日常生活が忙しくて亀×ナメクジ投稿になりました。
ソラ『【ZGMF-X40A IS アヴァロン・フリーダム】。発進、どうぞ!』
雷真「黒牙雷真!フリーダム、行きます!」
機密区画のカタパルトから真上に飛翔して地下区画の外へと出る。その際、アヴァロン・フリーダムの
(※以後、アヴァロン・フリーダムをフリーダムと省略します。by作者)
雷真「速い!ストライクフリーダムよりも速いなんて………」
ソラ『驚いているのはいいけど。まず、ボクたちは何をするの?』
雷真「まずは、IS学園の制空権を確保だ。そのためにも、速攻で雑魚を片付ける。頼むぞ、ソラ!」
ソラ『任せて!ボクたちの“自由の翼”について来れる奴なんてここにはいないよ!!』
ソラがそういうとフリーダムのスラスター翼が【カシュカシュッ!】という音を鳴らしながらスライドする。すると、スライドした部分からエメラルドグリーンの光で形成させれた翼が放たれ、急加速をする。
雷真「ぐっ、速すぎる……けど!制御出来ない訳じゃない!」
ソラ『フフフ』
フリーダムの新システム『自由の翼』により、既存しているISや
約30秒の間に13機の撃破に成功したら、織斑先生にオープンチャンネルで通信を飛ばす。
(※以後、高エネルギービームライフルⅡをビームライフルⅡと省略します。by作者)
雷真「こちら、黒牙雷真。織斑先生、聞こえますか?」
千冬『聞こえているぞ、寝坊助め。遅いぞ』
雷真「すみません。その代わり、速攻で制空権を確保しますので教員部隊に伝達を。それに一夏たちも直ぐに来ます」
千冬『既に聞こえているさ。これは、オープンチャンネルだからな』
雷真「そうですね!」
織斑先生との通信を終えたあとも『自由の翼』を発動したままでIS学園周辺のジンやゲイツ、シグーたちを破壊していく。ある程度、破壊して制空権が確保できたところで念のために『ミラージュコロイドディテクター』で隠れている敵がいないかを確認するが『ミラージュコロイド』を使用している機体の反応はなかった。
けれど、尚もIS学園に攻めている
なので、織斑先生にオープンチャンネルで敵母船がいることを伝えてから沈めにいく。
雷真「織斑先生!ある程度、敵母艦のポイントをレーダーで確認。なので、破壊してきます」
千冬『待て、黒牙!なら、専用機持ち全員で敵母艦を抑えれば………』
雷真「ふざけるなッ!! 敵は、こちらに銃を向けたんだ。奴らは、俺の越えてはいけない線を越えてんだ!この世に、生かしておくものか!!」
千冬『黒牙、お前………』
織斑先生に敵母艦沈めることを怒りを込めながら伝えてから一方的に通信を切る。通信を切ったら、フリーダムの全射撃武装を展開する。
まずは16機のスライド式ドラグーンのフルパージ。続いて頭部のビームCIWSと背部のウルフスベインⅡ長射程ビーム砲塔、腹部のカリドゥスⅡ複相ビーム砲、両腰部のクスィフィアスⅣレール砲を展開。
最後に両手に持っているビームライフルⅡをショットガンモードでエネルギーをチャージする。その際、ビームライフルⅡが淡い水色に発光する。
雷真「ターゲットロック!」
ソラ『エネルギーフルチャージ!いけるよ!』
雷真「墜ちろぉぉおッ!!」
計25門から放たれるビームとレール砲の一斉射撃により、左右に爆発の線が出来上がる。そんな光景を見た簪たちの口から漏れた声が、オープンチャンネルで伝わる。
簪『す、凄い………』
千冬『あの数を一瞬だと………』
刀奈『雷真、あなた………』
シャル『雷真………』
セシリア『ビットを16機も同時に………はは………はははは……』
一夏『せ、セシリア?!』
ラウラ『無理もなかろう。クルーゼに続いて、雷真までもビット兵器を二桁で操作するのだからな』
鈴『プライドがズタズタね』
箒『雷真、お前はどれだけ……』
IS学園の制空権内にいた
その際、ソラに謝罪の言葉を述べることにした。
雷真「悪いな、ソラ。本来なら、
ソラ『ううん。気にしないで。ボクは、君の──雷真の【剣】になると決めた時からボクは雷真と共にある。だから、【花】を守るために雷真が望む選択なら、それはボクの選択でもある』
ソラ『だから、躊躇わないで。彼らも、銃を持つ覚悟の意味くらい、理解してきてるはずだ!』
雷真「ありがとう」
ソラに感謝を述べてから敵母船の姿がハイパーセンサーで目視できるほどになった。
雷真「やはり、コイツか………ボズゴロフ級潜水母艦」
ソラ『雷真、あれだけの数を投入していながら敵母艦が5隻だけなのは可笑しい。いくら、
雷真「なら、空母には逃げれたのか?」
ソラ『それか、刀奈と虚が偶然撃沈させたか、だね』
雷真「考えても仕方ない。目の前の潜水母艦を掃討する」
ソラ『うん!』
敵潜水母艦の上を取ると、水中でも使用できる両肩部の物理武装である、フラッシュエッジⅢビームブーメランを引き抜き、ビーム刃を出さずに小型物理刀として扱いながら水中へと潜水する。
(※以後、フラッシュエッジⅢビームブーメランをフラッシュエッジⅢと省略します。by作者)
雷真「刀奈や簪、シャルロット。皆の学園を攻めたことを後悔しながら、海の藻屑と化せ!!」
ソラ『君たちは怒らせてはいけない人間を怒らせたんだ。これは、転生者である神の使いからの天罰だ……』
最後に敵潜水母艦に伝わるようにザフトの通信回線で捕虜にする気はないと伝わる言葉を述べながら、フラッシュエッジⅢで装甲を切断する。
その際に、敵潜水母艦から助けを求める、絶望の叫びがオープンチャンネルで通信が入るが全て、通信を拒否して残りの4隻も海の藻屑に化させる。
雷真「たかたが半年の間。人を殺さないでいるだけで、人を殺したというこの感触が酷く懐かしく感じる」
ソラ『………………戻ろう。雷真』
雷真「ああ」
敵潜水母艦の最期の爆発して海の藻屑となったのを眺め、敵を殺したという感触を久しぶりに感じながら、ソラに促されるままにIS学園へと帰投することにした。
IS学園に戻るとIS学園中の建物が以前のクルーゼ襲撃事件よりも酷い有り様になっているを目の当たりにした。特に、校舎が使い物にならないほど破壊されたの見て、腹のそこからクルーゼの奴が憎くて仕方なくなった。
雷真「クルーゼェェ………!」
粗方、IS学園の被害状況を見てから取り敢えず、第3アリーナへと降りることにした。すると、海側から刀奈、簪、シャルロットたち、専用機持ちの皆が俺の所に集まってきた。
専用機持ち全員が集まると刀奈、簪、シャルロットがアビスたちを解除して俺の前に歩み出る。
雷真「………」
刀奈「雷真も、新しいフリーダムを解除して」
簪「私たちが無事なのを確認して」
シャル「じゃないと、いつまでも落ち着かないでしょ?」
確かに、刀奈たちのことが心配で、刀奈たちに殺意を込めた銃を向けた奴らが憎くくて仕方がなかった。
しかし、刀奈たちに言われて自分で解除するよりも先に、ソラの奴が自発的に待機状態へと戻ってしまった。フリーダムを解除された俺は、直ぐに刀奈たち、三人に優しく抱き締められた。
刀奈「お疲れ様、雷真」ギュッ
簪「私たちのために辛い思いをさせて、ごめんなさい」ギュッ
シャル「お陰で、僕たちは全員無事だよ」ギュッ
刀奈「だから─────」
「「「お疲れ様。そして、ありがとう!」」」
雷真「!!」
刀奈たちのその言葉によって、今まで溜まっていたのか分からないけど、胸の奥に仕舞っていた何かが崩れ、涙が溢れだして、口が勝手に動いてしまう。
雷真「俺………おれ!守れなかった、守れなかったんだ!それも二度もだ!クルーゼに負けた時に、今度こそ守ると誓ったんだ!!」ポロ
雷真「なのに………この有り様だ。刀奈や簪、シャルロット、姉さん。それに一夏たちにまで戦わせて。お前たちは、“
雷真「なのに………」ポロポロ
今更だが、皆を巻き込む気はなかった。なのに、巻き込むしかなくなってしまった。一夏たちは、殆どが民間人だ。ラウラだって、軍人と云えど人を殺したことがないはずだ。
一夏「なぁ、雷真。前に俺、聞いたよな? どうやったら、雷真の様に強くなれるか、ってさ」
雷真「………」
一夏「その時の意味を俺は今日、理解したよ。それにあの電脳世界でのさ、キラ・ヤマトと出会ったよ」
雷真「!?」
箒「私は、アスラン・ザラだった」
セシリア「私は、ディアッカ・エルスマンでしたわ」
鈴「私は、イザーク・ジュールだったわ」
ラウラ「私は、ニコル・アマルフィだった」
何故、一夏たちがキラたちと!? そういえば、ソラの奴らが試練とか言っていたが、このことなのか? これについては、あとでソラに問い詰めることにしよう。
一夏「それで、キラに言われたんだ………
『もしかしたら、僕たちが否定した人たちのやり方の方が救えた人の数は多かったかもしれない。そう考える時がある。けれど、その人たちを否定したからこそ、僕たちは今があるんだ』
『明日を切り開くには、時には友人を殺すことにもなる。そんな、人を殺す覚悟が君にはあるかい?少なくとも、雷真にはあるよ』
………って。そう言われても、俺には雷真やキラのように人を殺す覚悟はやっぱり持てなかった」
雷真「………」
一夏「でも、改めて覚悟したことはある。前と同じで、大切なもの全てを守る覚悟だ。だからさ、雷真も一人で抱え込むなよ」
雷真「ッ!!」
一夏「辛ければ、俺たちが助けてやる。悲しければ、俺たちが慰めてやる。安らぎが欲しければ、俺たちや特に会長、簪、シャルロット、虚さんがいるじゃないか」
一夏「だから、これからは俺たちを頼ってくれ。そりゃ、俺たちは雷真の戦友であるキラたちと比べたら頼りないかもしれない。でもさ、俺たちは友達だろう?」
雷真「一夏………」
一夏の言葉に驚いていると、次は鈴たちが続く。
鈴「そうね。あんた、私たちの命の恩人なんだから」
セシリア「そうですわ。臨海学校の時に、もしもし、雷真さんが居なければ死んでいたかもしれませんもの」
ラウラ「私も同意見だ。貴様が居なければ、私もここにはいない」
箒「私も、雷真が居てくれたお陰で、過ちに気付くこともできた」
シャル「僕も、雷真が居たからここに居られる。僕の居場所は雷真の居るところだからね」
刀奈「私たちもそうね」
簪「うん。子供の頃に、雷真が助けてくれなかったら今頃、ここにはいないと思う」
雷真「お前らまで………」
全員の顔を見ると、そこには色々な覚悟を決めた瞳があった。ずっと、“
でも、頼っていいんだ。一夏たちを、皆を、キラたちの様に頼っていいんだ。そのことがわかっただけで胸の辺りの何かが軽くなった気がした。
雷真「ありがとう、皆」
一夏「おう」
箒「うむ」
セシリア「感謝するのはこちらですのに」
鈴「まったくね」
ラウラ「フッ」
シャル「でも、これで良いんじゃない?」
刀奈「そうね」
簪「皆で助け合い」
虚「私も微力ながらお力添えいたします」
千冬「教師として、生徒たちだけに任せてる訳にはいかないな」
アヴァロン・フリーダムのビーム兵器を実技演習の授業でも使用するかについて
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アヴァロン・フリーダムの使用禁止
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アヴァロン・フリーダム ビーム兵器の禁止
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別機体のビーム兵器を使用
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別の機体を使う
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雷真は見学