自由と白式   作:黒牙雷真

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第72話 機体設定有り

《side簪》

 

 

 

簪「シャルロット、後ろ!」

 

 

私はシャルロットの背後に迫るゲイツをカオスのビームライフルで撃破する。

 

 

シャル「ありがとう、簪!」

 

簪「うん」

 

千冬「二人とも、気を抜くな」

 

「「はい!」」

 

 

クルーゼの仕業と思われるザフト製のMS(モビルスーツ)ISとの戦闘が始まって既に20分が経過した。その間にかなりの数のMS(モビルスーツ)ISを破壊しているけど、一向に減る兆しが見えない。逆に増えているように感じる。

 

 

シャル「クルーゼはどうやって、これだけの数を………」

 

簪「わからない。でも、クルーゼには何かしらの支援があると思う。でないとこれだけ数は用意できない」

 

 

 

二人でクルーゼの後ろにいる未確認の勢力について考えてながらゲイツたちのビームライフルを対ビームシールドで弾いてから、ビームライフルで応戦する。

 

 

千冬『全員に通達。もう間もなくで教員部隊の準備が整う。それまで、押し込まれるな!』

 

簪「了解!」

 

シャル「了解!」

 

刀奈『了解!』

 

虚『了解!』

 

千冬『あまり射撃は得意ではないんだが。これだけ数がいれば、当たるッ!』

 

 

織斑先生が通信でそう呟きながら、セイバーのアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲を横に薙ぎ払い、ゲイツたちの群を一部一掃する。そのあとは、そのまま他のゲイツやシグーたちに刀で斬りかかる。

 

 

シャル「す、凄い………」

 

簪「なんていうか、豪快……」

 

シャル「僕たちも頑張らないと」

 

簪「うん」

 

 

織斑先生に続くようにゲイツたちを破壊していく。その際、カオスの機動ポッドを使用するとセシリアのように2機共に動かしながらも自分も動けることに驚く。

 

 

簪「ビット適切がCの私でも、2機とも動かしながら自分も動ける………これがカオスの性能………」

 

 

カオスの性能に驚いていると、シャルロットのガイアが空を駆けている姿が見えた。それも普通のMS(モビルスーツ)形態ではなく、MA(モビルアーマー)形態と呼ばれる形態に変形して、左右にあるビームブレードでゲイツたちをすれ違い様に撃破していた。

 

 

簪「あれって、MA(モビルアーマー)形態?でも、そんな形態になってパイロットは大丈夫なのかな?」

 

 

念のためにシャルロットにMA(モビルアーマー)形態の感想を聞いてみることにした。

 

 

簪「シャルロット、ガイアのMA(モビルアーマー)形態になって、身体は大丈夫?」

 

シャル「大丈夫だよ。ただ、四足歩行してる感じだけど……機動性なら、こっちが上かな」

 

簪「なるほど。なら、私も!」

 

 

カオスの武装にはMA(モビルアーマー)形態でないと使えないものがある。それは、お姉ちゃんが現在乗っているアビスの武装を高速戦闘使用に改修した武装である、カリドゥス改複相ビーム砲。この武装はカオスの武装の中で一番の破壊力を誇る武装だ。

 

そして、カオスをMA(モビルアーマー)形態にすると少し体制がキツイけどカリドゥス改複相ビーム砲を撃つ時と高速回避する時だけ使用すれば負担はそこまでではないと思う。

 

 

簪「MA(モビルアーマー)形態の方が速い………雷真はこれをあの時(臨海学校)に、一人で他にも三機も相手をしていたなんて………」

 

 

今更だが、性能に差がある機体で雷真は臨海学校の時に私たちを生かすためにどれだけ過酷な戦闘をしていたのか想像ができた。

 

 

簪「凄いな雷真は………だからこそ! カオスを託された私は雷真たちが来てくれるまで学園を守るッ!!」

 

 

改めて、学園を守る決意を固めてカオスのカリドゥス改複相ビーム砲を高速で飛行しながらゲイツたちに放ち、駄目押しに機動ポッドのファイヤーフライ誘導ミサイルを発射する。

 

 

簪「流石にこの体勢が辛くなってきた………」

 

 

周りのゲイツ、シグーたちを撃破してからMA(モビルアーマー)形態からMS(モビルスーツ)形態に変形して体勢を楽にする。

 

 

簪「こっちは今のところ何とかなってるけど、お姉ちゃんと虚さんは大丈夫かな………」

 

 

学園から少し離れた海域で水中型のMS(モビルスーツ)ISと戦闘している二人が気になってしまう。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

《side刀奈》

 

 

 

 

刀奈「まったく、何機いるのよ!?」

 

 

織斑先生の指示通りに虚と二人でIS学園に強襲を仕掛けてきた、ザフト製の水中型MS(モビルスーツ)ISである【UMF-4A グーン】、【UTA/TE-6P ジオグーン】、【UMF/SSO-3 アッシュ】の三種を撃破し続けている。

 

 

刀奈「虚、背後のグーン二機とアッシュ三機を狙って」

 

虚『御意!』

 

 

空にいる虚はアストレアのガンバレルストライカーの有線式ガンバレルを射出して、ガンバレルのレールガンとガンバレルストライカーのメイン武装であるガトリング機関砲で私の背後にいるグーンたちを撃ち抜いていく。

 

 

刀奈「ナイス、虚!」

 

 

レーダーから背後にいたグーンたちが消失したのを確認したらMA(モビルアーマー)形態へ変形し、アビスのビーム刃無しのビームランスでグーンたちをすれ違い様に装甲を切り裂いて撃破していく。

 

 

刀奈「それにしても、いくら倒しても数が減らない!もしかして、母船でもいるのかしら?」

 

刀奈「虚。近くに敵の母船か何がいると思う?」

 

虚『分かりません。もしも、母船がいるのならば破壊すべきかと私は思いますが……』

 

刀奈「そうよね。でも、現状を考えると少し難しいわね」

 

 

二人で敵の母船があるなら破壊することに賛成するが、目の前の敵を放っておいて母船を破壊している間にIS学園に突入されては元も子もないのだ。

 

 

刀奈「水中でビームさえ使えれば………」

 

 

水中では、ビームが全て使えないためアビスの物理兵器で何とかするしかない。そのため、虚もビーム兵器は使わず。ビーム兵器が装備されていない物理兵器だけのガンバレルストライカーでサポートをしてくれている。

 

そんな愚痴を溢していると再び、グーンたちが私の背後を追ってくる。

 

 

刀奈「執拗い輩は女にモテないわよ!」

 

 

追ってくるグーンたちにアビスの両肩シールドに装備されている連装砲を放ち破壊する。破壊できずに牽制となった残りは、その隙にMA(モビルアーマー)形態からMS(モビルスーツ)形態に変形してビームランスで切り裂く。

 

それをまた、何度か繰り返していると織斑先生からオープンチャンネルで通信が入る。

 

 

千冬『全員に通達。もう間もなくで教員部隊の準備が整う。それまで、押し込まれるな!』

 

簪『了解!』

 

シャル『了解!』

 

刀奈「了解!」

 

虚「了解!」

 

 

織斑から他の先生方が増援に来るという通信が入ったのでもう少し耐えていれば私と虚で敵の母船を潰せに行けるため頑張る。

 

 

刀奈「虚、聞こえたわよね?」

 

虚『はい。刀奈お嬢様』

 

刀奈「先生方の準備が整うまで抑えるわよ!」

 

虚『御意!』

 

 

それから15分の間、ひたすらグーン、ジオグーン、アッシュたちを撃破していくと再び、織斑先生からのオープンチャンネル通信が入る。

 

 

千冬『全員に通達。教員部隊の準備が整った。これより掃討迎撃に入る。加えて、教員部隊に通達。常にスリーマンセルで行動し、敵のビーム攻撃は対ビームシールドで防ぐように!』

 

千冬『海辺班は対IS用の水中ロケットランチャーで水中の敵を撃破せよ。以上!』

 

教員『『『『了解!』』』』

 

 

先生方の準備が整うと私たちの方にも援軍が来たので私と虚のやることは基本的に敵の座標を先生方に教えて、先生方の撃ち洩らした敵を破壊するという先ほどより楽な戦闘へとシフトした。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

《side雷真》

 

 

 

 

 

 

雷真「んっ、んん………現実に戻ってきたのか」

 

ラウラ「そのようだな」

 

 

電脳世界から無事に戻ってきたが、ゆっくりは出来ない。現在も刀奈、簪、シャルロット、姉さん、織斑先生の五人はMS(モビルスーツ)ISと戦闘をしているのだから、急いで援軍として向かなければ。

 

 

雷真「あれ?フリーダムの形状が変わってる」

 

 

 

首にかけていた待機状態のフリーダムの形状が青い羽に白いラインが入ったものからエメラルドグリーンの宝石を左右から包み込むように4対2枚の青い翼が生えた首飾りへと変化していた。

 

加えて、光の当て方によっては翼の縁が青からエメラルドグリーンに変化する特殊な細工が施されているようだ。

 

 

雷真「もしかして、新しいソラの名前に気付いたからか?」

 

 

待機状態のフリーダムが変化したことを口に出すと新しい待機状態のフリーダムの宝石が点滅してソラの声が聞こえてきた。

 

 

ソラ『そうだよ。雷真』

 

雷真「そ、ソラ!?」

 

「「「「「えっ!?」」」」

 

 

ソラの声が聞こえたことに驚いていると無事に電脳世界から戻って来れた一夏たちが此方に注目する。

 

 

雷真「なんでソラの声が?」

 

ソラ『そりゃあ、ボクは雷真のパートナーだからね。意志疎通が出来ないと何かと不便でしょう?』

 

雷真「まぁ、そうだけど………なんか、摩訶不思議過ぎて頭が混乱してるんだが………」

 

ソラ『別に深く考えると必要はないよ。今はやるべきことがあるでしょ?』

 

雷真「そうだな」

 

 

取り敢えず、刀奈たちの援軍に行くために身体の調子を確認してからベッドのようなものから起きて、山田先生の下へ向かう。

 

 

雷真「山田先生!」

 

真耶「皆さん!よかった。無事に戻れたんですね」

 

雷真「ええ。それより状況は?」

 

真耶「現在、織斑先生、刀奈さん、簪さん、デュノアさん、布仏さんを主力に教員部隊と共にMS(モビルスーツ)ISの掃討迎撃を行っています。ですが、何分数が多くて精神的に疲労が蓄積されています」

 

雷真「大体の数と種類は?」

 

真耶「約70ほど………種類はZGMF-1017 ジン】、【ZGMF-600 ゲイツ】、【ZGMF-515 シグー】、【AMF-101 ディン】、【UMF-4A グーン】、【UTA/TE-6P ジオグーン】、【UMF/SSO-3 アッシュ】の七種です」

 

雷真「ジオグーンとアッシュ以外は全てファーストステージ………」

 

 

学園祭の105ダガーよりも数が多い。それに水中戦用のMS(モビルスーツ)ISまで出して来るとはクルーゼの奴、どうやってそれだけの数を製造できる資材と人材を手に入れているんだ。

 

いくら“あちら側(コズミック・イラ)”からコーディネイターがいるとはいえ。少人数であれだけの数は製造は不可能。可能性としては………女尊男卑によって失業した技術研究職の男性たちや傭兵、テロリスト等々。

 

戦力となるものは何でも受け入れる形で、いずれは捨て駒にする気なのだろう。他に考えられるのは………全世界でゲームのテストと称した無自覚のテロ協力。

 

IS学園のハッキングが出きるんだ。無人機のパイロットを世界中にいるネットゲームプレイヤーにでもやらせているのだろう。彼らからしたら、新作ゲームのテストプレイだと思っているためテロ行為をしている自覚はないのだろう。

 

 

雷真「山田先生。今から外部のネットワークに接続して新作ネットゲームのテストプレイヤーをしている人達を探してください」

 

真耶「何故、そんなことを?」

 

雷真「仮定ではありますが。襲撃している無人機MS(モビルスーツ)ISのパイロットはネットゲームをプレイしている人達の可能性があります」

 

「「「「なっ!?」」」」

 

ラウラ「バカな………と言いたいが」

 

セシリア「コーディネイター。遺伝子を操作されている強化人間ならありえますわね」

 

 

そりゃあ皆、驚くよな。こんなことを考えたとしても実際にやる輩など殆ど存在しないのだから。

 

 

雷真「それに、これが本当に起きているのであればネットゲームプレイヤーのログから敵の拠点を逆探知できるかもしれません」

 

真耶「分かりました。黒牙くんを信じて探してみます」

 

雷真「お願いします」

 

 

山田先生にはネットワークからクルーゼの拠点を逆探知を頼んでいる間に俺たちは援軍として出る。

 

 

 

~BGM:新たなる力と正義~

 

 

 

 

雷真「援軍に出る前に作戦を伝える。一夏とセシリアはツーマンセル。箒と鈴、ラウラはスリーマンセルで動いてくれ。基本的にはレーザー兵器を装備できる、セシリアと箒が敵の撃破に当たってくれ」

 

雷真「他はセシリアと箒のバックアップ。鈴、お前にはフリーダムのラミネートアンチビームシールドを渡す」

 

鈴「でも、私達の専用機は………」

 

ソラ『大丈夫。ボクに考えがあるよ』

 

雷真「ということで安心してくれ。それでは、これより織斑先生たちの援軍に向かう!」

 

「「「「「了解!」」」」

 

真耶「出撃場所は黒牙くんの機密区画からです」

 

雷真「わかりました」

 

 

俺が先導しながら一夏たちを機密区画へと案内する。

 

 

雷真「そこのカタパルトから外へ出られる。各自、専用機を展開!」

 

「「「「了解!」」」」

 

雷真「来い!アヴァロン・フリーダム!!」

 

 

第三形態移行(サード・シフト)した【ZGMF-X40A IS アヴァロン・フリーダム】を展開すると前のフリーダムとは違う。新たな新武装の概要が脳内に流れ込んでくる。

 

 

雷真「これが、アヴァロン・フリーダム」

 

一夏「新しいフリーダム!?」

 

鈴「綺麗………」

 

セシリア「そして、凛々しいですわね」

 

箒「翼の数が増えているな」

 

ラウラ「それだけではない。全体的に武装も新調されている」

 

 

皆、アヴァロン・フリーダムの姿を初めて見て、各々の感想を口にしていた。それとは別に俺はこのアヴァロン・フリーダムとソラさえ、共に戦ってくれれば今度こそクルーゼに遅れは取ることはないと確信を感じていた。

 

その確信を感じながらアヴァロン・フリーダムのマニピュレータを動かして動きの感覚を掴みながら、フリーダムが進化したのに偶然、拡張領域(バススロット)に残っていたラミネートアンチビームシールドを鈴に渡す。

 

 

雷真「ほれ、鈴」

 

鈴「ええ。借りるわ」

 

ソラ『雷真、ボクの単一仕様能力(ワンオフ・アビリティ)を使って』

 

雷真「わかった。アヴァロン・フォース、発動!」

 

 

アヴァロン・フリーダムの単一仕様能力(ワンオフ・アビリティ)である『アヴァロン・フォース』を発動するとアヴァロン・フリーダムの身体が薄いエメラルドグリーンに発光する。。

 

 

ソラ『そのまま、彼らの専用機に触れてみて』

 

雷真「ああ!」

 

 

ソラに言われるままに一夏たちの専用機に触れると一夏たちは驚いたように声を上げる。

 

 

鈴「何よ、これ!」

 

箒「これは紅椿と同じ………」

 

ラウラ「いや、違う!」

 

セシリア「機体の破損している部分が修復して行ってますわ!?」

 

一夏「これが、新しいフリーダムの単一仕様(ワンオフ・)能力(アビリティ)……」

 

雷真「それじゃあ、行くぞ!」

 

一夏「おう!」

 

箒「うむ!」

 

セシリア「はい!」

 

鈴「ええ!」

 

ラウラ「ああ!」

 

 

アヴァロン・フリーダムの単一仕様能力(ワンオフ・アビリティ)で皆の専用機を修復し終わったあとは、カタパルトに移動して出撃しようとするとアヴァロン・フリーダムのコアであるソラが管制官のようなことをする。

 

 

ソラ『ZGMF-X40A IS アヴァロン・フリーダム。発進、どうぞ!』

 

雷真「!!」

 

雷真「黒牙雷真。フリーダム、行きます!」

 

 

 

 




【ZGMF-X40A IS アヴァロン・フリーダム】


フリーダムから第三形態へと進化した新たな雷真の専用機。その性能は、既存する一部を除いた全てのMSならびISを凌駕。主にストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、デスティニー、アカツキのデートを元に理想の機体を体現させた奇跡の機体。


イメージ:まんまストライクフリーダム。


【装甲】


『VPS装甲』


ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスと同じだが、外部だけではなく内部関節までVPS装甲が施されている。また、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティス、デスティニーのように関節部に多大な負荷がかかると関節部が水色に発光し、負荷を処理する。



【特殊システム】


『ネオ・ヴォワチュール・リュミエールシステム』


ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、デスティニーのヴォワチュール・リュミエールシステムを元に、アヴァロン・フリーダムのコアである、ソラがディザスタープロヴィデスに対抗するために独自に改良・強化したシステム。その改良された性能は、ヴォワチュール・リュミエールシステムでは、できなかった自機によって生成された熱を推進力に転化させることが可能になり、ドラグーンにも小型の物が搭載さている。けれど一番の性能はゼロからのマックス加速である。

加えて、ドラグーンをパージせずにスライドさせることによりドラグーンに搭載されている小型のネオ・ヴォワチュール・リュミエールにより最高時速は直線飛行であれば理論上、大気圏内からの大気圏外へ単独で突破できるほどの加速を実現。

しかし、細かい操作を加えながら最高速度で操作してしまうとパイロットである雷真の身体がGに耐えきれずに骨などが崩壊するため、アヴァロン・フリーダムのコアである、ソラがギリギリのラインで出力をセーブしている。加えて、ヴォワチュール・リュミエールシステムではできなかった武装へのエネルギー転化も可能になっている。

※セーフティをかけている飛行速度はストライクフリーダムの全開速度と同等。



『ミラージュコロイド・改』


ブリッツのように機体を透明には出来ないが、広範囲(半径約50m圏内)でデスティニーのようにパイロットやレーダーなどを質量がある無数の残像で翻弄することや一部を除いたレーダーに全く感知されなくすることもできる。




『ミラージュコロイドディデクター』


対ミラージュコロイド用のシステム。ミラージュコロイドの特殊な粒子内を動く物体全て感知してミラージュコロイドを完全に看破するシステム。


『第3世代ドラグーンシステム』


第2世代のドラグーンシステムをアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したシステム。アヴァロン・フリーダムのコアである、ソラがパイロットである雷真の脳内伝達信号を読み取り、最適な位置へドラグーンを動かす、アシストシステム。



『自由の翼』


ストライクフリーダムやデスティニーの『光の翼』をアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したもの。ストライクフリーダムでは、ドラグーンをパージしないと使えなかった『光の翼』が、アヴァロン・フリーダムはドラグーンがスライド式のため、ドラグーンを前後にスライドさせることによってドラグーンをパージしなくとも『光の翼』のような加速が実現できる。



【動力源】


『ネオ・ハイパーデュートリオンエンジン』


デスティニーのハイパーデュートリオンエンジンようなエネルギーダウンが起こらないようアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化した。アヴァロン・フリーダム専用のレーザー核エンジン。その出力はストライクフリーダムの約5倍。






【武装】



『近接防御機関砲CIWS & ビームCIWS』×2


アヴァロン・フリーダムの頭部に搭載された防御機関砲。従来の防御機関砲とは違い、アヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したことにより実弾が切れてもビーム弾に切り替えることができる防御機関砲。

※実弾はアヴァロン・フリーダムの弾薬専用の拡張領域から自動装填される。



『高エネルギービームライフルⅡ』×2


ストライクフリーダムの『MA-M21KF 高エネルギービームライフル』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したアヴァロン・フリーダムの主力ビームライフル。

ストライクフリーダムのビームライフルと違い。ロングライフルだけでなくショットガンとしても仕様可能であり、ヴォワチュール・リュミエールシステムを併用するができる。ヴォワチュール・リュミエールシステムを併用することによりビームライフルでありながらゴッドフリートを超える火力を出すことが可能。

また、ネオ・ヴォワチュール・リュミエールシステムをビームライフルに併用する際は、ビームライフルが淡い水色に発光する。



『シュペールラケルタⅡ ビームサーベル』×2


ストライクフリーダムの『MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化され、両腰の最強のビームサーベル。

従来のビームサーベルと違い。単体でビームジャベリンのように左右両方にビーム刃を発生可能であり、マニピュレーターから離れても一定時間は内部に搭載されたバッテリーでビーム刃の発生を持続させることができる。また、アンビデクストラス・ハルバードでの最大出力は、ミーティアのビームソードを軽く凌駕する切断力を発揮する。



『フラッシュエッジⅢ ビームブーメラン』×2


デスティニーの『RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したビームブーメラン。その威力はデスティニーのアロンダイトをも凌駕し、ビーム刃が無くとも物理武器としてアンチビームシールドをも容易く切断できるほど切れ味がある。

加えて、パイロットである雷真の操作イメージを忠実に再現する第3世代ドラグーン・システムも搭載。

また、ゼロ距離攻撃であれば水中でもビームダガーとしての攻撃が可能。



『カリドゥスⅡ複相ビーム砲』


ストライクフリーダムの『カリドゥス複相ビーム砲』をアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したビーム砲。性能は威力はそのままに連射性とビームのチャージ速度をストライクフリーダムよりも改善されたビーム砲。


『ソリドゥス・フルゴールⅡ ビームシールド発生装置』


デスティニーの『MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化し、両腕、両肘、両膝に搭載されたビームシールドで、ビーム刃やビームクローとしても仕様可能。また、ビームシールド1つで陽電子破城砲を完全に防ぎ切るほどの防御力を誇る。

また、ゼロ距離攻撃であれば水中でもビーム刃やビームクローとしてビームを使用できるがビームシールドは使えない。



『パルマフィオキーナⅡ 掌部ビーム砲』×2


デスティニーと白式の多機能武装腕《雪羅》を元にアヴァロン・フリーダムが改良・強化され両掌に搭載された掌部ビーム砲。

威力はデスティニーや白式よりも遥かに上で、片手だけでビームコーティングが施されたアンチビールシールドであっても簡単に砕くか、あるいは円形状に貫くほどの火力を誇り。ビーム砲としての射程距離はビームライフルより少し劣るが威力は此方が上。

また、ゼロ距離攻撃であれば水中でもビーム砲としての攻撃が可能。


『クスィフィアスⅣレール砲』×2


ストライクフリーダムの『MMI-M15E クスィフィア3レール砲』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化し、両腰に搭載されたレール砲。ストライクフリーダムとクスィフィアスレール砲と違い、折り畳み式ではなくなり、その分、展開速度が向上。弾薬は、随時アヴァロン・フリーダムの弾薬専用の拡張領域から自動装填される。



『ウルフスベインⅡ長射程ビーム砲塔』×2


デスティニーシルエットRを元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化し、背部に搭載された延伸可動式のビーム砲。威力はアヴァロン・フリーダムの武装の中でも一番の破壊力を誇る武装。




『グリフォンⅢ ビームブレイド』×2


インフィニットジャスティスの『MR-Q17Xグリフォン2ビームブレイド』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化し、爪先から膝まで搭載されたビームブレード。また、このビームブレードは紅椿のデータも取り入れているためビームを斬撃としても放つことが可能。

また、威力はかなり落ちるがゼロ距離攻撃であれば水中でもビームブレードとして使用が可能である。



『ネオ・ドラグーン機動兵装ウイング』×16


ストライクフリーダムの『EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング』と元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したドラグーン起動兵装。

アヴァロン・フリーダムの両翼に前後スライド分離式のドラグーンとして、計16機のドラグーンが搭載され、アカツキのデータも加わっているため、砲口が一つなのにもかからずドラグーンを立体的に展開することでアカツキのドラグーンと同様のビームフィールドを展開できる。ビームフィールドを展開すれば、理論上で減速無しで大気圏を突破することが可能である。

また、ドラグーン1つ1つに小型のネオ・ヴォワチュール・リュミエールシステムが搭載。これにより、今までのドラグーンよりも速い動きで敵を狙うことが可能。

他にもストライクフリーダムではできなかった大気圏内でのドラグーンの使用が可能になっているのに加えて、ドラグーンをパージせずにスライドさせることでネオ・ヴォワチュール・リュミエールでの加速が可能となっている。ドラグーンの操作はアヴァロン・フリーダムのコアである、ソラがパイロットである雷真の操作イメージを忠実に再現する第3世代型ドラグーン・システムで操作する。



『高エネルギービーム突撃砲』


ストライクフリーダムのドラグーンに搭載されていた『ビーム突撃砲』をアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化したネオ・ドラグーンの突撃砲。その性能は、アヴァロン・フリーダムの『高エネルギービームライフルⅡ』と同等の威力と連射性を誇る。





【単一仕様能力】



『アヴァロン・フォース』



紅椿の『絢爛舞踏』を元にアヴァロン・フリーダムが独自に改良・強化した発現させた単一仕様能力。

能力は、パイロットが自機及び友軍機と認めた機体の破損した武装や装甲に単一仕様能力を発動した状態で破損した武装の一部に触れると時が遡るかように、触れた部分の武装や装甲が復元され、SEも回復される。

しかし、能力故に一回にしようできる時間は3分。再度発動までにインターバールとして30分は必要。

アヴァロン・フリーダムのビーム兵器を実技演習の授業でも使用するかについて

  • アヴァロン・フリーダムの使用禁止
  • アヴァロン・フリーダム ビーム兵器の禁止
  • 別機体のビーム兵器を使用
  • 別の機体を使う
  • 雷真は見学
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