美少女ではなく。美女なんだよ」

 

刀奈「確かに、虚は美少女というよりは美女の方がしっくり来るわね」

 

本音「ライライ、私は~?」

 

雷真「普通にお前も可愛いだろう。何を当たり前のことを」

 

本音「ありがとう~」

 

一夏「えーと……取り敢えず、放課後は毎日集合ですか?」

 

 

一夏が生徒会の仕事について質問すると、会長の刀奈ではなく、会計の虚さんが応える。

 

 

虚「そうですね。当面の間はそうしてもらうけど、派遣先の部活動が決まり次第そちらに雷真くんと共に行ってください」

 

一夏「わ、わかりました」

 

虚「ところで……ひとつ、いいですか?」

 

一夏「ん?なんですか?」

 

 

虚さんが一夏に質問をしようとするが珍しく、モジモジと言いにくそうにしている。

 

 

虚「学園祭の時にいたお友達は、何というお名前ですか?」モジモジ

 

雷真「!?(こ、これは!?)」

 

一夏「え?あ、弾のことですか?名前は五反田弾です。市立の高校に通ってますよ」

 

虚「そ、そう……ですか。年は織斑くんと同じですね?」

 

一夏「ええ、そりゃまあ」

 

虚「………一つ下なら……」ボソッ

 

一夏「え?」

 

虚「なんでもありません。ありがとうございました。//////」

 

雷真「…………」

 

 

まさか、姉さんの初恋がここに?あれ、待てよ?

姉さんの初恋って確か、シノブだよな?ってことは…………。

 

 

雷真「一夏、興味本位で聞くが、その『弾』って奴は長身でロン毛か?」

 

一夏「身長は俺と同じくらいで、髪は確かに長いな」

 

雷真「そうか」

 

虚「ちょ、雷真くん!?///////」

 

雷真「大丈夫だよ。姉さんの邪魔はしないさ。ただの興味本位だからな」

 

虚「もう………歳上をからかって。//////」

 

雷真「あの、姉さん。書類ではそうだけど、実年齢なら俺は今、姉さんより2つ上なんだが……」

 

虚「い、言われてみれば……」

 

一夏「そっか……。雷真は異世界で四年間過ごしてて、こっちだと二年間の扱いだから。俺よりも3つも歳上なのか…………」

 

雷真「そうなるな」

 

一夏「なら、『雷真さん』と呼ぶべきなのか?」

 

雷真「今まで通りでいい。セシリアと違って、今さら敬語や『さん』付けされると違和感がある」

 

一夏「なら、このままで」

 

雷真「そうしてくれ」

 

 

姉さんの恋した相手の情報を少し得られたのと、俺の年齢の話が終わると刀奈が生徒会室に置いてある小型の冷蔵庫からワンホールのショートケーキを取り出した。

 

 

刀奈「さぁ!今日は生徒会メンバーが揃った記念と一夏くんの庶務就任を祝ってケーキを焼いてきたから、みんなでいただきましょう」

 

本音「わ~、さんせ~」

 

虚「では、お茶をいれましょう」

 

雷真「手伝うよ、姉さん」

 

虚「ありがとう、雷真くん。それと、私のことを姉さん呼びになっていますよ」

 

雷真「あっ、そういえば…………」

 

虚「気を付けてくださいね。貴方は、更識家の『若』なんだから従者の私を『姉さん』呼びしていは下の者たちに示しが付きませんよ?」

 

雷真「はい。気を付けます」

 

虚「よろしい」フフフ

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

一夏の生徒会庶務就任を祝って生徒会室で行われたささやかなパーティーの翌日の放課後。

現在、振替休日で持ってきた簪用の試作型ビーム兵器の御披露目会を行うために第2アリーナにて、いつものメンバーで集まっている。

 

 

雷真「それじゃあ、始めるか」

 

簪「うん」

 

刀奈「簪ちゃんのビーム兵器は何かしら?」

 

シャル「刀奈のビーム兵器は、元々、霧纏の淑女(ミステリアス・レイディ)にあった武装とグフイグナイテッドの武装がベースで、シールドはフリーダムのをベースに。僕のは、ハイペリオンの武装がベースだったから……」

 

刀奈「十中八九、簪ちゃんも打鉄弐式と何かしらのMS(モビルスーツ)の武装をベースに作られてるわね」

 

ラウラ「さて、何が出るか」

 

鈴「私もレーザー兵器かビーム兵器が欲しいわね。甲龍には、一切、レーザー兵器やビーム兵器がないから」

 

セシリア「でしたら、中国政府に………」

 

鈴「したわよ。でも、甲龍の燃費を考えると現在の中国では製造が不可能。だから、雷真が保有している技術が一国の技術力よりも優れていることになるわよ…………」

 

鈴「はぁ~、雷真、私にも作ってくれないかな……」

 

セシリア「それは難しいかと………」

 

一夏「雷真を見てると、まるで、男版の束さんを見ているようだな」

 

箒「確かに、技術力や戦闘力なら姉さんに近いだろうが、雷真は雷真だ。姉さんではない」

 

 

 

少し離れた所で俺と簪以外のいつものメンバーが何か言っているが、それは放って置いて。俺は、足元に置いてあるアタッシュケースから簪のために製作した試作型ビーム兵器の一つを取り出す。

 

 

雷真「簪、まず一つ目のビーム兵器だ」

 

簪「えっ………籠手?」

 

雷真「おう。籠手だ」

 

 

そう、俺がアタッシュケースから取り出したのは左右ワンセットの甕覗色をした指穴が空いた日本風の籠手である。

 

 

雷真「だが、しかし!これは普通の籠手じゃないのは分かるよな?」

 

簪「うん」

 

雷真「じゃあ、説明しよう。これは、シャルロットと同じでハイペリオンと呼ばれている機体の武装である、アルミューレ・リュミエールと呼ばれる光波防御シールドをベースに製作」

 

雷真「要は、試作型とはいえ、立派なビームシールドってことだ。でだ、その耐久力はストライクのアグニをも防ぐことが可能だ」

 

簪「あの、アグニを!?」

 

雷真「ああ。だが、ビームシールドだから燃費の問題がある。しかし、そこは刀奈やシャルロットと同じバッテリーで、カバーしてある」

 

雷真「そして、名前は、『リュミエール・ガントレット』。意味は……」

 

シャル「フランス語で、「光の籠手」だよね!」

 

雷真「ああ、そうだ」

 

 

俺がリュミエール・ガントレッドの意味を説明しようとしたらフランス代表候補生のシャルロットが答えてくれた。さすがは自国民。

 

 

簪「スゴい……。でも、何で私には籠手なの?」

 

雷真「何でって、簪はさ。打鉄弐式を展開時は、他のISと違って腕を守るアームが無いだろう?だから、もしもSEを貫いて攻撃が簪の綺麗な手に当たったら嫌だなって、思ってな」

 

簪「そっか………ありがとう、雷真」

 

雷真「いや、俺はただ守りたいだけだから」

 

簪「それでも、ありがとう」

 

雷真「どういたしまして」

 

簪「それじゃあ、早速、付けてみるね」

 

雷真「ああ」

 

 

簪は俺からリュミエール・ガントレットを受けとると直ぐに両腕に付けて、打鉄弐式を呼び出す。

 

 

簪「来て、打鉄弐式!」

 

簪「リュミエール・ガントレット、インストール」

 

簪「!!」

 

簪「す、スゴいよ!これっ!」キラキラ

 

雷真「それは良かった」

 

 

簪はリュミエール・ガントレットを打鉄弐式でインストールしているとリュミエール・ガントレットの詳細データを見たのか、目をキラキラと輝せながら両腕を見ていた。

 

 

雷真「これで、簪も刀奈やシャルロットと一緒でビーム兵器に対抗できるな」

 

簪「うん。あっ、ねぇ雷真」

 

雷真「なんだ?」

 

簪「さっき、リュミエール・ガントレットを出した時に『一つ目』って言ってたけど。まだ、何かあるの?」

 

雷真「あるぞ。そうだな、インストールしていると間にコイツも説明するか」

 

 

打鉄弐式に『リュミエール・ガントレット』をインストールしている間にフリーダムを起動させ。拡張領域(バススロット)からその大きさ故に収納していた、もう一つの簪専用ビーム兵器をを取り出す。

 

 

雷真「ほい、簪」

 

簪「これは?」

 

 

俺がフリーダムの拡張領域(バススロット)から取り出したのは、約30cmほどの一本の白い棒だった。

 

 

雷真「これはな。こう、使うんだよ」

 

 

それを俺は、フリーダムのマニピュレータでクルクルと回すと白い棒は突然のその長さを伸ばし、全長約100cmほどまで伸びた。

 

 

簪「えっ!?」

 

雷真「そんで、これを……こうするとっ!」

 

 

100cmほどまで伸ばした白い棒をそのまま、槍を構えるように構えるとフリーダムの前に出している方から突然、ビーム刃が発生する。しかし、そのビーム刃はビームサーベルのような棒状ではなく、薙刀の刀身に酷似していた。

 

 

簪「ビームの……薙刀?」

 

雷真「そうだ。これは、ザクのスラッシュウィザードのビームアックスとアビスのビームランスを元に軽量・縮小化した武装で、名前は安直に『ビームハルバード』だ」

 

簪「……ビームハルバード」

 

雷真「で、バッテリーの方は刀奈たちと同様のバッテリーを採用してある。他には、ビームハルバードの柄の部分には、対ビームコーティングがしてあるから回転させれば、フリーダムのアンビデクストラス・ハルバードのようにビームを弾くことができる」

 

簪「……雷真と同じ」

 

雷真「あとは、ビーム刃は左右どちらでも展開が可能だが。高出力ゆえに片方しか展開ができないから気をつけてくれ」

 

簪「うん、ありがとう」

 

簪「あっ、インストールが終わったみたい」

 

雷真「なら、ビームハルバードの方もインストールしちまえ」

 

簪「うん」

 

 




武装設定2




《リュミエール・ガントレット》


『打鉄弐式』の試作型ビームシールド。ハイペリオンのアルミューレ・リュミエールを元にIS用に軽量・縮小化したビームシールド。

しかし、このビームシールドはデスティニーたちのソリドゥス・フルゴールビームシールドのような攻撃は、このビームシールドではできない。

また、ビームシールドのバッテリー問題はストライクのバッテリーの強化型によって改善。




《ビームハルバード》


『打鉄弐式』の試作型ビーム武装。スラッシュウィザードのビームアックスとアビスのビームランスを元にIS用に軽量・縮小化したビームハルバード。威力はビームランスと同等の威力を誇り。柄の部分にはアビスのビームランスと同様に対ビームコーティングが施されており、指先で回転させればビームを弾くことも可能。
(セーフティ有り)

他には柄の部分は伸縮か可能であり、フリーダムのアンビデクストラス・ハルバードの応用技術により、ビーム刃は左右どちらか片方にだけだがビーム刃を切り替えることができる。

エネルギーの問題はストライクのバッテリーの強化型を採用しているため理論上は約1時間の間はビーム刃の展開を持続可能。

アヴァロン・フリーダムのビーム兵器を実技演習の授業でも使用するかについて

  • アヴァロン・フリーダムの使用禁止
  • アヴァロン・フリーダム ビーム兵器の禁止
  • 別機体のビーム兵器を使用
  • 別の機体を使う
  • 雷真は見学
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